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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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夏バテ防止で熊と鹿~主夫太郎、心の夏バテ~

2018.08.03 07:16|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と夏バテ気味のみなさ~ん!!

ジビエたべて夏を乗り切りませう


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暑い暑いと言うばかりでは全く何も解決しないが、やはり暑いという言葉が口から出てしまう。エアコンは入れっぱなしでここ2週間ほど切ってないから、リモコンがどこにいったか分からなくなってしまった。我が家のエアコンは電気代がいくらかかったか教えてくれる全く大きなお世話な機能があるのだが、外出時の2時間くらい切っただけだと正直電気代なんてかわりゃしない。電源を切るとエアコンの中の水滴を除去するためにものすごい熱風が出てくる。これが部屋をものすごく暑くするので再び電源を入れるとエアコンは怒ったみたいに唸り出し、あっという間に電気代がかかるという仕組みだ。

体が夏バテするとかしないとかでなく、心が夏バテしてしまう。都知事は「打ち水」なんか勧めてた気もするが、夕涼みなんて東京では無理な話だ。何年か前まで「クーラー病」なんて言葉があって、クーラーに当たると体がだるくなるから夜はエアコン切りましょうなんて言ってたくせに、今は「だるいのは夜よく眠れた証拠です」なんてテレビに出演している医者は言い出して一日中エアコンを入れるのを勧めている。打ち水にしろ医者の手のひら返しにしろ、あの呑気さをみると一生懸命隠居している僕の心が本当に夏バテてしまった。海釣りに行く元気もなくなって、とうとうブリをスーパーで買ってしまった。釣ってくるときは「ドン!」と出せばいいけど、買ってきたときはカミさんにも少しくらいは目で楽しんでもらおうとサラダ仕立てに。

お魚20180801

ブリのお刺身のサラダ仕立て

ワサビと醤油というのもあまり芸がないから、今回の薬味は新生姜のハチミツコンフィ(ブリの上に乗ってる奴ね)。針状に切った新生姜を4回ほど煮こぼして、酢とハチミツを入れ水分が飛ぶまでゆっくり加熱したもの。お醤油はお好みで使ってもらうことにして、サラダを巻いてたべるも良しというサラダに。

それにしても、「エアコンを入れたまま寝て下さい」なんて180度方針を転換したのに、医者ってのは一切謝らないねぇ。「昔の私は間違ってました。エアコンは体に悪いというのは単なる勘違いでした。それっぽいことを言えばテレビに出られるので確信もないまま言ってました」なんて絶対言わない。エアコンが体に悪いなんてはずないのは素人の僕でもわかっていたことだ。冷風だけ延々と出てくる「クーラー」だったらともかく温度設定ができるエアコンは「季節を作り出す」機械。25度に設定すれば、そりゃ「春の心地よい夜」が過ごせる仕組みになってる。いや、春の夜は急に冷えたりするから、全然エアコンの方がいいに決まっている。こんな簡単なことをお医者様が分からないってどういうことだ!そんな怒りがこみ上げ熱くなってしまった夜にピッタリなのは

熊のすき焼き20180803

熊のすき焼き

だ。ちょっとだけ冷凍庫の奥にばら肉があったので解凍して食べることに。熊は美味しいけど、なんと言っても匂いを引き出さなければ癖もなく、さっぱりして本当に夏バテ解消に役立つお肉だ。まぁ、熊ってのはそうそう頂ける御馳走でもないし、日本中の人達が熊食べたくなったらすぐ熊なんていなくなっちゃうから、宣伝しちゃいけないんでしょうけどねぇ。

もっとも僕が宣伝したくらいでは何の効果もないけどね。インターネットなんてものは登場したときには「誰でも世界とつながり、情報を発信できる時代になる」なんて宣伝文句だったが、みんなが情報を発信できるようになったから、みんな他人のブログなんて読まなくなっちゃった。そりゃそうだよねぇ、小説家ばかりになったら読者の総数は減るに決まってる。他人の小説読んでる暇なんかないからねぇ。僕のところは最高で100人もアクセスしないブログだから、ちょっと悪口も書けたりして重宝してるけどね、あははははは。さて、そんな負け犬のようなブログだけど、最後はカツで〆ますよ!

