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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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2017本州初猟~鴨頂きました~

2017.11.18 20:32|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と鴨ファンのみなさ~ん!!

今日は本州初猟のお話です。


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本州の猟の全面解禁は11月15日で、この日から全ての狩猟鳥獣を狩猟してよくなります。この日は楽しみながら猟をする日でいわばハンターのお正月、めでたいめでたい一日です。お正月だって準備を年末からしますが、もちろんハンターのお正月11月15日に向けてハンターは楽しく、でもしっかりと準備をします。長靴を出してきて天日干しをするなんていうことから、自動車を狩り用に整理したりします。実は車の中で道具をどう配置するかというのはとても大事です。獲物を見たらサッと降りて撃たなければならないときもありますし、猟が終わったら鉄砲などを仕舞いちゃっちゃと移動することも大事ですが、それは自動車の中がどれほど整理されているかによります。

まぁ、一番大切な準備は猟場の下見であることは間違いないことでしょう。「初猟を楽しみにいつもの場所に行ってみたら猟場が無くなっていた」なんて悲しいお正月としかいいようがありません。今年は前日の11月14日に下見をしました。いつも解禁の夜明けとともに、つまりイの一番に攻める池は草刈りが入り丸坊主で僕が見たときには鴨がいませんでした。鴨が隠れられる草がないと鴨も安心して眠れません。狙うのはハンターだけでなく猛禽類もいますから鴨にとって葦などはとても重要な自己防衛ツールなわけ。去年も一昨年もその池にいなかったので師匠と相談して「違うところにしようか?」なんて話にもなったのだけど毎年やる行事みたいなものだから変えるのはやめようということになり獲れないのを覚悟でいつものところで解禁をむかえました。いざやってみると、

一番最初20171117

最初の池の猟果

は4人で3羽。主夫太郎も一羽落としましたよ。初日が出るってのはいい気分です。もちろん素早く、

腸抜き20171117

腸抜き!!

まぁ、そんなに慌てなくてもいいのだけども、忘れちゃうと大変だから。

今年はベテランハンターさんが仲間に加わり、その奥さんも参加して下さいました。奥さんは鉄砲を持たないのだけどもお昼ご飯を作ってくれます。まさに銃後を支える妻です。猟場で優雅なランチなんて貴族みたいですね。まぁ、働いてない主夫太郎は猟場にいなくても貴族なんですけどね、洗濯自分でするけどさ、あははははは。炊き込みご飯と猪汁で温まり午後も元気に獲物をおいかけポツポツと鳩やコガモを頂きました。

毎年恒例で初日はホテルをとって宴会をします。まぁ、反省会なんていいながら楽しい一日を振り返り深酒がお決まり。翌日もカモ猟からです。ここで主夫太郎の下見が効力を発揮しましたぞ!!今年から鴨が沢山つくようになった川があったんです。主夫太郎が興奮しながらも追い出し役として鴨のつく場所に忍んでゆくと、ブルブルブル!!っとコガモが飛び立ちました!!ここで撃ってもよかったのですがちょっと我慢。コガモが出てから2歩か3歩ほど歩いたところで、今度はバタバタバタ!!!と大鴨の羽音!ススキの向こうに大きな鳥が飛びだします。

カルだ!!

引き金を引くとドサリと音をたてて落ちました。そのカルガモはなんと下の写真の一番左

猟果20171117

でかいよ!!でかい!!

右のほうはコガモです。コガモは大人の鴨だけど名前がコガモ。コガモというだけあってカルガモより全然小さいでしょう?いや~大きい獲物は気分がいいです。

皆ゴキゲン20171117

皆ゴキゲンでした!!


今年は体を大事にしながら獲物を追いかけたいと思います。2日で4羽も雉を見たのにぜ~んぶ逃げちゃいました!!まぁ、酒のつまみにはいい話ができました。

これからまだまだ先が長いですが、体調管理と安全猟をこころがけて終猟日をむかえられればと思います。


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レストランマノワ~蝦夷雷鳥でワイン会~

2017.11.13 21:02|猟と獲物のお料理の話
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今日は珍しく主夫太郎の贅沢のお話


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去年の夏の終わりごろから突発性難聴になり去年の今頃はすごく気が滅入っていました。そんな藁にもすがりたい気持ちの時、カミさんのお友達のお医者様がよい耳鼻科の先生を紹介してくださり大学病院で治療をうけることができるようになりました。今は耳鳴りなども安定してきて良い方向に向かっています。

