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プロフィール

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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さよなら北海道~魅惑の摩周ブルーと大地の息吹と~

2016.07.22 16:49|国内旅行
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は~い!!

元女子高生と道東ファンのみなさ~ん!!

今回で北海道旅行記終わりですよん


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我々の夏の北海道旅行も終わりの日が来た。思えば色々なことがあったのだけども一つとして嫌なことが無かったのは実に素晴らしいことだったと思う。最終日は空港に向かうだけなんだけど、お昼くらいの飛行機なので寄り道でもと気軽に考えていた。セブンレイクスのオーナーのアドバイスで硫黄山に行くことにしたのだがその前に摩周湖に寄ることにした。オーナーにお別れを言ってハンドルを握ると、旅情からか自然に知床旅情のあの歌詞(3番)を口ずさんだ。

別れの日は来た~♪羅臼の村にも~♪

君は出て行く~♪峠を越えて~♪

あれ?羅臼の村から出て行くのに峠を越えるってなると.....知床峠だなぁ。ってことは行き先は斜里か。斜里も知床半島にあるぞ。ふんじゃ、まだまだ知床の旅続くんだねぇ。3番になってもまだ知床の旅行が続くっていう歌だったんだ!43歳になるまで全然気が付かなかった。な~んてどうでもよいことを考えていた僕に神様が用意してくれていた摩周湖の景色は...

摩周湖A20160722

青く

摩周湖B20160722

そして青く

摩周湖C20160722

また青かった!!


おおお!!!これは素晴らしいじゃないか!!大学生の時は湖一面が雲海だった。もちろんレアな素敵な景色だったが、やはり湖面が見える方がいいな。カミさんも凄く喜んでくれた。第二展望台で会ったおじさんは福井から来ていて摩周湖を訪れるのは50回目だそうだ。写真が目的らしく三脚を立ててカメラを2台持ってパチパチやっている。摩周湖の愛を熱く語るおじさんの話によると「この日は8割以上見えてる」、つまり80点以上の景色とのこと。

「大抵の季節は見てる。私が見てないのは樹氷だけや」

とおじさんは言う。なるほど50回来ていても冬やってくるのは大変な様だ。でもそうやって口に出すのだから是非一度は装備を整えて樹氷の景色を見てみたいに違いないと思って、

「それなら、この冬は樹氷の摩周湖見てみたいですね」

なんて話を合わせると

「いやいや、寒くてかなわんわ。樹氷はいいや。」

「・・・・・・・」

なんとおじさん摩周湖愛を散々語ってたのだが寒い思いをしてまで樹氷は見てみたいとは思わないらしい。やはり会話というのは難しい、というより、人というのは難しいものだ。おじさんはその後も色々摩周湖について語ったが樹氷に対する思いを口にすることはなかった。

第一展望台の駐車場は有料だが来て良かった。お土産もよかったし、なんと言ってもこんな名物が!!

摩周ブルー20160722

摩周ブルー(300円)

というソフトクリーム!!素晴らしいじゃないか!果てしなく青い摩周湖に感動したあとだったら誰でも買いたくなるソフトクリームだぞ!ミックスの「霧」にも惹かれる。もちろん、摩周湖オリジナルソフトだろうな。バニラ味のソフトクリームに「ブルーハワイ」のあのシロップを入れているような安易な作り方ではないだろう。ん~そうじゃない気がする。多分ちがう...食べてみたのだがブルーハワイと同じではなかった。いや、同じだと思いたくない。まぁ、本当のところはどうでもいいんだ!とにかく主夫太郎は旅情と味わう摩周ブルーをオススメします。と、後で写真をよく見ると一番右上の「濃厚ミルク」って摩周ブルーより100円高い400円だ。ってことはこれが一番のお勧めってことなの??????な、な、

