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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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座間味民宿、艪便村(ロビンソン)の思い出

2014.09.20 05:48|国内旅行
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今回の記事は

単に僕の思い出をつづったもので、

読者を意識しない文章で長文になってるので、

読み飛ばしてください。


=========================


僕がカミさんと沖縄に初めて行ったのは2007年だった。沖縄本島を適当に見学したあと、慶良間諸島と呼ばれる離島群の中の座間味島に行ったのだが、これが沖縄に通う決定的な体験になった。慶良間ブルーとかいう随分と陳腐な名前を付けられてしまったが、ここの海の青さはとても素晴らしく海外の有名リゾート地の海、例えばグアム、ハワイやサイパンといったところよりも評判がいいらしい。2013年には慶良間諸島が国立公園に指定され観光客も増えてきてるようだが、2014年現在、外国人観光客が少し増えたと思うものの、それほど大きな変化が座間味島にあったようには僕には見えない。

その国立公園に指定された2013年はどうしても都合がつかず座間味島を訪れることが出来なかったのだが、どうも2年も間を開けるというのが嫌で、9月のはじめにいつもの宿、艪便村(ロビンソン)のお世話になることにした。


ロビンソン別館20140917

宿は素朴なものだ。いまどき珍しいくらいの古いタイプの民宿でたまに部屋にアリなんかが入ってくる。冷房は完備しているから不快な思いをすることはないが、もちろん人によっては合わない人もいるだろう。夜はオーナーが面子を見て「ゆんたく」と言われる宴会で沖縄三味線を弾きながら歌を歌ってくれるのだが、僕の世代はとても楽しいのだけどもこれも向き不向きがあるかもしれない。だが、沖縄の離島に来て細かいことに文句を言うなんてどうかしてるとしか言いようがない。こんなのも含めて離島、座間味の醍醐味と言えると思う。

この民宿は阿真ビーチという海水浴場に近く、歩いてビーチに行ける。この阿真ビーチは以前よりもサンゴは減ったらしいが、100メートルも泳げば亀やカクレクマノミが見られるところで人もそれほど多くない。以下二つは阿真ビーチで撮った動画だ。












座間味に通うようになったころから、もちろん沖縄の海とは何の関係もないのだが、僕の精神状態は少しづつ悪くなって行った。仕事やその人間関係が僕の精神を圧迫していて引きこもりになり、正直言って「カミさんが行きたがるから行く」ということも何度かあった。もちろんイヤイヤながらの出発ではあるのだが、座間味に着いてみると不思議と仕事のことやつまらない書類のことが滞在期間中にスーと抜けて行き、2日もすると完全に頭がリフレッシュされるのが分かった。ゆんたくでオリオンビールの歌などを陽気に歌うと、僕をコケにする人達が実につまらない人間に見え、自分の仕事を歴史の一部のように言い切る人間の底の浅さを確信し、不思議と自分の仕事に戻ってもしばらくの間は余裕をもって生活できていたと思う。

もちろん青い海も、白い砂も、暖かい風も僕の精神に大きな潤いを与えてくれたがもう一つ、やっぱりボートシュノーケリングというのは僕の壊れかけた心を少しづつ修復してくれたと思う。ビーチから海に入りバチャバチャと沖まで泳いでゆくのも確かに楽しいのだけども、それだと行ける範囲があまりにも限られる。慶良間諸島には沖から離れたところにもいくらでもキレイなところがあるので、ボートでそのポイントまで連れて行ってもらってボチャンと海に落としてもらい、頃合いをみて引き上げてもらうというのは実に何も考えずにできるエンターテイメントで一発ではまってしまった。特に透明度が高い深い海で泳ぐと空を飛んでいるような気分になり、キレイな岩やお魚を息を止めたまま追いかけると、僕の泳力だとすぐ10メートルくらいは潜ってしまう。未知の世界が大いに僕を魅了した。

