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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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2017始まった鮎の季節!

2017.06.06 09:57|釣りと獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と鮎ファンのみなさ~ん!!

ついにやってきました鮎の季節です!


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2月15日までは鉄砲、その後、射撃の練習などをして3月中旬からモリーユ狩り、4月末くらいまで頑張って忙しい時期が終わります。5月は家のことを中心にゆっくりとシーズンオフを過ごす主夫太郎ですが、6月からはじまりますよ!!鮎の季節!!!!今年もやってきました、

酒匂川の山20170606

酒匂川!!!

と言いつつ山の写真ですな。まぁ、ブログに載せる写真が1枚あればいいやと車降りてすぐ適当に写真とったからこんな写真しかありません。そんなくらいそわそわしちゃいますぞ。沢山釣ってカミさんと宴会!ってのが目論見だけど、自然相手ですからねぇ。おとり屋さんでおとりの鮎と年券を買って朝の6時から竿を出しました。

ところが昨日までは沢山かかっていたらしいのに今日はかかりが悪く、周りの人もちょっと苦労していたみたいです。かかりが悪い日というのは本当は足で稼がなければなりません。つまり、かかりが良いところを移動しながら探すことが大事なんだけど、性格なのか、「あそこにいないのはおかしいなぁ」なんて思うと、ついつい釣れない場所でも竿を長い間出しています。そんな初日の僕の釣果は7尾か8尾だったと思います。えらく小さいのも含めてですから残念だなぁって思っていたのですが......

帰り際、川で知り合った方が、僕に鮎を下さいました!!!!なんでも若い頃はトーナメンター、つまり競技をしていた人らしく午後からきて沢山釣れたみたいです。義理のお父様から英才教育を受けたらしく、やはり腕は抜群。おとり箱の蓋が開いて大分逃げちゃったらしいですがそれでも沢山!ん~ありがたいですよ!ということで我が家に結局、

鮎25匹20170606

25匹の鮎!!

がいらっしゃいました!!!!あははははは。ん~ご挨拶してお話ししただけで鮎を頂けるとは。主夫太郎は川の神様と下さった方に感謝しながらブログ書いてます。もちろん夜は宴会になります。こんなめでたい日は炭をおこして、

炭焼き20170606

塩焼き

です。25匹全部食べちゃいました。この時期の鮎はそんなに大きくないですからね。沢山食べられます。我が家でお友達にご馳走できない獲物が2つ、一つはタマゴタケでこれは劣化が激しいから。もう一つはこの鮎です。劣化するとおなかが裂けちゃうから氷で〆ておいて翌日が限界なのだけど、パーティーの前の日に釣りに行く余裕が今のところないから主夫太郎夫婦限定のご馳走です。捌いたものならご馳走できるんですけどねぇ。これから夏です。今年は鮎釣り、うまくなりたいですねぇ。



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アマダイのお料理2017春~工夫の仕様もないんだけども~

2017.05.12 18:01|釣りと獲物のお料理の話
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今日は工夫の仕様もない

極上アマダイでのお仕事です

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先日お知らせしました、50センチのアマダイですが、物が良すぎてどうもこうも工夫の仕様がありません。料理の写真に加えていくらかの備忘録として記事にしておこうと思います。まぁ、通勤中のカミさんがタブレットでちょっと読むくらいの記事としてはちょうどよいとは思うのですが、ご自身のお料理の参考にしようと思われる方には申訳ないと思います。

さてさて、まぁ、お魚釣ったら作りたいのはお造り。お刺身ですね。

お刺身20170505

お 刺 身

タイやヒラメをお塩で食べてみて美味しいと思ったことがあったので、一切れお塩で食べてみようと思ったのですが、実際食べると、お醤油で食べた方が圧倒的に美味しいです。念のためもう一切れ食べてみたのですがやっぱりお醤油が美味しい。お塩だとどうしてもアマダイのうまみが引き出せないんですなぁ。実に不思議です。美味しいお魚だけども、熱を通さないと何か一つ欠けているのかもしれませんね。それを醤油が完璧に補うって形なんでしょうかね。難しいことは分かりませんが、とにかく醤油との相性がいいです。

