04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

カウンターじゃ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

群馬をドライブして群馬を考える~こんにちはカモシカ~

2017.05.18 14:40|雑文
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

元女子高生と群馬ファンのみなさ~ん!!

もうなんだか分からない群馬の話です

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

最近群馬の実家になるべく多く帰るようにしている。両親ともに元気ではあるが82歳だ。30歳までろくでもないアルバイト生活をしていたうえに、その後もみっともないことこの上ない生活をしていた挙句、「仕事なんて僕以外の誰かがやればいい」と39歳で隠居。有り難いカミさんに来てもらったことをいいことに、鉄砲やら釣りやら拾い物をしているという、まぁ、ろくでなしの息子だから絵に描いたような親孝行はできないものの顔を見せるくらいはできるだろうからと、カミさんが泊まりや出張、飲み会で夕ご飯がいらないときなどは実家になるべく帰るようにしている。高速道路も通っているし、それほど苦ではない。

学校に通うため東京に出てきて色々な地方出身者に会って話をすると、各々一つくらいは誰もが面白がるお国自慢があるが、群馬出身の僕には何も思いつかなかった。だからと言って群馬の事を何も知らないかというとそうでもない。群馬県民は小さい頃から「上毛かるた」という群馬の名所・旧跡・歴史上の人物などをかるたにしたもので遊ばされ、群馬のことはそこそこ知っている。じゃ、なんで自慢がないかというと、「自慢できないくらい色々なものをふつうだと思っている」というのが一つあると思う。

「温泉」や「浅間山」や「北軽井沢の別荘地」とかいうのも考えてみるとそこそこの自慢だが、山に行けば温泉があるのは当たり前だし、山なんてそこらじゅうにあるから特に活火山だからと言って浅間山がえらいわけでもない。北軽井沢は、まぁ、その手前の都会側で別荘なんぞ作ったって、別荘って気がしないだろうなんて思うと結局は自慢も自慢でなくなる。実はイチゴもリンゴも梨も桃もブドウも作る農家があってかなり美味しい。群馬は農産物だけみてもかなり器用な県だが、これがどうも普通に感じてしまっていて自慢にならない。

そもそもそんなに自慢するのも好きな県民性ではない気もするし、他県を押しのけるために他県をバカにする県民性もない(栃木や茨城とはじゃれあうが、まぁ、本当はどうでもいい)。大学生になりたてのころ、関西出身の人が、駅の立ち食いか何かで食べた関東のうどんを「つゆの色が濃過ぎて、あんなんうどんちゃうでホンマに~。頭おかしいんちゃうか?それか舌がメチャクチャ麻痺してるねんって。大阪のうどん食うたら関東のうどんなんてクソみたいに感じるでぇ!」とかなんとか言って馬鹿にしていたのは正直驚いたし、クソを感じることができる能力もすごいと思った。44歳になり、そこそこ人生の厳しさを知り、時には大げさに物を言わなければならないということを知った今でも、ああいう他の地方を徹底的にバカにする事は言えないものだ。あのときからだろう、僕は群馬なんてひっそりしてればいいだろうと思っているし、平々凡々がいいのだろうと思っている。水沢うどんが美味しいことをアピールするにはクソだと思っている人を論破しなくてはならない。そんなものはクソを食べたことのない我々には徒労であり、だったら地元の人が美味しいと思って食べてればいいことなのだ。そう、群馬の物産も人も、もちろん自然も決して他県とくらべて突出したものではなく平凡なことなのだと思いこむことで我々は幸せになれるのだ。


カモシカ20170518

先日帰郷して、ちょっと山に車を走らせたら、道端から誰でも見えるくらいの位置に、しかも、いかにもかからなさそうな箱わなにニホンカモシカが入っていた。生きているカモシカを僕は間近でみたのは初めてで驚いた。だから最初はカモシカが沢山いてすごいだろう!こんなしょぼい罠にもかかるんだぞ!!って自慢しようと思って写真を撮ったのだけど、そう、ここは群馬。群馬で起こることだから全国的にみたら平凡なことなのに違いない。だからきっと今は狩猟鳥獣ではなく美味しいと噂があるニホンカモシカも、きっと狩猟鳥獣に指定され僕の口に運ばれる日も近いだろう。そう思うとまた少し群馬のおかげで幸せになれた。ありがとう群馬。


*管理者にすぐお知らせしたので、間もなくカモシカは無罪放免になったようですよ。




スポンサーサイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

射撃会と耳のこと~フォームとストックを変えようかと....~

2017.04.12 09:56|雑文
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

元女子高生と射撃好きのみなさ~ん!!

