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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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北見のグルメ、エル・クラシコ~道東の美食はこのお店から~

2017.08.10 19:25|国内旅行
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世界が刮目する美食文化を北見から!

美味しさを引き出す絶え間ない努力をする

エル・クラシコさんのリポートです


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
*写真がどうしても暖色系の照明のせいで赤くみえちゃいますがそこは許してください


函館、小樽、札幌といった南の都市では、

イカにお寿司にジンギスカン、

ウニ・カニ・スイーツ、ウィスキー、

イクラ、男爵、サッポロビール


と、まぁ、グルメ食材の宝庫のイメージがあると思います(↑北海道グルメのキャッチコピー作っちゃったみたいだ)。これが道東、道北といった本州から遠いところになると「グルメな食材てんこ盛り!」といったイメージがないような気がしますが如何でしょうか。

今はまだまだ地味な存在でしかない道東・道北ですが、実に華やかな食文化を、しかも世界に向けて発信できるような食文化を育む土壌があると主夫太郎は信じてます。今日はその可能性の一端を感じていただくべく、道東の街北見の地中海料理のお店、エルクラシコさんでのディナーをご紹介しようと思います。北見に起こしの際は是非こちらで....ではなく、エルクラシコさんのところで食事をするために北見に起こし下さい!と主夫太郎は強く主張したいです。今回もSハンターさんのお招きで特別フルコースです。

仙鳳趾カキ20170809

仙鳳趾の生カキ

は夏(今回のディナーは8月3日でしたが)でも生で頂けます。仙鳳趾は「せんぽうし」と読み厚岸湾の端っこに位置する場所です。トマトのジュレとジュンサイ、キャビアと一緒に頂きました。チョウザメ・キャビアも稚内市と旭川市のちょうど中間あたりの美深町というところで生産されていますから道東、道北と無縁な食材ではありません。もちろんスタイルはフレンチであってもこのお料理は立派な北海道料理だとおもいます。

北海道には川の魚は実に素敵なものが多くあります。今回は、

阿寒湖産姫鱒軽い燻製と野菜のテリーヌ20170809

阿寒湖産姫鱒の瞬間燻製と夏野菜のテリーヌ

を頂きました。もちろん鱒系に瞬間燻製はテッパン料理。おいしくいただきました。北海道の夏は短く、地元の野菜はお盆ころから種類が減少してゆくそうです。そういう意味でもこのお料理ごちそうですね。

さて、このお料理の端にあるのは、このお店で作っているわけではないのですが、

イチゴのピクルス20170809

イチゴのピクルス

で実に驚きました。お肉にもお魚にも合いますよ、これ。カミさんの実家がイチゴ農家なんですが、この食べ方は知らなかったですねぇ。イチゴジャムでソースを作ることはあるけど、このピクルスの方が使える幅が大きいと思います。もちろん北海道、道北・留萌の農家さんで作られたものです。

シルク茄子の揚げ出しとエゾシカのダブルコンソメ20170809

シルク茄子の揚げ出しと蝦夷鹿のダブルコンソメ

はこのお店の真骨頂でしょう。茄子の上に載っているのは阿寒湖産のザリガニ(エクルヴィス)、まわりのビシソワーズはジャガイモの主張を抑え気味にして蝦夷鹿のジュレやザリガニの味をサポートします。ザリガニはエビのように強烈な香りがありませんがその分色々な食材と仲良しになれると思います。また、川魚もそうなのですが、フレンチというソースを楽しむスタイルにもよくあった食材だとおもいますねぇ。田んぼのザリガニのように泥臭くないのは湖産だからかもしれません。もちろん下処理もよいのでしょう。

これらのお料理に合わせてSハンターが選んでくださったのは

富良野ワイン20170809

富良野の白ワイン(バレルふらの)

です。これ、かなりおいしいですよ。しかもリーズナブルです。日本のワインというだけでそれほど飲んでみようと思わなかったのですが、認識を改めなければなりません。カミさんは「あれ?ソーヴィニヨンブラン?ちがうなぁ、リースリング??何だろう」って言ってましたが、僕は僅かにリースリングのようなさわやかな軽さを感じたけどちょっとシャルドネのような迫力も...でも全然わかりませんでした。調べてみると、セイベルとケルナーだそうです。ケルナーはドイツで瞬く間に広まった品種だそうで、寒い地方でおいしい白ワインを作れる品種なんでしょう。フランス生まれとドイツ生まれの品種が北海道で見事に一つのワインを作り上げているわけでガチガチの法律で固められた両国では決して生まれないお酒ですね。もう日本のお酒と言っていいと思いますよ。