カクレクマノミ20140917


船を操縦するのはオーナーの中村さんで、常連さんからは「ヨシヒロさん」と下の名前で呼ばれていた。温厚で語り口も面白い海を知り尽くしたオーナーで以前は漁もしていたらしい。そのオーナーが船を操縦し、ポイントまで行くとロビンソンのスタッフが僕達お客と一緒に海に飛び込んでそのポイントを案内し、また船に戻ってくるというのが段取りのはずだが、大抵の場合このガイド(マリンスタッフって言ってたかな)は常連さんより泳ぐのも潜るのも下手だから自分のことで必死だったりする。まぁ、それもそのはずで大抵はその年限りのスタッフで「耳抜きをこの間できるようになりました」なんて感じだから無理もない。ちょっと泳げる人間は宿泊中に2回もボートに乗ると大抵このガイドより上手くなりあんまりガイドに付いて行かなくなって好き勝手に泳ぎだすのだが、よっぽどのことがないとオーナーは口を出さないで自由にさせてくれた。泳げる常連さんには信頼を置いているらしく大抵のことは任せていた。

ある常連さんがかなり深いところに足ヒレを落としたことがあったそうで

「ヨシヒロさん、足ヒレを海におとしちゃった」

って助けを求めたのだけど、オーナーは

「ああ、ここ深いね、じゃ、オモリ貸してあげるねぇ」

と言ってオモリとイカリを貸てくれたそうだ(その人は「え?とって来てくれないの?って思ったらしい」)。初心者ならオーナーが潜ってとってきてくれるのだけど、泳ぎのうまい常連さんには「自分でおもりをつけて沈んで取ってきてね」という態度だそうで沖縄の呑気な海にいる穏やかななオーナーらしい話だとも思う。



あるとき、慣れないガイドの子が力尽き船から離れたところで動けなくなってしまった。するとオーナーが

「主夫太郎さん、あの子連れてきてあげて」

なんて言ってお客の僕がガイドを助けに行ったこともあった。宿に帰ると、オーナーが楽しそうに、

「主夫太郎さんはうちのガイドの命の恩人だ」

なんてスタッフに大げさにいうし、当の助けられた本人も

「三途の川が見えました」

なんてこれまた適当にお手盛りするもんだから、実際はそれほど大したことをしてないのだけどスタッフみんながお礼なんぞ言いだしてちょっとしたヒーローになってしまった。それ以来なんだか常連さん扱いになって、僕の名前も宿の人に覚えてもらい、思い出したくないことの方が多いあの時期の数少ない楽しい思い出に今でもなっている。

マンタ横顔20140917

マンタなんかに出くわすと、もうガイドもお客もない状態になったりする。もともとロビンソンのマリンスタッフになりたい人というのは海が好きで雇われるわけだから、マンタを見たくて仕方がない。もちろん客もマンタ目当てだから「マンタが出た!」なんてなったら誰よりも早く用意して飛び込み、マンタに近づいてゆき写真をパシャパシャとりマンタを追いかける。そうしないとマンタなんていなくなっちゃうから。海に出る前は「マンタには絶対さわらないでください、触ると来なくなるかもしれません」なんて言われるんだけども、スキューバと違ってぶくぶくと異様な泡を吹いているわけでもないのでマンタの方もちっとも怖がらないでこちらに向かってきたりもする。僕なんか夢中になってマンタの前にまわりこんだらマンタが寄って来て、ヒレでひっぱたかれたことがあった。そんなのでもう来なくなるかというとそんなはずはなく、自然というのは人間が大げさに心配することもないのだとおおらかな心で海を見られるようにもなった。

結婚のお祝い20140917

年を追うごとに僕の精神状態は悪化して行ったのだけど、そんな中、僕とカミさんは結婚をして、記念に沖縄、もちろん座間味を訪れた。「ようやく結婚しました」なんていうと夜は当然のように「ゆんたく」になって、そこではサプライズのケーキを出してもらったのも良い思い出だ。しこたま酔ってしまい、次の日「昨日は酔いすぎたなぁ」っていったら「お酒を飲んで酔うのは上等ですよ、上等」とオーナーが言ってくれた。気にしなくていいってことだろうと思う。