今日は主夫太郎の体調の話


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

どうも耳の調子はよくない。聴力が戻らないのはもうあきらめがつくが、最近は耳鳴りもいくらか質が変わってきて新しい高音のものが聞こえてくるようになった。この時期僕は射撃の練習を一生懸命しているのだけども、どうも今年はそんな気になれなかった。2度ほど練習には行ってみたものの、やはり耳の調子が悪くなる。こう書くと騒音のせいではないかと思われるかもしれないし、僕もそれを疑ったのだが、

1.左ききだと、通常右の耳が悪くなる。

2.通常鉄砲撃ちの難聴と症状が異なる(低音域の聴力が低下している)

の2点から、鉄砲の騒音・爆音だけに原因を求めるのがなかなか無理がある気がした。

DSC_9611

とはいえ、騒音に関してはかなり気を使っている。上の写真は紐付きのイヤープラグで100個まとめて購入した。100個必要はないが、家のあちこちやリュックの中、自動車の中など様々なところに置いて、鉄砲に限らず騒音が発生することになればすぐ使えるようにしている。低音域に難聴がありパソコンのファンの音を常に耳が拾っているせいか、最近の耳鳴りはパソコンのファンの音によく似ている気がする。パソコンの前にいるときはこのイヤープラグをし、さらにF1のピットクルーも使っているイヤーマフをしている。これはかなり強力でほとんどの音が聞こえない。もちろんファンの音も、キーをたたく音も聞こえず、静寂の中でパソコンに向かっている状態だ。なんとなく高音域の耳鳴りが少し弱くなってきた気もしている。射撃で当初使っていたイヤーマフは爆音だけをカットするものだった。鉄砲の音は案外長引くもので、音が弱くなってからでも高音域の「キーン」という音がなっていて、爆音だけカットするタイプのイヤーマフはこの音を拾ってしまうので使用を中止し、前述のイヤーマフに変えた。鉄砲の音はほとんど気にならないレベルだ。間違いなくこれで騒音・爆音に関しては万全の状態なのだが、これでも射撃練習のあと、やはり耳鳴りが大きくなる。

この状況だと騒音・爆音以外に理由を求めることになるのだが、となると「撃ち方」以外に理由がなくなる。次の動画は、先日行われた射撃会での主夫太郎の射撃風景だ。お友達が動画をくれたのだが....




やっぱり小さい構えだと思う。

というのも主夫太郎は利き目が左なので左で銃を構えるが、銃は右用なのだ。右用の銃は少しだけ右に折れ曲がっており、銃床を腕の付け根につけると銃身がわずかに右にずれる。そうなると右に飛び出たクレーと左に飛び出たクレーと狙い越しが変わってしまうので、色々考えた結果、銃をなるべく体の中心に構えるようにしたのだ。銃を体の中心に抱え込む形になるから自然と小さく見えるというわけ。当初は良い工夫だと思った。実際命中率も上がりいい感じだったのだが.....今考えると、

1.照星までの距離が長くなるうえ、銃の後ろ側を持つため銃が不安定になる

2.銃が不安定な分、どうしても射撃開始(コール)までの時間が長くなり集中力の維持が難しい

という要素を同時に抱え込んでいたと思う。ただ、これは単にクレーに当たりづらくなる理由であってあまり体調と関係ないのだが、

3.衝撃が体幹に直接くる

というデメリットがあってこれは体調にはクリティカルだと思う。このフォームを始めた当初は気づかなかったのだが、だんだん思うようになってきて、耳を悪くしてからさらに感じるようになった。特に頭に直接衝撃を感じるような気がする。耳に良くない要素になりうると思う。

カミさんと相談した結果、やはり左きき用の銃に改造し(銃床を変える)体幹で衝撃を受けるのをやめようと思う。鉄砲をやめることはあるまいが、やはり衝撃が直接体にくるのは良くない。正直、自分が一生懸命やっているものに関して、努力しないというのは本当に気分が悪く、カミさんにも申訳ない気がするのだが、「あなたがこの時期鉄砲を撃ちたがらないなんて、どこかがおかしいに決まっている」とカミさんが言うので養生も努力のうちと思い、少々射撃を控えようと思う。パソコン、鉄砲と自分の生活の一部だったものと少々縁が遠くなるかもしれないが、まぁ、これも何かのきっかけになるのかもしれない。何かと新しい出会いがあるのを期待しようかな。








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

射撃場で会ったおじさんの犬の話

2017.04.04 17:59|雑文
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!

元女子高生と犬好きのみなさん!

