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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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ハンターに招かれて~漢の基地で漢の宴会~

2019.02.22 06:57|雑文
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今日は主夫太郎が宴会に招かれたお話!!

昭和な漢の宴会ですよん!

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ちょっとしたことでお知り合いになったハンター、Tさんに宴会にお招きいただきました。場所は主夫太郎のおうちから車で一時間ちょっとのS玉県です。かなりワイルドに宴会をする方だとは思ってましたが、ここまで漢(おとこ)の飲み会だったとは...楽しかったですよ。15時ころおいで下さいということでしたので、15時に伺うと、すでに宴会が始まってました。なんでも13時から飲み始めてたのこと。

ガレージ20190221

到着したときには結構出来上がってる

状態でした。宴会場はTさんのおうちのガレージみたいな秘密基地です。薪ストーブなんか設置されていて主夫太郎はこのまま欲しいような、まぁ、「アジト」って感じの場所です。ただアジトって言っても悪い人は一人もいませんよ、あはははは。色々な人が来ては飲んで食べてゆくという、Tさんのお人柄がわかるすごい宴会でしたねぇ。主夫太郎のお友達全部合わせても今回の宴会に来た人には及びません。佐渡から来た方もいらっしゃって天然のぶりや白子まである前菜でスタート。

獅子鍋20190221

猪鍋

はズンドウ鍋にいっぱいできていて食べ放題です。もちろんTさんご自身で撃った猪ですよ。とっても質がよい猪で3杯もおかわりしちゃいました。

塩焼き20190221

ヤマメの塩焼き

こりゃ御馳走です。養殖しているお友達がいて分けてもらったそうです。ゆっくり焼くのが川魚は最高。川魚好きの主夫太郎としてはこれが焼けるまでずっとオアズケくらってたわけで、自分で自分が可哀そうになりましたよ、あはははは。

猪俺の板20190221

俺の板での猪焼き

最初Tさんから猪の俺の板焼きって連絡がきたとき、「猪のオレガノ焼き」のタイプミスかと思ったんですけどね、この猪焼いている鉄板が「俺の板」という鉄板らしいです。ヨコザワテッパンで売ってる奴だと思います。確かにこの鉄板で焼くと美味しい。面積の割りに厚いですからかなりの熱容量があるんでしょうね。肉を乗せてもその瞬間に鉄板の温度が下がらないのだと思います。売り文句によると「この鉄板は育つ」そうですが、そのあたりは僕には想像つきません。ただ、美味しい料理を頂けば道具に愛着が湧き可愛くなるのは鉄板であろうと鉄砲であろうと同じ。丈夫な鉄板ですからそういう意味で間違いなく使えば使うほど育つはずです。猪はハンターの間でも御馳走です。このほか雉の丸焼きも出てきてすごく豪華なアジトでの宴会になり深夜まで飲んでましたよ。主夫太郎もヘロヘロ。

僕は人と関わることが仕事をやめてから減ったので、あんまり上手にお話できなかったのですがTさんのお心遣いで少しづつお話をすることが出来るようになって、楽しい時間を過ごさせて頂きました。一泊させて頂き朝ごはんまで頂き、奥様にも大変お世話になったうえ、今回厚かましくもお土産まで頂きました。それが、

箱眼鏡20190221

箱眼鏡と竿

です。これで川のカジカを釣るんですって。夏に誘っていただくことになりました。いや~楽しみだなぁ、カジカ。冬も狩りで楽しいけど夏も楽しいよん!ただ、春もキノコ狩りしなきゃだし鉄砲の練習もしなきゃ。案外主夫太郎は忙しいですよ、あはははは。それにしても僕もアジト欲しいなぁ。
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師匠の犬、なっちゃんとの最後の猟~3グラムの願い~

2019.02.18 17:21|猟と獲物のお料理の話
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狩猟ファンのみなさ~ん!!