お次は、

網走産ウニとほうれん草のタルト20170809

網走産ウニとほうれん草のタルト

です。北海道ではおなじみのウニで色々な料理がされますが、パイ生地などとよく合う食材だと思います。甘味を存分に引き出したお料理でした。

今回、一番感動したお料理はこちら、

阿寒湖産エクルヴィスの軽い煮込みストラッチ20170809

阿寒湖産エクルヴィスの軽い煮込みストラッチ

です。ストラッチというのはパスタの種類ですが、こちらお店で作られた生パスタです。しかもこのパスタには北海道の北部、留萌で栽培される「ルルロッソ」という純国産パスタ用の小麦が使われています。歯切れの良さと香りとうまみはセモリナにも負けませんよ。主夫太郎はすでに通販でお買い上げしてます。パスタマシーンはカミさんと要相談ですけどね(笑)

ここでもエクルヴィス(ザリガニ)のほのかなうま味と香りが生きてます。オマールの様な強烈なうま味、甘味、香りだと、この一品で大御馳走になってしまいますね。粉のおいしさを味わうというソースにならなかったとも思います。コースの中にこのポーションで組み込めるのは素材の良さを引き出すように無理せず軽く扱ってくださったシェフの腕によるところが大きいでしょう。

ビスクと頭20170809

ザリガニのビスクとゆでた頭

は料理に興味がある僕とSハンターに素材を味わってもらおうとメニュー外で用意していただいたものです。主夫太郎はかなり興奮!素材そのものを味わえば自分でつくるお料理のイメージも湧きますからね。ミソにちょっとある苦みは季節のものなのか素材が持っているものなのかは僕にはわかりません。淡水の甲殻類ですから、もしかしたら上海ガニのようにとっても短い時期とてつもなく甘いミソになるのかもしれませんが、実はザリガニは一般に生きたまま輸送できないそうで、主夫太郎には確かめようもないです。ちょっと残念。

そしてメインは、

北見産キジバト20170809

Sハンターの獲ったキジバト

です。駆除でとった夏の鳩でした。冬は渡っていってしまいますから北見では夏から秋にかけてが旬と言えるかもしれません。もちろん素晴らしい御馳走です。下に敷いてあるリゾットはキジバトの出汁からとって炊いたもので主夫太郎夫婦にとっては久しぶりの風味でした。

*エルクラシコさんは、ご予約を入れてからをお勧めいたします。真摯に要望に耳を傾けて下さいますよ。

~おまけ~

Sハンターが用意してくださった名もなき農園の糖度22のサクランボ、、もちろん北海道産です。すごいでしょ?北海道、道東・道北は。

北海道産サクランボ20170809









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カミさんの夏休み2017~北の大地でおバカンス・獲物もいるぞい~

2017.08.07 10:08|国内旅行
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は~い!!

元女子高生と北海道ファンのみなさ~ん!!

今日はカミさんの夏休みですよ~


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去年、北海道は弟子屈で北のバカンスを楽しんだカミさんでしたが、今年は沖縄にするか北海道にするかすごく迷っていました。実は当初、一週間ぶち抜いて沖縄からの北海道旅行というのを考えていたのですが、予算もかかるし、旅費をかけて行ったのに下手すると台風のおかげで沖縄でも北海道でもずっと家の中、なんて最悪のシナリオを考えられるのでここは期間を少し短くしてどちらかに集中させようということになりました。色々考えた挙句、去年ヨットを楽しんだセブンレイクスさんで引き続きヨットでお世話になることになりました。

相変わらず北の大地の雄大さには感動しますが、ここにもソーラー発電の魔の手が......

北のソーラー20170807

実にダサい

です。こんなものは東京の駅の屋根とか武道館の屋根とか都会の歩道橋に屋根付けてその上とかナンだったら金閣寺の屋根にでも、無駄に日があたるようなところにつけりゃいいんですよ。しかもこんな緯度の高いところで.....なんて思ってよく見ると、

北のソーラー拡大20170807

すごい傾斜!!

