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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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ムラサキババァ

2014.06.27 19:46|雑文
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3日ほどでかけていたのでまとまな更新ができませんでした!

ってことで、以前書いた思い出の文章。

皆さんも小学生の時代に

タイムスリップしませんか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

トイレの花子さんなど学校にまつわる伝説というのはどこにでもあるのだと思う。これだけ子供を相手にしたメディアが発達したので、トイレの花子さんは全国区のお化けになったのだろうが、それまでは多分、各小学校にそれぞれの伝説があり、それぞれのキャラクターがいたのだろう。僕が出た金島小学校は僕が6年生になるまでずっと木造の校舎、木造の講堂を使っており、なるほど伝説を生みやすい学校だった。七不思議なんて言って色々な不思議があったと記憶しているが、きまって友人は6つまでしか教えてくれず、7つ目を知るとその瞬間死んでしまうという、意地悪なもったいぶりで噂が終わる。色々な奴から聞くと不思議は10やそこらでは終わらないのだけど、例えば

講堂の前にある二宮金次郎の背負っているマキの本数が変わる。

二宮金次郎のマキを背負って歩いている像の踏み出している足が右から左足に変わる。

トイレの一番奥の個室に夜中だれかいて泣いている

などは定番だった。

小学校2年生の時に「口裂け女」というのが流行ったこともあった。確か「私綺麗?」なんて聞いてくるマスクの女(マスクの下の口は裂けているらしい)に「ブス」とかいうと殺されてしまうという噂だった。考えてみりゃ初対面の小学生に「私綺麗?」なんて聞くのもおかしいが「ブス」とダイレクトに言うのも随分失礼で、殺されないまでも殴られても仕方ないといえば仕方ないだろう。そんでこの口裂け女を撃退するのには呪文があったのだけど、誰かに教えてもらうたびにこれが違う。

「ホーデリア」というのが僕が最初に聞いた呪文だが、「ポマード」だったり「プリン煎餅」ってのもあったと思う。プリン煎餅ってのは実に適当に作られた呪文だが、料理に興味がある今の僕としては、口裂け女と関係なく食べてみたいような気もしている。

案外この口裂け女の噂は収束が早く、すぐに噂は聞かれなくなったのだが、そのかわり登場したのが、タイトルにもある「ムラサキババァ」であった。

僕の通っていた小学校には講堂の裏にプールがあり、その脇にプールの時間のとき生徒が使うトイレが設置されていた。元々旧校舎のトイレだったので水洗トイレではなくいわゆる「ボットン便所」、汲み取り便所だった。僕達は「プールの便所」なんて言っていて、そのいくつかある便器のその一つに.....

ムラサキババァ20131120

こんな感じの染付便器があった。これは小学生にはとても不気味で使いづらくてだれも近寄らなかった。この写真では綺麗な青だけども、古くなっていたせいかもう少し赤みがあったと思う(写真は明治村にて)。まぁ、なんでわざわざ便器に模様を書くのか現代人の我々には全く分からないのだけども、高級なものだったのではないかと推測する。それがなんで小学校にあるのか、しかもたった一つなのかは今でも想像さえできない。

僕が小学校2年生の時だったとおもうのだけど、ひそひそとムラサキババァの噂がささやかれはじめた。僕はそれほど好かれている人間でもなかったから情報が入ってくるのが遅かったし少なかったが、なんでもムラサキババァはプールの便所の「染付の便器の個室」に住んでいるとのことだった。ムラサキババァの名前はこの染付の便器が全体的にムラサキに見えるからということだったが誰かが名付けたのかムラサキババァが自ら名乗ったかは噂から得られる情報にはなかった。さらなる情報としては、

何年か前に小学生がムラサキババァに殴られた。

もっと昔にムラサキババァに殺された小学生もいる。

というものもあったが、今考えてみると、なんでこんなものをマに受けたのかちっともわからない。そこは僕もガキンチョだったせいで素直に受け入れて、挙句には確かめたくなって、とうとうある日の放課後一人でムラサキババァの住処であるプールの便所を見に行くことにした。僕は喧嘩がものすごく弱くて、ムラサキババァに殺されるかもしれないとも思ったがなんとなく大丈夫な気もしていた。その当時は意識できていなったが「小学生の嘘」というのを少しは理解していて確かめてみたかったのかもしれない。

夏でもないのでプールを使用されておらず、そんなプールの脇、体育館の裏手のこの建物は近づく児童など全くいなくて、不気味な静けさを湛えている。ムラサキババァの住処にふさわしく電気もなく、ムラサキババァが住んでる個室はこの便所の入口から一番遠くにあるので、そこまで歩いてゆく一歩一歩が怖くて怖くてしかたなかった。

ようやく扉の前までくると、何を考えたか僕はノックをしてみた。

「ムラサキババァいる?」

と僕は聞いてみたが何の返事もなかった。丁寧に問いかけたつもりだが、他人だかお化けをババァ呼ばわりってのも酷い話だ。まぁ、とにかく、しばらく息をひそめていたが思い切って木の扉を静かに開けてみた。キーというキシム音がして、ヒャッとびっくりして手を離して後ろに飛び退いたが、勢いがわずかについた扉はさらにキシム音をさせながらゆっくり開ききった。するとそこには、沈思黙考してそうな染付の便器があるだけだった。