今日はなっちゃん最後の鳥猟の話


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本州の狩猟は11月15日が解禁で2月15日でおしまいになります。四つ足と呼ばれる鹿、猪は地域によって3月まで延長されてたりしますが、鳥猟は2月15日で全国的におしまい。毎年師匠とは2月14日、15日と泊りがけで鳥猟に出かけていますが今年は特別な猟となることが見えていました。師匠の猟犬の夏号、愛称なっちゃんが15歳を迎え今年で引退となるからです。去年あたりから「今年で最後かなぁ」と師匠が呟いていたので、「僕に構わず是非なっちゃんと二人で出かけて下さい」と言っていたのですが、いつも僕を誘って下さり撃たせてくれていました。去年の終猟の日からちょっと腰砕けになっていたりして心配していたのですが、今年も師匠が大事に大事に使ってとうとう最後の出猟を迎えることになったというわけです。二日目の2月15日は猟友二人が合流しますが、この二人は出猟回数が僕らより少なくそのうち一人は射撃練習すらまともにしないで欲が先行するタイプなので猟果はそれほど期待できません。一方、「普段出猟しない二人になるべく多く撃たせたい」と師匠は言うだろうから15日は僕と師匠は後方に立つサポート役に回るので、実質2月14日の師匠と僕の二人猟が最後の雉のチャンスだろうと思っていました。普段「どうしても獲りたい」とは思わず、なるべく心を穏やかにして猟に向かうのですが今回は前日になっても「なっちゃんに獲ってやりたいな」の心が抜けずどうコントロールして良いかわからないでいました。と、そう悩んでいるときふと思いついたことがあるのですが、それはまた後程のお話。

当日朝に師匠を迎えに行き、最初に期待ができる猟場に到着すると農家さんが仕事をしていました。

「ここでは撃てないねぇ。」

と師匠が言いますが、農家さんがいれば雉がいる確率も低くなるので気を取り直して少しだけ離れた別の場所に行きました。猟の準備をしていると、

ケーン、ケーン

と雉の鳴く声が。どう考えても少し離れた小さなボサに雉がいます。農家さんがいたのでいつもいる場所から引っ越してこちらの小さいボサに着いたのかもしれません。近づけば比較的遠くから飛び出るでしょうが小さいボサなのでコンパクトに攻めることができます。

「なぁ、主夫太郎、絶対川の方向に逃げるから川側で待って撃ってくれよ。」

と師匠がいいました。本当はなっちゃんのためにも師匠に撃ってもらいたいのですが、犬を操る師匠が川側に立てば本来川の方に逃げたい雉がどこに飛び出すかわからなくなり難しい射撃になります。僕はこれが最後の雉になる予感がしたので「なっちゃん最後の雉は僕が落とすんだ」と自分に言い聞かせ弾を早めに銃に込めボサにゆっくりと近づいて行きました。ほとんど射撃体勢のままボサに近づき、可能ならばなっちゃんにボサに入ってポイントして欲しいと思ったその瞬間、

ゴトゴトゴト!!

といつもの羽音をたてて予想通り雉が川の方に出ました。綺麗な飛翔姿に銃口を送り出し今回ばかりは「お願い!」と思って引き金を引くと、

初矢命中20190218


当たった!!!!

雉の体が上向きの「くの字」に曲がり、腰の方から地面に落ちてゆきます。「よかった....」と思った瞬間、地面すれすれまで落ちてきた雉が突然力強い羽ばたきを取り戻し高さ20センチくらいの低空飛行を暫く続けました。慌てて二の矢(二発目)をかけますが当たらず。そのまま堤防を越えて鉛色の空へと吸い込まれるように飛んで行きます。

ええええ!!

