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Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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猪をもらいに~手袋を買いに、ってな気分で~

2014.10.31 00:35|猟と獲物のお料理の話
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今日は強烈に獲物の写真がありますから

みたくない人はみちゃだめだよ


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猪というのは有害駆除の対象になっていて、まぁ、言ってみれば一年中どこかで誰かが捕獲を試みてます。今回、猟の先輩のお知り合いの農家さんが罠で捕まえました。実際猪の獣害に困ってはいるのだけど、お肉は食べたくないという人で、それじゃってんで猪をもらってくることになりました。

猪君20141030

じゃじゃん!!

なんでも3歳、オスだそうです。猟の先輩と二人でもらいにいったから、一人半分!!こりゃごちそうだ!!って思ってたら、全部僕にくれる!!ってことらしい。んんんん~~~~そんなにもらうと、困らないけど申し訳ない。菓子折り一つで本当に申し訳ないのだが頂くことになりました。

農家さんが内臓を出して川で冷やしておいてくれました。

猪を吊るして20141030

こんな風に「野吊るし」という方法で解体してゆきますが、まだまだ気温が温かいのでハエが飛んでくる飛んでくる!!!一体どこにいたんだ!!っていうくらい飛んできます。もちろんおうちに帰ってからキレイに洗いますけど、これが理由でお友達に分けるのはやめました。別にケチだからじゃなくてちょっと責任がモテないですなぁ。もっとも何であれ責任は持てないのだけど、今回は特にです。

足に切れ込み20141030

そんなハエとの格闘しながらの解体。後ろ足にこんな切れ目をいれて皮をはいでゆきます。

そんで色々なことをやって、でも写真を撮る余裕もなくみ~んなすっ飛ばして、

猪の足20141030

我が家に猪の足!!!

お分けできないもう一つの理由ですが、まだ寒くないので脂がのってません。そのかわり若い猪だからお肉が柔らかいことは確かです。でもやっぱり食べたいのはあの脂身ですよね~。そんで、これ骨から外すの凄く大変でしたよ。ふ~。だって足だけで4本ですよ!!

足4本20141030

その証拠にほら!足先が4つ。豚足は食べたいとは思わなかったのですてました。

さて、この猪君。絶命したあと、クビも落とされず、吊るされもせずだったので体の中にちょっと多めに血や水分が含まれてます。それをどうしても抜かなければならないのですが、冷蔵庫にも入れなきゃならない。ピチットシートでは全然たりないので、そんなとき活躍するのが、

初おむつ20141029

大人用おむつ(未使用)!!

まさかこんなものを42歳を目前に買いにゆくとは!しかも薬局のおねえさん、

「袋はよろしいですか?」

なんて言うもんだからいつもの癖で

「はい」


って言っちゃってこのまま手でぶら下げてもってきました。まぁ、恥ずかしいってほどでもないな、俺くらいになると、あはははは。

おむつ肉20141029

そんでもっておむつにお肉......まぁ、あんまり食べたいと思えないねぇ、これじゃ。

でもありがたく頂きます。そんな様子はまた後ほどね。


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エスペレットの観光と食事

2014.10.29 08:36|2014ヨーロッパ旅行記
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は~い!元女子高生のみなさ~ん!!

久しぶりのヨーロッパ旅行記です!

ハンターと関係なくて、ハンターの方々

すみませんねぇ。

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さてさて、エスペレットに着いて写真を撮ったりしたお話(いよいよバスクへ!!~エスペレット~)の続きです。村の観光案内所で地図をもらって向かったのが

エスペレットの教会外観20141028

この村の教会、サンテチエンヌ教会です。墓地が隣接してたり、時計があったりと実はそんなに期待して無かったのですが、これがとても素晴らしい教会でしたよ。外観だけではなかなか判断しづらいものですねぇ。さっき調べたら初代のミス・フランスのお墓があるそうですが、まぁ、死んじゃった美人はどうでもいいや、あははははは。