今日は主夫太郎が聞いた

猟犬のお話しです

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

クレー射撃というのは黙って自分の射撃の順番を待ち、自分の番になったらただただクレーに反応して引き金を引き、それを25回繰り返すと1ゲームが終わります。応援する声もなければなにもない実に地味なスポーツで緊張を切らしてはいけないし、雑念があってもいけないけども、ゲームとゲームの間もそんな風に無口で緊張したままでは体がもちません。競技が寡黙なのと反比例して、控え室では結構みなさん楽しくおしゃべりをしてます。練習のときなど、中にはおしゃべりばかりで全然撃たないようなお爺ちゃんもいます。そんな人に限って「さて、それじゃちょっと撃ってこようかな」なんて出かけてゆくと25枚全部当ててきて「今日はよくあたったね」なんて言ってまたおしゃべりをしてたりします。最初は射撃場でおしゃべりするのはあんまり好きではなかったのですが、そんなお爺ちゃんをよく見るようになってから、おしゃべりをしてくれる人の話をよく聞くようにしてます。鉄砲の技術論だったり猟の話だったりと色々な話が飛び出し楽しいのですが、今日はそんなお話しの一つです。

射撃場でスキートという、クレーが横から飛び出す競技の練習をしようと思い、ある射場に平日練習に行きました。例にもれずおしゃべりを楽しそうにするおじさんが一人いて、最初は射撃の話をしてアドバイスをもらっていたのですが、だんだん猟の話になってきて、ついに射撃と関係なく楽しい猟の話に変わってゆきました。射撃場ではよくある話です。

おじさんは犬を持っている鳥撃ちを専門にやるハンターでした。奥さんも猟をするというのはびっくりでしたがドイツポインターを持っているそうで、僕は羨ましい限り。是非とも猟犬の話を聞きたいという態度が伝わったのかおじさんは少し遠くを見ながら

「最初に飼った犬はねぇ、今と同じドイツポインターでしたが、いい犬でしたよ。もうあんな犬には会えませんよ。一度飼って気に入らなければ人にあげちゃうとか捨てちゃうってことができれば沢山の犬に会えるから、もしかしたらあんな犬にまた会えるかもしれないけど、そういうことはできないでしょう?一遍に2頭飼うこともできるけど、獲物を取り合っちゃったりしていい犬にならないらしいからね。ハンターと犬は一対一でじっくり信頼関係を築くのがいいと思うなぁ。だから一生のうちに5頭も犬を飼えない、となるとあんないい犬には会えませんねぇ、きっと。」

と話を始めました。

「そんなに良い犬だったのですか?最初からやっぱり違うんですか?」

と聞いてみると意外にも、

「いやいや、最初の2年は全然猟にならなかったです。山に連れてゆくと全然言うこと聞かないんですよ。ば~って走って行っちゃってそのあと帰ってこない。最初は私は、この犬ダメなんじゃないかって思っていたくらいです。」

獲物探すより犬探す時間の方が長いなんてのもよくある話で、鳥犬だとGPSも着けないだろうから多分苦労しただろうと推測はできた。

「そいであるとき、山に連れて行ったらやっぱり帰ってこない。とうとう私は頭にきちゃいましてね、暗くなるまで待ったんですが、それでも来ないから置いてきたんですよ。」

と。また明るくなってから探そうと思ったらしいのですが、家に帰ると奥さんが戻って探しに行こうと懇願するから、仕方なく暗い中また山に入ったそうです。

「真っ暗でね。仕方ないから犬笛を吹いたらしばらくして、ガサガサッ ガサガサッって音がして、帰って来ました。あれは女房のカンがあたりましたねぇ。それっきり二度と飛んじゃうようなことはありませんでしたね。懲りたみたいでした。」

猟犬といえば血統、血統といえば生まれながらに備わったものが素晴らしく、後に訓練によって与えられるものではないというイメージがあるけどその血統の良さを引き出すのも人間の仕事なのかもしれないと思いました。2年間ずっと獲物が獲れなければダメ犬と決めつける方が普通だと思うでしょうけど、おじさんは我慢したらしいです。僕が犬を飼うときの参考にもなるなと思いました。

「3年目からは、完全に大人になりましてねぇ。本当に落ち着きました。何がすごいってねぇ、こっちに飛ばすんですよ。」

「え?こっちに飛ばすってどういうことですか?」

「雉とか山鳥を、こっちに飛ばすんですよ。だから私は犬が走ったら待っていればいいんです。」

とおじさんは少し誇らしげに言いました。犬を使った雉の猟は、犬が雉の匂いをとり追跡し追いつめて行く。たまらなくなって逃げて飛ぼうと思ったところを鉄砲を持った主人が撃つので雉は大抵は鉄砲を持った人間から遠くに逃げてゆくものです。