なんだかなぁ

あはははははは。主夫太郎、勝手に空回りです。もちろん皆さんはお好きなものを食べて下さいね。

この後訪れたのはオーナーオススメの硫黄山です。まぁ、火山ですね。

写真硫黄山20160722

こんな美しい「硫黄の景色」が間近に見られて素晴らしい景色です。温泉卵も売ってますよん。まぁ、写真よりも二つの動画で見てもらいましょうかね。









硫黄山を後にして、最後は、

美幌峠から20160722

美幌峠でお別れ告げて

目の前にあるのは屈斜路湖、前日ヨットで走った和琴半島が見えます。狩りの季節と違う北海道、まだまだ魅力を発掘できそうですが、今回はここまでです。


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カミさんの思いつきで・北海道旅行記3~風に抱かれて主夫太郎~

2016.07.19 18:00|国内旅行
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は~い!!

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今日は主夫太郎夫妻が風を切ります。


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今回の旅行はカミさんの思いつきで始まったものだった。そもそもカミさんはリゾートというと南ばかりに目が向いていてあんまり北を見ていなかったが最近は僕が北海道に狩りに行っては北の大地の魅力を語っていたせいで北海道に行ってみたいとは思っていたようだ。北海道に初上陸となれば札幌や函館からというのが定番だとは思うのだがカミさんは僕が行っている道東に興味をもち......ある日突然、

ヨットに乗りたい


と言いだした。んんんん!!!何言ってるんだ???ヨットというのは全くヨットを知らない人が乗っても邪魔になるだけだから観光船に乗るのとは勝手が違う。いったい何を食べたらそんなことを思いつくんだ!と思ったら次のページを見つけたらしい。

セブンレイクス

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確かに値段もお手頃で体験コースというのもあるが、なんて気軽に物を言っちゃってるんだろう!?僕は仮にヨットに乗りたいと思ってもどんな知識や装備や覚悟が必要なのか考えてしまうのだが、カミさんはとにかくやりたいと思ったら申し込んでしまいたいという性格。実は性格が全然真逆であんまり合わないところだが、十分な話し合いがあるかというと、夫婦の形態上、カミさんに夏休みをどう過ごしたいか決める権利があるのでカミさんの一言で後先見ずにヨットに乗ることが決まってしまった。

早速セブンレイクス御中でメールを書き、未経験者だがヨットに乗りたい旨を伝えると快く「お待ちしてます」ということだったが、ジャイビング、タッキング、ランニング、クローズホールド、ウィンドアビームと言った程度の言葉は勉強して来て下さいとのこと。早速ヨットの本を取り寄せて勉強を「僕は」するのだけども、気軽にヨットに乗ってみたかったカミさんはどうもそういう気になれないご様子。旅行まで2週間になってもやる気を全く見せない。「君がヨットに乗りたいって言いだしたんだぞ」なんて叱ってみると渋々本を開くがすぐ飽きてアサッテのことをやり出す始末。とうとう旅行当日までやる気にならなかったご様子。行きの飛行機の中でちょっとは解説したのだが、分かったのだか分かってないのだか.....その後もカミさんはヨットの本を読むつもりで携帯はしていたのだが、北海道初上陸の彼女は車に乗ってもイチイチ景色に感動して、

こんな車20160719

農機の写真

まで撮りまくり。とうとうそれほど勉強しなかった(まぁ、気合いを入れて行った僕だが、実はカミさんくらい力を抜いて行っても丁寧にご指導くださるので大丈夫でした。ヨットにちょっと乗ってみたい方は是非セブンレイクスをご利用下さい)。

セブンレイクスのオーナーは親切な方で、実に頭のよいラブラドール、ロッキー君を飼っている。ロッキー君と共に起きてロッキー君と共に寝る。弟子屈に7つの池をもち、夏はホタルを愛でて、釣りをし、ヨットに乗り、冬は狩りをする。こんな生活に憧れてしまうが、それは夢のまた夢。夢のひとかけらを分けてもらうので十分といえば十分な体験だったと思う。

さてさて、ここからは肝心のヨットのお話ですよ。海ではなく屈斜路湖で出帆します。海より安心!!