僕が半分狂ったようになって、仕事を辞めたのはこの結婚のお祝いの翌年だった。その年も僕等は座間味に行きロビンソンに泊まる。お目当てはいつものボートシュノーケリングだった。ボートで休んでいる時オーナーに、

「僕仕事辞めたんだ。いやになってね」

と、思い切って言ってみた。もちろん別にこんなことを言っても言わなくても良かったのだけどもなんとなくオーナーに言ってみたかったのだと思う。

「そんで主夫太郎さん、何になるの?」

「ん~、今度鉄砲の免許とるからさ、ハンターにでもなろうと思うんだ」

「それで食べて行けるの?」

「まぁ、まず無理だろうね。でも目の前にあることだから真剣にやるんさ」

「へ~。そんじゃさ、島に沢山カラスがいるからあれ撃ってよ。みんな困ってるんだ」

という会話は何気ないのだけど、食べて行けなくても何かやればいいことがあるような気にさせてもらい、思い出すとなんとなく心が温まる。座間味島で鉄砲が撃てるのかどうかは分からないが、駆除して欲しいなら「食べないなら撃たない」という方針を曲げてでも撃ってやれればなぁとその時思った。

「海にもねぇ、水中銃ってのがあるんですよ。免許ないと撃てないけどね。これはみんな夢中になるよ~。大人だって夢中になっちゃう。面白いよ~。今度やろうよ」

なんて少年のような笑顔で言ってくれたが、免許と漁業権がないと撃てないからサービストークをしてくれたのかな。それでも僕は大いに興奮して水中銃の話を色々と聞きだし、是非今度やらせてくれと言った。水中銃の話に僕が興味をしめし、さらに狩りに興味があると言ったからなのか、オーナーは昔、お父さんと漁をしていた話をしてくれた。

「昔はね、手製の爆弾作ってそれで魚とるんですよ。うちのおやじはねぇ、爆弾作りの名人だったですよ」

とオーナーは話を始めた。僕もカミさんも目を丸くして話を聞く。

「おやじが手製の爆弾に火をつけて投げるとね、ボーン!って言った後、お魚が浮いてくるわけ。そうすると『お前魚とってこ~い』っちゅうてとりに行かされるんですよ。」

あははははと僕等は笑った。

「そんでね、あらかた網に入れたと思って舟に帰ろうとすると、わたしが海にいるのに、またおやじがポンと爆弾を海になげるんですよ。野蛮だからね~。息子が海にいるかどうかなんて全然お構いなしで。そんでボンって爆弾が破裂するとビビーって体の芯まで響くですよ。するとねぇ、おやじが『魚とっておけよ』っちゅってわたしを置いて違う漁場に行っちゃうんですよ。めちゃくちゃな時代だったね。」

もちろんまた大笑いをするのだけども、凄い話だなぁ、やっぱりお魚を捕るのは大変なことなんだなぁと一方で感心もした。

2013年、前述の通り、出費も多い年で都合もつかず一度も座間味島を訪れなかった。カミさんも僕もすごく気にしていて今年もフランス旅行などして、かなり家計はダメージは受けていたが、とにかく行こうということで2014年9月4日にロビンソンを訪れる。その日の午後からボートに乗って、またオーナーと楽しくおしゃべりしながら、今度は僕の狩りの武勇伝でも聞かせてオーナーに笑ってもらおうと思っていたし、もしかしたら内緒で水中銃なんか使わせてくれるかな?などとありえない期待をして訪問したのだが、僕等が到着する前日、9月3日の午後、オーナーは屋根にかけた梯子を降りる途中、梯子が外れて頭を打ち、ヘリで那覇に運ばれて不在だった。