僕は心臓はドキドキしていたけれども「何のことは無いな!」とおもい、ちょっと噂が馬鹿らしく、一方でそんな噂を立てた奴のセンスの良さに少し嫉妬もしていた(もちろん、その当時はセンスに嫉妬などという言葉は知らないけど、あのころを思い出して適切な言葉を選ぶとこれがいいと思う)

無意味な晴れ晴れしさで気持ちよくなり、家に帰ろうと小学校の北門に向かってとぼとぼと地面をみながら歩いたが、門の近くの遊動円木の近くまで来たときフッと人の気配に気づいた。気配がある遊動円木に目をやると、ムラサキ色の服を着たおばあさんが幼稚園に行くか行かないかの子供と一緒に、僕に背をむけながら静かに遊動円木を揺らしていた。そのおばあさんが何か「こんにちは」とでも言ってくれればよかったのだろうが、僕が近づくとどんどん顔を背けてゆく。まぁ、ここまで条件がそろえば小学2年のガキンチョの思考なんて決まっている

『さっきまで僕がいたムラサキババァの住処は留守だったけども...ムラサキの服のババァ....ムラサキババァがここにいる!!!!!』

僕は必死で走りだして、少し休みながらだけど家に辿りついた。その夜どう過ごしたか分からないけど、きっと震えながら過ごしたに違いない。

次の日に僕は、

「ムラサキババァには孫がいる!!」

という情報を2年1組のみんなにリークすることになるが、だいたいこんな風に噂は広まってゆくのだろうと今では思う。
何日かすると、「ムラサキババァには孫がいてその子と遊ぶと3日で絶対死ぬ」なんて噂が流れてきたが、もちろんムラサキババァを目撃した僕としては「やっぱり!」って感じだった。噂の種を撒いたのは僕なんだから、やっぱりもヘッタクレもないわけだが、自分の流したデマに尾ひれがついて循環してきたと気付いたのは中学生の時ではないだろうか。

中学になってもムラサキババァのことを覚えているってのもよっぽど暇な脳みそだったのだろうがその御蔭で僕はこんなブログの記事がかけている。

ムラサキババァとその孫には、あれ以来一度も会っていないが、多分近所のおばぁちゃんが小学校に散歩しに来ただけなのだと思う...多分..でも、ムラサキババァだったらどうしよう。「どうしよう」って言うほど困っていないのは僕が大人になった証なのかもしれない。




初稿をアップしたあと、気になって調べたら、ムラサキババァって妖怪が一時期噂になったみたいで、群馬の田舎に来るときにはどうも情報が劣化し、加えてムラサキの便器が学校にあったのが今回の話の元になってるみたいです。群馬県渋川市金島小学校のオリジナルババァではないみたいなので一応メモしておきます。














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昨季の猟果から4

2014.06.23 12:59|猟と獲物のお料理の話
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今日は獲物がでます!!

気をつけてね~

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昨季の猟果からと言っておきながら、こちらは3つとも師匠が落としたものです。

もちろん落とした現場にはいましたけどね。師匠は「もう私は十分食べたから!」といって譲ってくれるのですが、本当に申し訳ない。これ(下の写真)、ヤマシギといいます。フランス語でベカッス、ジビエの女王とまで言われているそうですが(誰が言ったかは知らない)、当のフランス国内では資源が減りすぎて禁猟になってしまいました。ジビエが大好きな国で(法律上)獲れない鳥が日本では獲れるわけですが、そんなありがたい鳥でもあまり日本のハンターでヤマシギを撃ちたがる人はいないようです。レストランでも時期になると食べられますが、大抵はスコットランド産だと思います。


ヤマシギ2014416


さて、こちらのヤマシギ、前回の記事のタシギと良く似てるでしょう?シギ類はくちばしが曲がっているのが多いのですが、タシギとヤマシギはくちばしは真っ直ぐです。違いは大きさ。ヤマシギは鳩と同じくらいの大きさでタシギよりずっと大きい。ちなみに日本では数あるシギ類のなかで獲っていいのはタシギとヤマシギの2種類だけです。

一見派手なこの模様の鳥、実は自然界では本当に風景に溶け込んでしまいます。師匠の撃ち落したタシギを犬が匂いで見つけてくれました。我々人間は地面に落ちているこのタシギをしゃがんで座り込んで見つけていたのですが、犬が飛びつく瞬間まで気付きませんでした(1mくらいでも全然気付かない)。なるほど、普通に地面にいたら見つからないはずです。

このタシギなかなか見つからなくて僕は踏み出しで出したことはなかったですが来季はつき場を見つけながら踏み出して獲りたいですねぇ。


お料理はというとすごくシンプルなものです。このヤマシギは脳みそが凄く美味しいので頭は半分に割って焼いて食べます。身の方は砂糖と醤油とお酒に少し漬けたものです。

ヤマシギ焼き2014416

焼いているところです。本当は炭火で焼きたいなぁ。借家だとなかなか炭火はおこせない。

ヤマシギモモ肉2014416

こっちはヤマシギのモモ肉。キジなどはちゃんと熟成させないとモモ肉が固いのですが、ヤマシギは柔らかい。

ヤマシギ仕上がり2014416

内臓も一緒にお皿に盛りました。ソースに上手に使える気がしなかったので焼いてしまったわけ(笑)

何かちょっとキレイに料理できなかったけど仕方ないねぇ。ヤマシギに関しては色々な文献があるらしく、「熟成を極限までするのがいい」とか「熟成はしなくても美味しい」とか正反対のもあるらしいとのこと(ちょっと勉強不足で出典までは分からないのですが)

僕の場合は一度、師匠のワンちゃんがガブリとして皮がむけてしまい、即日食べたことがありました。どうかと思ったのだけど、実は十分おいしかったです。タシギも熟成しなくてすぐ食べても美味しい。

そのあと一週間くらい熟成させたものも食べてみましたが、「変わらず美味しい」というところですかね。あまりにも美味しくて残りは熟成させずに食べちゃいましたがこれは来年も研究したいところ。鳩と大きさが同じだから一週間は長いと思いきやそうでもないから、2週間の熟成に挑戦しようかな。僕が今年食べた中で一番美味しい鳥だったと言っても過言ではないかと。









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ポールボキューズ

2014.06.19 21:51|2014ヨーロッパ旅行記
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今日はリヨンでのディナー、

ポールボキューズのお話。

動画もあるよん!!