一方で火を通すと香りも甘みも圧倒的に迫力を増します。そうすると塩が大活躍する。むしろバリッ!と音を立てそうなくらいお塩を使う方がいいですね。ということで、


カブト焼き20170505

カ ブ ト 焼 き


はお塩をケチらず焼きましたよ。しょっぱかったら沢山お酒を飲めばいい!くらい思い切りましたが、結果はちょうどよかったです。香りも素晴らしいお魚ですが、変化球でバターを少しおとして、


松笠焼き20170505

松 笠 焼 き

にしてみました。ちょっと大きいアマダイだったかな。鱗もちょっと迫力がありました(笑)もともとそんな予感がしてたので、鱗を残していたのはほんのちょっとの部分でしたがこれは正解でしたね。

さてさて、yumiさんの旦那様が酒蒸しが美味しい!とおっしゃっていたので、蒸し物にしてみました。生でも食べられますから思い切って浅く蒸します。やはり素晴らしい香りがして、これを消すのはもったいないですから、味付けもアマダイに頼ります。アマダイの出汁でシメジを煮て、お塩で主に味付け、ほんの薄くお醤油をつかってアンを作ります。

蒸し物20170505

蒸し物のあんかけ


これはカミさんも大喜びでした。また作ってほしいといわれましたが、またあの大物を釣ってからですねぇ。今度こそもっと工夫したものを!って思いますが、ん~どうなることやら。
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アマダイ以外のお魚は酒の肴で

2017.05.06 00:27|釣りと獲物のお料理の話
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元女子高生とお魚好きのみなさ~ん!!

今日は先日の釣りの小魚お料理シリーズです


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訂正:先日カイワリの中に入っていたグソクムシみたいな物をカイワリが食べていたものとしましたが、あれは実はカイワリに寄生する寄生虫、ウオノエというものだそうです。なんでも、寄生したらお魚の舌を壊死させて出来たスペースに住み着く悪党みたいです。お魚の血や体液を吸って生きるそうですよ。ん~怖い。

↑まぁ、そんなことはカイワリの肉質には関係なく、美味しく頂くことにしました。先日の釣りの釣果は、アマダイを除けば、カイワリ、トラギス、チダイ、カレイなんですが、こいつらはお酒の肴に。今回主夫太郎家では珍しく、日本酒での乾杯になりました。

まぁ、とにもかくにもカイワリはアジなので叩いちゃうってのが頭にあります。今回はちょっと変わり種で、

カイワリセロリ味噌20170505

セロリと白みそのカイワリのタタキ

でした。ネギでもよかったのですが、白みそのクリーミーな感じにセロリが合う気がしましてね。そもそもそんなに白みそを使ったことがなかったのですが、最近よく使うようになり魅力を感じています。日本酒にもあいますね。

お次は船頭さんのお話しを参考につくりました。

「最近はあのちっこい魚をみんな塩につけた後酢につけてたべるんだってさ。昔はいらないって捨てて行ったのに最近みんな持って帰るよ」(実際は地元の方言だったが主夫太郎が標準語訳)

ってわけで、

チダイ酢締20170505

〆チダイ

です。まぁ、間違いのないおいしさでしたよ。僕はもともチダイならありがたく頂きますが、焼いたりしてました。酢で〆るならいくらでも頂けますな。カミさんも大喜びです。

そして、最後は面倒なので、

揚げ物20170505


トラギス、カレイ、チダイの頭の天ぷら、

カイワリとトラギスの骨せんべい

を頂きましたぞ。カイワリが小さかったから骨せんべいにできましたね。

猟期が終わってしばらくのんきな期間を過ごしたあと、キノコ狩り、潮干狩り、釣りとなかなか大変な日が続いてますが、その分カミさんも喜んでくれてます。一方、ある意味カミさんをホッタラカシだったGWも気が付けば終盤、後半はカミさん孝行で出かけてこようと思ってます。


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2017初めての海釣り~三崎港で昔気質の船長さんで~

2017.05.03 16:08|釣りと獲物のお料理の話
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今回は三崎港から春の幸のご紹介です


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またまたyumiさんのご主人にお誘い頂き、今回は三崎港に釣りに行ってまいりました。現代の釣り船というのは、魚群探知機(略して魚探)がついているものですが、今回は昔気質のおじいちゃんが操船する昭和風の船宿で「魚探なんていらん」という雰囲気全開のところ。ヤマアテという経験と陸の目印を頼りに漁場に到達するというカッコよさは「スマホなんていらん」と普段から言ってる主夫太郎にはシビレルところではありますが、水深の指定がなくひたすら「底とって」というだけで不安も全開。それでもいくらか釣れていればそんな不安も吹き飛びますが、どういうわけかこの日は食いが悪く不安が募るばかりとなりました。

そんななか一番最初に釣れたお魚は、

カイワリか20170502

カイワリ?