鹿のカツ20180801

鹿のカツ、シソ風味

良くみると表面が緑っぽいのだけども、これはパン粉をつける前に大葉を鹿肉にはりつけてそれが透けて見えてるから。ヒレもカツに向いてますが、柔らかいロースならカツはものすごく美味しい。今回は香り揚げと言う感じで僅かな塩とニンニクで下味をつけて大葉をはりつけましたぞ。これがカミさんに大好評。最後カツが2枚残ったのですが、「君2枚とも食べられるかい?」ってきいたら「うん!食べる」なんていうから嬉しくなっちゃいましたが、食べ終わったあと、「食べ過ぎた~。苦しい~。罠だ~。あああああ~~~」ってお腹抱えてベッドで文句言ってました。「欲かいた~」ではなく「罠だ~」ってのが面白くて、またカツ揚げたら最後の二枚を食べさせようと思ってます。

それにしても、贅沢は後戻りできませんねぇ。エアコンを目いっぱい使って、ジビエはあるだけ食べようと思います。もう10月の出猟の計画立ててるんですよ。沢山とれればいいなって今から思ってます。



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ボツネタ2018初夏~ボツでもジビエ~

2018.06.21 07:32|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とボツネタファンのみなさ~ん!!

お待ちかねボツネタ特集です


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前回のエゾライチョウ・ジュラ風モリーユソースみたいな気合が入ったお料理は特別扱いで一本記事を書くのだけど、既に我が家で定番になったお惣菜レベルのものや日記程度のお料理写真はいつもながらこの「ボツネタ特集」でまとめて記事にしてます。ところが、このボツネタの方がみんな「美味しそうだ!」って言うんだから世の中というのは分からないものですね。

まぁ、一番美味しさが伝わらないものから行きますかね。

アサリベーコン20180620

アサリ出汁と自家製ベーコンで炊き込みごはん

凄く簡単で、アサリの出汁、ちょっと醤油、自家製ベーコンのみじん切りを入れてお米を炊くだけです。最後にパセリのみじん切りね。アサリの身がないのは食べちゃったから。出汁だけ余ったのでちょっとボロイ料理さ!お醤油入れなきゃピラフになるんですかね。そういや中学生の頃、炒飯とピラフの違いが分からないって言ったら同級生から「バカかテメェは!」と総攻撃を受けましたが、だれも違いを教えてくれませんでした。今の時代ならササッとスマホで調べられるわけで、いい時代になりましたよね。ああいう「大きい声を出した奴がわけわからんが勝ち!」っていう喧嘩は今の中学生はしないんですかね。

さて、中学生の頃より賢くなった主夫太郎。あのころよりお利口になり真理を一つさとりました。それは「いつか必ず僕は死ぬ」ってことです。若いころは全然死ぬなんて思いませんでしたが、体のそこかしこがポンコツになってくるとやっぱり「俺様でさえいつか死ぬんだ」と実感するようになりましたね。ということで、猪を食べるにしても、

猪ナツメ20180620

猪の薬膳風煮込み

なんてのを作ったりしました。大きなナツメが入っているのが見えるでしょうか。そのほか、何か体に良さそうな木の実かなんかを一つ入れた気がしましたが忘れちゃったな。yumi家から頂いた朝鮮人参ハチミツなんかも活躍して我が家は「長生き希望モード」に入っています。飲兵衛のイメージがあるかもしれませんが、お酒は毎日飲みません。週2日、多くて3日、お付き合いとかでそれ以上続くことがあったら長期禁酒です。カミさんの誕生日で内臓を酷使したので、今は一週間の禁酒期間中ですよ。寒いとあまり飲みたくないですから苦にならないですけども。

我が家のメインミートは鹿ですが、最近は常備菜になる煮込み料理が多いです。モモは煮込み、ロースは焼きですが、最近モモを解凍することが多いので煮込みも多いですね。梅雨に入って気温が上がらないのも手伝ってます。最近熊のハルチョー(←ポチリで飛びます)を作ってから積極的にパセリを使ってます。