3本とも今日の動画は凄くおすすめ!!

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カミさんは足をちょっと痛めていたが、あまり無理をしたくなかった理由はこの日の夕食、ポール・ボキューズでのディナーを楽しみたかったから。ポール・ボキューズはリヨンにあるミシュラン三ツ星のレストランで、世界で最も有名なレストランの中の一つです。オーナーはポール・ボキューズという世界的に有名なシェフで生まれは1926年。主夫太郎は前回訪れたときお会いしてるのだけども、その時は写真を撮らなかったという大失敗をした。今度こそはと思ったけど、「おさな心の君」と同じなのか、2度は会えなかった....残念。

以前、仕事でイタリアに行ったとき、ついでだからフランスに寄って、ポール・ボキューズで食事でもしようかとなって(かなり強引な旅程だったな、今考えると)友達と一度来たことがありました。今回の旅行の計画段階で僕はどうしてもここにカミさんを連れてきたかった。カミさんが嫌と言ってもワガママ言って来たいと思ってたくらいです。

前回の記事ではるさん(←ポチリで彼女のブログに飛びます)が「フランス料理、ちんまりと美しく盛りつけられてる‥イメージでしたが 」とコメントして下さったように、日本に住んでる多くの人達がこのような感想をもっていると思います。僕もこのレストランに来るまではそんなイメージでした。お皿をキャンバスにみたてて、ちょこっとお料理を盛り、絵を描くように仕上げるのがフレンチのスタイルだと思って、その美しさに感動もしてました。でも、このレストランにきて、僕はフレンチレストランに求めるものがまるっきり反対になってしまったのです。この衝撃的な価値観の転換をカミさんにも感じて欲しかったと思ったのが連れてきたかった一番の理由なんですが....

まぁ、グタグタしたノウガキよりも見てもらいましょうかね。

ポールボキューズ20140616

前回行ったときは入口を入って右側のお部屋だったのだけど、今度は左側。ん~違うところで食事ができたのは凄くうれしい!

アミューズ20140616

ホアグラなんか使ったアミューズです。どれも美味しいし楽しい。まぁ、もちろんですが、

こんなところでは感動しませんよ!

僕だって何回かフレンチレストランでご飯食べてるわけだし、え~そうですとも、僕はビビりません!!

って思ってたら、


アミューズ食べた後20140616

お皿の底にポール・ボキューズが出て来たのはびっくりした。ん~もう伝説のシェフって感じだからいいのだけども、生きているんだよ、ボキューズ。これは凄い発想だ。なかなか他のシェフではできないだろうな。もし、やっているシェフのかたいらっしゃったら是非主夫太郎にご連絡を!何とか都合つけて食べにゆきます(笑)

ボキューズのワイン20140616

ワインはこの一本。予算の都合で一本になりました(笑)。というよりまぁ、ガブガブとワイン飲んでバカになっちゃうのはもったいないからね。価格表とにらめっこしながら、カミさんが働き始めた年、99年のワインを注文しました。

スープ20140616

これが凄いスープ。ポールボキューズがエリゼ宮で大統領に出したという伝説のお料理。なかはホアグラとトリュフです。トリュフのスープというと、トリュフがちょこっと入っているイメージだと思いますが、どんなくらい入ってたかというと


これほぼ最後の一口なんだけど、つまり、もっともっと入ってたのよ。ワカメに見えるねぇ、ワカメに。

お魚20140616

運ばれてきたのはスズキのパイ包み焼きなんだけど、包んでいるパイもお魚の形!!!

メイン魚20140616

それがこんなお皿になっちゃいますが....その様子は下をポチリしてね!




メインニク20140616

これ、なんだと思います?あはははははは、わかりませんよね。なんだか分からないものが、

肉のお皿20140616

こんなお皿になるんだけどね。その過程は下をポチリ!!




モリーユたっぷりのクリームソース。もちろん盛り付けも綺麗だけど、あくまで一緒に食べるべきものを整然と美しく盛るだけ。食べてもらいたいものが先にあっての盛り付け。

「これ美味しいから口いっぱいに入れて
食べてください」

って感じのお皿が当時の僕にはものすごく衝撃的でしたね。その御蔭で、今レストランを選ぶ基準は味や盛り付けなんかは二の次で、「食べて欲しいものがお皿にドン!と乗っているかどうか」というものになってしまいました。

動画では胸肉しかサーブされず、モモ肉の行方が気になっているのだけど、実はこのあとモモ肉をお代わりできました。カミさんはおなか一杯で無理だったみたいで、凄く悔しがってました。風船のように膨らんでいるのは豚の膀胱で、中の鶏はもちろん、トリュフを皮の間に入れこんだブレス鶏です。

もう、お腹いっぱいだからデザートやめてコーヒーたのんだら、

コーヒー頼んだら20140616

こんなのがおまけで来ました。おなか一杯だよ~~

三ツ星レストラン、そのすごさはお料理だけではありませんよ。外国人である我々に対する気遣いもそうですし、凛としたギャルソンの態度も気持ちいいです。なににもまして、世界有数のレストランにスーツを着て行っても始終リラックスしてお食事ができました。

リヨンにお立ち寄りの際は是非是非。

~ お ま け ~

僕等は食べなかったけど、デザートワゴンを写真に撮らせてもらいました。

デザートワゴン20140616

凄い量!!