準備20160719

準備も出来る範囲でお手伝い

すると気分も盛り上がります。

マスト立て20160719

マストを立て金具を閉めロープ捌きをお手伝いするとヨットのオーナーになった気分になってきますぞ。

記念撮影20160719

いざ!!!!!!

と湖に乗り出したものの、この日は風が強すぎですぐ引き返しました、あははははははは。自然というのは厳しく、そして素敵なものです。ということで気を取り直して翌日、今度こそ、いざ!!!!!そのときの気持ちの良いセイリングはこちらの動画でどうぞ!






自然の風だけで船が風上に向かって走り出します。実にエレガントな乗り物ですねぇ。風と水の音が僕達を優しく抱いてくれるような感じ。我々素人にも舵を持たせてくれて自分で操縦している感じの体験もさせて頂きました。慣れてくると

乗り出す201600719

その気になって乗り出す主夫太郎

あははははは。やっぱりヨットってのは、この船の外に体を乗り出す格好ですよね。自分ではもっともっと乗り出しているつもりだったんだけど、大して乗り出してないねぇ、あははははは。

とにもかくにも素晴らしい体験でした。カミさんの無責任な思いつきが発端だったけど、これはハマりますぞ....と言っても本州ではお金がかかりすぎて無理です。また来年のお楽しみということになりました。


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主夫太郎の知床旅情~思い出の知床半島~

2016.07.14 18:40|国内旅行
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は~い!!

元女子高生と北海道ファンのみなさん!!

今日は世界遺産の知床半島の情景を

生きる世界遺産の主夫太郎が

お届けします


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僕が大学一年生のころ、高校までの友人を誘って道東に旅行したことがあった。あの当時はお金も車もない代わりに暇だけは沢山あったから網走刑務所を見学したり、気が狂いそうな真っ直ぐな道をレンタサイクルで走ってみたりと今からでは想像できない旅行をしていた。ああいう旅行を一生続けるつもりでいたのだけど、僕も悲しいことに43歳の大人になり人並みのレンタカー旅行ということになった。Sハンターと食事をした北見を朝7時に出かけて知床を目指した。僕が大学生の時にはなかったナビが発明された御蔭でなにも心配せずハンドルを握る。北見の街を抜けてしばらくすると、

50キロ以上道なりです


とイケシャーシャーとナビが言う。え!!!そんなことナビって言うんだ!とカミさんも僕も驚く。

さぼるナビ20160714

59キロ先斜め左方向

の図。これが本当に50キロ先くらいまで何も言わない。北海道はものすごく真っ直ぐな道をみんながびゅんびゅん飛ばすイメージが本州の人にはあるかもしれないが、パンダ色の公用車に乗り込んでいる国家公務員が絶妙な位置に隠れながらネズミ捕りをしているらしくあんまりスピードを出さない。60キロ制限がたまに50キロ制限になったりすると慌ててブレーキを踏んだりするせいで、信号が全然ないのにナビの到着予定時刻がガンガン遅れていく。ということで到着予定時刻さえあてにならないナビシステムを見る気にもならなくなった。大自然を支配する神様が人間の贅沢過ぎる科学技術を無にしてしまったようなそんな錯覚を覚えた。と、神様が作った、

オシンコシンの滝20160714

オシンコシンの滝

が僕達を涼しく出迎えてくれた。この日、東京は38度だったそうだ。とにかくとても綺麗な滝だ。ナビも見なくなってオホーツク海の美しさに見とれたカミさんも少し無口になったが、そんな旅のお供はSハンターオススメの

ホタテ燻油20160714

ホタテの燻油漬け

でこれはなかなかいい。スモーキーな貝柱がほっぺに広がる幸せは素敵だ。難点を一つ言うとすれば旨すぎる。旨すぎるせいでつい食べたくなるのにそんなには買えない(予算の都合だけど)から「あと何個だろう?」なんて考えながらガムみたいに何度も噛みながら食べた。自然の恵みといえば、

鹿注意20160714

鹿注意!!