鹿パセリ20180620

鹿の煮込み・パセリ多め

は最近は定番料理になりつつあります。この他に、トマトとエリンギが安く手に入ったので、

鹿キノコ20180620

鹿とエリンギのトマト煮込み

なんていうのも。まぁ、食材が沢山あると自然にお料理が決まるもんですね。暇があったので、トマトを煮て裏ごししてトマトソースを作っておいたのでトマトの形は残っていません。こんな丁寧な仕事をするときもあれば、主夫太郎は徹底的に雑な料理を作る時もあります。

実家に行って花ズッキーニを沢山もらってきました。実家は僕のためだけにズッキーニを作ってくれているので、行けば根こそぎ頂いてきます。両親ともズッキーニを食べないうえ2週間に一度行くだけなので、花が咲いている小さいものでもお構いなし。以前は花の中に詰め物などして丁寧にお料理してたのですが、これだけ沢山あると


花チャンプル20180620

花ズッキーニチャンプルー

なんて最高に雑なお料理作ったりしてます。あははははは。自家製ベーコン使っていて香りはいいですよ。ズッキーニはコリコリした食感を残すのが好きです。

ブロ友のあんこさんが、「ズッキーニ余り気味」なんておっしゃってましたが、主夫太郎はこんな小さな

コズッキーニ20180620

小ズッキーニ・つぼみ付き

まで食べちゃいますぞ!花が開いてしまうとメシベなどが傷んでいないか?虫は住んでいないか?などチェックする必要がありますが、つぼみだと全く心配がありません。お箸と比べると大きさが分かると思いますがこんなズッキーニでも十分美味しいです。こんな可愛い食材があるので、

鴨薫20180620

マガモの燻製

を解凍して使うことにしました。こちらはカミさんがモクモク隊長になって作った我が家自慢の燻製です。丸ごと燻製すると骨にお肉が付いたままなのでお肉の収縮率が低いんですな。お肉にして燻製すると縮みたいだけ縮んじゃうのよ。まぁ、今回はモモ肉と手羽元だけ使うことにして、骨から丁寧にお肉を削り取りました。解体してるときに、ささ身が2本出てきて、それはおやつとして食べちゃうのが我が家の定番です。ささ身は「味がない」とか「ぱさぱさする」なんて言われる部分ですが、実はかなり美味しい部位です。骨付き燻製にすると一番しっとり仕上がる部分と言ってもいいと思いますね。インナーマッスルだからだと思います。我が家で御馳走ですよ。

と、ここまで材料がそろうと、手をかけて料理をしたくなりますが、

鴨薫チャンプル20180620

花ズッキーニチャンプルー(鴨薫入り)

になっちゃいました。あははははははははははは。まぁ、いいのよ、家庭料理なんだから。沖縄料理でもフランス料理でも出てこないですよ、これ。でも、何となく食べたくありませんか?元女子高生の皆さんもチャレンジ!シャレた料理でなくても、ボツネタレベルで主夫太郎家は楽しい食事をしています。今日もきっとボツネタで夕飯なんだろうな。
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カミさんの誕生日~蝦夷雷鳥とヴァンジョーヌ~

2018.06.18 06:40|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とジビエ料理ファンのみなさ~ん!!

主夫太郎、カミさんの誕生日にあわせて、

初めてのソースを試してみました。感動してます


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カミさんも半年遅れで主夫太郎と同じ年齢になります。主夫太郎夫妻も以前より食に対して「健康」目線で向き合うようになりました。もっとも、これが行き過ぎると面白くなくなるので、一週間のスパンで食をコントロールするのが今現在のスタイルです。カミさんの誕生日に合わせて、その前からお酒を控え気味にしたり、脂っこいものを控えたり、炭水化物を少な目にしたりしてました。翌日に影響がないお食事にしようということで、羽目を外す中でもちょっとおとなしくという感じかな、今回は。おとなしくする、というと簡単に済ませそうだけど、「お祝い」の範疇になきゃいけないので、主夫太郎、メインのお料理は頑張りましたぞ!今日はカミさんの誕生パーティー(2人だけなんだけど)のお食事のレポートです。

誕生日ケーキ20180617

誕生日のケーキ(イチジクのタルト)

はお店で買ってきました。ケーキつくると使う砂糖の量にげんなりしちゃうんでお菓子作りには手を出すのをやめました。買ってきたって糖分摂取量は変わらないんだけどもね、気分の問題です。あはははは。「なんで嫁のケーキは薄いの?」ってちょっと不満そうだったけど(タルトだからだよ!)、ロウソク立てたら喜んでたので良かったです。