ワゴンアップ20140616

このお菓子もすごくクラシカルでしょう?
このぶれなさに、もう一度、またいつか行きたくなりました。
来年?ムリムリ!!だってお食事代はねぇ.......無粋なことはやめましょうか(笑)




続きを読む >>

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リヨン観光

2014.06.16 22:33|2014ヨーロッパ旅行記
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やちゃmaruさん(←ポチリで飛びます)が主夫太郎のお料理を素敵にアレンジしてくれてます。是非是非やちゃmaruさんのブログ、ご覧になってくださいね~。



今回から2度に渡ってリヨンでのお話です。

また東京ハンターから離れるけど、

まぁ、猟期でないのだから仕方ないな。

動画も載せてるけど、記録程度のつもりです。退屈ならすみません。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

ミュンヘンのホテルからシャトルバス(2両編成)でミュンヘン空港に行くのだけど、誰も料金を払っていない。前の日まで僕等は人の流れに逆流するように運転手のところに行って払っていたのだけど、この日の朝は料金を支払いたくても運転手の近くに行けず、人の流れに押し流されてとうとう料金を払えず仕舞いになってしまった。ドイツの朝は殺気だっていた。

さて、そんなハプニングのミュンヘン空港から飛ぶと......

アルプスを越えて20140609

アルプス山脈

がきれいに見える。アルプス山脈に沿って飛びリヨン、サンテグジュペリ空港に。
そう、サンテグジュペリと言えば「星の王子様」で有名なリヨン出身の作家だが、「大事なものは目に見えない」と言っていた彼の名が堂々と目に見える形で空港の名前になっているのは何となく気の毒な気もする。

リヨンの中心街に向かうのは、

Rhonexpress内20140609

こんな内装が可愛いトラムだが片道15ユーロくらいの凄く高い乗り物(吊革もないのに自由席)。こればっかりは流石に高いと思ったので車内くらい写真を撮ってブログのネタにしてやろうと思った。まぁ、そんな意地で撮った写真はともかく....

リヨンという街はもしかしたら日本人にはそれほど馴染みがないかもしれないがBC1世紀にはローマ帝国のガリア植民地の首府として栄えていて(ガイドブックによると)、

リヨンシアター20140609

いかにもローマって感じの劇場の遺跡が残っている。

いかにもローマな劇場、イカロー劇場!!って名前のはずもなく、ローマ劇場という名前がちゃんとついてます。フルヴィエールの丘ってところにあるんだけど、ケーブルカーで登るのが結構楽しい。地下鉄の切符でケーブルカーも乗れちゃうのはいいんだけども、地下鉄の券売機はお札が使えないという不便さ。ん~~~田舎なんだか都会なんだか。みなさんもリヨンの地下鉄に乗るときは気を付けてね。


シアター部隊20140609

こちらは劇場の舞台。ここで声を出すとなぜかちゃんと客席から聞こえる。不思議だねぇ。まぁ、そんな実験をしたときの写真がこちら。
リヨンシアター上から20140609

舞台を降りた辺りの真ん中で手を広げているのがカミさん(画像処理してないので、目を凝らすと顔が見えてしまうかも...)で、ちょっと大きめの声でしゃべってもらうだけでちゃんと聞こえるのよ。石の御蔭なのか、劇場の構造のせいなのか。

脱水症状になりながらもブラブラと丘を登ってゆくと

カミさんもご機嫌20140609


カミさんもご機嫌になっちゃう

大聖堂からの眺め20140609

1988年に世界遺産に指定されている旧市街が一望!!

一応動画も貼っておきます↓



リヨン大聖堂20140609

この丘のテッペンにはこのリヨンの街を見下ろすように大聖堂、バジリカ・ノートルダム・ド・フルヴィエールが建ってます。

リヨンステンドグラス20140609

綺麗なステンドグラスに、

リヨン大聖堂内20140609

荘厳な作りの内部


は一見の価値があります。一応動画にリンクも(行った気になれるかも?)→リヨン大聖堂

フランスというのはどんな小さな街にも教会があって素敵な石造りなんだけど、やっぱり大きな街の大聖堂は凄いです。実は見逃しがちなんだけども地下にも礼拝堂みたいのがあって、そこもステキだった。

大聖堂の神父さん20140615

この日は珍しく僕が絵日記を付けていた。リヨンの大聖堂で神父さんに日本語で声をかけられたのに感動してその時の様子を絵で描いている。「こんにちは」って凄い小さな声で声をかけてくれて、僕があわてて帽子をとるとにっこりしてくれた。しかし、イラストの注釈をみると胸に描いてある「十字架はイメージ」って.....ん~全然正しい記録になってない(笑)まぁ、いっか。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

この日のお昼はクレープとサラダのセット。実はもう少し歩こうと思っていたのだけど、カミさんがさらに足が痛くなったらしくぱっと入ってしまった。コーヒー入れて二人で30ユーロ。ん~4500円くらいだと思うとちょっと高い。

リヨンのお昼サラダ20140609

サラダは海鮮サラダ。盛り付けはタップリのせるせいか、実に芸術とは遠い気もする。

リヨンお昼クレープ20140609

クレープも、田舎のオジサン手作り感がでてるが、なぜかそこそこ美味しかったような気がする。

まぁ、それでも初めてのフランスの食事に感動したなぁ。それでもって、

次は.....