最初は「今年はボートに乗れなくてもオーナーが回復したらまた来よう」なんて思っていたのだが、長年宿を切り盛りしているみゆきさんが「社長....あんまり良くない」と小さく息を吐きながら言ったとき僕等も事の重大性に気づいた。翌日、みゆきさんが、「社長、あと2、3日だっていうから、私、これから那覇にゆく。夕飯は他のところで食べてね」と言ってその日からいなくなってしまった。僕等の宿泊はそれから3日くらいあったが、帰る日まで、みゆきさんからはオーナーに関する連絡がなかった。もちろん心配もしていたけども、島の人の噂で「2、3日が山だって話だよ」というのが我々の耳に入ってきて、みゆきさんから聞いた「社長、あと2、3日」というのは「山を越えるまでに2、3日ということ」なんだと僕等は自分達に都合のよい噂、というか解釈を採用することにした。

東京に帰ってからしばらく怖くて電話が出来なかったのだが、連絡がないということはオーナーはきっと山を越えて回復に向かっているのだろうと思っていた、というより思いたかった。けれども、それならそれでどんな状態か知りたいから9月16日、ロビンソンに電話をかけると、みゆきさんが電話に出て、

「きのう那覇から帰ってきたのだけどね、お葬式だったのよ。12日に天に召されてしまいました。一度も目を開けませんでした」

とのことだった。僕はみゆきさんに通り一遍のお悔やみを言ったのだと思う。うまい言葉が出てこなかった。予想していたかもしれないがやっぱりショックだった。さらに

「主夫太郎さんから頂いたお見舞いね、香典ということで包みを変えてご家族にお渡ししました」

と言われて、僕はもうオーナーには会えないんだなぁと、オーナーの海の話、昔の沖縄の話、三線の弾き語りを聞けないのだなぁと全てを諦めなければいけないと実感をした。電話を聞きながらカミさんも真赤な目をしていたからすぐ事情を呑み込んだのだと思う。

オーナーの三線20140917


上の写真、三線を持っている右の方がオーナー。「常夏の国、我した島沖縄(わしたしまウチナー)」という歌詞が芭蕉布という歌にあるのだけど、そのあたりをうたっているオーナーが好きだった。

ちゅら20140917

ロビンソンの犬、チュラはオーナーがいないのをどう感じているのだろうか。民宿は引き続きみゆきさんが切り盛りして続けるそうだから今度はチュラにでも会いにゆくか、それともただ沖縄の空気を吸いにゆくか、寂しくなってしまったけど楽しい思い出の残像を探しに行こうか今はどうも思いつかない。仕事を辞めてもちろんいくらかの葛藤を経たけどもやっと精神的に安定し、何の憂いもなく訪れることができるようになった座間味島なのに、あの温厚で楽しくて座間味の海が全て詰まっているようなオーナーがいなくなってしまったこと、僕はどうに納得すればいいのだろう。もし僕達があと一日早く行っていたらオーナーは僕達の為にボートを出していて屋根なんかに登らなかったかもしれない。ふっとそんなことを思ってしまったが、もうこんな意地悪な現実は神様のせいにしようと思う。こんなときにさえ登場できない神様なんて何の役にも立たないじゃないか。だから神様のせいにしてもいいんじゃないかと、今は自分を納得させている。

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コメント

No title

沖縄は一度も訪れた事がないのだけど、沖縄に嵌った人の話を聞くと、沖縄には人の心をふわっとさせてくれる独特の空気が流れてるみたいですね。
悲しいお話にコメントのしようもないのだけど、きっとオーナーが神様だったんですよ。
皆を幸せにしてくれる神様。
でも、もう多くの人を幸せにして、自分の任務をきっちり果たしたから、神様が住むお家に戻られたんです。
これからも、主夫太郎さんの心を軽くしてくれた神様にお礼を言うために、定期的に座間味島を訪れてください。
訪れる人が座間味を愛してくれること、それがオーナーの喜びだったと思うから。

No title

すごい透明度ですね。これは海が綺麗と言われる高知あたりでもありません。

オーナー亡くなられたんですね。。
辛い時期の癒しの時を支えてくれた方だったんですか。

こうして思い出してあげることも供養の一つでしょうか。

Re: No title

タヌ子さん コメントありがとうございます。

長文を読んでくださりありがとうございました。

> 沖縄は一度も訪れた事がないのだけど、沖縄に嵌った人の話を聞くと、
> 沖縄には人の心をふわっとさせてくれる独特の空気が流れてるみたいですね。

いつ行っても時間の流れがゆっくりです。不思議です。

> 悲しいお話にコメントのしようもないのだけど、きっとオーナーが神様だったんですよ。
> 皆を幸せにしてくれる神様。
> でも、もう多くの人を幸せにして、自分の任務をきっちり果たしたから、
> 神様が住むお家に戻られたんです。