みたいな、とにかくアジ系のお魚でした。カイワリにしてはずいぶん小さいけど、みるからに美味しそう。今回このお魚は一匹だけでしたが家に帰って捌いてみてびっくり!こいつが食っていたのは、

グソクムシ20170502

グソクムシ系

でした。ん~気持ち悪い!!しかし、こんな大きいのを飲み込んだあとも僕の釣り針に食いついてくるとは、よっぽど腹を減らしていたんでしょうね。

そんで、このあとドンドン!って爆釣りってわけでもなく、またまた釣れない時間が....と思ったら小さなアタリがあって、

トラギス20170502

やっぱり小さい

が釣れました。これはカミさんも僕も好きなお魚ですが、今回はこれ一匹ということでちょっと残念。まぁ、可愛いから許します。それにしても船長は相変わらず、「底で釣れ」というばかりなのでオモリを半分引きずる感じで釣っていると、

カレイ20170502

カレイ(種類は不明)

が釣れました。ん~さすがに天秤つけてコマセ撒いてカレイがかかるってのもなんだからもう少しだけそこから引き上げて釣ってみると、とくに釣れるわけでもなかったのですが、小さなアタリがあって、

チダイ20170502

チダイ

が釣れました。

この日は本当に渋い!海は鏡のように穏やかで全然船酔いしないのはいいけど、お魚も穏やかだと昼寝でもしているのか食いついてくれません。皆それほど釣れていないのだけど、船長も相変わらず漁場については水深の指示もなく「じゃ、やってみようか」という大ざっぱな指示とも号令ともいえない合図を出すだけ。これまで紹介した小物だけで今日は終わりなのかなぁっと思っていたら、どういうわけか風が少し出てきました。

するとグッグッグッというアタリがあって竿が曲がります。100メートル近くまで糸を垂らしていましたが、30メートルくらいゆっくり巻き上げて、疲れたので低速にして電動リールで釣り上げると、プカリとお魚が浮いてきました。それが、な、なんと!!!

アマダイ20170502

アマダイ(50センチ)

最後の最後、最後の一投でかかりました!大物でテンションも上がりましたよ。どうも今回船に乗っていた人のなかで一番大きなアマダイのようでした。

最後の最後で!ってのはありますからね。あきらめちゃいけないってことで。考えてみると、大物が一つ、その他が少しってのがおうちに帰って一番楽でカミさんにも自慢ができます。もう少し釣れてもいいけど、今後もこんな感じで釣れたら嬉しいなぁ。お料理はまた後程ということで。



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師匠と潮干狩り~主夫太郎、漁欲を知る~

2017.04.30 14:03|釣りと獲物のお料理の話
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今日は拾って食べたお話し


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去年スダテで潮干狩りを楽しんで以来、年に一度の潮干狩りを楽しみにしている。プロが船で案内する潮干狩りというのは山ほど取れてツブも大きく、今年も楽しみで年間予定の最優先事項になっている。それを聞いた師匠が「へ~潮干狩りねぇ。昔散々やったからなぁ」なんて言っていたからそんなに興味がないのかと思ったら、猟期が終わったある日、

「主夫太郎、潮干狩りがただで出来るところがあるらしいから行こう」

と言ってきた。なんでも友達からタダで潮干狩りが出来るところがあるって話を聞いたらしく、それをまず僕と確かめに行って、いいところだったら猟の仲間と繰り出しごっそり採ろうという目論見だったらしい。僕も密漁とかまでしたくはないので、その点を師匠に念を押して確認したあと、カミさんの拾い物の猟場の確保ができるのもいいだろうからということで師匠と出かけることにした。

