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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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謹賀新年!!2018本州鳥解禁!!~楽しい初猟~

2018.11.20 01:23|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と鳥猟ファンのみなさ~ん!!

今年の初猟は楽しかったですよん

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*後半は鳥さんをさばく写真があるのでスペースを置くから見たくない人は
さっとスクロールしちゃってくださいねぇ。

毎年書くけれどもハンターにとったら解禁日はお正月と同じです。僕の場合北海道10月1日、静岡四つ足11月1日、そして11月15日の本州全面解禁(鳥なども含むすべての狩猟鳥獣)と3つあるけれども、一番うれしいのがこの11月15日です。僕は四つ足猟より鳥猟の方が好きなんでしょうね。

今年も僕と師匠と師匠のお友達、他二人の計5人で泊りがけで出かけてきました。

朝いちばんは鴨をやります。日の出になったら勢子が歩いて行き、用水路から飛び出た鴨を狙いますが、ここで僕はコガモを当てました。もう一羽ねらったけど外れ。まぁ、仕方ないです。そもそも百発百中に行かないのが猟ですからねぇ。二発中一羽だけでも獲れれば御の字ですよ。そのあと、僕の師匠以外の3人がタシギ撃ちをして、3羽ゲット。雉を探しに行ってウサギが出て、師匠がウサギを仕留め、そのあと僕と師匠のお友達が同時に撃ったからどちらが落としたか分からないけどとにかく雉をゲットしました。鳩も2羽お友達が落としました。

この日は地元の猟友会の人ともお知り合いになれて、翌日鴨の猟場を教えてもらうことになりました。こんなありがたいことはないですよ。猟場というのは本来秘密なものです。狩猟地図に狩猟をしてよいところは記載されてますが、そのほとんどは民家が近くてよそ者は撃ってよいかどうかわからないのです。地元のお家、一軒一軒に撃ってよいか聞くのは事実上不可能でして、昔から地元で鉄砲を撃っている人にしか「撃てる猟場」は分からないのです。

こんな貴重なお約束を頂いてゴキゲンに飲み放題プランの宿に泊まり、翌日は教えて頂いた猟場で地元の方とご一緒しました。ここでも鴨を2羽お友達が落としました。ホテルに帰って食事をしていると猟場を教えて下さった方から電話が入り「鴨獲ったので差し上げます」と一羽頂きました。ん~ありがたい。

猟場を移し、幸いにも僕がマガモの雄雌を落として初猟は終わりになり、成果は5人・二日間で

初猟総獲物20181118

ウサギ1、雉1、鳩2、タシギ3、カルガモ3(一羽頂き物)、マガモ2

となりました。5人で山分けですが、師匠と師匠のお友達は獲物はいらないということで3人で山分け。僕は、

カルカルマ20181119

カルガモ雄雌とマガモ雌

を頂いてきましたよ。いい初猟でした!



~ここからは鳥さんさばく話~

*写真に血がでてくるからね、気を付けて頂戴。嫌な人はサッとスクロールしよう!!




去年までは鴨のお肉は一週間ほど熟成してたのですが、今回はさっとさばいてしまうことにしました。さばいて真空パックに入れちゃうと傷まないですしね。なんでこんなに慌てたかと言うと、ちょっと弾の入り具合が気になりまして、さばいてみたくなったんです。さばいてみるとこんな感じ。

鴨羽根ムキ20181119

カル雄、カル雌、マガモ雌

という順番ですが、弾のあたりがいいのはカルガモの雄で、これは誰が落としたか僕は知りません。次のカルガモ雌は無傷に写真では見えるけど脇のあたりから弾が入っていて、これが一番怪しかったんですよ。マガモのメスは弾がいっぱい入ってるけど、下から上に貫いているのできっと普通に食べられると思ってました。マガモの雌、僕が撃ったんですけど、下手ですねぇ。一瞬太陽が目に入ったので遅れたのだと思いますが、それでももう少し前を撃たないと。真ん中の鴨はさばいてみるとやっぱり、

血合い20181119

皮とお肉の間に血が......

ちょっと残念ですが、鉄砲で猟をする限り仕方ありません。これを美味しくいただくのがハンターとしての責務でまた動物に対する感謝ですね。もちろん皮は剥いで血合いは捨ててしまいますが、どうやってお料理しようかなぁ。それはそれで楽しみです。
こういうのを集めておいてパテを作るってのも一つか......ん~どうしよう。

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主夫太郎をハンティングする記事

2018.11.15 06:00|雑文
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主夫太郎を狩るために

狩猟登録したみなさ~ん!!