「簡単で楽しかったですよ。犬がいなくなってから鉄砲に弾を入れて待ってれば飛んでくるのだから。でもねぇ、私一度だけ馬鹿をしたことがあったんですよ。」

と言って僕の方に椅子を引き寄せて姿勢を正してから話を再開しました。

「いい猟犬になったなぁって思ってから一度だけその犬が私の言うことを聞かなかったことがあるんですよ。一度だけなんですがね......山鳥狙いに行ったときなんですが、その日はめずらしくうちの犬がなかなか帰って来なかったんですよ。いつものようにこちらに飛ばしてくれる様子もないから、ああ、これは山鳥はいないかなぁってあきらめたらヒョッコリその犬がヤブの中から顔をだしたんですよ。やっぱり今日はいないのかぁと思って『帰るよ!』って言ったのにそのときに限って全然こっちに寄ってこないんです。いくら呼んでもだめなんです。かと思ったら、犬がまたヤブに入っていなくなってしまいました。私も久しぶりに言うこと聞かないから怒っちゃいましてね。鉄砲から弾抜いて帰る方向に歩きだしました。そうしたら、ゴトゴト~って山鳥の羽音がしたので振り返ると、さっきまで私が立っていたところの真上を山鳥が通り過ぎたんです。」

そういっておじさんは僕の顔をみました。

「それって.....一度ワンちゃんが顔を出したのって...主人の位置を確認しに戻って来たってことですか?」

と聞くと、

「そう、そうなんです!!暫く私とはぐれていたものだから私の位置を確かめに来たんでしょう。私ねぇ、あれは私がバカでした。いや~私がバカだったんです。」

と、おじさんはバカという言葉を2度も使い口惜しさ、後悔を表現したものの懐かしさたっぷりの目でまた遠くを見ました。

「次に飼った犬はやっぱりこちらに飛ばしてくれなかったんですね。訓練の仕方とかが違ったとかではないんですか?」

と僕は聞いてみました。

「いや~あれは訓練じゃないでしょうね。犬の特性ですよ。私は何が血統で何が血統ではないかわかりませんが、もしかしたら血統もあるのかもしれません。そもそも訓練の仕様がないですからねぇ。しかし、あそこまで良い犬に最初にあたると大変でした。次に飼った犬でもやっぱり2年くらい獲れませんでしたよ。だってこっちに飛ばしてくれるものだと思ってたのに全然飛ばしてくれない。犬が匂いをとったら鉄砲に弾を入れて追いていかなきゃいけないって気づくのにしばらくかかりました。」

と言っておじさんはあははと笑いました。それで次の犬の話になるのかと思ったのですが、やっぱり最初に飼った犬が恋しくなったのかまた最初の犬のお話しを始めました。

「10年一緒にやりましたよ。ものすごい猟欲だったんですが、最後は癌でね。本当に苦しそうでした。その犬が最後に出した雉はね、撃ったら羽根がパッと散って滑空していったんですよ。それで木に止まったのだけど、そのあとポトリと落ちました。普段だったら追いかけて行くんだけど、追いかけないんです。仕方ないから私が追いかけて探すんですが、草むらの中を探しても人間の目ではなかなか探しきれない。仕方なく犬を連れてきましてね、探させたんですが、暫くすると鼻で何かをツンツンするんですよ。あれ?って思って近寄っていったら雉がいました。普段だったらちゃんと咥えて持って来てくれるんですがねぇ、よっぽど苦しかったんでしょう。でも鼻を使って雉の居場所を教えてくれました。」

と寂しそうに話ました。確かに人間でも、口を大きく開けて物をかじろうとすると息が細くなるから苦しくなります。きっとそのワンちゃんもそんな感じだったんだろうと僕は思いました。

「口を開けるのが苦しかったのでしょうねぇ。それでも主人の役にたとうとしたのでしょう。」

と僕が言うとおじさんは無言でうなずきました。

「いくら病気がすすんでも、やっぱり山には行きたいみたいなんですよ。その犬との最後の猟は、犬箱(犬を運ぶためのゲージ)に入るのも大変な状況で、山に連れて行っても最後は山を歩けませんでした。それでも山に行きたかったんですよ。もちろんそんなんじゃ山鳥も出せません。だから私は最後、鉄砲の音を聞かせてあげたんです。鉄砲の音がするってことは鳥が出たって思うじゃないですか、犬なら。そりゃ、獲物がいないのに撃ったら本当は違反ですよ。でもいいじゃないですか。『鳥がいたよ、一緒に来て鳥がいたよって』つもりでね、一発だけ聞かしてあげたんです。」