寂しいですねぇ。でも確かに僕の人間性の一部を作ってくれた場所、人がたしかに座間味にあって、
オーナーはその中心にいました。神様のような人でしたねぇ、僕にとったら。

> これからも、主夫太郎さんの心を軽くしてくれた神様にお礼を言うために、
> 定期的に座間味島を訪れてください。
> 訪れる人が座間味を愛してくれること、それがオーナーの喜びだったと思うから。

また、行こうと思います。
また違った座間味が見えるかもしれませんしね。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> すごい透明度ですね。これは海が綺麗と言われる高知あたりでもありません。

慶良間諸島は特別きれいですね。
パラオや本島にくらべてもかなり綺麗です。

> オーナー亡くなられたんですね。。
> 辛い時期の癒しの時を支えてくれた方だったんですか。
> こうして思い出してあげることも供養の一つでしょうか。

沖縄を去るときはまた会いたいなと思っていたのですが、
その願いはかなえられませんでした。
会えないとわかっているのですが、また行こうと思います。

No title

こんばんは。
ウミガメにカクレクマノミが見られたなんて
まるでニモの世界ですね。
マンタなんかに会えたらそれは感動すると思います。

...大切な方が事故で亡くなられたのですね。。。
悲しいお別れでしたね。
言葉が見つかりませんが、その方との素敵な思い出を
いつまでも忘れないで、また座間味島に行ってさしあげることが
一番の供養になるのかもしれませんね。
きっとあの奇麗な海の空の上から主夫太郎さん達のことを
見守って下さってると思います。

Re: No title

shoko♪さん コメントありがとうございます。

長文読んでくださりありがとうございます。

> ウミガメにカクレクマノミが見られたなんて
> まるでニモの世界ですね。
> マンタなんかに会えたらそれは感動すると思います。

沖縄の海はサンゴが少なくなったなんて言われますが、
まだまだ豊かな海です。行く度に感動ですね。

> ...大切な方が事故で亡くなられたのですね。。。
> 悲しいお別れでしたね。
> 言葉が見つかりませんが、その方との素敵な思い出を
> いつまでも忘れないで、また座間味島に行ってさしあげることが
> 一番の供養になるのかもしれませんね。
> きっとあの奇麗な海の空の上から主夫太郎さん達のことを
> 見守って下さってると思います。

座間味の島でまたゆっくりと過ごすのを楽しみにしたいと思います。
青い海とゆっくりとした時間は貴重ですからねぇ。

・・・・。

最後の文章読むまで
祈りのような奇持ちで回復したという文字を
探してしまいました。。。

本当に不慮な事故で亡くなられて
ご家族やお友達にとって思いもよらない出来事で
受け止めるまでにたくさんの時間を要すると思います。
主夫太郎さんにとっても 
大きな心の友のようなオーナーさんとの別れ。。。