と僕は悲鳴に近い声をだし、師匠も絶叫。確かに弾は当たって腰砕けになり頭が弓なりになっていつもなら落ちるパターンですから、僕も銃を頬から外してしまい二の矢が不正確になってしまいました。堤防を越えて飛ぶ雉を見送りながら本当に色々なことを考えたはずですが今では思い出せません。「畜生!」とか「なんで落ちないんだ!」とか「言い訳どうしよう」とか、「なっちゃんに申し訳ない」とか....きっとそんなことばかりだったと思います。

と、

雉落下20190217

わわわわわ!!!

本当にイラストのように、頭が保持できず、足もだらしなく広がり、羽根に力が全く入ってないまま落ちてゆく雉を僕は見ました。

「落ちた、落ちたよ!」

と師匠と僕は同時に絶叫します。そして、

「肺だよ!肺に当たって窒息してるんだ。死んでるぞ、落ちた!!滑空してないよ!!」

と、またまた二人とも同じことを叫びました。肺に当たると血が肺に回りガス交換ができなくなって窒息死しますが、窒息するまで鳥には力があります。だから弾が当たっても飛んで逃げられた.....と冷静な分析をしたのではなくそう思いたいだけで、「希望」を二人とも叫んでいたに過ぎませんでした。

一番の心配は川に落ちたことです。川に落ちて流されちゃったら大きな川なので回収が難しくなるかもしれません。堤防を駆け上り川面を見ても雉は見あたりませんでした。慌てて河原に降りてボサの中を見つけますがやはり川に流されたという不安がぬぐいされないでいると、堤防の道路を軽トラが近づいてきて助手席に乗っているおばあさんが

「そのあたりだよ!そのあたり!!」

と篠竹の藪のあたりを指さして言います。どうやら軽トラから僕らの猟を見ていた人がいたみたいでした。

やった!!!川に落ちてない!!僕はおばあさんにお礼を言って

「師匠!落ちたそうですよ、ボサの中!なっちゃん!!なっちゃんに探してもらおう!!」

師匠がしばらくしてなっちゃんを連れて追いつくと、すぐになっちゃんの捜索が始まりました。

「いたぞー!!夏が見つけてくれた!!すぐ見つけてくれたよ~!」

師匠が雉を高々と掲げました。なっちゃんはポイントする間もなかったけど捜索してくれて雉を噛めて大興奮で大喜び。加齢で歯がほとんど抜けちゃってますが一生懸命に雉に執着して咥えようとしてアウアウと楽しそうでした。

夏と師匠20190218改

記念写真撮影中でも雉が気になるなっちゃん

夏と雉20190218改

とにかくホットした主夫太郎

腸を抜いてなっちゃんに食べさせ猟場を離れる準備をしていると、雉が落ちた場所を教えてくれた軽トラがノロノロと近づいてきました。僕らは頭をさげてお礼を言うと、運転手のおじいさんはエンジンを切り、

「よかったねぇ、見つかって。雉もあと一日だったんだけどなぁ、生き延びるまで。」

と言って笑いました。2月15日の終猟日を知っているということはおじいさんもハンターだったというわけ。昔話を暫くしてくれてお別れしました。農家の方がいて雉が小さなボサに入り込み、そこでケーンという鳴き声を聞いて雉の存在を確信し、落ちた雉を見てくれている軽トラの老夫婦がいて、なっちゃんが健在で探してくれた。どれが欠けても獲れない雉でした。そしてもうひとつだけこの雉が獲れた理由に加えさせてもらうとすると、これ、

33g20190218

鉄砲の弾の種類

です。前述のように前の日、「獲りたい」という気持ちと不安が抑えられませんでした。そんなとき「そうだ!弾を変えよう!」と思ったんです。写真、右のは散弾が30グラム入っているもので、左は33グラム入っているものです。両方とも粒の大きさは5号という規格で同じですから、左の方が沢山弾が入ってます。鴨は矢に強いうえ、ゆっくり、しっかりと鉄砲を構えられることが多いので鴨猟では33グラムの弾を使うのですが、30グラムの弾に比べて反動が少し大きいはずなのでさっと構えて撃つ雉猟のときは二の矢のことも考えて30グラムの弾を僕は使うことにしてました。ただ、少しでも確率を上げたい。たかだか一割増しだけど、一粒でも打ち込めれば落ちるかもしれない.....だけど一発勝負。二の矢が撃てる状態になるかさえわからないのなら一発勝負にかけて弾を沢山ばらまけばいいじゃないか、と思うことで心がコントロールできました。