Gシネマ博物館20140609

作りかけの劇場を見学したり、

Fシネマ博物館20140609

その楽屋をちょっと覗いたり、

Cシネマ博物館20140609

劇場の社員食堂を覗いたりしました。









というのは、

ソ、うそ~~~


実はこれ、食事をしたところの隣にあった、

シネマ博物館入口20140609

ミニチュアと映画博物館という博物館で、ミニチュアに寄って写真を撮っただけなのよ。

その証拠に、
Hシネマ博物館20140609

ほら、



Eシネマ博物館20140609

ほら、


Dシネマ博物館20140609

ほらね。


目で見ると案外ショボイのだけど、写真にとると結構本物の様に見えるのが不思議。そんでもってミニチュアってわかってからみると、もうミニチュアにしかみえないのも不思議ね~


その他に
Aシネマ博物館20140609

映画で使われたようなものも展示してあるのよ、よくわからないものの方がおおいけどね、あはははは。
面白いのはリヨンのアパートを改造して作ったミュージアムで民家感が丸出し。暇つぶしにはすごくよかったし、案外楽しかった!!カミさんの足が悪いのであんまり歩くことが出来ず、今回のリヨン観光はこれにて終了。まぁ、しかたないねぇ。

無理しても良かったのだけど、この日無理するわけにはいかない事情がありました。まぁ、旅は長いしね。

そんでね、まぁ、映画の博物館ってことでなにげなくみてたら、あったのよ、

Bシネマ博物館20140609

トムの愛機、

トップガンの飛行機(F14)が!!

まぁ、このネタが分かるのはちょっと古い映画ファンかつ、主夫太郎ファンだけかな。あははははは。


次回もリヨンの夕食のお話。美味しいお話ですよん!!

続きを読む >>

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昨季の猟果から3

2014.06.13 00:33|猟と獲物のお料理の話
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今日は獲物の写真がありますよ!

気をつけてね。

って言っても、

もう見えちゃってるかな?

まぁ、仕方ないね~。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~



昨季、師匠との出会いの御蔭で色々な獲物を頂くことができたが、そのなかでとても良かったと思うのがこれ、

タシギ2014416



タ シ ギ

です。写真では大きく見えるけど、だいたい30cm弱の鳥です。フランス語ではベキャシーヌ。タシギは田んぼにいるシギですが、そんなもの聞いたこともない!って思った元女子高生も多いと思います。英語での名前はCommon snipeといいますが、このsnipe(スナイプ)という単語、どっかで聞いたことありませんか?そう、スナイパーという言葉はこの鳥が語源になってます。飛び立ち方に特徴があり、素早く、なかなか弾があたりません。昨季の一番ひどい時は2箱弾をつかってやっと一羽なんてこともあり(全然割にあわんよ)。とにかく僕みたいなへたくそにはたまにしかあたりませんでした。

ということで、猟期が終わったあと、ちょっと未練が残ったので撮影しにゆきました!

飛んでるタシギ2014416



飛んでるタシギです。こうやって最初は低く飛んでそのあと急上昇し、すぐ遠くに行ってしまいます。
田んぼを歩いていると 
ジ ュ ッ

って鳴いて飛び出すのだけども銃を構えているうちに見えなくなっちゃう。ん~~修行がまだまだ必要ですね。
ちなみに師匠と田んぼを歩いて撃ったときは師匠が撃ち終わるころに、僕はやっと引き金に指がかかるくらい!全然スピードが違う。しかも、師匠の足元で出たタシギで、僕のいる方に飛び立つタシギは見逃して僕の獲物にしてくれる、だけでなく、僕が撃ち損じるとちゃんと落としてくれます。す、す、凄い余裕。流石この道30年。

まとめると、師匠は

1.あ、タシギが出た、こっちに飛んだ奴は撃とう!バ~ン、当たった!

2.主夫太郎さんの方に飛んだやつは見逃して、主夫太郎さんにチャンスをあげよう。

3.あら、主夫太郎さん外したな(または、撃たないなぁ(←実は諦めてる))。

4.じゃぁ僕が落としておくか、バーン。

てなことを3秒くらいの間にやっちゃうわけ。それをスナイパーの語源になったような素早い鳥でやっちゃうのよ。
ん~~宮澤賢治風に今の気持ちを述べると、

そういう人に私はなりたい

あはははははは。ちなみにねぇ、写真撮るのも大変なのよ。滅多にピント合わない。そんで頑張りに頑張って、

タシギアップ20140612


やっとこんな感じかな。100枚以上撮って、だいたい使えるのが2枚くらい。そりゃ鉄砲なんてもっと当たらんわな(笑)
猟期は2月15日に終わってしまいますが、この鳥は師匠の話によると田植えくらいまでいるそうで、鳥が好きな方は田んぼに見に行ったら如何でしょうか。

そんな苦労したタシギは...