ああ、犬を愛するというのはこういう事なのかと思いました。そんなの違反のうちに入らないでしょう、と僕が言ったらおじさんも笑っていましたが本当にそんなものは法律の文言で違反であっても違反であるべきではないと思うのは鉄砲撃ちの我儘でしょうかね。

10年前、猟期真っ最中の12月18日、息を引き取ったそうです。一晩寄り添って寝てあげたそうです。

「まだ、どうしても埋められなくて、骨が仏壇の脇に置いてあるんですよ。どうしたらいいか分からなくて。手放せなくてどうしたらいいか分からない。」

とおじさんは言ってました。おじさんは最後まで犬の名前を出しませんでした。もしかしたら犬の名前を呼ぶとまた切なくなってしまうからかもしれません。僕も最後まで聞きませんでした。

犬を持たない猟をしている僕はついつい猟果に目が行ってしまいます。もちろん猟果が上がらなくても楽しい猟はありますが、つまらないときもあります。犬がいたら本当に毎回、豊かな心で猟ができるのではないかと今回のおじさんのお話しを伺って思いました。いつか僕も犬を持つのでしょうか。持てたらいいなと思うけど、まだちょっと先、東京ハンター生活が終わった後のお話しになりそうです。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

前世のカミさんが訪ねてきた話~主夫太郎の夢の話~

2016.11.14 20:34|雑文
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

今日は主夫太郎、全然笑いの無い夢の話です。

猟期前でネタも無いのよ(笑)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

例によって夢をみたのだが、支離滅裂なところはセリフを補ってある。いつものようにおかしな話ではなく、なんということはない話なのでこれと言って期待されるような展開はないです。ちょっと前に書いた記事なんだけど猟期解禁前でネタがないので載せちゃいます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いつものように仕事に行くカミさんを玄関まで送り出したあと鍵をかけてお茶を飲もうとしたそのとき、チャイムがなった。またヤクルトの販売員かと思って無視しようと思ったのだが、何度もチャイムを鳴らすので、僕はヤクルトを買う覚悟をしてドアを開けた。すると、どういうわけかさっき出て行ったカミさんがいた。と、思ったのだが、さっき随分とラフな格好でメイクもせず出かけて行ったカミさんが和服を着て、髪を結い上げ化粧をして立っていた。僕は何が何だか分からなかったのだけども、一応「おかえりなさい、どうしたの?」と聞いた。すると、カミさんは

「おひさしゅうございます。ご迷惑かと思いましたがこれが最後かと思いお邪魔することにしました。」

????と頭の中が疑問符だらけになった。

「ま、まぁ、入りなさい。そんな格好じゃ会社も行けまい。」

というとカミさんは、ハイと言って玄関に入ってきてそのままでいるから、とにかくあがりなさいとリビングに入るように言った。リビングに入ったあとも随分と僕の後ろを歩いてばかりいるので僕はクルリと振り返り、どうしたのかと聞いた。

「私は前世のあなたの妻です。」

とカミさんは言った。ん?顔は今のカミさんと同じ顔だったが、そういえばなんとなく若干凛としている気もする。これは幽霊が出て来たかと思いちょっとぞっとしたが少々質問をして自分でも落ち着こうと思った。

「前世というのはいつごろかな?今は21世紀なんだが、ん~西暦とかわかるのだろうか。生まれはいつかな?」

というと、

「生まれは元禄です」

という。それじゃ江戸時代から来たのか...なるほど着物を着ているはずだ。その時代に僕は何をやっていたのだろうか。

「それで前世の妻ってことは、君は僕に会ってどうしようというのかな?」

というとカミさん、と言っても前世のカミさんだが黙ってしまった。まぁ、考えてみれば会いにきた理由など無いのかもしれない。そもそも江戸時代に生まれた彼女はこの様子だとどう考えても幽霊だろう。幽霊になってまで会いに来たということは何か言いたいのかもしれない。それならちょっと質問を変えてみようと思った。とにかく座り慣れてないだろうがリビングの椅子に座らせて、

「どういう夫婦だったのだい、僕達は?仲は良かったのかなぁ。僕は武士?」

と聞いてみた。

「はい、武士でございました。また、大変仲が良い夫婦でございましたがあいにく子ができませんでした。18で嫁いで25になっても子ができる兆行もございませんでしたので、お義父様とお義母様が大変心配をいたしまして妾でも作るか養子をとろうということになったのでございます。旦那様は妾は論外だといい、養子をとるのもまだ早いだろうとおっしゃりお義父様とお義母様のお話を聞こうとしませんでした。私からもお願いしたのですが『仲がいい夫婦のところに妾も養子もいるまい』とおっしゃっいまして....」