ギリギリだった状況から見るとこの浅知恵が功を奏したのかもしれないと思いたくもなりますが、こんな程度のことで人間は傲慢になっちゃいけないでしょうね。なっちゃんの最後の雉猟に臨んで3グラムに込めた僕のお願いを狩猟の神様が聞き届けてくれたのだと今は思い、鳥猟が有終の美を飾れたことと無事に終えられたこと、6年間お世話になったなっちゃんにお礼の一羽を捧げられたことに感謝しようと思います。今年12羽目の雉、今も我が家の冷蔵庫に眠っていますが弾が何粒当たったか、今からおよそ一月後に捌くのを楽しみにしてます。



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群馬に雪かきに~四つ足の正体~

2019.02.08 11:30|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と群馬ファンのみなさ~ん!!

今日はまた主夫太郎が失敗した話

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もしかしたらこれが群馬への今年最後の出猟になるかもしれません。もうあんまり獲ろうと思ってないんですよ。来年の狩猟生活の充実を目的にパトロールにお出かけしてます。2羽ついている雉の猟場があって、そこでは1羽獲っちゃっているのでただ通るだけだったんですが、やっぱりそういうときは雉が楽しそうにえさを食べてました。この雉は雌を従えているのを見たことがないのでモテなくてあぶれた雄かもしれませんが獲る気になれません。もしかしたら僕みたいにたまたま美的センスが他の人と違うカミさんをもらって結婚して卵を産んでくれるかもしれませんから獲らなくてもいいんです。来年また一羽獲りにくるつもりでその先、山鳥の猟場に車を走らせました。

雉を見逃してやったけど、山鳥は獲るつもりでいました。ところどころ雪は残るものの車は快調に進んでゆきます。ふっと油断したら急に「ガーーーーーーーーーー」という音をたてて車が動かなくなりました。下り坂の先にすぐ上り坂になっていて雪の溜まっているところに突っ込んでしまいバックにギアを入れてもうんともすんとも言わない。

雪でのスタックの主な原因は雪に乗り上げちゃうことです。車の下に雪が一杯詰まってしまい、車を雪道に接着しちゃうっていうイメージ。無理にアクセルふかすとタイヤが空回りして、車が雪の上に亀の子のように乗せられて足がついてない状態になります。ということでやることは一つ。「車の下の雪をかきだすだけ」です。エンジンをかけっぱなしにするとマフラーの熱で雪がとけますから少し楽ですけど大変な作業であることは間違いないです。JAF呼ぶのもなんとなくメンドクサイし、「今日は雉を助けたからきっとJAFを呼ばなくても自力で出られるさ!」という無意味な自信が湧いてきてスコップで雪をひたすらかきだすこと1時間半。

雪20190208

ついに脱出!!!

脱出途中の写真なんて撮る余裕なんてなかったから脱出後の写真です。「時間を無駄につかっちゃったから、一つ取っておいた猟場に行って雉でも狙ってみようかな、いなけりゃいいな、撃たないでいいから」なんて思ってゆくとボサから雉が6羽も出ました。次々に出ます。でも全部メス。メスの雉は撃てませんからちょっとホッとして来年の豊猟を祈願して、またパトロールです。

今年はいつも山鳥が付くところに山鳥がいませんでした。原因は雪が降ったら明らかになりまして四つ足の足跡がベタベタ。年中獣が遊びに来てたら鳥は落ち着きませんからね。ところが、この足跡が鹿とも猪とも僕にはわからなかったんです。イノシシにしては大きすぎるし、鹿にしては蹄の先がとがりすぎてる気もします。それでとにかく大きい!ん~群馬ではこんな大きな鹿がいるんだろうか??と、この日のパトロール、山鳥の猟場にゆくと黒い影が!そうか!!お前だったのか!!!