お医者様は写真教室でカミさんと一緒にレッスンを受けていた方で、去年は「写真教室の同窓会」ということで蝦夷雷鳥を食べる会をカミさんの発案で開きました。そのとき蝦夷雷鳥をお医者様が随分とお気に召したご様子だったので「今年は耳鼻科の良い先生をご紹介していただいたお礼に蝦夷雷鳥を差し上げよう」というつもりでおりましたが、「いやいや蝦夷雷鳥とワインの会にしましょう、主夫太郎ご夫妻もご一緒に。ワインは私がコーディネートします。」と願ってもないご提案、じゃなくて多分大いに願っていたご提案がありノコノコと出かけてゆくことになりました。気をよくした主夫太郎は更に今年獲った蝦夷鹿とモリーユを持ち込みレストランとしたら随分大変だったと思いますが総勢6名のディナーになりましたぞ。今日はそのときのレポートです。

お世話になるレストランは去年同様

レストラン マノワ
(↑ポチリでお店のHPへ)

です。このお店のオーナーソムリエの中村さんは僕とお医者様の共通の友人となりますが知り合った経緯は全く別でこれも何かの不思議なご縁なのでしょう。マノワはおそらく日本一蝦夷雷鳥を扱うレストランだと思いますが蝦夷雷鳥を食べるのは3年待ちだそうです。ワインは後程まとめてご紹介することにして、まずはお料理から。

アミューズ20171113

アミューズ
北海道・美幌ヒグマとアンディーブのグラタン(右)
海老のタルタルとヘーゼルナッツのムース(中央・奥)
あん肝の冷製・花梨のジュレ(左)

どれも美味しいですねぇ。アミューズってのが残念。どれもどんぶり一杯食べたい感じですよ、あははははは。

ブリあやめ雪かぶ20171113

北海道産ブリのマリネ 
山梨県・芦安のあやめ雪かぶ 柚子の香り

ちょっとブリがみえませんが、ブリとかぶと柚子の組み合わせは美味しいですね。北海道産で組み立てて下さっていてコースにテーマがありますから会話も自然に盛り上がります。

蝦夷アワビ20171113

蝦夷あわびと北海道・美幌ヒグマのコンソメジュレと
北見の玉ねぎムース

あわびがかまぼこのように贅沢に入っていて濃厚なヒグマのコンソメがこれでもかとかぶさってきてます。旨味を重ねてあるのにけっして野暮ったくない上品なお味。みなさん唸りながらたべてました。

白子のフリット20171113

北海道産白子のフリットと主夫太郎採取のモリーユ茸

お料理だけ見たらなかなか重そうですが、ワインが上手にリセットしてくれます。ワインとお料理というのはやはり相性というものがあるのでしょう。素人の主夫太郎でも「お料理とワインが実に合ってますねぇ、まさにマリアージュ!」なんて言ってみたくなりますが、その後に続くセリフが思いつかないからやめておきました、あはははは。さて、ここでオーナーが次のお料理に使う

トリュフ20171113

千葉県産 山盛りトリュフ

を見せて下さいました。オーナーのキノコ狩り師匠が送って下さったそうです。それにしても凄い量です。こういう演出で興奮状態になった我々の前に本日の主役!

蝦夷雷鳥20171113

主夫太郎が仕留めた蝦夷雷鳥のロースト 
蝦夷雷鳥のジュとモリーユ茸のソースで(ついでにトリュフ)

まぁ、このお店に任せておけば蝦夷雷鳥は間違いないですね。ささ身の美味しさが格別ですぞ。ほのかな、でも力強い美味しさ。白身だけれど食べているときは透明感を感じる他に例えようのないお肉です。どう説明しても何かが足りず、無理にほめれば嘘が混ざるという食べなければ分からないお味。どうです?獲りたくなったでしょう?あはははは。

雉とセップのブルーテ20171113

岩見沢高麗キジとセップ茸のブルーテ

これはキノコの美味しさ満点のお料理ですね。今度真似しようと思います。実は蝦夷雷鳥の前に出てくる予定のお料理でしたが、お腹一杯になる前に蝦夷雷鳥を食べようという提案があり、後回しになった一品。缶詰で売ってたら絶対買っちゃう。これがちょうどいいお口なおしになり、最後のお料理!

鹿ロース20171113

鹿のロースを塊で!