の看板も。と思ったらしばらく行くと....

鹿発見20160714

普通に鹿がいる!!

ん~猟場ではあんまり見ないのに居るところには居るもんだな。撃ちたい!!!!って思うかと言うとハンターはその後の精肉処理まで考えるので実はそんなに撃ちたくもない。そんなことを知ってか知らずか、

鹿いた20160714

悠 遊 鹿

が結構いた。

この先に目指す知床五湖がある。23年前訪れた時もこの知床五湖に来た。バスだったと思うが当時はもっと普通の観光地だったと思う。森繁久彌の知床旅情が流れ、コケモモソフトが大々的に売られていたが今はそんな感じではなく、完全に遊歩道が綺麗に整備され、撮影ポイントには

知床連山20160714

写真撮ってください看板

が設置せれており、至れり尽くせりだが品がいい。

遊歩道20160714

海辺まで遊歩道が伸び電気の策がめぐらされ鹿や熊が歩道に入って来られないようになっている。

その先には

一の湖20160714

一の湖

が見える。これから先はガイドを雇わないといけない領域だそうだ。自然保護のために多くの人が奥に入れない様にするためかなぁ。ん~~~

なんだかなぁ!!!

カミさんは初めてだからなんとも思わなかったみたいだが、僕が期待していた知床旅情はこんなのではなかった。確かにいい!この知床半島は素晴らしいし、また行きたいかもしれないし、他人にも勧められる。でも、僕は誰も知らなくなったって森繁久彌の曲が流れていて欲しかったし、これでもか!というコケモモソフトを売るためのちょっと品の無い看板やノボリを見てみたかった。なんか「粉を吹いた黒板と傷だらけの机を想像して自分の卒業した小学校を訪れたらモニターとIT機器満載の小奇麗な近代的箱ものになっていた」みたいな感じだ!まぁ、仕方あるまいなぁ。ああ、そうさ僕はおじさんさ!!!昔を忘れられないノスタル爺~さ!!あははははは。

ということで気をとりなおして当時行かなかった知床横断道路を通り羅臼の道の駅にむかった。道の駅の食堂からは

遥か国後20160714

遥か国後島

が見える。「飲んで騒いで丘に登れば~♪遥か国後に白夜は明ける」という知床旅情の歌詞だが、国後は案外近く見える。白夜なんてそもそも国後にはないことは知っていたのだが、飲んで騒いで気軽に登れる丘もなさそうだった。折角の海の幸ということで、

ウニイクラ20160714

ウニイクラ丼

を食べてこの日のドライブを終え、宿泊地に向かった。素晴らしい景色であることは間違いない。北方領土の看板があちらこちらにあるのは当然と思うべきか残念と思うべきか。楽しいドライブでまた行きたいが今度は過ぎ去った青春をすべて本州において来ようと思う。

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そうだ!北見に行こう・北海道旅行記1~エルクラシコ・2度目の訪問~

2016.07.11 11:35|国内旅行
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主夫太郎、北海道に行ってきましたん


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カミさんが早めの夏休みをとることにしたのだけども、ちょっとおかしなことを言いだしました。「北海道に行って○○したい!!」と.....この○○は今後明かしてゆくことにするけれどもとにかくびっくりしてしまいましたぞ。まぁ、思いつきで物を言っているのだけどもカミさんが行きたいと言えばそのまま現実化するのが我が家の決まり(経済的に無理だったら実現はできないけどね)。色々と考えたのだけどもそれならということで去年もお世話になったSハンターの地元北見を先ず訪れることにしました。自然の流れでSハンターとお会いする約束になり、それならどこかでお食事ということになるけども、まぁ、そこは決まっていると言えば決まっています。去年もお邪魔した、エルクラシコさんです。その時の記事はこちらをポチリで(→エル・クラシコ~北見市の素敵なレストラン~)今回もこのお店のレポート記事ですよ。