エスペレット教会正面20141028

入口を入ったときから「凄いね~」と声を出してしまいました。キリスト教に関する教養があればそりゃ色々言えるのだろうけど、カトリック幼稚園でしか学ばなかった主夫太郎にはちょっと無理です。でも素敵なんだな。子供のころからこんなの見たら神様を信じちゃうねぇ。

エスペレット教会後方20141028

祭壇から振り返ると素晴らしい天井の装飾とあまりにもカッコいい天井桟敷席(というのかどうかしらないけど)。人口2000人の村の全員が入るかどうかは分からないけどもちょっとした劇場な雰囲気。

エスペレット教会天井20141028

実はここ行けるのよ。まさに主夫太郎、「天井桟敷」の人々になっちゃいました。天井の装飾までよく見えます。「愛し合う者同士にはパリも狭い」と言いたいところだけど、「主夫太郎にはエスペレットは広い」ということでお腹が減ってきちゃいました。

村の目抜き通りに戻って食事をしようと思ったのだけど、なんとなく観光地化されちゃっていてどうも気分が乗らない。一度は村の中心地に向かいかけたのだけど、この教会の近くにある凄く素朴な民宿でお昼を頂くことにしました。お店の名前忘れちゃったのだけども、おばちゃんが一人で切り盛りしてます。

おばちゃんの店20141028

見た目はこんな風にごちゃごちゃしてるんだけどね、

おばちゃんのお店20141028

中もごちゃごちゃしてるのよ。

おばちゃんキッチン20141028

そんでもって久しぶりに観光地でみた全然英語が喋れない可愛らしいおばちゃんはとっても陽気。他のお客に通訳してもらいながら僕等にメニューの説明をしてくれるんだけど、とうとう面倒くさくなって「キッチンでお料理を見てちょうだい」と僕らをキッチンにご招待してくれました。

おばちゃん煮込み20141028


僕もカミさんもこの煮込みをみて「うぉ~」って声をあげましたよ。そうそう!こんな感じの田舎料理が食べたかったんだよな~って意見が一致。シュルブプレ!!の連発でこの煮込みをお願いしました。

バスクのハム20141028

前菜はもちろん、バスクのハム!!バスクの生ハム美味しいよ!日本では高いけど、バスク地方で食べればそれほどでもないんだな。
ピマンを入れてひき肉スープ20141028

そんでさっきの煮込みが出てくるよ。盛り付けが凄くいいね。食べて欲しいものが普通に並べてあります。いや~こういうのがいいよ!!そんでどうやって食べるかというともちろん!

勿論ピマン20141028

ピ マ ン

をかけるのさ。辛いから気を付けて!なんておばちゃんも周りの客も言ってたけど、俺たちをどこから来た人間だと思ってるんだ!韓国の隣の日本からだぜ!!心配ご無用!!って思ったら結構辛かった(笑)

ガトードバスク20141028

ガトーバスクで舌をクールダウンしました。美味しいねぇ、ちょっと日本人には甘いけれどもね。でも陽気なおばちゃんの御蔭で心はホット!

ご機嫌夫婦20141028

写真まで撮ってくれたおばちゃんにまた会いにゆきたいな。

日本人が珍しかったのか一生懸命色々お話をしてくれたおばちゃん、このごちゃごちゃとしたお店は彼女のキャンパスだったのよ。彼女は実はアーティストだった。胸を張って見せてくれたのは、

おばちゃんポスター20141028

4年前のエスペレットのお祭りで採用されたおばちゃん自作のポスター!!

ん~凄いな。よくわからないけど凄い!アーティストで民宿を切り盛りしていてエスペレットとピマンをこよなく愛するこのおばちゃん、今回の旅行で一番印象が深い登場人物でした。

ポスターアップ20141028

よくポスターみるとピマンの収穫風景が!こんな風にかごで担いで収穫するのかな。なるほどこんなのが沢山あれば壁にも飾れるねぇ。

さぁ、次回はもう一つバスクの村によりますよ!
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鳥屋作り~とあるハロウィンの日曜日~

2014.10.27 11:48|猟と獲物のお料理の話
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は~い!ハンターのみなさん



全国の主夫太郎ファンの元女子高生の皆さ~ん!!