北海道の方はこの角度に慣れているかもしれませんが、東京近辺から来た我々には違和感ありまくりです。効率を考えればこの角度なんでしょうね。まさに「ところ変われば」ですな。もっとも屈斜路湖は相変わらず綺麗な自然で、僕は、

単独20170807

単独セーリング!!

です。カミさんはまだ舵の取り方が上手くないので単独を許可してもらえませんでした。風を捉えて走るのは実に優雅です。モーターボートなども走っていましたが、こちらが「優先艇」というやつで避けてくれます。動力がない船の方が大事にされているというわけ。ん~合理的なルールです。

と、いい感じでしたが、やはり山の天気というのは不安定なもので、雨が降ってきて風も怪しい様子。早めに切り上げることになりました。もちろんカミさんは収まりませんよ。せっかく大事な夏休みですからねぇ。ということで、僕が猟場にしている林道でイワナやヤマメが釣れそうなところを見つけておいたのでそこにカミさんを連れて行ってあげることにしました。釣り具は?なんて思うでしょう??そう、宇宙戦艦ヤマトの真田さんもびっくりの「こんなこともあろうかと思って」と用意してあったんです。もちろん餌は川でオニチョロを捕まえました。

下見が功を奏してほとんど入れ食いですな。3秒ほどでググっとかかります。アブと戦いながら何匹か釣って夕飯のおかずを確保したところでカミさんにバトンタッチです。一度餌をとられましたが、


カミさん渓流20170807

見事!!

釣り上げてすごくゴキゲンでした。本州ではちょっとカミさんには無理ですからねぇ。山を歩いて一日がかりですから。竿から伝わるお魚の反応を楽しんでくれたようです。そんで、エサ取り含めて一時間ほどで


合わせて9尾20170807

イワナ・ヤマメで9尾!!
です。もちろん、

焼いた川魚20170807


夕飯に頂きました!!

ん~元々獲物が好きなカミさん、お酒のみながら上機嫌でしたよ。来年はヨットの単独セーリングと大イワナが目標だそうです。

旅の最後、ちょっと時間があったので、寄り道して、


オンネトー20170807

オンネトー

のエメラルドグリーンを目に焼き付けて空港へ。いや~よかったです。

次回は北海道の北見でのグルメ体験をレポートです。


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さよなら北海道~魅惑の摩周ブルーと大地の息吹と~

2016.07.22 16:49|国内旅行
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は~い!!

元女子高生と道東ファンのみなさ~ん!!

今回で北海道旅行記終わりですよん


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我々の夏の北海道旅行も終わりの日が来た。思えば色々なことがあったのだけども一つとして嫌なことが無かったのは実に素晴らしいことだったと思う。最終日は空港に向かうだけなんだけど、お昼くらいの飛行機なので寄り道でもと気軽に考えていた。セブンレイクスのオーナーのアドバイスで硫黄山に行くことにしたのだがその前に摩周湖に寄ることにした。オーナーにお別れを言ってハンドルを握ると、旅情からか自然に知床旅情のあの歌詞(3番)を口ずさんだ。

別れの日は来た~♪羅臼の村にも~♪

君は出て行く~♪峠を越えて~♪

あれ?羅臼の村から出て行くのに峠を越えるってなると.....知床峠だなぁ。ってことは行き先は斜里か。斜里も知床半島にあるぞ。ふんじゃ、まだまだ知床の旅続くんだねぇ。3番になってもまだ知床の旅行が続くっていう歌だったんだ!43歳になるまで全然気が付かなかった。な~んてどうでもよいことを考えていた僕に神様が用意してくれていた摩周湖の景色は...

摩周湖A20160722

青く

摩周湖B20160722

そして青く

摩周湖C20160722

また青かった!!