という。

「僕は前世でも妾を囲うほどの甲斐性はなかったんだね。現世の僕も子供はいないのだが、それはそれで楽しくやってるよ。」

というと、カミさんはキッとこちらを睨んで

「こちらでもその様なことをおっしゃるのですか。」

と言って深くため息をついた。現世でも変わらない僕に彼女は失望したらしかった。僕はその後どんな夫婦になったのか聞きたかったので話をするよう促した。

「それからもう2年程経つと、いよいよ子供ができないだろうということで大変申し訳なく思い私から離縁を申し出ました。大変つらい思いでしたが、私のためにお家を断絶するわけにはまいりません。すると旦那様は大変なお怒りなり、「絶対離縁はしない」とおっしゃいます。私の実家の父母も旦那様を説得しようとしますがそのたびに激高します。普段は大変穏やかなのにこの話になると手が付けられなくなります。最後にもう一度私からお願いしたところ....」

と言って言葉を切って下を向いたまま黙り込んだ。

「それでどうなったの?」

と聞くと、顔をあげてしばらく僕をみてこう言った。

「ぽっくりと」

「え?」

「ぽっくりと逝ってしまわれました。」

な、な、なんと!!前世の僕は腹を立てて死んじゃったのか!憤死ってやつだが、今でいえば脳溢血とかなのだろうか。くそ~なんてつまらない死に方だ。しかし妾を作れなんていう今だったら凄いありがたい話を何で僕は断ったのだろうか??ん~今以上に融通の利かない奴だったんだな、と僕は前世の自分のことながらだんだん腹が立ってきて目の前の机をたたいてやろうと思ったが、またここで怒ってしんじゃったら前世の二の舞だからグッとこらえた。

「それで、君はその後どうなったんだい?後妻にでも行ったのかい?」

と聞くとカミさんは唇をキュッとかみしめて話を続けた。

「私は葬儀が終わったあと実家に帰りました。するとどういうわけか短い間に父母に続き兄弟までが死にお家断絶。親戚を頼ることも出来ず、縁起の悪い女ということで後妻の口もなく、だからと言って私娼に落ちぶれることは御先祖様に顔向けできません。あらゆるものを質にいれ当座をしのいでいたのですが、とうとう最後に残った....」

「最後に残った?」

「最後に残った小刀で自害いたしました」

僕は言葉を失ってしまった。たしかにこれも元をただせば僕が妾を囲わなかった、いやいや、つまらないことで激高してしまったからこそと思うと本当に申しわけなかったと思う。しばらく言葉が見つからなかったが、

「それは気の毒なことをしたね。申し訳なかった。それで僕に恨みを言いに来たということかい?」

と僕はいくらかの祟りを覚悟して聞いてみた。すると

「いえいえ、そのようなことはございません。実は自害した者は成仏できず地獄に落ちます。人殺しなどの悪人は決して地獄から這い上がれませんが私のように勘案すべき事情がある場合はある一定期間地獄でお勤めをすると成仏できる掟になっております。ちょうどそれが今月の末になり、閻魔様からこの世にでるお暇をもらうことができました。今も魂は地獄の業火で焼かれておりますが、こうやってあなた様とお話できるお暇を頂けたのでご迷惑かとは思いましたが伺うことにいたしたのでございます。」

という。元禄が西暦何年かは分からないが、多分300年以上、僕のせいで地獄でお勤めしてたのかと思うと本当に心苦しく思った。何を話していいか分からないがとにかく話をしようと思い

「僕は、前世の僕は、君を大事にしたのかい?」

と聞いてみた。

「それはそれはもう。大変楽しい夫婦生活でございました。ただ、私も武士の家で厳しく育てられたものですからあなたが『甘えろ、甘えろ』というのだけれどもどう振る舞ってよいかわからずあまり可愛い嫁でなかったかもしれません」

と言う。今のカミさんはこんなことは絶対言わない。甘えろなんて言ったら大はしゃぎだろうから時代というのは人を変えるものだと思った。というかこの人は僕のカミさんの前世なのだろうか??