今日は獲物ではなくその準備のお話ですよ~。

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本州で猟ができるようになるのは11月の15日からです。基本は2月の15日までなんだけども最近は猪や鹿の被害などがおおく、猪や鹿(よつあし、なんてハンターは言ったりします)など、県によっては3月まで獲れるところがあります。11月の15日までハンターは暇かというとそれがそうでもなく、色々やることがあります。銃の手入れなんて当たり前のこともありますがね。

ハロウィン20141027

と、世間がハロウィンで楽しそうなとある日曜日に、鳥屋(とや、と読むそうです)をつくりに、これまたとある場所に出かけました。今回は鉄砲を持っていないのでカミさんもご機嫌に同行しましたので、写真はコンパクトカメラでカミさんが撮ってくれました。

なっちゃんお休み20141027

こちらは、師匠のワンちゃん、ブルトンの「なっちゃん」です。この日は猟はしないからお休み。このワンちゃんを車に残して、さぁ、みんなで出発!って思ったのだけど、カミさんはやっぱり危ないのでなっちゃんとお留守番。車の番をしながら写真撮影を楽しんでもらって、出来上がった鳥屋をカメラに収めてもらうことにしました。

さて、鳥屋というのは何かというと.....鳥ってのはなかなか目も耳もいいですから、人間の気配や姿が見えると逃げてしまいます。そこで人間が鳥になるべく見えないように近づける隠れ家みたいのを作って、そこで待ち伏せて猟をするというわけ。小学生のときに「大造じいさんとガン」というのを教科書で読んだ人もいるとおもうのだけど、あのとき大造じいさんが残雪から隠れていたのが鳥屋です。

ところで「大造じいさんとガン」って結構印象深い作品ですよね。もしかしたらあれを読んだときから僕は鉄砲撃ちになりたかったのか....まぁ、そんなことはないですかねぇ(笑)

竹トンネル20141027

カミさんを置いて行ったのはこんな竹藪のなかを枯れた竹をどけて、地面を掃きながら道をつくるからです。切った竹が竹槍みたいになって危ないですし、結構な力仕事です。鳥屋自体よりもこの作業の方が大変。そんで鴨がお休みしそうな「池」の近くまで竹藪を切り開き、そこで篠などをつくり

鳥屋A20141027

こんなものをつくります。池に面する竹をきり、撃ちやすくしたあと、篠で目隠しを作ります。

鳥屋B20141027

もちろん微妙に薄い壁をつくりそこから鴨の様子をみたりしますよ。こっちは竹藪のなかで暗いからきっと鴨さんからは見えないはず.....


これで人間の勝!!!って思いきや、それがそうでもないのが自然の面白いところです。この鳥屋を作った御蔭で鴨が近づかなくなるかもしれないという不安もうまれ....まぁそれはそれで仕方ないですよね。鳥だけでなく自然のものはとても敏感らしいです。猪なんてのは罠を仕掛けるとすぐ捕まるのかというとそうではなく、猪の通り道についた人間の匂いや足跡などをみてしばらくは罠には近づかなくなるそうです。特に猪は警戒心がつよいそうです。ん~やっぱりお肉というのは今も昔も獲るのは大変なんですよね~。

な~んてお話をしながら鳥屋つくりをして車に帰ろうとしたら車の近くで......

猪20141027

ブーだ!!

たてがみがかっこいい!カミさんも大興奮でシャッターをきります。留守番で昼寝などしてしまったカミさんもシャッキリ目がさめちゃったみたいです。
鳥屋作りの面子も、「猟期になったら獲ろう!!」と大興奮だけども、師匠だけは冷静でした。あとで聞いてみると、航空写真で確認したらこの周りは人家が多いとのこと。鉄砲の流れ弾の心配かと聞いてみると、「猪が興奮したときに民家の庭や畑で大暴れする可能性があるから」との判断。猟のテキストでは鉄砲玉がどこに飛んでゆくかの心配はクドイほどしますが、鉄砲が外れようが当たろうが猪が興奮して暴れまわる心配は書いてないです。なるほどベテランというのは色々な心配ができるのだなぁと思いました。

二番穂20141027

関東では暖かい日が続いたので二番穂が出始めてこんなに首を垂れています。これが鴨の餌になるのですが、これを食べてしっかり太ったころ、僕の鉄砲が当たればいいなぁって思います。



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コガモで乾杯~2014年最初の鴨~

2014.10.24 06:25|猟と獲物のお料理の話
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は~い!ハンターの皆さん!!