おおお!!!これは素晴らしいじゃないか!!大学生の時は湖一面が雲海だった。もちろんレアな素敵な景色だったが、やはり湖面が見える方がいいな。カミさんも凄く喜んでくれた。第二展望台で会ったおじさんは福井から来ていて摩周湖を訪れるのは50回目だそうだ。写真が目的らしく三脚を立ててカメラを2台持ってパチパチやっている。摩周湖の愛を熱く語るおじさんの話によると「この日は8割以上見えてる」、つまり80点以上の景色とのこと。

「大抵の季節は見てる。私が見てないのは樹氷だけや」

とおじさんは言う。なるほど50回来ていても冬やってくるのは大変な様だ。でもそうやって口に出すのだから是非一度は装備を整えて樹氷の景色を見てみたいに違いないと思って、

「それなら、この冬は樹氷の摩周湖見てみたいですね」

なんて話を合わせると

「いやいや、寒くてかなわんわ。樹氷はいいや。」

「・・・・・・・」

なんとおじさん摩周湖愛を散々語ってたのだが寒い思いをしてまで樹氷は見てみたいとは思わないらしい。やはり会話というのは難しい、というより、人というのは難しいものだ。おじさんはその後も色々摩周湖について語ったが樹氷に対する思いを口にすることはなかった。

第一展望台の駐車場は有料だが来て良かった。お土産もよかったし、なんと言ってもこんな名物が!!

摩周ブルー20160722

摩周ブルー(300円)

というソフトクリーム!!素晴らしいじゃないか!果てしなく青い摩周湖に感動したあとだったら誰でも買いたくなるソフトクリームだぞ!ミックスの「霧」にも惹かれる。もちろん、摩周湖オリジナルソフトだろうな。バニラ味のソフトクリームに「ブルーハワイ」のあのシロップを入れているような安易な作り方ではないだろう。ん~そうじゃない気がする。多分ちがう...食べてみたのだがブルーハワイと同じではなかった。いや、同じだと思いたくない。まぁ、本当のところはどうでもいいんだ!とにかく主夫太郎は旅情と味わう摩周ブルーをオススメします。と、後で写真をよく見ると一番右上の「濃厚ミルク」って摩周ブルーより100円高い400円だ。ってことはこれが一番のお勧めってことなの??????な、な、

なんだかなぁ

あはははははは。主夫太郎、勝手に空回りです。もちろん皆さんはお好きなものを食べて下さいね。

この後訪れたのはオーナーオススメの硫黄山です。まぁ、火山ですね。

写真硫黄山20160722

こんな美しい「硫黄の景色」が間近に見られて素晴らしい景色です。温泉卵も売ってますよん。まぁ、写真よりも二つの動画で見てもらいましょうかね。









硫黄山を後にして、最後は、

美幌峠から20160722

美幌峠でお別れ告げて

目の前にあるのは屈斜路湖、前日ヨットで走った和琴半島が見えます。狩りの季節と違う北海道、まだまだ魅力を発掘できそうですが、今回はここまでです。


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カミさんの思いつきで・北海道旅行記3~風に抱かれて主夫太郎~

2016.07.19 18:00|国内旅行
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今日は主夫太郎夫妻が風を切ります。


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今回の旅行はカミさんの思いつきで始まったものだった。そもそもカミさんはリゾートというと南ばかりに目が向いていてあんまり北を見ていなかったが最近は僕が北海道に狩りに行っては北の大地の魅力を語っていたせいで北海道に行ってみたいとは思っていたようだ。北海道に初上陸となれば札幌や函館からというのが定番だとは思うのだがカミさんは僕が行っている道東に興味をもち......ある日突然、

ヨットに乗りたい


と言いだした。んんんん!!!何言ってるんだ???ヨットというのは全くヨットを知らない人が乗っても邪魔になるだけだから観光船に乗るのとは勝手が違う。いったい何を食べたらそんなことを思いつくんだ!と思ったら次のページを見つけたらしい。

セブンレイクス

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確かに値段もお手頃で体験コースというのもあるが、なんて気軽に物を言っちゃってるんだろう!?僕は仮にヨットに乗りたいと思ってもどんな知識や装備や覚悟が必要なのか考えてしまうのだが、カミさんはとにかくやりたいと思ったら申し込んでしまいたいという性格。実は性格が全然真逆であんまり合わないところだが、十分な話し合いがあるかというと、夫婦の形態上、カミさんに夏休みをどう過ごしたいか決める権利があるのでカミさんの一言で後先見ずにヨットに乗ることが決まってしまった。