タイミングが、なぜかしら虫の知らせのような・・
事を感じてしまいました!
きっとオーナーさんも主夫太郎さん御夫妻に
会いたかったでしょうね。

心よりお悔やみ申し上げます。

座間味に心を寄せ
次に行かれる時は 沢山のオーナーさんとの
思い出話で供養をなさってくださいませ。

上手く言葉にできません・・・
すみません。。。。

No title

主夫太郎さん こんにちは(^^♪

読ませていただいて、
悲しい出来事だけど‥
ひとつ、主夫太郎さんのステージが大きく変わった‥と感じました。

神様‥つい、うたた寝をしていたのかも。
そう思いたくなることが最近多すぎますね。

Re: ・・・・。

やちゃmaruさん コメントありがとうございます。

長文を読んで頂きありがとうございます。

> 最後の文章読むまで
> 祈りのような奇持ちで回復したという文字を
> 探してしまいました。。。

僕らも最後まで希望を持っていたのですが、
残念なことになりました。

> 本当に不慮な事故で亡くなられて
> ご家族やお友達にとって思いもよらない出来事で
> 受け止めるまでにたくさんの時間を要すると思います。
> 主夫太郎さんにとっても 
> 大きな心の友のようなオーナーさんとの別れ。。。
> タイミングが、なぜかしら虫の知らせのような・・
> 事を感じてしまいました!
> きっとオーナーさんも主夫太郎さん御夫妻に
> 会いたかったでしょうね。
> 心よりお悔やみ申し上げます。

なんとも言えないのですがね、
そんなに長い期間のお付き合いでもなかったのですが、
なんか、こう、僕は凄く好きになってしまって、
常連さんのように扱っていただいて、
これからってときだった気がするんです。
そのぶん凄く残念なんですよ。

> 座間味に心を寄せ
> 次に行かれる時は 沢山のオーナーさんとの
> 思い出話で供養をなさってくださいませ。


是非、また座間味に行って、思い出と心の整理をしつつ、
また次に向かいたいと思います。

Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

長文を読んで下さりありがとうございました。

> 読ませていただいて、
> 悲しい出来事だけど‥
> ひとつ、主夫太郎さんのステージが大きく変わった‥と感じました。

そうですね。なんとなく僕も変わった気がします。
いい思い出だけが残って嫌な過去がはがれてゆく感じですかね。
前を向かなければという思い。確かに変わった気がします。

> 神様‥つい、うたた寝をしていたのかも。
> そう思いたくなることが最近多すぎますね。

昨日と同じ様な今日がおくれればいいなんて思うんですが、
それが一番の贅沢かもしれません。
ちょっと意地悪な現実、これが生きるってことなんですかね。
また頑張ろうと思います。

管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます

Re: はじめまして

鍵コメさん コメントありがとうございます。

寂しいですよね。
鍵がついたコメントなので引用しながらお返事はいたしませんが、
同じ気持ちを持った方がいるというのがはっきりわかるのは嬉しいです。

長い記事をお読み下さりありがとうございました。

泣いちゃいました

こんにちは、初めまして。
沖縄出身なのですが、座間味には一度も行った事が無く、来月の1日にロビンソンに宿泊予定で、色々検索してたら、この主夫太郎さんの日記を見付けました!
読んでて最後は涙がポロポロ出ました。
人柄やのどかさが伝わりました。
私もオーナーさんに会ってみたかったです。そんな事も心に留めて、来月のんびりして参ります。

Re: 泣いちゃいました

ゆうこりんさん コメントありがとうございます。

> 沖縄出身なのですが、座間味には一度も行った事が無く、来月の1日にロビンソンに宿泊予定で、色々検索してたら、この主夫太郎さんの日記を見付けました!
> 読んでて最後は涙がポロポロ出ました。
> 人柄やのどかさが伝わりました。
> 私もオーナーさんに会ってみたかったです。そんな事も心に留めて、来月のんびりして参ります。

僕も先日オーナーが亡くなったあと一泊してきました。
オーナーが亡くなって、ボートが出せず色々模索している途中の様ですが
新生ロビンソンに向けて一歩一歩進んでいるのじゃないかと思っています。

沖縄ご出身とのことですが、あの素敵な海は格別なので、是非ゆっくり楽しんできてくださいね。



はじめまして

主夫太郎さん、はじめまして(*^o^*)
私は、先の連休中にロビンソンに家族で宿泊しました。

曇天続きでカラっとした青空が臨めなかった為、写真映えがしなかったのが大
変残念でしたが、それを上回る思い出をたくさん持ち帰ることが出来ました♪

旅の目的は、熱帯魚とカメさんの撮影が1番でしたが、チュラちゃんに触れ合
うことが2番目と、考えておりました。

今回座間味での宿泊にロビンソンを選択したのも、主夫太郎さんの記事を何度
となく読ませて頂いたおかげ(影響)だと言っても過言ではありません。

私自身も、オーナーさんにボートシュノーケリングを連れて行って欲しかった
と思いつつ、叶わぬ夢だという現実に戻されてしまいます^^;