サラダファースト20180617

サラダファースト

野菜から食べ始めます。なんか都民ファーストみたいで安っぽい言い方でしょう?あははははは。サラダって言ってますが、正確には浅漬けの類ですね。キュウリと玉ねぎを切って塩を振り、水が出たらトマトと山芋を加えてタッパに保存する常備菜です。その日の気分にあわせて、柚子の絞り汁をふったりして風味を変えると浅漬けがサラダ風になります。「サラダが旨い必要はない、美味しければ十分」というのが主夫太郎家の今のコンセプトです。この日はワインを邪魔しないように、ゴマをちょっと振った後は粒胡椒のみ。この日のワインは

カリュアド20180617

カリュアドラフィット1998

まだまだ飲めましたよ。実は今は閉店してしまった仙台のフレンチレストラン・カノウのシェフからの贈り物、特別なワインです。いつ飲むか迷ってましたが、やっぱりカミさんの誕生日に合わせてよかった。コースのセオリーからは外れるでしょうが、もちろんワインにはチーズ!ということで、前菜に

チーズ20180617

ゴルゴンゾーラドルチェとカマンベール

を食べながらワインをちびちびと(笑)まぁ、前菜なのでどっちも優しいチーズを選んできました。ゴルゴンゾーラはドルチェだとかなり優しく、ブルーが苦手な人にもおすすめですぞ。メインの前にちょっと優しく、

ピクルスといちご貝20180617

いちご貝のハーブ和えと自家製ピクルス

です。いちご貝は直前の潮干狩りで師匠が拾ったものをもらいました。サザエと同じ味ですね。セロリ、ニンニク、マッシュルームを炒めイタリアンパセリをまぶしておくのが下ごしらえ。食べる前にちょっとバターを落として温め、塩で味を調えたら茹でたいちご貝をスライスしたものを和えて出来上がりです。

さてさて、この日のメインは前々から作ってみたかった特別なお料理でした。このお料理のヒントは名古屋の素敵なお店ザ・ロースト&グリル(←ぽちりでお店のHPに)のオーナーさんに教えて頂いたものです。感謝してもしきれないほど主夫太郎には感動のお料理になりました。さて、今回のお料理のコツはたった一つ!

ヴァンジョーヌ20180617

アルボア

を使うことです!大分奮発していいワインを買いましたよ。しかも料理酒という位置づけ。ヴァンジョーヌを料理酒に!ってお誕生日だからできることですぞ!!もちろん料理酒とはいえ飲みますけどね。教えて頂いたお料理はジュラの郷土料理でエシャロット、モリーユ、クリームにチキンを合わせるのだけども、使うワインはアルボア指定なんですよ。「難しいテクニックはいらないですが、アルボアでないとこの味はでません」って、ここまで言われたら期待で胸が膨らみますよね。出来上がったお料理は、

蝦夷雷鳥20180617

蝦夷雷鳥のロースト、ジュラ風モリーユソースで

です。エゾライチョウの火の通し方もだいぶ板についてきたと自分では思ってます。いや~これが美味しいのなんの。エシャロットを焦がさない程度に香りを出すように優しく炒めてアルボアを加えます。そこにお湯で戻した乾燥モリーユ、エゾライチョウのブイヨンと生クリームを加え煮込み、塩で味を調えたら僅かに小麦粉を加えてとろみをつけました。仕上げにもう一度アルボアを加えます。どれくらいアルボアを加えるのがいいかって?美味しくなるまで加えるのですよ!!あははははは。確かにアルボアでないと出ませんよ、この風味は。アルボアの強めの酸味とクリームの脂分を調和させるというのが目安になるかと思います。エシャロットのお仕事は秀逸!どの材料が欠けてもダメだし、何を加えても調和が崩れそうですよ。伝統の郷土料理とは田舎者独特の頑固さが備わっているのか僕のような若輩者の工夫を受けいれる余地もないうえに、一口食べるだけで黙らせる力強さがありました。ザ・ローストアンドグリルのオーナーKさんに感謝しながら、我が家の定番にこのお料理を加えようと思います。




テーマ:主婦の日常日記
ジャンル:日記

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鹿肉料理4種とヴィーガンへの提言(その2)~頑張れアニ系ヴィーガン~

2018.06.01 12:10|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とヴィーガンのみなさ~ん!!