早速セブンレイクス御中でメールを書き、未経験者だがヨットに乗りたい旨を伝えると快く「お待ちしてます」ということだったが、ジャイビング、タッキング、ランニング、クローズホールド、ウィンドアビームと言った程度の言葉は勉強して来て下さいとのこと。早速ヨットの本を取り寄せて勉強を「僕は」するのだけども、気軽にヨットに乗ってみたかったカミさんはどうもそういう気になれないご様子。旅行まで2週間になってもやる気を全く見せない。「君がヨットに乗りたいって言いだしたんだぞ」なんて叱ってみると渋々本を開くがすぐ飽きてアサッテのことをやり出す始末。とうとう旅行当日までやる気にならなかったご様子。行きの飛行機の中でちょっとは解説したのだが、分かったのだか分かってないのだか.....その後もカミさんはヨットの本を読むつもりで携帯はしていたのだが、北海道初上陸の彼女は車に乗ってもイチイチ景色に感動して、

こんな車20160719

農機の写真

まで撮りまくり。とうとうそれほど勉強しなかった(まぁ、気合いを入れて行った僕だが、実はカミさんくらい力を抜いて行っても丁寧にご指導くださるので大丈夫でした。ヨットにちょっと乗ってみたい方は是非セブンレイクスをご利用下さい)。

セブンレイクスのオーナーは親切な方で、実に頭のよいラブラドール、ロッキー君を飼っている。ロッキー君と共に起きてロッキー君と共に寝る。弟子屈に7つの池をもち、夏はホタルを愛でて、釣りをし、ヨットに乗り、冬は狩りをする。こんな生活に憧れてしまうが、それは夢のまた夢。夢のひとかけらを分けてもらうので十分といえば十分な体験だったと思う。

さてさて、ここからは肝心のヨットのお話ですよ。海ではなく屈斜路湖で出帆します。海より安心!!

準備20160719

準備も出来る範囲でお手伝い

すると気分も盛り上がります。

マスト立て20160719

マストを立て金具を閉めロープ捌きをお手伝いするとヨットのオーナーになった気分になってきますぞ。

記念撮影20160719

いざ!!!!!!

と湖に乗り出したものの、この日は風が強すぎですぐ引き返しました、あははははははは。自然というのは厳しく、そして素敵なものです。ということで気を取り直して翌日、今度こそ、いざ!!!!!そのときの気持ちの良いセイリングはこちらの動画でどうぞ!






自然の風だけで船が風上に向かって走り出します。実にエレガントな乗り物ですねぇ。風と水の音が僕達を優しく抱いてくれるような感じ。我々素人にも舵を持たせてくれて自分で操縦している感じの体験もさせて頂きました。慣れてくると

乗り出す201600719

その気になって乗り出す主夫太郎

あははははは。やっぱりヨットってのは、この船の外に体を乗り出す格好ですよね。自分ではもっともっと乗り出しているつもりだったんだけど、大して乗り出してないねぇ、あははははは。

とにもかくにも素晴らしい体験でした。カミさんの無責任な思いつきが発端だったけど、これはハマりますぞ....と言っても本州ではお金がかかりすぎて無理です。また来年のお楽しみということになりました。


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主夫太郎の知床旅情~思い出の知床半島~

2016.07.14 18:40|国内旅行
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今日は世界遺産の知床半島の情景を

生きる世界遺産の主夫太郎が

お届けします


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僕が大学一年生のころ、高校までの友人を誘って道東に旅行したことがあった。あの当時はお金も車もない代わりに暇だけは沢山あったから網走刑務所を見学したり、気が狂いそうな真っ直ぐな道をレンタサイクルで走ってみたりと今からでは想像できない旅行をしていた。ああいう旅行を一生続けるつもりでいたのだけど、僕も悲しいことに43歳の大人になり人並みのレンタカー旅行ということになった。Sハンターと食事をした北見を朝7時に出かけて知床を目指した。僕が大学生の時にはなかったナビが発明された御蔭でなにも心配せずハンドルを握る。北見の街を抜けてしばらくすると、