どうぞコメントしてくださいねぇ。

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まぁ、キジの出現率並みにしかコメント欄を開けないけどねぇ。ってか、11月07日現在、だれも狩猟登録しないからコメント欄開けなくても良さそうな気がしますが。ちなみに主夫太郎のブログでは過激な動物愛護の人はこの記事にしかコメントできませんよ。他の記事でコメントしたら削除&ブロックします。でも心が広いから狩猟登録したらこの記事だけにはコメントさせてあげます。狩猟登録わすれちゃだめですよ。狩猟登録せずに狩猟するハンターはいませんから、ハンターよりお行儀悪いことしてることになります。

頑張って下さいね!こころから応援してませんけど、あはははははは。
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猟期前、鉄砲の極意を確認~頬付け1000回~

2018.11.12 11:59|猟と獲物のお料理の話
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ハンターのみなさん!

鉄砲の極意を再確認です


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獲物が出たらどれくらい素早く正確に自分の頬に鉄砲を押し当てられるかで猟果が変わります。ちゃんと狙えるかどうかは、この「頬付け(ほほづけ)」で決まり、外すとベテランさんから「頬付けが甘いねぇ」なんて言われます。鉄砲の極意とはこの「頬付け」でしょう。だから最近は僕も「頬付け」のことばかり考えてましたが.......

甘い20181112

ガンキャノン君の射撃お悩み相談の話を聞いてからちょっと冷静になりました。頬付けってのは引き金を引く寸前の動作ですから、「一に頬付け!」なんて、そればかり考えていたら安全確認がおろそかになり無用に引き金を引いてしまうかもしれません。ガンキャノン君のように、どうしようもない理由で頬付けが甘くなることは多々ありますよ、そりゃ。頬付けが甘くなって外しても焦らず、「鉄砲の極意は無事故無違反安全帰宅」と思いなおし、11月15日、16日の本州鳥猟の解禁に出かけてきます。ちょっとブログの更新が遅れるかな。






~おまけ・猟期寸前、読者特典!!~

主夫太郎の初めての著書!!!

「誰も知らない狩猟の秘密」の情報公開!


初20181112

まぁ、ボツネタなんですけどね(笑)







テーマ:主婦の日常日記
ジャンル:日記

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北海道へ2018・3~ガン飛ばしエゾライチョウ~

2018.11.09 15:27|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とエゾライチョウファンのみなさ~ん!!

今日で北海道の記事は終わりです。


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好評かどうかはともかく、独自のイラストでお送りしてきた北海道の猟の様子ですが今回で最後となりました。イラストは普段からコメント下さる方々やカミさんにも評判が良さそうで調子にのって描いてましたが、アクセス数はいつもと変わらず!あははははは。まぁ、いいんですよ。知る人ぞ知るで。この渋いブログ、カミさんが楽しみにしている間は続けようと思ってます。

さて、今回はまたまたある日のある猟場で、エゾライチョウを追いかけたお話です。

この日は朝早く宿をでて、林道の入り口で軽く準備体操をしたあと、車で林道を行くのではなく車を停めて林道を歩くことにしました。たまに熊のフンなんかを見るので、すごく怖いのですけども何と言っても旅先だからと言って連日お酒飲んだりポテチ食べたりでちょっと体重が重く感じられてきたので、一日中歩いてダイエットしようという気になったんです。ただ、林道を人間のあるくスピードで行くとエゾライチョウは逃げてしまいますから、鳴き声を聞きながらゆっくりゆっくりライチョウと同じようなペースで歩きます。30分ほど歩いたころでしょうか。下を向きながら歩いていたのですが、ひょい!と顔を上げると、

凝視ライチョウ20181108

エゾライチョウがこっち見てる!

ではありませんか!!しかも目が逆三角形みたいになって幾分怒っているような顔。ライチョウが怒っているかどうかは頭の羽根が逆立つことでわかるのですが、若干怒っている雰囲気。僕の足音を他のエゾライチョウだと思ってわざわざ林道まで出てきてこちらを観察していたようです。多分、このエゾライチョウは目線が低く、人間全体を捉えられてなかったのだと思います。びっくりして固まってしまった僕をしばらくじっと見てたのですが「なんだ!誰もいねぇのかよ!!」と、ゆっくりゆっくり歩いて林道から森に戻ってゆきました。

僕は後ずさりしてエゾライチョウが入った森からちょっと離れたところで森の中に入り身をかがめました。そして、エゾライチョウがいるであろう森の方を目を皿のようにしてみていましたが暫くすると、

ピー、ピロ!ピロ!ピロ!!