今回はSハンターご夫妻にご息女のちかちゃんに僕のカミさんと5人でのディナーです。女の子は言葉を覚えるのが早いと聞きますが、実際ちかちゃんは2才なのにびっくりするくらい語彙があります。そんなちかちゃんがまずお気に入りになったのが、

猪のソーセージ20160711

猪のソーセージ

です。まぁ、この味が分かれば2歳であろうが5歳であろうが「レディー」と呼んでいいでしょう。実際レディーと呼ばれてちょっと喜んでいるご様子。と、思ったら「ちかちゃんレディー?」って聞くんですよ。なんとなんと!!もう言葉を自分のものにしてます。覚えるのが早いですねぇ。もちろん「レディーだよ」と言ってあげると大喜び。ちかちゃんの御蔭でみんなご機嫌にディナーが始まりました。

主夫太郎は一つ前の記事で鮎の白甘露煮を載せましたが、実は熊の手を白く料理するための実験でした。大抵赤ワイン煮で見るので熊の手を白くお料理してみようかなと....と思ったら

熊の手20160711

熊の掌の煮凝りテリーヌ仕立て

が!!おお!これは見事な白い熊のお料理!!!!ん~これ以上には上手にお料理出来る気はしませんが、とても参考になりました。やはりプロというのは難しい食材をサラリと仕上げます。

シュリンプカクテル20160711

ジャガイモのムースと北海シマエビのコンソメジュレ

は白ワインにとてもよく合うお料理。ん~大人の味だ!!って思っていたら、ちかちゃんはパパの分まで欲しがってました。大人の味であるとともに小さなレディが納得する味です。北海シマエビは上品な甘さ。こりゃ美味しいですな。

さて、ここまでだって北海道満喫なんですがね、お次は

毛ガニのリゾット20160711

毛ガニのリゾット

です。小学生のころ父親と一緒に行った仙台のホテルで毛ガニが出てきて、群馬出身の主夫太郎親子は食べ方が分からずそのまま残して悔しい思いをしたことがありました。それからしばらくは毛ガニは「食べられないカニ」というイメージを抱きつづけましたが、つい数年前ですかね、毛ガニが美味しいと気付いちゃいました。ゴダイゴもあの名曲で歌ってました「そうさ君は気付いてしまった~♪」。長くなりましたが毛ガニというだけでテンションが上がってしまいあっという間にお腹に入ってゆきました。

白身魚のショーソン20160711


ホタテと白身魚のショーソン

(Sハンターの採取したモリーユのソース)

主夫太郎もモリーユを採りますがSハンターも採ります。ただ、僕等は殆ど黒いモリーユを採れませんがSハンターのモリーユは綺麗な黒いモリーユです。虫食いもなく本当に美しいですねぇ。うらやましいです。お料理ももちろん美味しくとても幸せでした。

お口なおし20160711

カンパリとグレープフルーツのグラニテ

でお口直しの後、メインは

ウリ坊20160711

ウリ坊モモ肉の赤ワイン煮込み

です。実は北海道では猪は獲れません。こちらは静岡産のものだそうでとても美味しいウリ坊でした。レストラン一つでその街が好きになることもあります。もし道東に行くことがあれば皆さんもエルクラシコさん、如何でしょうか。


~お・ま・け~

北見市の特産の一つとしてハッカがあります。ハッカというのはハッカ飴がすぐ浮かびますが、こんなものもありますぞ。

ハッカ楊枝20160711

ハッカようじ

楊枝で歯をシーシーするとスース―するという画期的な商品です。主夫太郎のブログをきっかけにハッカようじが爆発的に売れて主夫太郎が北見観光大使になれたらいいなぁとかなり具体的な夢を描いてます、あははははは。
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いきなりの白川郷

2016.04.06 16:57|国内旅行
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今日は白川郷への旅行のお話です


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肩を脱臼してから2週間ほどが過ぎたが、まだまだリハビリ中だ。抜糸がまだだったのだけど、軽く動かすくらいなら良いということで運転をしてみることにした。肩の高さまで手をあげると痛いので、どうしても「すりハンドル」になるのだけど、カミさんの社宅の駐車場でやってみるかぎり大丈夫そうなので少し遠出をしようかということになり、いつもの郡上八幡まで行こうかということになった。お昼頃、そろそろ到着というころ、カミさんがナビをピコピコといじってたら、