タシギ焼き2014416

開いて焼きます。シンプルでしょう?でもこれシンプルなお料理なんだけど強烈に美味しいのよ。内臓を串にさしてます。脂のってると本当に美味しい。骨ごとバリバリと食べられます。カルシウムもたっぷり頂けて、元女子高生にはとってもおすすめですよ!

タシギ丸焼き2014416

タシギの照り焼き
(ほんのちょっとお酒とお醤油に漬けてます)


実は頭も食べられます!!!くちばしはたべられないけどね。師匠から「焼き鳥が美味しい」と聞いたので、やってみたら美味しくて美味しくてこれ以外のお料理してません(笑)もし手に入ることがあったら是非是非焼いてみてね~。

さて、次回はヨーロッパ旅行の続き、いよいよフランスに入ります!!







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ホフブロイハウス~さようならドイツ~

2014.06.10 01:03|2014ヨーロッパ旅行記
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今回は欧州旅行記の続きです。

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ノイシュバンシュタイン城を見てミュンヘンに戻ってくるとお楽しみのビールタイムということになった。到着初日は後々のことを考えてアルコールを飲まなかったのだけど、この日は解禁!!

ベタだけど、ホフブロイハウスに行きました!

昔、僕が学生時代かな、新宿にもホフブロイハウス東京ってのがあって、そこで生の音楽を聞いたりシュナップスを飲んだりするのがとても好きだったので一度本場ミュンヘンのお店に行ってみたいと思ってました。以前ミュンヘンに来た時はホフブロイハウスが探せず、適当なお店にはいったら有色人種に対する店員の態度がひどくとても嫌な思いをしました(当時の旅行日記にはネオナチ野郎!って書いてありました)。だからタクシー雇ってとにもかくにもホフブロイハウスへ!!いいのいいの、そんな出費!人種差別されるくらいならタクシー代払うさ!!

5時ごろについてみると、もうホフブロイハウスは大賑わいでした。店員が席を案内してくれず困って恐る恐る

「二人なんですが....」

と聞くと、

「好きなところに座ってください」

ってな感じ。ん~郷に入っては郷ひろみ。歩き回ってなんとか席を確保して、オリジナルビールですぐさま

ホフブロイハウス乾杯20140602

乾杯!!



ホフブロイハウス乾杯B20140602

もちろん僕も乾杯!!!


ここではカミさんと居酒屋トーク(そらそうだな、居酒屋だから)。そんな中で一つ文章に残そうと思うカミさんの思い出話など.....

カミさんは第二外国語はドイツ語選択だったそうです。なんでも大学のドイツ語の先生(西山先生)はミュンヘンに住んでたことがあるらしく、適当に授業をしてはドイツの思い出話をしてくれたそうです。

「ミュンヘンの市庁舎の仕掛け人形は高いところにあるから小さく見えるが、実は等身大だ」、

「その人形をみてるときは観光客は上ばかり見ていて置き引きによくあうから皆さんもミュンヘンに行くときは気を付けた方がいい」、

「休日の朝はシャワーなどの生活音を出すと隣人から怒られる」、

「ドイツのパンは凄く美味しいけど、オジサンが手づかみで袋に入れる」、

「ドイツのコインランドリーは温度別に洗濯機が並んでいて洗剤は使わない。先生は使おうと思ったら怒られた」

などなど。

もちろんしっかりとドイツ語の文法なんかもするんだけど、リーダーの方は自慢の話の方が多かったそうです(あくまでカミさんの印象です)。ミュンヘンなんて目の前の学生のどれほどが行くか分からないのに自信たっぷりでミュンヘンの授業をしていたその姿は今思い出しても微笑ましいとのこと。

「まさかそのミュンヘンに来るとはねぇ」

とカミさんはしみじみ。ん~考えてみると語学の教育はそういうもので良かったのだろうなと思います。特に僕達理系だったし。所詮、いくら真剣にやっても使わないものは忘れてしまいます。英語だけはこの事実を無視して日本人の英語のできなさを嘆く頭の悪い教育学者がテレビに出てますね(不思議と微分積分や三角関数をできないことを嘆く教育学者というのは登場しない)どうしても語学をこの島国でやる限り習得しにくいのは仕方のない事なのだろうと。だったら外国語大学以外の大学では文法のあと、

「ああ、外国に行ったら楽しいだろうなぁ」

って程度に思わせればいいのだとなんとなく思います。文法をきっちりやって、後はその国に憧れて、外国では外人にしかなれないという前提を崩さず教育すればいい気がしますなぁ。

さてさて、そんな酔っぱらいの話が進むうちに、旬の.....

ホワイトアスパラ20140602

シュパーゲル!!

いや~これだけドンと!ホワイトアスパラ食べられるの幸せですね。

ハクセ20140602

こちらはハクセ!!

アイスバインを焼いたものって感じ。以前旅したときこのお肉に感動して、是非是非カミさんに食べさせたかったのよ。日本ではアイスバインの方が有名なせいかなかなかハクセに出会えない。これ、本当に頼めてよかった!!豚のスネ肉!うまいよ~~。

バイスブルスト20140602

カミさん憧れのバイスブルスト!


日本でも手に入るけど、是非ドイツで食べてみたかった、カミさん憧れの食べ物。皮をむいて、甘いソースと一緒に!!
もちろんビールがすすみますね!