と僕の背後でエゾライチョウの鳴き声が聞こえるではないですか!!一瞬後ろに回り込まれたのかと思いましたが、どう考えてもあのエゾライチョウが僕がいなくなった林道を走って僕の背後にまわるとは思えません。そう、別のエゾライチョウが登場したんです。エゾライチョウ猟で一番厄介なのが、この「別のエゾライチョウ」なんです。足音を立てたり木をつついたりしてエゾライチョウの気を引くのですが、どうしても本物には適いません。どうしようかと考えているうちに、さっきのエゾライチョウが僕の背後のエゾライチョウに鳴き返しました。そして次の瞬間、

ライチョウ飛翔20181108

バサバサバサ!!

と音がして、僕の背後の森に何かが飛び込んだのです。あ~ダメダ、やっぱ本物にはかなわないなぁ、なんて思って猟を諦め、森を出ようと歩きはじめたとき、

現れた20181108

ひよっこり!!

とエゾライチョウが首を出しました。ん~背後のエゾライチョウの位置が分からず一生懸命歩いて探しているようです。またまた固まってしまった僕ですが、このままだと見つかってしまうので、近くの木に隠れようとしました。一歩一歩、コケの部分を探しながら歩いて木の陰に隠れようかと最後の一歩を踏み出したとき、

ポキッ!

と枝を踏んでしまったのです。すると、今まで横を向いていたエゾライチョウがクルっとクビをまわし

気付く20181109


と、こちらをにらみます。ライチョウに気付かれた!!!と思ったのですが、とにかく無我夢中で

隠れる20181109

木の陰に隠れました!!

大抵はここで猟は失敗なんですよ。人に気付けばやっぱりエゾライチョウは逃げてしまいます。ところがこのエゾライチョウ、やっぱり目線が低く、他のエゾライチョウが居るもんだと思いこんでいるせいか僕に全く気付かなかったようです。僕が立てた「ポキッ!」という枝を折る音を頼りにこちらにゆっくりゆっくり向かってくるのが分かります。音の方向ははっきりしてますから真っすぐこっちに向かってくるエゾライチョウの足音が聞こえ、僕は心臓がバクバクとしてました。ところが最初は真っすぐ向かって来ていたはずなのに、どうも音の方向がちょっと違う方向にズレて行きます。僕は木の陰からエゾライチョウに気付かれないようにそっと顔を出してみると、

食べる20181109

食事してました!!

ん~なんて呑気な奴だ!自分の縄張りに入った他のエゾライチョウをやっつけるべく飛んできたはずなのに、途中で忘れて目の前にあった美味しそうな葉っぱなんぞをついばみはじめたようです。肩の力がぬけて「はぁ~」と小さくため息をついたその瞬間!!

気付く20181109

またこっち向いた!!!

エゾライチョウの顔を正面に見た僕は慌ててまた木に隠れました。ん~こいつ勘だけはいい。「そうだ!俺、縄張り荒らしを退治しなきゃ!」と本来の目的を思い出したのか、耳を澄ますとまたこっちに向かって歩いてきてるようでした。前にも書きましたが、僕はエゾライチョウを前から撃ちません。胸肉が確実に傷むからです。また、ある程度距離を取らないと木っ端みじんになりかねないので最低でも15メートルほど距離をあけるのですが、何と言っても今回は真っすぐ歩いて向かってくるので鉄砲を構えるわけにはいきません。僕の隠れている木の右側に向かって真っすぐ近づいてくるので、僕は
まわる20181109

時計回りに回避

して、エゾライチョウの後ろに回り込むことにしました。木の根っこの上に足を置きながら音を立てずにゆっくりと木の周りをぐるっと回ります。呼吸もほとんどできず心臓はあばら骨を突き破りそうです。そんな状態なのに、エゾライチョウの方は「確かにこのあたりで音がしたぞ!」とばかりにしばらくじ~っと立ち止まってます。ん~自分の決めたルールを破って、近くてもいいから銃を構えて、飛んだところを撃とうか!と迷いました。いやいや、だめだ、ルールだから!と迷っていると、エゾライチョウがまたゆっくりと歩き始めました。慎重に耳を澄ませ時計回りに木を周り、ゆっくり木から顔を出すと、エゾライチョウの後ろ姿が見えました。

よし!後ろを取った!!!

僕は嬉しくてたまりません。弾を込めるのを忘れていたので、息を止めたまま音を立てずに弾を込めます。少しづつライチョウは歩いて行き、僕との距離も離れて行きます。後ろを向いて十分な距離になろうとしたとき、僕はゆっくり銃を挙げて頬付けし、エゾライチョウを狙いました。自分が決めた距離になったときに引き金を引けば僕の狩りは成功します。よし、今だ!と思ったそのとき、

気付く20181109

またこっち見た!!!