「あ、白川郷ってインターチェンジがあるよ」


と楽しそうな声。ん~ばれてしまったか。そう、郡上八幡から世界遺産までは行けなくもないがそんなこと言ったら「絶対行こう」といわれるので、何度も郡上八幡に来てはいたがずっと黙っていた。が、とうとう見つかってしまった....絶対あと85Kmという表示には気付いているとおもうのだが、そんなことはお構いなし(往復なので倍しなきゃならんがしてないのかもしれないが)、白川郷に行きたい!ということになり、郡上八幡のインターチェンジを通り過ぎて白川郷にゆくことに。下調べもしてないが郡上八幡には定宿があり、「年2回ほど行くので何回か訪れればいいだろう」ということで気軽に向かうことになった。

駐車場から20160404


村営の駐車場からは長い橋を渡って白川郷に。ゆらゆら揺れる橋はちょっと怖いけど、橋の向こうに別世界が待っている感じがあって凄く盛り上がる。

合掌3棟20160404


村全体がテーマパークみたいなものなのだが、この時期お祭りも雪もない白川郷はそれほど観光客もおらず丁度良いといえば丁度良い感じだ。合掌作りが連なっているだけで被写体になると感じるのはやはり世界遺産の御蔭だろうか。世界遺産になる前からずっと合掌作りはあるのに、やはり権威が何かしらの称号を与えると見る目も変わってしまう。もっとも世界遺産になっているからこそ、この姿が保たれているのだとは思うけども。

虫取り少女20160404

虫を取る少女


まで絵になる。ん~なんの虫取っているのだろう。こういう趣味がふくらんでいって将来はハンターになって欲しいものだ。

合掌20160404


合掌作りの何軒かは見学もできる。合掌作りは外から見ると平屋だけども、あの大きな屋根の中は2層、3層になってたりして使用人の部屋などがある。

火見窓20160404

こちらは火見窓


一階にある囲炉裏の日を使用人の部屋から見るための窓らしい。火災が怖い時代、こういう工夫がされたのだろう。

白川郷にはどぶろく祭りというのが秋にあって、毎年神社で作られるどぶろくが振る舞われるそうだが市販はされていない。というのも受け継がれている「文化」ということで、神社の中だけで許可されているお酒造りなのだそう。つまり神社の境内から出ると違法な密造酒ということに理屈上はなるらしく、神主が気難しいというせいでもなく、国からのいわば命令で「門外不出」となっているそうだ。

ところがこの門外不出のどぶろくが、どぶろく祭りの館という神社の境内の中にある博物館で頂ける。300円の入館料を払いどぶろく祭りのビデオをみると帰りに、

どぶろくきったて20160404

どぶろくが頂ける!!


僕は運転手だから飲めないけど、指の先にちょこっとつけて味見を。素朴なお米の甘味がふわりと広がり、ちょうど良い酸味が「もう一杯!」と次の杯を誘うのだろうけども、運転するわけだから、こちらも国の命令で禁酒。まぁ、日本に住んでいる限り国家権力には敵いませんな。巫女さんは沢山飲んで行って下さいなんていうもんだから素敵な場所ですよ。それとこのどぶろくを注ぐ酒器、カッコいいと思いませんか?「きったて」と言ってどぶろくを注ぐためだけに作られたものだそうで、ぶつぶつとした麹を注げるように口が広がっていますよ。密造酒を作るようになったら僕も欲しいなぁ。

メインストリート20160404


最後に訪れたメインストリートはお土産屋さんが並んでいて楽しい春のお散歩。

白川郷お土産20160406


こちらはお土産。巨峰味の豆などなど。少しづつ頂いております。そろそろ春も本番、また色々な収穫をしなきゃねぇ。


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