見せて頂きました。もちろんこれを丸かじりするわけではなく、盛り付けしていただきお料理になりますぞ。

鹿皿20171113

主夫太郎が仕留めた蝦夷鹿のロース肉のロースト 
エゾ鹿のジュとビーツのソースで

ある参加者が「ナイフを入れた感じが食パンのダブルソフトみたいだ」って言ってましたが、実にうまい表現だとおもいました。パンをフォークとナイフで食べているような柔らかさ。主夫太郎、まだまだ鹿の火入れは勉強しなければなりませんよ。衝撃の美味しさでしたねぇ。

プティフール20171113

選び放題プティフール

デザートA20171113

洋なしのコンポートとキャラメルのシブースト

でコースはおしまいになりました。次はワインのご紹介!




~お医者様コーディネートのワインたち・この他にシャンパン1本(6人分)~

星がついているのは持ち込みワインです。もちろんここでご紹介するワインは普段飲むには少々高めですが、我々庶民にもオーナーご自身がセレクトしたお得なブルゴーニュとシャンパーニュをお店の通販で買えます。「ブルゴーニュって当たりはずれが大きいよねぇ」って思っている方はマノワの通販をご利用してみてください(ポチリで飛びます→マノワのワイン通販

アリゴテ20171113

美味しいアリゴテ

コルトン20171113

☆泣く子も黙るコルトンシャルルマーニュ

taburnum20171113

おいしくて帰宅後すぐ買ってしまったtaburnum

オスピス20171113

☆まじっすか!の1964年オスピスドボーヌ

クロドタール20171113

☆え!と嬉しい悲鳴!!クロドタール

モルゴン20171113

1978年・熟成ガメイ・モルゴン

適当なコメントになりましたが銘柄はもちろんヴィンテージもすごいものばかり。まぁ、一年に一度か二度の贅沢です。ん~本当は一月に一度くらいこんな贅沢をしてみたいけども、それはまた来世になるかなぁ、あははははははは。



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2017初巻狩り~主夫太郎欲かきの顛末~

2017.11.05 12:31|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と巻狩りファンのみなさ~ん!!

今年初めての巻狩りのお話ですよん


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今年の巻狩りは2週間に一度やることになった。毎週日帰りで遠くまで出かけるのは何がつらいって運転がつらい。朝早いうえに帰りの高速道路は必ず混雑する。それなら隔週、そのかわり宿泊して2日間やろうってことになった。宿での飲み会なんかも楽しみだし、翌日早起きする必要もない。二日目は犬も疲れるだろうから早上がりにすれば高速道路の混雑も避けられるということで理屈では良いことづくめだ。

今年は11月3日に初猟で、この日の朝雨が降り、そのせいなのか鹿の着く場所がいつもと違い全然鹿が出ない。まぁ、それでも宿での飲み会なんかがあるから早めに上がり、御機嫌に飲んで翌日をむかえる。ところが翌日もいまいちの反応だ。勢子が一回鉄砲を鳴らすがトニモカクニモ渋い。今年の初猟は撃たず仕舞かとみんなが思ったとき、「じゃぁ、もう一回戦!!」と勢子が頑張ってくれることになり、ラストチャンスにかけることにした。今回はそのときのお話。

主夫太郎が待ち伏せする場所「タツマ」は山の斜面だ。斜面の下には鹿よけのネットが張ってある。鹿よけネットが完璧ならネットの中には鹿なんかいないのだけど、昔のネットだからところどころ倒れていたり破けていたりして、そこから鹿が出入りをしているという実に呑気な現実が我々の猟を支えている。ネットの中を勢子が犬を入れて鹿をびっくりさせると、ネットの穴から鹿が飛び出してきてそこを撃つという算段になっているわけだ。

説明A20171105


上のイラストで主夫太郎は普段「A」で鹿を待っているが、何にしろ逃げるとき鹿だって斜面を登りたいはずはないから普通は下って逃げるのでここ1年ほど鹿はやってこなかった。すぐ近くにBというタツマもあるのだが、ここにはネットが小さく破けていて穴ができておりケモノ道がこの穴を通って出来ている。足跡をみると小さい鹿が最近も出入りしているようだった。ここで問題なのはAで待っていてBから出たらどうしよう!ということだが、最近は犬の鈴の音や鳴き声を頼りにAとBの間を移動することにしていた。タツマの移動というのは本来ご法度なのだが滅多に来ないところだしとにかく静かに動くことにしてなんとかこの2か所のタツマをカバーすることにしていたわけだ。

最後の猟が始まると勢子から連絡が入る。

「犬がすごい勢いだよ!鳴いてるよ!」

犬が鳴いているということは鹿はいるということだ。Aで待つ僕はネットが倒れているところをじっとみていたのだが、上のイラストの矢印のように犬が鳴きながら走って行った。

「うわ!これはBから出られるか!!」

と思い、主夫太郎も急いで移動する。この日は風が強くて自分の足音だって聞こえるか聞こえないかのようだからちょっと早めに移動してもいいだろうと思い、Bに駆け付けた。すると犬の鳴き声がBに向かってだんだん大きくなる。

「うわ!来るぞ!!来るぞ来るぞ来るぞ!!」

穴に銃口を向けて鹿を待つ。犬の鳴き声がやたらと大きくなり緊張が増す!!と、急に犬の鳴き声がもとのAの方向にそれて行った!!