豚ロース20140602


そんで豚料理が食べたくなって指でさして注文。ロース肉です。クヌーデルというジャガイモ練ったものが付いてきますが、カミさんはドイツ語の授業で習って以来全然聞いてないのに、「クヌーデル!西山先生がおいしくないって言ってたやつだ!」と、スッとクヌーデルという単語が出てきてました。素晴らしい教育をうけたのだなぁと思いました。

そんなこんなでドイツ最後の夜は更けていきました。

さて、次回は「昨季の猟果から3」です。お楽しみにね!

*ちなみに僕が受けたドイツ語の雀部先生(ささべせんせい・仮名)は90分の授業のうち、最後の15分くらいでやってきて出席をとったあと大した授業もしないのに、たまに早くくると学生の遅刻を一切許さないで大声でどなるという先生でした(おそらく違う大学でも非常勤をしてダブルブッキングだったのだろうと思います。翌年からちゃんと来てたらしいし)。あの授業から、学問は一人でやること、語学の教師なんて非常勤で十分で学者である必要もないこと、教員は金の為に授業をしていて、「誠意」なんて宣伝文句でしかないことを学びました......僕とカミさんでは同じドイツ語の授業から大分違うものを学んだようですがどういうわけかそれぞれの人生で役にたっているみたいです(笑)

*ささべ先生は仮名です。初稿では落ちてました。すみません。


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STAP菜房(ボツネタをもう一度)

2014.06.06 02:29|その他のお料理
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前回のキジ獲ったという記事は
全然人気がなさそうなので、
さっさと更新!!

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僕の以前のブログ隠居な男の主夫ブログポチリで飛びます)はお料理ブログとしては本当に失敗だったと思っている。おいしさがつたわらないこと、さらにそのおいしさが伝わらない料理なのにそこそこ手間がかかったり、材料になじみがなかったりで読者の方々からは遠く感じられていたことが主な原因なのではないかと今は自己分析をしている。以前のブログを閉じ、新しく踏み出す方向としては、

簡単にできる身近なものに特化したお料理ブログの運営

ということに結論づけられたわけだがなかなか良いアイデアが浮かばなかった。そんな折に飛び込んできたニュースが、あの

STAP細胞の大発見

だった。若い女性研究者がノーベル賞級の発見をしたとのこと。なんて素敵なんだ!!戦後すぐの頃はアメリカ兵にチョコをねだっていた我が日本国も、勤勉さを武器に一歩一歩成長を続け、プライドを取り戻し、古来の文化を守りつつも新しい文化を産みだし、とうとう若干30歳の天才女性科学者を産みだすような一等国家に登りつめたのだ!と僕は狂喜乱舞したわけ。それなら、このニュースにあやかり、懸案のブログの衣替えでもやってみようではないかと自然な発想をした。座禅を組み、心頭滅却・沈思黙考した結果、

(S)さっと(T)楽しい(A)アルデンテの(P)パスタ の頭文字を取り、

S T A P 菜 房 !!

という、パスタに特化したブログを始めようと思いついた!ん~凄く普通の発想だ!普通の発想だからこそみんな見てくれるのではないか?と、ご機嫌にネタ(ブログ記事)をストックしてゆき、時期をみて隠居な男の主夫ブログに代わって華々しく?デビューさせるつもりでいたのだが.....

ご存じのとおり、論文ねつ造疑惑が起こり、理研の調査、それに応酬するような記者会見が開かれるという、要するにSTAP細胞が

あんまりシャレにならない状況になってしまった(-_-;)

あの世間を二分するような状況でブログを立ち上げたら、小保方研究ユニットリーダー先生を小馬鹿にしているように思われるかも知れないし、親小保方派なるものもネット上に現れてその人達から批判を浴びるかもしれない(まぁ、アクセス数からありえない気もするが)。弁護士の先生なんぞも登場人物に加わり、「万が一」、というより「兆が一」名誉棄損ということになるのかもしれないとビビッてしまって結局企画がボツになってしまっていたわけだ。

現在、小保方研究ユニットリーダー先生が論文の撤回に同意され研究が白紙になるとのニュースに接し、この企画を完全にボツにすることも考えたが、例え幻であっても(いやいや、幻ではないかもしれませんけどね)あのノーベル賞級の女性研究者の誕生という、国民に希望をくれたニュースを、もしダメだったらもう一度夢を!という応援の気持ちでもしSTAP細胞が成功してるならその素晴らしい結果にあやかり、僕なりに形にしておくべきではないかと思い、拙ブログ「東京ハンター生活」の中の一企画として「STAP菜房」を残すことにした次第。

では、主夫太郎が人気お料理ブロガーを夢見た記事、よろしかったら読んでやってください。

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さ、今回の「さっと楽しいアルデンテパスタ」のメインの材料は......

ブロッコリー20140605

お皿!!じゃなくてお皿の上で緑色に光っているやつ、そう!!ブロッコリーです。自然とブロコリーはこの配置で写真を撮りたくなってしまったのですが、なぜでしょう......今日は結構しっかり火を通します。

そのまえに、「菜房」といってるからにはおかずもつくらなきゃね。今日の前菜は温野菜です。本当はねぇ、ワイン飲もうと思ってたのよ。だからちょっと飲み会よりのメニュー(笑)

サラダ20140605


温野菜のソースはいつもの「ブルザン+卵」って奴です。ちなみに今回は豪華!!動画でこのサラダをつくるところも収録してます!!以下をポチリでどうぞ!


動画って、レシピっていうか、コツとかを伝えられていいですよね~。もちろん聞いてくだされば誰にでもコツというかレシピみたいなものはお教えします!