今日はヴィーガンに対する二回目の提言です!


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以前、アニマルライツ系ヴィーガン(以下、アニ系ヴィーガン)に提言をしたことがありました(ポチリで飛びます→アニマルライツ系ヴィーガンに歩み寄るハンター・主夫太郎)。予想どおり、アニ系ヴィーガンからの反応はなしです。まぁ、理由は簡単できっとこのブログを見てないからでしょう、あはははははは。しかし、人気ないよね、このブログ。最近はブログ村でも人気がさがってあんまり見てもらえません....と、それはいいのだけども、実は僕の友人がちょっとしたキッカケからアニマルライツ系(本人はアニマルウェルフェア系と言っていますが)の女性からの質問を受け文通をすることになりました。もちろん友人はこちら側ですが、決して対決することはなく丁寧に丁寧に受け答えをしているようです。

この文通をサポートするべく、僕もアニ系ヴィーガンの情報を再度集めてみることにしました。あらかじめ断っておきますが、ヴィーガンを勝手にやってくれることは問題がありません。問題は絡んでくることです。人間というのは全くもって矛盾をはらみながら生きてゆきますから、僕は彼らアニ系ヴィーガンの矛盾をよほど酷いことを言われない限り指摘するつもりはありません。矛盾の指摘合戦になったら何も生まれないですからね。今回は心が宇宙の様に広い主夫太郎様が我々ハンターとは対極にあるアニ系ヴィーガンに敢えて塩を送ろうという記事です。そう、主夫太郎様がアニ系ヴィーガンに「我々ハンターに対してどうすれば主張をちょっとでも聞いてもらえるか」を教えて差し上げようというわけ(まぁ、ヴィーガンの人は読んでいないと思うけど)。もちろん、この企画にはかなりのエネルギーが必要ですからね、

鹿肉20180527


鹿のモモ肉のステーキ

食べながら色々構想を練りました。ん~やはり鹿は力がでます。それではそれでは、アニ系ヴィーガンへの提言(その2)!のはじまりはじまり!!


1.まず丁寧な言葉使いを練習して下さい

まぁ、これはヴィーガンの人の中からも指摘されることです。実に汚い言葉でハンターを罵ったりしますがこれでは聞く気になれないし、「ストレス発散が目的な、無視してよい程度の人間」というレッテルを貼らせてもらってそれでおしまいです。もちろんアニ系ヴィーガンの中には「汚い言葉の使用」に反論している人もいますね。「怒っているのだから汚い言葉を使うのは当然」などと言います。違法でもない狩猟や肉食に対して、そもそも勝手に怒ってその怒りを受け止める人をまたまた勝手に選ぶことがそんなに自由にされていいのか?という疑問はちっともアニ系ヴィーガンの中にはうまれないようで、その自由さはもう羨ましいというレベルです。もちろん汚い言葉をSNSに書くのも自由といえば自由、合法といえば合法なのですが、そんな温情により無視していると「狩猟は合法なのは知っていますが、昔は奴隷制度もホロコーストも合法でした。合法=正義とは限りません」などと言い出します。「他人のSNSに下品な言葉で書き込むのは合法なのは知っていますが、昔は奴隷制度もホロコーストも合法でした。合法=正義とは限りません」とやり返したところで「屁理屈!」と議論をご破算にされるだけなので放っておきますが、自分に酔っている輩は酒に酔う人より大変ですよ。酔いがさめるまで時間がかかりますからね。もちろん売り言葉に買い言葉でこちらも反撃することはありますが、それはこちらも反省するべきでしょうね。丁寧に見えてもホロコーストや奴隷制度なんかを出すのもあまり気分はよくないですよねぇ。「狩猟している残忍な奴は必ず矛先を人間にむけるにきまってる」なんて「きまってる」攻撃が得意な人もいますけど、「ヒトラーは菜食主義者だったぞ!菜食すると残酷になるにきまってる」なんて言ったらきっと気分を害すると思うんですよ。賢明なハンターはそんなバカバカしいこと言いませんよ。とにかく言葉を選んでくれたら、まず読む・聞く態勢にこちらもなれます。