カモシカ20190208

車から写真!!

肉眼ではかなり大きく見えるんですけどねぇ。

カモシカB20190208
大きくしたけどわからないかな

ガラケーの写真じゃこれが限界。ニホンカモシカだったんですよ。ニホンカモシカは天然記念物・非狩猟鳥獣なので人間の怖さをそれほど知らないのかこっちをジッとみてました。カモシカはシカという名前ですが牛の仲間でお肉は美味しいらしいのですが違反を犯してまで食べたいとは思いませんね。うんと増えて獲っていいことになったら獲ってみてもいいかな。今年の群馬はニホンカモシカの足跡を覚えたってことでいい勉強ができたと思ってます。猟というのは獲れなくてもいいもんですよ。

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鴨蕎麦2019~新しい調味料を使う・赤酒~

2019.02.05 15:44|猟と獲物のお料理の話
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今日はそばつゆのお話


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蕎麦打ちにはあこがれるけど作業台が蕎麦を打つほど大きくないので今は蕎麦は乾麺で済ますことが多いです。以前は「乾麺なんて」と乾麺を馬鹿にしてましたが、最近は買ってみるとかなり美味しいものが多いです。一方でどうしても「麺つゆ」が好きになれず今でもつゆだけは一から作ってます。というわけで今日はつゆのお話。

江戸時代の蕎麦つゆは、

「醤油とお酒を半々、半分になるまで煮つめて大根おろしの絞り汁で割る」

というレシピを僕はどっかで聞いて覚えていたのだけども、ネットで調べてみるとこのレシピは見当たらないです(お醤油とお酒の割合・煮詰め方が違い水でのばすものは見つかりますが)。江戸時代、最初は蕎麦切り(麺のお蕎麦)のタレは「煮貫(にぬき)」と呼ばれるみそ味のものだったそうですが、だんだんお醤油が普及するようになってからお馴染みのカツオ風味の醤油味になったようです。これは「かえし」に「かつおだし」を加えるもので、「かえし」とは醤油、みりん、砂糖を煮て一週間程冷蔵庫で保存して素材をなじませたものなのですが僕が記憶していたレシピはみりんやお砂糖が高級だったころのものじゃないかと思います。実際作ってみるとかなりショッパく「だいぶ角が立ったもの」という感想でした。「こんなものを江戸時代は食べていたのかなぁ」というのが作ってみた当時の僕の感想でずっと頭の端っこに残っていました。

と、ある日のSNSでのこと。お友達がクマの手を「赤酒」なるもので煮込んでいるというものを見ました。

赤酒20190205

赤酒・本伝


写真は飲用のものでお料理用のもの(料理酒)もあります。とにかくうらやましくなって即購入して試飲をしてみました。料理酒の方は「うま味が強い」、飲用の方は「甘い」という印象でした。お友達のお話によると端麗辛口のお酒というのは戦後のもので、それまではもっとどっしりした個性あるお酒が一般的だったそうです。ん~なるほど....上のレシピで作った蕎麦つゆが「角がたったもの」だったのは、端麗辛口という美味しいけれど極限まで甘味やうま味を削り取った、繊細であるけれども「調味料としてはもろい」お酒を使ったからではないのか?という疑問がこの味見をすると自然に湧いてきました。ということで、この赤酒を使ってつくる最初のお料理は「蕎麦つゆ」に決定!とあいなりました。