お料理好きな元女子高生のみなさん

今日は今年初の鴨のお料理です!

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最近、「関東釣行記」から来て下さる方が多いのですがもうしばらく釣りに行けないので猟のお話が続きます。すみません。釣りに興味のある方も猟に興味を持って頂くと嬉しいです。

さて、先日北海道、道南で獲ってきた鴨ですが、最初にお料理になるのは体の小さい、

コガモ20141023

コ ガ モ

でした。僕の手から見てもらえばわかりますがかなり小さな鴨さんです。もちろん僕はお料理の素人、3年前に主夫を始めてからやっと毎日お料理をするようになったので、そんなに上手にお料理はできないのですが、命を頂いた責任上、心を籠めてお料理します。

鴨はやっぱり毛をむくのが大変です。脂の乗りもそれほどではないので、鴨の油で産毛をからめとることも出来ずこんな小さな鴨でも時間がかかりました。

コガモお肉に20141023

左から胸肉、真ん中の上が砂肝、下が心臓、右がモモです。ガラと手羽は出汁をとるのにまわしました。手羽の状態がそれほどよくなかったのでね。モモ肉はアキレス腱を抜いてあります。抜かないと食べにくいからねぇ。

モモと内臓20141023

モモ肉と内臓は、醤油+ワイン+砂糖というシンプルなタレに丁寧につけながらゆっくりゆっくり網で焼きました。

照り焼き20131023

良い照りでしょう?

熟成が10日未満なのですが熟成がよいかどうかはモモ肉が柔らかいかどうかで判断かなぁ....というのが素人ながらの意見です。実際とっても良い感じの食感。今たべても、もう少し熟成させてもどちらでもいいです。

コガモ胸肉焼20131023

胸肉はあばら骨まで付けて焼きます。このあばら骨の御蔭で優しく火が通るそうです。ゆっくりゆっくりでいいんですねぇ。脂が薄いのであばら骨側から焼いてゆきました。上からみていて、下の方に火が通ると透き通った赤い身を通して白くなるのが分かります。そうしたら皮の方を1分弱やいてあとは暖かいところで焼いた時間だけお肉を休ませました。

コガモの胸肉仕上がり20131023

ソースはジャムと赤ワインとお塩だけというシンプルなものです。素人の割にはいい感じだとおもいませんか?まぁ、プロには敵わないけどさ、今の時点では十分満足です。あ、左に見えているのはささみです。ささみも美味しいですよ。しっとりしあがります。

コガモのワイン20131023

初鴨ということでカミさんもお祝い気分。カミさんが大阪に行ったときボニリジャパンの直営店、ミルコートで買ってきたワインを頂きました。ブルゴーニュワインに鴨、幸せだなぁ。ブルゴーニュって結構外れちゃうことが多いのだけど、このワインは美味しかったです。ん~毎日こんな贅沢してワイン飲みまくったら破産しちゃうけど、これからジビエ肉が我が家にくればワインの消費量が上がってきます。お肉と同様、お酒も心を籠めて飲もうと思いますよ。


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北海道・道南での鴨猟

2014.10.22 10:24|猟と獲物のお料理の話
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は~い!元女子高生と

ハンターのみなさ~ん!!

今回は鴨猟に行ってきたというお話ですよ!