2.妥協を見出す工夫も必要です

明日からこの世界中の人間がヴィーガンになったら困ることは、主夫太郎の以前の記事でも指摘したとおりです。アニ系ヴィーガンは畜産を目の敵にする人が多いですね。「苦しむ家畜を減らしたい」「畜産が環境に与える影響を考えるとすぐ畜産はやめるべき。」という意見の行き先が「自分だけでなく他人までヴィーガンにしよう!」ってところがあまりにも短絡過ぎると僕は思います。ヴィーガンにならなくても少しだけ肉を食べるのを減らす取り組みをすればいいと思うのだけど全くもって主張に妥協をしない人が多いです。そもそもそれまでの食習慣を変えるなんてのは大変なことですよね。お肉中心からお魚中心に変えるのだって大変なのに、ヴィーガンになるなんてかなりのハードルの高さです。だからヴィーガンの人口を1%増やすのはかなり大変だと思うんですよ。せっかくヴィーガンになっても止める人も出るし、ヴィーガンと言っておきながらついついお肉を食べちゃう人もいるようですね。実際ヴィーガンが宣伝するほど純粋なヴィーガンはいないらしいですね、やっぱり誘惑に勝てないときもあるみたいです。

ミートローフ20180601

野菜多めの鹿のミートローフ

を最近作ってみたのですが、これは普段使っているお肉の3分の1ほどの分量で作りました(切れ端の処理に困っただけなんだけどねぇ)。と、ここで簡単な算数でわかるのですが僕はここで3分の2、使うお肉を削減できているわけ(まぁ、鹿だから畜産とは関係ないけどね)。3分の2といえば66%程だけど、もしこのお料理の手法が全ての料理、全ての人々に行き渡ればなんとお肉の消費量は66%削減できます。つまり66%の人がヴィーガンになったのと変わらないってわけですよ。完全なヴィーガンを作るんじゃなくて、もっと野菜を売ればいいんですよ、平たく言えば。わざわざハンターを人間の屑扱いして一般人にはハードル高いヴィーガンを自己陶酔しながら宣伝しなくてもよっぽどこの方向の方が楽だと思うんだけどねぇ、問題の部分的解決には。ちなみに野生動物を獲りつくさないために猟期が設定されて一日にとれる獲物の数が制限されているわけで、これは自然に対する狩猟者側の妥協なわけですから、この妥協する点を見習ってほしいとも思いますよ。


3.食文化に対する謙虚さ・学習も必要です

アニ系ヴィーガンの人達にはこんなことを言う人がいます「畜産の現状をみたら肉なんて口にできないはず!お肉なんか食べなくても人間は生きてゆけるし、代わりの大豆ミートで十分美味しいのに!」。僕は畜産の現状を見てもお肉は食べられますよ。お肉なんて獲ってくることの方が多く殆ど買わないですからね、あはははは。お肉なんか食べなくても生きて行けるというのは本当でしょうが栄養学などの勉強が必要でこれはなかなか大変です。ヴィーガンなどという他人の趣味のために勉強しようなんて思いませんよね、一般の人は。だって親に「人生かかってるだよ!」なんて言われながらも学校のお勉強なんてそんなにしないのが普通ですから。それはともかく、大豆ミートで十分といいますが、これがあまりにも傲慢です。

鹿タン20180601

鹿のタンの蒸し物

を作りましたが、さてこの代わりになる十分美味しい大豆ミートなるものはどこにあるんでしょうか?主夫太郎が一年に食べるお肉は鹿、猪、鴨、タシギ、鳩、エゾライチョウ、ウサギ、雉、コジュケイ等でこれに加えて鮎・岩魚・海のお魚もあります。それぞれの代わりになる大豆ミートはネット上では出てきませんでした。更にどの動物もそれぞれの部位があります。タン、ロース、ヒレ、モモ、内臓それぞれに対して代わりになる大豆ミートがあるとはとても思えません。それどころか3大テーブルミートである牛、豚、鶏、それぞれにとって代る大豆ミートや他のグルテンミートさえあるという話もありません。ラムや合鴨は言わずもがなです。そんな貧弱な代替品しか用意できない癖に「私が美味しいものを教えてあげよう、ほら大豆ミートです!」など笑止千万、他人の食生活を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいです。さらに言うと、ヴィーガンメニューと言って大きく宣伝されるのは、大抵は大豆ミートを使った麻婆豆腐とかハンバーグなんてもので「あんた達本当は肉食いたいんじゃないの?」というものがズラリです。僕は炭火で丁寧に焼いたお豆腐の田楽が大好きです。あの香ばしさ、旨味はどのお肉も代わりができません。精進料理だって美味しいとおもいますし、実に素敵なものだと思いますが、それはヴィーガン達の専売特許ではなく、我々ハンターだって共有している食文化の一つです。アニ系ヴィーガンの主張するヴィーガン食というのは見た目が派手なサラダや遠い異国から取り入れた珍しい穀物や野菜などが僕にはよく目につき、そうでなければ僕からみたら普通の食べ物ではっきり言って実に薄っぺらいです。