「え!!こっちじゃないのか?戻らなきゃ!!」

と思ってAの方を向いた瞬間、2頭の鹿が目に飛び込んできた!!

鹿だ!!!!デカい!!!

と2発発砲!!!!だけども時すでに遅し、鹿は山の上の方に逃げていってしまった。鹿の動きは次のイラストの矢印みたいなものだったと思う。

説明B20171105

犬に追われた鹿はネット沿いを走って逃げた。このまま逃げてくれれば他の人が撃てたのだけど、どういうわけかUターンをしたらしい。犬も必死に追いかける。このUターンしたときにBの穴から出てくるのではないかと僕は勘違いしたようだ。ところがこの犬に追いかけられた鹿はでっかい雄鹿でとてもBをくぐれるような大きさではないから最初からネットが倒れているAのところに一目散!鹿の素早さにもちろん主夫太郎は対応が間に合わず、気が付いたときには鹿は全速力で斜面を登る途中だったというわけ。

上手い人なら当たったかもしれないが、鳥銃身で近場を撃つことしか考えてないし、斜面を登る鹿は木を避けたりして経路が全く予想できない。しかも結構距離もあり、まぁ、とにもかくにももっと早く鹿を発見しないと僕の腕ではダメだった。早く見つけられなかった理由の一つはやっぱり「風」だと思う。あれだけの大鹿がドタンドタンと逃げれば足音を聞いてもっと早く気づけたのだけども全く聞こえなかった。そもそも走っている鹿を見ているときだって足音が聞こえないほどだった。それと今考えると、鹿というのは犬より足が速いから犬の鳴き声がBに近づいてくる!なんて思ったときはもう鹿が穴をくぐってなければおかしかったのだ。犬の鳴き声がものすごく近く感じるまでBの穴を凝視していたのは、僕の経験不足としか言いようがない。

参加人数が多いときにはAとB両方に立てるようにという考えもあるのだが、僕の独断で、というか悔しいから、Bの穴は塞ぐことにした。穴の近くに散々枯れ木を立てたり転がしたりして鹿が通れなくしてしてやった。これで次回はAのタツマに来た鹿を片っ端から全部仕留めてやる!!なんて思ったけど、よくよく考えたら僕が二つのタツマを行ったり来たりしていたのが一番の敗因。つまり僕が欲をかきすぎたわけだ。Aのタツマに専念するのはいいが、欲はあんまりかかないでおこうと思う。



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少しづつ力強くお料理を~雉で何品か~

2017.10.29 10:40|猟と獲物のお料理の話
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主夫太郎、少しづつお料理を変えてきてます!!

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主夫太郎、今年で5年目のひよっこハンターですが、主夫も6年目のひよっこです。お料理もだいぶこなれて来たとは思いますがまだまだ新しい発見や試行錯誤を繰り返しています。鹿は全く繊細ではなく、香りも味も個性があるので色々強い食材とぶつけてきましたが、鳥はどうしても火を優しく入れ、なるべく塩コショウで頂くという方針でやってきました。もちろんそれはそれで美味しいのですが、今年は北海道のガイドさんのところでエゾライチョウのトリワサを頂いてからちょっと考えが変わり「繊細さ」というのは決して「弱い」と同義ではないのだと気づかされました。今回は去年の雉を使って少しだけ強い香りづけや味付けに挑戦したというお話です。


雉ささ身ナッツ20171029

ささ身のナッツ焼

です。こんな些細なことでも正直すごい冒険でした。一か月ほど熟成させた雉は独特の香りがあって僕はとても好きです。だから粉をはたいて少なめの油で焼いて塩だけ(胡椒もしない)というのが好きな料理法でしたが、今回ナッツをまとわせてみました。ナッツの油の香りが雉の良い香りを消してしまうかなって思ったら全然そんなことなかったですね。いやいや、個性というのはなかなか消せないものです。


雉胸ミソナッツ20171029

胸肉のナッツ味噌焼き

あはははははは。またナッツです。ミックスナッツ買うと結構量があるからねぇ。雉に味噌を塗って2時間ほど置きました。味噌をぬぐって焼いた後にお肉を休ませてる間にソースを作ります。雉を焼いたフライパンに先ほどぬぐったミソを少し加え、刻んだナッツを加えます。お酒で延ばしてソース状にしてもよかったのですが、ちょっと焦がし気味にしました。これも案外美味しいのですよ。ん~雉らいしい美味しさですよ。ご飯と合います!