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10月12日から14日にかけて札幌千歳空港から北海道に入り、北海道、道南で鴨猟をしてきました。今回は3人の猟隊です。去年の北海道での解禁日の鴨猟はものすごい人数で飛ぶ鴨に弾幕を張る感じでした。だから自分の弾が当たったのかそうでないのかなかなか判断しづらく、同時に僕が外したことも内緒にできた(笑)今回はそういうわけにはいかないので少し緊張してたのですが、猟を楽しまなきゃということで、一つ深呼吸、

おい北海道20141019

こんな綺麗な風景に心癒されながら猟がスタートです。鴨猟の仕方ですが、僕が昔やっていたブログ、隠居な男の主夫ブログで書いたのでちょっと割愛、主夫太郎のイラスト入り解説を見たい方はこちらをポチリしてね(→鴨猟のお話)

さて、今回は前回のように飛んできた鴨を落とすだけではなく、鴨の「いどり」というのを沢山体験しました。漢字で書くと「居獲り」となるのか分かりませんが(なんとも情けない知識ですがね)池に浮いている鴨に向かって発砲する猟です。なんだ!飛んでいる鳥を撃つより簡単じゃないか!!なんて思う方もいると思いますがそれがそうでもない。3人で池にいっせいのせ!で撃ちこむのですが、もちろんいっせいのせ!って言ったって誰かが早くなる。すると池に浮いてるはずの鴨が右に飛んだり左に飛んだりと大騒ぎ。飛んじゃった!なんて心理的な動揺に加え乱舞する鴨を前にどれを撃っていいか全くわからなくて何発撃っても本当にあたらないのよ、不思議なくらい。まぁ、どんな風に説明しても要するに僕の腕がヘボイってことなんだけども(笑)

それじゃ、お前だけ抜け駆けして浮いてる鴨を撃てばいいじゃないか!なんて思うかもしれませんが、実はそもそも浮いてる鴨だってなかなか難しかったんですよ、僕には。

鴨いどり20141022

写真がないのと、残酷なのもあるのでちょっとイラストにしたんですがね、浮いてる鴨に散弾を撃ちこむとこんな風になります。鴨の周りを弾がバラバラと降っていてその真ん中に鴨がいるように見えるんですが(あくまでも「見える」)、こんな絵をみると「主夫太郎さんが鴨とったときの絵ね!」なんて思われるとおもいます。僕もこんなシーンを何度か見たのでそのたびに「よし!!」って思うんだけど、こんな風に見えてもガーガー言いながら飛んでいっちゃうのよ.....どうも一粒二粒弾が当たっても獲れないことがあるみたいだし、羽根をすり抜けたり当たる角度によっては跳ね返すのかなぁ、理由は分からないんだけどまだまだ修行が必要なようなんです。

まぁ、そんなことがあって勉強しながらなんだけど色々な池をまわって確実に猟果をあげてゆきました。

ドウシタ20141019

ちょっとほっとしている主夫太郎の写真

シャッスのシェフと20141015

つれて行ってもらったシェフとの記念写真

と始終和やかでした。

マガモとコガモ20141019

獲れた鴨はマガモやコガモや尾長鴨といったものです。コガモっていうと子供の鴨だと思うかもしれませんが、そうではなくて、コガモという種類の鴨がいるんですよ。上の写真でみるように大きさが全然違う。上二羽がマガモ、まだ毛が生え変わるまえで綺麗な緑になり切ってない状態。下の小さいのがコガモです。両方凄く美味しい鴨ですよ。

そんでもってね、池に浮いている鴨を撃つってことは、鴨が池に落ちる確率が高いってことなのよ。もちろん地面に落ちた鴨を回収するのはブルトンのルネ上司のお役目でこれは間違いなく人間の100倍凄い!絶対人間は敵いません。犬は泳げますから池に落ちたのもルネ上司にお任せ!ってなるかというと実はそうではないんですな。ルネ上司は多摩川は大好きなんだけど、他の池や川に対してはかなりの慎重派。鴨は欲しくても水には入らないんです。ある意味賢いんです。まぁ、そうなると....


池へ20141015

人、特に僕、が行くしかないですよね。

他の写真も見るとわかるのですが、僕は鮎釣りのときに使うズボンをはいてまして、

いつでも池の中に出動!!