なんでも、漁業権が設定されている外側で貝拾いをするらしく、師匠は友達に一番貝が獲れる場所などを聞いておいてくれたらしい。このあたりの話を聞くと違法すれすれの潮干狩りをするような気がしていた。なんだかんだ言って猟師にいちゃもんを付けられる覚悟もし、一方で「秘密の漁場」という甘い響きに酔いながら、早朝から師匠を車に乗せて指示通りに車を走らせ着いてみると、潮干狩りのための駐車場があり、海の家や潮干狩りの道具を売る店があるような、全然秘密の場所じゃなかった。海辺に向かうとすぐ、腰の曲がったおばあちゃんが潮干狩りグッズをカートに乗せて、よちよちと歩いているのを見たのだが、その先にもその先にも似たようなおばあちゃんがいる。あさりを佃煮にする前におばあちゃんを佃煮にできるくらい沢山おばあちゃんがいた。もちろんお爺ちゃんも佃煮にできるほどいる。ウェットスーツに身を包んだおじさん連中が場所取りのためにまだ潮の引いていない海をザブザブと進んで行く。実に賑やかな場所で、そこにタダでアサリやホンビノス貝が落ちているというのが信じられなかった。

ところが、いざ座って砂をひっかいてみると、飽きない程度にあさりが採れだした。なんだかいい感じだなぁ、なんて思っている間にもどんどん潮が引いて行き沖の方まで歩いて行けるようになるから、僕と師匠は海に誘われるように沖へ沖へと歩いて行った。師匠が潮干狩りのベテランの様に見える人にホンビノス貝のポイントを聞いて、そっちの方に歩いて行くと、なんとなくいい感じのところがあったのでそこで潮干狩りをしてたら、二つの網にホンビノス貝を詰めて引きずってくる人に出くわした。真っ黒に日焼けしていて、潮干狩りのベテランであることは間違いない。肩にかけているバッグにもホンビノス貝がいるらしく、海パンいっちょにもかかわらず実に苦しそうだった。我々はまだホンビノス貝が沢山とれていないので、もっとよいポイントはないか聞いてみると気前よく教えてくれたがその間も肩で息をしているようだった。我々と遭遇して足を止めたせいで気力が一気に失せてしまったのだろう、

「これあげます」

と小ぶりの網の方を指さした。僕と師匠は目をクルクルさせてお互い顔をみたのだが、ありがたく頂くことにした。「ああ、助かった」と言ってその人はまた陸に向かってトボトボと歩きだしたが、漁欲というのはすでにこの時期に真っ黒に日焼けするくらいのベテランでも適正に抑えることができないらしい。まぁ、狩猟・採集というのは本能なんだろうと思う。ということで、ニコニコ顔の師匠と山分けして我が家にきたホンビノス貝はこちら!

ホンビノス20170430

ホンビノス貝てんこ盛り

こんな貝を山ほど陸にあげても海には十分カルシウムが残っていて、まだまだこんな貝が獲れるのだろうと思うと海の力強さに感心せずにはいられない。


アサリの方もちょうどよいくらいの大漁で

あさり20170430

山分けのアサリ

はさっそく砂抜きをして、

ボンゴレ20170430

スパゲッティボンゴレ

に。カミさんも笑顔満開で「今度は連れて行け」とのこと。パスタにアサリを使ったのか、アサリの酒蒸しにパスタを添えたのかよく分からないくらい気前よくアサリを使ってもまだまだアサリは我が家の冷蔵庫に残っている。

もちろんホンビノスも食べましたぞ!

ホンビノス芋20170430

パクチーとポテトとホンビノスの炒めもの

はお酒が飲みたくなるが、次の日の用事のためにグッと我慢した。漁欲が抑えきれないベテランのおかげで何の苦労もせずに山ほどのホンビノス貝が頂けたのは実にうれしい限りだが、漁欲・猟欲のコントロールは大事だなぁと猟をはじめて4年目の僕は反省もできてよかったと思った。

と、おもったら......


翌日師匠からメールが来て、

「今日も潮干狩りに行って沢山獲ってきました!大漁ですよ」

とのこと。その後電話で話すと、ベテランたちの装備をよく観察してきたらしく次回はもっと沢山獲るつもりでいるらしい。猟欲も漁欲も抑えないことが健康の秘訣なんじゃないかと思う。狩猟・採集をはじめてまだ4年。反省するにはまだ早すぎるのだろうと反省した。



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