「醤油とお酒を半々、半分になるまで煮つめて大根おろしの絞り汁で割る」ために実際大根おろしをすって絞り汁をつくると、冬の大根のせいかさわやかな辛さがなくイメージと違う甘ささえあるし、赤酒のかえしに合わせてみても「かえしに飲み込まれちゃう感じ」でした。何が悪いのか思いつかないし、かえしを作り直す時間もないということで今回は研究途中で断念。江戸時代に思いを馳せながらも家にあるものでなんとか食べれるものを作ろうということになって、

出汁赤酒20190205

赤酒のかえしと鴨出汁(燻製入り)の蕎麦つゆ

にしてみました。レシピは簡単で鴨の燻製のガラをマガモとネギからとったスープで炊き、そこに赤酒で作ったかえしを少しづつ足して煮詰めます。江戸時代は薪や炭でしょうから鴨の燻製のガラ(手羽元・手羽先)はそんな雰囲気を醸し出すのではないかという期待のもと入れてみました。

蕎麦赤酒20190205

ふたりで一杯の盛り蕎麦


をカミさんと頂きましたが、一杯のかけそばというあの懐かしいお話とはうって変わっての贅沢品です。実家で母親が湧き水あたりから採ってきたクレソンのおひたし、実家の畑から抜いてきたネギ、ほうれん草、作り置きしてあったキュウリと玉ねぎと白身魚のサラダが副菜です。

蕎麦湯20190205

乾麺だけど蕎麦湯も

と、このあたりはちょっとショボイけどねぇ。乾麺を茹でてるとき出てくる泡をおたまでかき集めておいたのをあとで温め蕎麦湯として使いました。

きっとこんな蕎麦つゆは江戸時代になかったろうけど、遠い江戸時代の美食に思いを馳せて夢想し、お料理するというのは楽しいものですよ。研究は不十分なままですが、今はこの赤酒を使う「かえし」がお気に入りで(半分になるまで煮詰めるのはあんまりよくなさそう)、我が家の新しい調味料の一つとして活躍中です。よろしかったら赤酒、皆さんもいかがでしょうか?


*普段我々が使う清酒は加熱殺菌をしているので「火持酒(ひもちざけ)」という分類だそうですが、赤酒は「灰持酒(あくもちざけ)」と呼ばれる種類のお酒だそうで、灰(アク)を加えてお酒の酸性を中和し、中性もしくは微アルカリ性にしてその保存性をあげるとのこと。赤くなる(実際は褐色)のもそのアルカリ性のためだとか。

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台湾旅行記2019・その5~漢字の迫力再発見~

2019.02.01 09:38|2019台湾旅行記
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台湾旅行記、ちょっとお休み記事です。

ってかヤッツケ記事


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前回の台湾旅行でも漢字というものに興味を持ったらしく記事にしてました(ポチリで昔の記事に→主夫太郎の漢字教室~台湾でお勉強)。タヌ子さんとyumiさんがコメントしているように「小心地滑」を方々で見かけて面白かったのですが、肝心の小心地滑の写真を撮り忘れてしまいました。安泰銀行っていう銀行もあったのにタクシーから見ただけなので写真が撮れず....とは言っても漢字の国・台湾には僕らが感心する漢字があふれてましたよ。今日はそのあたりをご紹介です。

ビジネス20190129

ビジネスクラス

エコノミ20190129

エコノミークラス

は「商務級」とか「経済席」などではなく「艙」という字を使うみたいですね。意味は文字通り「船倉・ふなぐら」です。以前エコノミークラスの客は客というより荷物という扱いだなぁと思ってましたが「艙」というのはそういう意味だろうか、ビジネスクラスでもまだまだ荷物扱いなのかもしれない?と思って調べてみるとファーストクラスは「頭等艙」と書くらしいです。クラスは「等」なんですかね。艙という字に「貨物室」というような意味はないみたいです。でもファーストクラスだけ「特等賓客房」とかならかえって気持ちいいですけども、あはははは。賓客房ほど大げさでないにしても漢字というのはちょっと大げさに感じちゃいますよね。例えば