さて、メインはもう迷うこともなく天国に行かれた子羊です。お野菜残しておくのわすれちゃってねぇ、付け合わせがないっていう代物に(笑)まぁ、いいよね、家庭料理だし。

ラム20140605


もちろんこちらも動画を収録してます!!お肉の焼き方を知りたい人は↓をクリック!!お肉にはあらかじめ塩と胡椒が振ってありますよ。オーブンでローズマリーと一緒に焼いてます。



そんでもって今日の主役、記念すべきSTAP菜房最初のパスタ!!

STAPI20140605

ブロッコリーのペペロンチーノ

です。もちろんこちらも動画が用意してあるよん!見てみたい方は↓をクリック!!ただし、編集の過程で胡椒を振るところがカットされちゃってるんだけどね、塩と胡椒、ちゃんと振ってます。




あとがき
僕は実は今回のSTAP細胞の騒動については何の意見もない。このブログの記事は「さっと楽しいアルデンテのパスタ」以外に何のテーマもない記事であることを最後に断っておこうと思う。


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昨季の猟果から2

2014.06.03 18:47|猟と獲物のお料理の話
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東京ハンター生活と銘打って
ブログをやっているので、
猟期でもないけど昨年の猟果から
一つ紹介しようと思います。
Facebookのお友達は大分かぶるけど
ごめんね~。

去年、ハンターとして初めて鉄砲を持って猟場にでましたが、当初の予定では鴨猟とエゾ鹿猟くらいで、そのあと田んぼでキジバトを追いかける程度でした。東京に住んでいるので猟場に行くたびに高速代とガソリン代がかかり、鳩もいない!鴨もいない!なんて日が続き、撃てる!!っておもったら狩猟禁止鳥だったりと随分と獲物と縁のない日が続きました。そんなある日、銃砲店にいってなにもうまく行かない(から弾も買えない!)なんて愚痴を言っていたら、一緒に居合わせた方から猟に誘って頂きました。

これが僕の二人目の師匠との出会い

で、師匠は千葉が猟場ということで猟期が残り少なかったのですがあわてて千葉に狩猟税を納めてご一緒することになりました。すると師匠のワンちゃんが一羽藪から出してくれて、キジが撃てたのですが、その後どうしても自分で仕留めたくて頑張った結果.....
日本キジ2014416

獲れました!!
僕は犬を持っていないので「踏み出し」と呼ばれる猟です。文字通り踏んで出して撃つわけです。

犬は凄いですよ!キジの臭いを的確につかみ、藪に潜むキジににらみをきかせます。たまらずキジが飛び出したところをドン!とうつわけですが、そろそろ出るとわかっていても外れる。ん~猟というのは難しいものです。

犬がいないと何がきついかって、
「そこにキジがいない」

ことが分からないんですよ。犬が匂いをとったからといって、そこにキジがいるとは限りません。キジが通ったあとの匂いをとってるかもしれませんからね。ただ、ワンちゃんの御蔭でそこにはキジがいない!ってことが分かるのでその時は心が休まります。一方、犬がいないと猟場をまんべんなくあるいて、ひたすらキジの近くを歩くことを願います。人間の足跡にびっくりして飛び出すキジを撃つわけですが、

いつキジが飛び出すか全くわからない

ので、常に神経をとがらしています。そんなきつい猟のなかでも一羽獲れたのは師匠が猟場を教えてくれたりコツを教えてくれたりしたからです。さらりと書いていますが、奇跡としかいいようがないラッキーなんですよ!ん~ありがたいことです。

このキジ、手の先に弾が一発だけあたっただけでした。痛いのとびっくりしたのとでバサリと落ちて、顔を羽根に隠して隠れているつもりになっているところを手で捕まえました(文字通り、「頭隠して尻隠さず」)。なので、全然肉に弾の傷がありませんした。傷がないと長期熟成が可能で、

ひと月近く冷蔵庫で熟成させました♡

キジ丸焼き2014416

胸肉とモモ肉は本来火の通し方を変えるべきなのでしょうが、ここは憧れのキジの丸焼きをやってみました!豪快でしょう??



キジサラダ2014416

胸肉はサラダに!

キジモモ肉2014416

モモ肉はもちろんガブリつくよん!!

キジモモ肉ガブリ2014416

ガブリって食べたところです。白身の鳥なんですが、どういうわけかモモ肉はほんのりピンク!これがとても美味しいのよ。熟成がここまで進むとかなり柔らかいです。まぁ、それでも少し硬いですけどね。歯ごたえが十分楽しめます。


キジ汁2014416

もちろん、ガラも無駄にはしません。骨についたお肉、あばらの部分、クビの部分などをいれて、キジのスープをとりました。

そんでもって、

キジ煮麺20144416

キジの煮麺!!

キジのフルコースですねぇ。一羽の命、隅々まで頂いたつもりでいます。そうそう、もちろん可愛そうですね、鳥を殺すなんて。でもスーパーで売っている鳥も殺されてます。そして、皆さんの好みに応じて売られており、なかなか隅々まで頂く経験はないと思います。猟をすると一部の部位が気に入ってもそれ以外のお肉も頂きます。モモがお好みならモモは特別なご馳走になります。だから胸肉やその他のお肉をものすごく工夫して料理しようと思いますよ。命を大事に頂くというのはこういうことだと思いますけども、如何でしょうか。もちろん、だからと言って狩猟が絶対的に正しい行為だというつもりはありません。「狩猟をしてない人と全く同じ人間の業を背負っている」と僕は思っています。



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