50キロ以上道なりです


とイケシャーシャーとナビが言う。え!!!そんなことナビって言うんだ!とカミさんも僕も驚く。

さぼるナビ20160714

59キロ先斜め左方向

の図。これが本当に50キロ先くらいまで何も言わない。北海道はものすごく真っ直ぐな道をみんながびゅんびゅん飛ばすイメージが本州の人にはあるかもしれないが、パンダ色の公用車に乗り込んでいる国家公務員が絶妙な位置に隠れながらネズミ捕りをしているらしくあんまりスピードを出さない。60キロ制限がたまに50キロ制限になったりすると慌ててブレーキを踏んだりするせいで、信号が全然ないのにナビの到着予定時刻がガンガン遅れていく。ということで到着予定時刻さえあてにならないナビシステムを見る気にもならなくなった。大自然を支配する神様が人間の贅沢過ぎる科学技術を無にしてしまったようなそんな錯覚を覚えた。と、神様が作った、

オシンコシンの滝20160714

オシンコシンの滝

が僕達を涼しく出迎えてくれた。この日、東京は38度だったそうだ。とにかくとても綺麗な滝だ。ナビも見なくなってオホーツク海の美しさに見とれたカミさんも少し無口になったが、そんな旅のお供はSハンターオススメの

ホタテ燻油20160714

ホタテの燻油漬け

でこれはなかなかいい。スモーキーな貝柱がほっぺに広がる幸せは素敵だ。難点を一つ言うとすれば旨すぎる。旨すぎるせいでつい食べたくなるのにそんなには買えない(予算の都合だけど)から「あと何個だろう?」なんて考えながらガムみたいに何度も噛みながら食べた。自然の恵みといえば、

鹿注意20160714

鹿注意!!

の看板も。と思ったらしばらく行くと....

鹿発見20160714

普通に鹿がいる!!

ん~猟場ではあんまり見ないのに居るところには居るもんだな。撃ちたい!!!!って思うかと言うとハンターはその後の精肉処理まで考えるので実はそんなに撃ちたくもない。そんなことを知ってか知らずか、

鹿いた20160714

悠 遊 鹿

が結構いた。

この先に目指す知床五湖がある。23年前訪れた時もこの知床五湖に来た。バスだったと思うが当時はもっと普通の観光地だったと思う。森繁久彌の知床旅情が流れ、コケモモソフトが大々的に売られていたが今はそんな感じではなく、完全に遊歩道が綺麗に整備され、撮影ポイントには

知床連山20160714

写真撮ってください看板

が設置せれており、至れり尽くせりだが品がいい。

遊歩道20160714

海辺まで遊歩道が伸び電気の策がめぐらされ鹿や熊が歩道に入って来られないようになっている。

その先には

一の湖20160714

一の湖

が見える。これから先はガイドを雇わないといけない領域だそうだ。自然保護のために多くの人が奥に入れない様にするためかなぁ。ん~~~

なんだかなぁ!!!

カミさんは初めてだからなんとも思わなかったみたいだが、僕が期待していた知床旅情はこんなのではなかった。確かにいい!この知床半島は素晴らしいし、また行きたいかもしれないし、他人にも勧められる。でも、僕は誰も知らなくなったって森繁久彌の曲が流れていて欲しかったし、これでもか!というコケモモソフトを売るためのちょっと品の無い看板やノボリを見てみたかった。なんか「粉を吹いた黒板と傷だらけの机を想像して自分の卒業した小学校を訪れたらモニターとIT機器満載の小奇麗な近代的箱ものになっていた」みたいな感じだ!まぁ、仕方あるまいなぁ。ああ、そうさ僕はおじさんさ!!!昔を忘れられないノスタル爺~さ!!あははははは。

ということで気をとりなおして当時行かなかった知床横断道路を通り羅臼の道の駅にむかった。道の駅の食堂からは

遥か国後20160714

遥か国後島

が見える。「飲んで騒いで丘に登れば~♪遥か国後に白夜は明ける」という知床旅情の歌詞だが、国後は案外近く見える。白夜なんてそもそも国後にはないことは知っていたのだが、飲んで騒いで気軽に登れる丘もなさそうだった。折角の海の幸ということで、

ウニイクラ20160714

ウニイクラ丼

を食べてこの日のドライブを終え、宿泊地に向かった。素晴らしい景色であることは間違いない。北方領土の看板があちらこちらにあるのは当然と思うべきか残念と思うべきか。楽しいドライブでまた行きたいが今度は過ぎ去った青春をすべて本州において来ようと思う。

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