モモ油通し20171029

モモ肉を少し大きめに切り油通しをして

からの、去年もやったけど、

モモレタス20171029

モモ肉レタス炒め!!

は去年のバージョンより少し火を入れてます。ん~もぐもぐと咬むのが楽しい。固くはなくて咬むと美味しさが出るって感じです。豆板醤で辛くすることを思いついたのだけど、ちょっと勇気がなかった...雉使って四川風中華料理なんて2年前なら思いつきさえしなかったですがね。なんか次回はやってそうな。

さて、雉は歩く鳥でモモはちょっと固めなことがあります。一月も熟成させると大分いい感じになりますけど、そこまで熟成させられない個体もあったりします。そんなときは叩いてみるのが一番。

モモ叩いて20171029

こんなくらいの粗さで叩くのが好きです

「これを細かく切ったナスと炒めてうどんの出汁にする」というのが群馬の猟師さんから聞いた美味しい料理方法の一つなのですが、今回はさらに冒険してみてポルチーニ、乾燥トマトを使って、

モモパスタ20171029

ボロネーゼ

です。乾燥トマトもポルチーニも少し古かったので黒くなっちゃって「中華か?」っていう突っ込みもありそうですがもちろん味はイタリアン。これでも雉が十分個性を発揮しますよ。


雉、繊細なお肉ですが一方で力強いですよ。まだまだお料理の幅は広がりそうです。あと5年くらいたてば料理のレパートリーもだいぶ増えるかなぁ。まだまだお料理も修行中ですよ。

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2017エゾ鹿の希少部位のお料理~ハンターの特権料理~

2017.10.25 07:34|猟と獲物のお料理の話
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今日はハートを射抜いちゃうぞ!

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ケチケチせずにジャンジャンブログを更新中です。まぁ、猟期が始まると全然更新できなくなるかもしれませんからね。11月1日の静岡四つ足猟解禁までは北海道フェア開催中の主夫太郎家。今回はエゾ鹿の部位でも希少な部位のお料理のお話。希少な部位というのは、心臓、内ロース(フィレ)、タン、レバー(肝臓)、腎臓と言ったところですが、腎臓は処理に手間がかかる上、2日くらいの間で食べないと美味しくないので狩猟旅行をしている主夫太郎が食べることはまずありません。タンは小さくホントおまけ程度の食べ物なので、たっぷり味わえるといえば、やはり内ロースと心臓でしょう。

内ロースは腰のところにある背筋なのですが、お腹を割いて内側から見えるインナーマッスルです。内側から見えるロースだから内ロースと呼ばれているのだと思います。丁寧に取らないとちぎれちゃうほど柔らかく、注意しながらナイフを入れて取ります。実に器用なお肉で何をしても美味しく、ベテランハンターはお刺身で食べる人もいます。もっともお刺身は危険ということが近年言われてきているので、主夫太郎はお刺身にせず、

鹿内ロース20171025

たたき風

にしました。お肉は十分常温に戻し、軽く粉をはたき表面を焼きます。焦げを付けるだけでなく、半生に見えますが案外温度も高く長時間かけて料理してますね。心臓は粉をはたかず同様の調理法で、

鹿心臓20171025

たたき風(じゃばら切り)

に仕上げました。内ロースに比べて旨味が少ないので包丁を多めにいれて舌に当たる部分を大きくします。お肉は固くなくすごく柔らかいんですよ。心臓の周りには脂がきっちりついているので丁寧に取り払わないと食感が悪くなるので丁寧に取り除きます。我が家にしては随分地味なお料理に見えますが、やはり伊豆のワサビがあるのでシンプルにお醤油で頂きたかったわけ。ということでこの日は、

そんな食卓20171025

鹿ワサビ定食

でした。次回はもう少し派手なお料理にしようかな。


~~~~~ お ・ ま ・ け ~~~~~

心臓のお肉が余ったので野菜炒めです。葉物だけなら簡単ですが、ナスやオクラが入ると全てを別々に油通しして最後フライパンの上で和えるってことになりますよね。今現在、我が家でもっとも手間のかかる家庭料理だな。

心臓の炒め20171025


チャンツァイで香りづけ。鹿も楽しく食べてますよん。


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