「ところで君は僕の今のカミさんの前世なのかい?」

「いえ、違います。成仏しておりませんから生まれ変わることができません。この姿は今の奥様からお借りした姿です。」

「あれ。僕は前世はこういう顔だったのかな?」

「はい、よく似てらっしゃいます...恥ずかしい」

と言って前のカミさんは顔を手で覆った。今ではあまり流行らない顔だが、江戸時代は流行る顔だったのだろうか。聞いてみたかったが、江戸時代でも現代でも器量が悪いというのもがっかりだから聞かないでおいた。

「もう思い残すことはありません。それでは失礼いたします。」

と、カミさんが言うので僕は慌てて

「まぁ、折角この世界に来たんだ。もう少しいなよ。甘いものでも食べるかい?」

と聞くと顔がほころんだので、僕は冷蔵庫から羊羹を出してあげた。

「美味しい!」

と彼女は喜ぶ。どういうわけか僕もとても嬉しかった。

「そうだ、お風呂でもご馳走するよ」

「いえいえ、そんな勿体ない」

「いや、地獄で散々血の池なんかに漬かって気持ちが悪いだろう。遠慮せずに入って行きなよ。この時代はね凄いんだよ。指先一つでお風呂が沸くんだ」

「指先で?」

と眉をひそめて考え込むものだから、僕は風呂場に彼女を連れて行き風呂を沸かすボタンを押した。お湯が給水口から出てくるのをみると彼女は目を見開いて大喜びをする。

「まぁ、どういうカラクリなのかしら?」

と言いながら出てくるお湯を見ているのだが、説明は止めた。余りにも難しいだろう。僕は手ぬぐいやバスタオルを用意して石鹸の使いかたなどを教えた。

「ゆっくり入りなさい。僕はうどんでも茹でておくよ。この時代10分もあればうどんが茹であがるんだ」

と言って僕は台所に入った。ツユを用意し、うどんがちょうど茹であがったころ、

「ご馳走さまでした。」

とカミさんが風呂から出てきた。僕は椅子に座ることを彼女に促し、茹であがったうどんを出してやった。男の方にお昼を拵えて頂くなど申し訳ないとカミさんは言ったが、そんなことは気にしないで食べなさいとちょっとだけ軽めの命令口調で言ってやった。その方が当時の感じがでるのではないかと思ったからだ。うどんを食べ終わったので、次は何をしようかと言ったら、

「いえ、甘いものとおうどんを頂きお風呂をご馳走になり、これ以上のことは望めません。私は何の御礼も出来ませんから。」

「いやいや、僕のせいで生きている時だけでなく地獄で300年も苦労したんじゃないか。大したことはできないんだから、そんな遠慮しないで甘えればいいじゃないか。是非とも甘えてくれよ。」

するとカミさんは着物の裾で顔を覆ってさめざめと泣きだした。

「どうしたのさ?」

「あなたは、生まれ変わっても私に甘えろとおっしゃってくださるのですね。それで十分です本当に十分です」

と言ってまたさめざめと泣く。僕はじっと黙ったまま、彼女を見ていた。すると彼女の体がだんだん透明になってくるのが分かった。

「あれ、君が薄くなるよ!!」

「お別れです。お元気でお暮しくださいませ。閻魔様から頂いたお暇、そろそろおしまいの様です」

「え!もうお別れ?何かできないか?僕に。大したことできないけどさ」

彼女はどんどん透明になって行く。すると彼女がふっとこちらを向いて

「私の名前、呼んで下さい。ぜひ、もう一度その声で呼ばれるのを聞きたいです」

「僕、君の名前しらないよ。名前は?」

「○×です」

その名前、今のカミさんと同じ名前だった。

「○×、○×さん、頑張れ、まだ居てくれよ」

カミさんの頬を涙が伝わった

「これで地獄にもどります。地獄の業火に焼かれるのもあと数日、成仏してもあなたは生まれ変わっているから極楽にはいらっしゃらないのですね。名前を呼んでもらって本当にうれしかったです。奥方様に申し訳ないことをいたしました」

と深々と頭を下げる。地獄の業火?そうか!成仏するまでにあと何日か地獄の業火に焼かれなきゃならないんだ。僕は椅子を蹴散らし冷蔵庫に向かい氷をつかむ。

「○×、これ、口を開けて!!」

彼女の実態はどんどん消えて行くが開いた口に氷を一つ入れる、二つ、三つめも慌てて口に放り込んだのだが、二つ目と三つ目の氷はカランと音をたてて床に落ちた。

「一つだけかぁ....」

もっと早く気づけば氷を持たせてやれたのに。前世でも僕のことだから大したことをしてやれなかったろうが、わざわざ前世から会いに来たカミさんにも十分なことをしてやれなかった。現世でもそうだからどうやら僕はカミさんに大したことをしてやれない、そういう輪廻らしい。がっかりだなぁ....と思ったら目が覚めた。カミさんは口を閉じて寝ていたが口を開けて氷を入れてみたくなった。でも、幾ら僕が見た夢を説明してもそんなことしたらきっと怒ったと思う。それと、前世のカミさんは一体どんな顔だったのだろうか。まぁ、次に夢の中に出てきたら聞いてみようと思う。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

北海道狩猟余話1~網走刑務所~

2016.11.06 19:32|雑文
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

元女子高生とチョイ悪オヤジのみなさ~ん!!