鹿ヒレ20180601

鹿のヒレのたたき

これはモモ肉のステーキともタンとも全く異なりますよ。今回4種類の鹿のお料理を載せましたが、さて、一つでもいいから大豆ミートに置き変わりますかねぇ。とどのつまり、他人の趣味や食生活に口を出すにはアニ系ヴィーガンというのは実に勉強不足なんですよ。挙句の果てに「鹿を食べる必要があるんですか?」なんて苦し紛れを言いますが、必要なんてあるはずないですよね。必要なものしか食べちゃいけないなんてのがそもそもおかしいんですよ。自分で鹿が獲れるのに鹿を追い出して開墾した畑で他人が作った大豆をなんで食べなきゃいけないのかそっちの方が分からない。鹿獲れない人が無理して鹿を食べるのは大変ですが、僕の生活の一部ですからね鹿猟は。必要ではないですが、必然なんです。ということで、もっともっと色々なものを食べて勉強し、代替品を開発してから意見して頂くとそれは聞く耳を持てますね、ハンターでも。


4.ヴィーガンは無責任であることを自覚して発言して欲しい

簡単に言うとヴィーガンなどというものはお気軽な趣味の範囲でしかありません。ヴィーガンなんていつでもやめられるし、いつでも再開できるものです(ビーガンであることを商売にしている人でさえ内緒で肉食べることできますしねぇ)。アニ系ヴィーガンがいくら言葉を尽くして我々ハンターや肉食の人間を説得しようとしてもこの一点にて全然説得力がありません。一方で狩猟をやめるのは一大決心が必要で、鉄砲の処分にそれなりの時間、手間がかかります。いざ再開しようと思ったらまたまた面倒な手続きやお金が必要で、ライフルを持とうと思ったら10年の月日が必要になりもちろんお金もかかりもちろん法には常に縛られます。猟場の状況は毎年変化して下見をしながら計画を立てたりしますから2年3年と間が空けばスキル・勘・戦略を取り戻すのに時間も努力も必要になり人間関係の再構築も必要になるかもしれません。気軽に漫画読む程度の趣味の感覚で他人の趣味を否定しておき、気分によって「アニ系ヴィーガンやめた!」って言える立場の人間の話を聞く方が不自然でしょう。誤解を恐れずに言うと狩猟というのはそんなに浅い趣味ではないんですよ、ファッション感覚でやる趣味と違ってね。アニ系ヴィーガン自身の「無責任さの自覚」がない限り軽くいなしておしまいにする人の方が普通なんじゃないですかねぇ。合法的な趣味や食生活に汚い言葉を尽くして批判するような立派な立場ではないと思います。としたら、2で指摘した妥協というのを視野に入れることもできると思いますし、1で指摘した丁寧な言葉を使うのも自然にできると思いますけどね。


5.だめだと思ったら関わらないこと

ということで、食も狩猟も本当は分からないのでしょうから、勉強する気がないなら関わらないことですね。そもそも多くのヴィーガンは「何を知らないか知らない」のに猟や食文化に口を出して偉そうなことをいいます。友人も「熊は唐辛子スプレーで撃退すればいいのに、銃を使うなんておかしい」という勝手な意見を相手を傷つけずにどう問題を指摘するか大分苦労してました。無知自体は罪ではありませんが無知による言動は罪ですよ。是非この提言、聞いて欲しいですねぇ。

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コガモを炭で丁寧に

2018.05.25 08:36|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とBBQ好きのみなさ~ん!!