私達が滞在中、みゆきさんはバタバタと忙しくしており、到着時はお迎えに来
てくれましたが、帰りはスタッフの方だった為、お礼も言えずじまいでしたが、
お土産返しということで、お手製のうどん(乾麺)を頂きました。

私は、お盆休みは帰省があるため、旅行の都合がつかなく、GWの連休しか選択
肢がありません。ただし、GWは梅雨入り前ということで、天候が芳しくないと
いうイメージを持っておりますww

驚いたのですが、チュラちゃんも、既に12歳になるのですね。
私達が座間味に来年、再訪出来るか?と言ったら現実的には厳しいかと感じて
おります。

今はチュラちゃんが1年でも元気な姿を見せてくれるのを祈りつつ、再訪を現
実化する為に、100均で買ってきた貯金箱を座間味貯金箱にしました(笑)

長文すみません。
そしてありがとうございました。

Re: はじめまして

nekotakun さん コメントありがとうございます。


> 曇天続きでカラっとした青空が臨めなかった為、写真映えがしなかったのが大
> 変残念でしたが、それを上回る思い出をたくさん持ち帰ることが出来ました♪
> 旅の目的は、熱帯魚とカメさんの撮影が1番でしたが、チュラちゃんに触れ合
> うことが2番目と、考えておりました。

沖縄はぼーっといるだけでもよい精神状態になりますが、
思い出沢山!となると本当にリフレッシュできますよね。
ブログも拝見しましたがチュラが元気そうでなによりでした。
ありがとうございました。

> 今回座間味での宿泊にロビンソンを選択したのも、主夫太郎さんの記事を何度
> となく読ませて頂いたおかげ(影響)だと言っても過言ではありません。

妻が悲しくなるからなかなか行く決心がつかず僕もなかなか予定が立たないでいます。
こうやって新しい方が僕のブログをきっかけに行ってくださるなら、
少し気分が楽になります。ありがとうございます。

> 私自身も、オーナーさんにボートシュノーケリングを連れて行って欲しかった
> と思いつつ、叶わぬ夢だという現実に戻されてしまいます^^;
>
> 私達が滞在中、みゆきさんはバタバタと忙しくしており、到着時はお迎えに来
> てくれましたが、帰りはスタッフの方だった為、お礼も言えずじまいでしたが、
> お土産返しということで、お手製のうどん(乾麺)を頂きました。

みゆきさんもお元気のご様子。よかったです。

> 私は、お盆休みは帰省があるため、旅行の都合がつかなく、GWの連休しか選択
> 肢がありません。ただし、GWは梅雨入り前ということで、天候が芳しくないと
> いうイメージを持っておりますww

お盆はまた台風があって予定が立てにくいものですよ。
GWはまず中止はないのでいいと思います。本当は7月頭くらいがベストかもしれませんが、
まぁ、そう言ってもなかなか大変ですよね。

> 驚いたのですが、チュラちゃんも、既に12歳になるのですね。
> 私達が座間味に来年、再訪出来るか?と言ったら現実的には厳しいかと感じて
> おります。
>
> 今はチュラちゃんが1年でも元気な姿を見せてくれるのを祈りつつ、再訪を現
> 実化する為に、100均で買ってきた貯金箱を座間味貯金箱にしました(笑)


沖縄は毎年行ってもいいし、ちょっと間を空けてもいいです。
何故か久しぶりに行くと「帰ってきたなぁ」って思うのですよ。
今度座間味でお会いできればいいですね。



ありがとうございます。

ブログ(文章)読ませてもらいました。何度もロビンソンに来ていただきありがとうございました。オーナーが居なくなってもまた遊びにきていただけると嬉しいです。またのご来店お待ちしております。