その瞬間無意識のうちに僕はまた木に隠れてしまいました。いままで散々こちらを向くたびに木に隠れていたので、今回も条件反射的な行動をしてしまったのですが、「しまった首をねじってこっち見ただけなんだから撃てばいいじゃないか!!」と気づき慌てて木の陰から顔を出すと、もうそこにはエゾライチョウはいませんでした.......散々ガンを飛ばされ威嚇され、どっちが鉄砲もってるかわからないくらいの駆け引き。かなり楽しませてもらいました。すると、さっき僕の背後で鳴いていた別のエゾライチョウが、僕の狩りを終わったのを知ってか知らずかまた甲高い澄んだ声で鳴きだしました。僕は弾を銃から抜き、「まぁ、後はエゾライチョウ同志で楽しんで下さい」と、森から出て暫くは速足で林道を歩いて行きました。ただ、かなり楽しい猟だったせいか、この日はいくら歩いても神様はこのあと僕にエゾライチョウとの出会いをお膳立てしてはくれませんでした。



北海道猟後記

さて、今回エゾライチョウを撃てなかったお話を3つほど並べましたが、結論は「歩いてくるエゾライチョウは難しい」ってことですかな。一度目は可愛すぎて、二度目は走り去られ、今回は威圧されて撃てませんでした。もちろん僕が出会ったエゾライチョウはこの3羽だけではなく他にも出会いがあり、僕とカミさんの誕生日と盆暮れ正月に頂く4羽を我が家にお迎えできましたし、色々お世話になった方にも差し上げることができました。ただ、やはり例年になく山が遅れ、ちょっとだけ難しい猟になりましたね。新しい猟場も開拓できたし、猟場にならないけれどもエゾライチョウの生息が観測できた場所もありました。全日程16日間ですが、来年からはこれを大幅に短縮する予定です。主夫太郎はご存知の通り専業主夫ですから狩りの費用は全てカミさんが負担してくれてました。本当なら2泊3日でも十分ありがたいことなんですが、「やり始めたら集中してやる方がいいから何年かは長期で猟に出かけた方がいいよ。2泊3日の猟じゃ次の年また初心者だもの」とカミさんが言ってくれていたので甘えてました。ただ、かなり安定してきたと思うので、これにて一旦長期滞在の猟はうち切ってもいいと思います。来年からは必要な獲物の数と肉の在庫に合わせて旅程を決めようかと思います。ただ、これで一人前のハンターになったというつもりではないですよ。カミさんの期待には応えられる目途が付いたというところでしょうか。今から来期がもう楽しみです。今度は滞在期間が短くなるから今回撃てなかったエゾライチョウも心を鬼にして撃たなきゃ!って今は思うのですが、多分撃てないでしょうね、あははははは。

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2018本州鹿猟解禁(静岡)!!

2018.11.05 12:33|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と笛好きのみなさ~ん!!

祝・本州・四つ足解禁!!!

今年も始まりましたよ~!!


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北海道から帰ってきたのが10月18日で、銃砲所持許可の更新などなど忙しくしていたら、あっという間に静岡の狩猟解禁(鹿・猪のみ)の11月1日になってしまいました。主夫太郎の生活には、北海道狩猟解禁、本州猪・鹿猟解禁、本州鳥猟解禁、鮎解禁、ヒラメ釣り解禁などなど解禁日がとにかく多く関わっているから二か月に一回くらいは「お正月」を迎えている気分です。特に狩猟の解禁日というのはワクワクして前の日も眠れないくらい。10月31日はカミさんに早く帰って来てもらってご飯を早く済まし、翌日3時起きのために夜は9時頃寝せて貰いました。肩や頭をマッサージしてもらうとスッと眠れるので、またまたカミさんには迷惑な話でしょうがベッドに横になってから首筋にお灸を据えてもらったあと軽くマッサージをしてもらったのですが、どうも眠れない。眠れないと交通事故も心配。怖いから眠らなきゃ!と自分にプレッシャーをかけるのだけどもそれが理由でまたまた眠れない。これはやばい!と思いお酒でもちょっと飲もうかと起きてみると12時。カミさんはまだ起きてました。

「やばいよ。全然眠れない...明日狩りなのにさぁ。これじゃ事故起こしそうだ。どうしよう」

とカミさんに言うと、

「ん?だってさっきまで大きないびきかいてたよ。」

とのこと。

「え?俺、いびきかいてた???」

「うん。首もんであげたらすぐいびきかきだしたよ。そんで今までずっと」

??????