台湾お土産20190129

台湾特色商品館

は空港内のお土産屋さんですが期待が膨らむ看板ですね。英語の「Taiwan Native Gift Shop」というのより全然いい気がします。そういえばちょっと大げさに感じる言葉でも台湾では普通の言葉なんでしょうか。ラウンジの雑誌に

天下20190129

天下

っていう雑誌がありました。「天下取り」なんて言葉のせいか僕ら日本人にはかなり大きな言葉に感じちゃいますがどういう意味あいなんでしょうねぇ。

旅天下20190129

旅天下

という旅行代理店。天下の天の字に足が生えて歩いてますが、実に楽しそうなしかも迫力のある旅を楽しめそうです。迫力のある字面といえば、雑誌のなかの記事、

校友20190129

不傑出的傑出校友

というのは素晴らしい同級生を紹介しているものだとは思いますが、傑出校友のなかでも滅多に傑出しない校友って意味でしょうか。そんな凄い人が毎週雑誌で紹介できるくらい沢山いる台湾ですから、日本もウカウカしていられませんな。日本も台湾も島国ですから人材育成は大事な国家事業です。もちろん主夫太郎のように飲んだくれのろくでなしばかりが国に溢れたら国が成り立ちません。ということで雑誌に載ってるお酒の広告にも、

理性飲酒20190129

提唱 理性飲酒

と明示されてます。んんんん~~。こんなこと書かれたら実に飲みにくい。お酒飲まずに勉強して不傑出的傑出校友になろう!って思いますよね。ちなみに「酒駕」とは飲酒運転のことです。さすがに飲酒運転は主夫太郎もしようとは思わないですけどね。

さて漢字はついつい大げさに感じちゃいますが

カラムーチョ20190129

カラムーチョ

が台湾にも売っているのですが、その宣伝文句が

カラムーチョの宣伝20190129

日本袋装辣味脆口小食類 銷售No1

とな。調べたら銷售は売上高のことだそうですよ。小食類は多分お菓子のことでしょう。脆口というのは「もろい」「口当たり」ってことだとおもいますから、羊羹やお饅頭と違ってバリバリと食べるお菓子が「脆口小食」なんだと。となるとですよ、この宣伝は「日本で袋に入ったバリバリした辛い(辣)お菓子の売上高ナンバー1」ということですよ....そもそもカラムーチョくらいしか思いつかんぞ!そんなもん!!!あははははは。「本田車所有群馬渋川出身東京在住狩猟者専業主夫 美男子No.1 主夫太郎」っていうくらい大げさ(ちょっと卑怯)。もう一つ楽しい大げさに感じるものといえば雑誌に載ってるニュージーランドの宣伝

ニュージー20190129

前進冒険運動発源地

よくわからないけど楽しそうですよ。野外アクティビティーが充実してそうな、そんな国に感じますねぇ。前進、冒険だけでかなりくたびれそうですが、そこに運動が加わりますからねぇ。夜中はぐっすり眠れそうです。

カミさんが最終日に足をちょっと痛めたので、夕食を三越に買いに行くとこんなフロアガイドがありました。

都会流行館20190129

都会流行館

おおおお!!!ここに来ればダサダサ主夫太郎でも都会の青年になれそうです。日本でもこの「都会流行館」っての使ってほしいなぁ。かえってかっこいいと思うんですよ。Luxuriesは贅沢品という意味でしょうが、これは国際名品と訳してありますなぁ。外国のものがやっぱり贅沢なのかな。

さらにさらに、

青春少女20190129

青春少女館!!

いい!すごくいい!!いいじゃないですか、最近聞かなくなった「青春」ですよ。まさに飛び出せ青春!!です。漢字を母国語に使う台湾とちょっと漢字の感覚が違うとは思うのだけどもそれだからかえってカッコいい気がします。

外国に行くとちょっと自分に新しいものが入って来る感覚があるんですが、こんなところからなのかも知れないですね。

次回はさすがにハンター生活に戻ります。

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