オーナーの孫

Re: ありがとうございます。

すずなさん コメントありがとうございました。

> ブログ(文章)読ませてもらいました。何度もロビンソンに来ていただきありがとうございました。オーナーが居なくなってもまた遊びにきていただけると嬉しいです。またのご来店お待ちしております。
>

ありがとうございます。
座間味の海は一度訪れたひとを常に惹きつけますからね。
今年は引っ越し等ありなかなか予定がとれませんでしたが、
また是非伺いたいと思っています。そのときを楽しみにしております。

かえすがえすも残念
オーナーにお会いしたかったです
座間味の宿を探してここにたどり着いたのだけれどロビンソンに行ってみようかと思います。

Re: タイトルなし

ホッシ―さん コメントありがとうございます。

> かえすがえすも残念
> オーナーにお会いしたかったです
> 座間味の宿を探してここにたどり着いたのだけれどロビンソンに行ってみようかと思います。

本当に今考えても残念でなりません。
オーナーが亡くなったあと、一度行きました。
あの青い海、是非是非楽しんで来て下さい。

私もロビンソンの常連でした

物心ついたときから毎年ロビンソンに訪れていました。5歳〜12歳くらいまで。家族旅行です。
いま24歳になりました。
中村さんが亡くなったことは、みゆきさんからお電話で聞いていて、それから学校があったり、仕事を始めたり、忙しくてなかなか座間味島には行けず。

最近鬱になって仕事をやめました。ロビンソンに行って、中村さんのお墓に手を合わせられたらなあ、と思っていたところ、この記事に巡り会えました。

主夫太郎さんの記事を見て、ボートシュノーケリングのときの高揚感とか、疲労感とか、中村さんのフワフワした心地いい空気感とか、すごく思い出しました。
部屋にアリが入ってきたり、トイレが銃みたいに水を流すボットン便所だったり、よくヤモリが張り付いてましたよね。船を出す中村さんが強くあたたかいおじちゃんだったり、ああほんとに懐かしい限りです。

実家に行ったら、父との話題にしてみようと思います。

Re: 私もロビンソンの常連でした

ヤックルさん コメントありがとうございます。

> 物心ついたときから毎年ロビンソンに訪れていました。5歳〜12歳くらいまで。家族旅行です。
> いま24歳になりました。

ということは12年前ですか。僕は2007年からですからお会いしたことはなかったのですね。
一番感受性の高い時期に素晴らしい家族旅行でしたね。

> 中村さんが亡くなったことは、みゆきさんからお電話で聞いていて、
> それから学校があったり、仕事を始めたり、忙しくてなかなか座間味島には行けず。

もちろん、中学から忙しくなりますからね。また青い海に体を預けに行きましょう。
僕も今年、暇を見つけられたらお線香でもと思います。

> 最近鬱になって仕事をやめました。ロビンソンに行って、中村さんのお墓に手を合わせられたらなあ、と思っていたところ、この記事に巡り会えました。

記事にも書きましたが、僕も半分くらい鬱状態で仕事をやめました。
幸い支えてくれる家族に感謝しながらの生活が送れています。
最初は自己否定から始まる生活でしたが、最近やっと心がしなやかになってきました。
心が固すぎて折れたのだと今は思っています。

> 主夫太郎さんの記事を見て、ボートシュノーケリングのときの高揚感とか、疲労感とか、中村さんのフワフワした心地いい空気感とか、すごく思い出しました。
> 部屋にアリが入ってきたり、トイレが銃みたいに水を流すボットン便所だったり、よくヤモリが張り付いてましたよね。船を出す中村さんが強くあたたかいおじちゃんだったり、ああほんとに懐かしい限りです。
>
> 実家に行ったら、父との話題にしてみようと思います。

そうそうトイレに水鉄砲がありましたし、ヤモリもうるさく鳴いてましたねぇ。
ヤックルさんのコメントで僕もまた色々なことを思い出せました。
拙ブログがあの座間味の海とロビンソンでの素晴らしい体験を思い出すのに少しでも役に立ったとしたら、
こんなに嬉しいことはありません。沖縄の海、またゆきたいですよね。


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