カミさんの言うことが本当なら3時間ほどぐっすり寝たことになり、そう言われてみるとなんかすっきりしている、ということは。

「じゃぁ、俺、『眠れない』って夢見てたんだ!!!」

という結論。

「バカじゃないの?!とにかくまた寝なさい」

とちょっとカミさんも切れ気味に僕を寝室に押し返して、パシャンとふすまを閉めてしまいました。まぁ、そうなると不思議なもので安心できて熟睡。無事3時に起き、師匠をお宅まで迎えに行き、静岡まで日帰りの2人猟に出かけてきました。2日後には巻狩りで同じ猟場に行くので、なるべく巻狩りに影響のない方法で狩りをしようと、去年から考えたのが、

コール笛20181105

笛吹(コール)猟

です。写真には3本写ってますが、どれをどう使うかはまだまだ手探り状態。何にしろ二年目で、しかも去年は一日しかしてないから、この日は二日目のコール猟となります。まぁ、初心者中の初心者ですよ。

コール猟というと動物を笛でおびき出すわけで、「卑怯だろう!」と思う人もいるかもしれませんが、まぁ、卑怯ですよねぇ。そもそも鉄砲なんて卑怯なんですから。ただ、卑怯すぎると良くないということで、キジ、ヤマドリのコール猟は禁止されています。そんなある程度卑怯と思えるコール猟。卑怯だからと言って決して簡単ではありません。北海道の牧草地で200メートル先の鹿が我々の足音に気付きこっちを向いたので、間違いなく200メートル先の枝を踏む音は聞こえるはず(多分)。もちろん感づかれたらこっちに来ませんから人間らしい音を出してしまったらこちらの負けです。笛が聞こえているかもわからない、縄張り争いをしたがるこちらに気付いていない鹿がいるかもわからない、というなんとも言えない不安な状態で長い時間笛を吹くしか今のところ僕等には作戦がありません。

最初のうちは双眼鏡で周りを見ながら笛を吹いていたのですが、だんだん「鹿なんていないんじゃないか?」という不安が僕を襲い、「獲れたら解体も2人だけでやんなきゃ」なんてネガティブな気持ちが次に出てきて、最後は「獲れなくてもいいや!」なんて一体何しに来たのかわからない気分になってきました。となると、真剣みが薄れ、横になって寝ながら吹くようになりました。長く吹いてるとやめたくなったのですが、笛と唇がくっついちゃって「笛を口から取る時痛いかなぁ」なんて思うと、止めるに止められずまた吹き出します。だんだん眠くなり、瞼も重くなり、手も足も力が抜けて体が溶けて大地に染み込んでしまうのではないかしら?と思った瞬間、

カサ.....カサ.....カサ

と枯葉を踏む音がしました。3歩進んで止まります。久しぶりに枯葉を踏む動物の音を聞いたので、一瞬あの声がかすれた、

もんたらいちょう20181105

もんたよしのりみたいな蝦夷雷鳥??

が思い浮かんだけども(→北海道へ2018・2~続・撃てないエゾライチョウ~)そんなはずはありませんよ、ここ本州だから。鹿です!鹿ですよ!!!うわー本当に鹿が来た!!って大興奮。だけど余計な音を立てるわけにもいきません。横になって寝てるからどう身動きとっていいか分からない。もう一回笛を吹いて音を出している間に体を草に隠しながら起こし銃を取ります。するとまた、

カサ......カサ......カサ

とさっきより大きい足音!間違いないです。鹿です。しかも近い!!と興奮していると師匠から無線が入りました「そっちどう??」。

ん~~なんてタイミングが悪いんだ!今喋ったら間違いなく鹿は逃げちゃう。無線を無視して弾を静かに送り、草陰から顔を出して足音が聞こえた方向に顔をだしたら、

ぴーー

という警戒音が聞こえてそのあと何の気配もなくなってしまいました。


どうやら鹿が僕を先に発見したらしく、逃げてしまったようです。そのあと師匠と現場検証して足跡を追ってみたのですが、僕が鹿の足音がすると思ってみた方向は全く違う方向で、僕は鹿が見えないけど鹿からは頭を草むらから出した僕が丸見えという状態。距離は20メートルほどのところまで来ていたようです。

く~、残念。でもこれも猟ですね。もう少し経験を重ねれば撃てるかもしれませんが、巻狩りが始まってしまうと猟場も荒らせませんから、また来年になるのかなぁ.....卑怯と言われても僕はコール猟はやってみたいですねぇ。まぁ、やった人なら分かりますが卑怯っていうほど、笛も鉄砲も簡単じゃないですよ、あははははは。


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