主夫太郎おうちでBBQです~~


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主夫太郎が住むカミさんの会社の社宅、隣は駐車場だったので七輪で魚を激しく焼いても全く問題なかったのですが今年急にマンションが建ち好き勝手が出来なそうになりました。といっても炭火の魅力というのは抗えず全く諦める気にもならない。脂の乗ったイワシなどは無理だろうということで考えに考えた挙句主夫太郎が選んだのは、猟期中に獲って保存しておいた

コガモ解凍20180524

コガモ

でした。かなり脂が乗っているやつでお気に入りのもの。脂は乗っているけどお魚ほど脂が溶けださないから煙も出にくいということで選んでみたんです。

鴨焼き鳥20180524

丁寧に串うち

しましたぞ。ハンターになって幸せなことの一つはこうやってお肉を本当にありがたいと思って食べられるようになったことです。もし鴨の焼き鳥を沢山食べたければもっともっと解凍して余るほど焼き鳥をつくればいいんですけど人間に必要なお肉はいくらもありません。こうやって必要な分を収穫に合わせて頂く。いや~幸せだなぁ。

暗い20180524

炭をおこして窓際で宴会開始!

虫が入ってこないように電気を消して宴会ですよ。いい雰囲気ですよねぇ。

炭おこす20180524

まずはお野菜から!

焼いてゆきます。ベビーコーンとヒメタケ。皮のまま焼くと水蒸気が逃げず蒸されたように調理できます。しかしまぁ、暗いからこれ以降は撮影の時だけ電気つけました、あははははは。

記念撮影20180524

記念撮影

ですよ。ワインも床に座って気取らず頂きます。気取らないけどちょっといいワインとおもいまして、taburnumというワイン。鴨と一緒に頂くくらいのしっかりしたワインです。主夫太郎一家はワインは詳しくないのだけども、美味しいと思ったワインは何本かまとめて買って名前を覚えるという感じです。

焼いてます20180524

串焼きは楽しい

ですよ。不必要にひっくり返したりタレ塗ったりしてね。まぁ、おままごとのような感じで食材をいじっていると出来上がるという。アルミホイルの中身は後程。もちろん鴨串も焼いたけど、そのときは真剣過ぎて焼いてるところを写真にとりわすれちゃった。

焼いて焼いて20180524

ん~ゴージャスでしょう?

丁寧に焼いて主夫太郎も御機嫌。脂もセクシーです、あはははは。コガモはマガモ、カルガモに続いて人気のある美味しい鴨です。猟場で見つけると「小さいなぁ」なんて思うけどかなり嬉しい鴨ですねぇ。鴨がアヒルくらい大きければなぁって思うときもあり.....というのでアヒルって調べてみるとWikipediaによるとなんとアヒルってマガモと同じ生き物なんですって!「マガモを飼いならして家禽化するうち、個体や品種にもよるが、体が大きく重くなり、翼は小さくなって数メートルほどしか飛ぶことが出来なくなった」ってらしいです。アヒルや合鴨(アヒルとマガモの掛け合わせ)を買って食べたこともあるんですけど、主夫太郎はお肉が水っぽくて全くの別物だと思っていました。「全くの別物」と思えるくらい環境というのは大事なんですねぇ。

さて、ここで少しワインもあまったのでね、

どさくさハタハタ20180524

ハタハタ焼いちゃいました

結局お肉とお魚のフルコースですなぁ。電気を消してテレビもつけずにいるとカミさんと炭の火を見ながらぼーっと食べることばかり考えていられます。人間というのは食べるだけで幸せなんですねぇ。さて、アルミホイルの中身ですが、


ささ身シイタケ20180524

シイタケにささ身をのせてはさみます

時間をかけてやきました。出来上がりは.....

ささ身も焼けて20180524

こんな感じ

です。まぁ、特にスペシャルってんでもないけどコガモのささ身は小さいので炭で焼くとすぐ焦げちゃうような気がしたのでこんな風にしてみました。かみさんと半分づつです。ハンターやって幸せなことの一つに「部位を大事に食べるようになったこと」があげられますよ。ひとかけらのお肉が買って来るお肉より何倍も幸せをくれます。鴨、これからも大事に頂きたいですねぇ。


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