悪いことすると刑務所行きだよ!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北海道の最終日は無理をせず狩猟はお休みにしました。ちょっと観光やお買い物をしたのですが、今回はその時のお話。行き先は


1網走刑務所看板20161106

網走刑務所(監獄)

です。ん~なんだかなぁ、この看板!!看板の前に癒しの目的で植物が植えてありますが、それで看板が隠れていたりして.....中国語は少なくても読めませんね。まぁ、それでも癒しのお気持ちだけ頂いていざ刑務所へ!!出迎えてくれるのは....

2五寸釘寅吉20161106

五寸釘寅吉先生

です。逃走途中に五寸釘を思いっきり踏んだにも関わらずそのまま12キロも走って逃げた強者で、その時のエピソードがこのあだ名の由来だそうです。しかもこの寅吉先生、日本全国の刑務所で計6回も脱獄に成功したらしいです。んんんん~~~、6回衆議院選挙で当選するより凄いような気がしますぞ。晩年は模範囚だったそうです。6回も成功したらゲームとしてはつまらなくなったのかもしれませんね。

しかし、ルールを守れない悪党というのは脱獄するに至らなくても刑務所のなかでも悪党らしく、

3トランプ20161106

反則品のトランプ

なぞ手作りして博打をしていたそうです。まぁ、多分手作りしたうえにイカサマもしていたとは思いますけどね。そんな悪党なんてのは極寒の地でひもじい思いをして罪を償えばいいだろう!なんて思いますが、国の施設だけあってちゃんと食事も考えられています。この博物館網走監獄では囚人が食べている食事が試食できます。それが、

4監獄食20161106

監獄食堂(案外豪華!)

です。監獄食Aは焼きさんま定食、監獄食Bはホッケ定食です。僕はホッケ定食をお願いしましたが、脂が乗っていて美味しいホッケでした。餓死するくらいなら犯罪でもしようか?なんて思う人はいないとは思いますが、そんなことを心配したくなるような美味しいごはんでしたね。まぁ、もしかしたら本当の刑務所ではこんな美味しいもの食べられないのかもしれませんけども。

5監獄食堂20161106

監獄食堂では囚人の食事の風景も展示されてますが、この間に入って食べられるようにしてくれたら来場者はもっと喜ぶのに....って思いました。


6風呂20161106

食事の後は風呂!!

って、我々は思いますが、刑務所の入浴は厳しく15分で着替えまで終えなければならなかったそうです。しかも5日に一回くらいだったとか。ん~やっぱりお風呂に入れないのは僕にはきついなぁ。

網走刑務所では農園で働く作業もあったそうで、そうなると足腰も強くなりますよね。畑や田んぼで一日中働けば、僕の様なひ弱な人間だって強靭な下半身が出来上がるでしょう。実際そうだったみたいで、博物館の中にはそんな展示もありました。

7足腰20161106

強靭な足腰!!

ん~どう考えても物理的にかなり難しい技をご飯を炊きながらやっちゃう、足腰が強化された囚人です。さらにベテランになると....

8こちらも足腰20161106

まるで椅子があるみたい

に振るまえます。ワラジを洗っているところの様ですが、涼しい顔ですねぇ。こんな肉体強化なぞするから、

9脱走20161106

軽く脱獄

されちゃうみたいです。極寒の地の網走刑務所から逃げ出した人が実際沢山いるみたいですよ。しかし逃げた後どうするつもりだったのだろうか....脱獄ってのは、まぁ、看守が馬鹿にされてるってことですよね。今はそんなことは無いだろうと思っていたら....

10看守20161106

思いっきりバカにされてる!!


これ僕がやったんじゃないですよ!!!!僕が見たときにはもうこうなってました。なんか直してあげたい気もしたけど、看守のズボンに手をかけた瞬間に見つかり、言い訳を聞いてもらえず警察が来て刑務所で逮捕されそのまま本当の網走刑務所に行くなんてシャレにならんので写真を撮るだけにしました。くわばらくわばら。皆さんも時間があったら行ってみてくださいね~。






・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。