ルネ上司が指示20141015

もちろんルネ上司の監視も、

さっと20141015

指示もかなり厳しい(笑)

まぁ、そんな御蔭で鴨の猟果は素晴らしく、3日で1人11羽。

11羽20141020


野菜庫の野菜は追い出され、鴨が熟成されております。次回、猟のお話はこの鴨のお料理か...な?
絶賛熟成中ですよ~。
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北海道の鴨猟~準備編・おすすめ銃カバー~

2014.10.20 19:30|猟と獲物のお料理の話
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今日は鴨猟の準備編です。

実際の猟果などの話はすぐアップしますね。

今回の記事はコメント難しいだろうから

元女子高生の皆さん無理しないでね~

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前回の猟でエゾライチョウを狙っていた時に小雨が降ったりしてました。ベテランハンターさんのお話だとエゾライチョウは雨にぬれるのが大嫌いらしく、雨が少し強くなるとすぐどっか行っちゃうか隠れちゃうかして動かなくなっちゃいます。

大雨だったら自動車のなかでハンターも休めるのですが、小雨だったり、空の向こうで雲が切れてたりするとどうも休むのももったいないし、かと言って獲れるわけでもないので濡れながらじっとしてたりしました。まぁ、人間の方はいくら濡れたって猟が終わったら風呂でも入ればいいのですが、鉄砲の方はそうもいかない。銃の油はスプレー缶なので飛行機で持って行けず毎日掃除も面倒なので軽く拭くくらいにしてたら........

錆び錆び鉄砲20141020


錆びた!!!


ええ!こんな簡単に錆びるの???って一瞬思ったけど、中古だから仕方ないか~なんてあきらめてたら新銃を買ったラシャッスのソムリエールさんの銃も少しサビが出たそうなので、鉄砲ってのはなるほど錆びるものなのだと勉強になりました。

ということで、仕方ないのでおうちに帰ってきてから分解してチェックとお掃除することにしました。ん~猟が始まって一週間でもうお掃除だ....

分解しながら20141020

ってことでバラバラ!!

まぁ、このあともう少し分解をすすめます。そんでね、

引き金だ20141020

これ引き金のところ。かなり小さく分解したでしょう?引き金の上に見える小さなバネのところが砂利でジャリジャリしていたのでさらに分解したら、このバネが活きが良くてピョン!!って跳ねて逃亡。探すのに苦労しました。このバネがないだけで鉄砲はまともに使えなくなっちゃうからねぇ。繊細だねぇ、僕みたいだ、あははははは。

銀色の部分は2発目、3発目の弾を薬室(火薬が爆発するところ)に送り込む大事なパーツなのだけど、こいつも錆びていました。ん~~2発目が出ないなんて下手な僕としては致命的だから一生懸命サビをとりましたよ。

スス20141020

ついでに銃身の中のススもとりましたが、これは専門の「ススとり紙」ではなくキッチンペーパーです(笑)まぁ、家にあるものを使えばいいよね。

さてさて、鴨猟に行くにあたり、今年は2年目なのでいくらかお手伝いができるように、

鴨キャッチャー20141020


鴨キャッチャー

を用意しました。鴨は池に居るのですが、そのせいで撃ち落した先が池なんてことはよくあります。そこでこの道具が登場!鴨に投げて鋭い針で鴨をひっかけ回収します。

これは鉄砲屋さんで買ったのですが4000円しました。ヒモは別に買ったんですよ。先っちょの部分だけ。ん~普通に見て凄く高い。鉄砲屋さんに出入りする人達もこの鴨キャッチャーが4000円するとなるとビックリするらしい。「ちょっと見せてよ」なんて言って箱から出してまじまじと見た後「ああ、これなら作れるね~。俺買わないでつくるわ」なんて人が一人や二人じゃないから、まぁ、僕が買ったこの鴨キャッチャーは箱からなんども出されてはしまわれたものです(中古な感じ)。鉄砲屋さんもいつも「みんな買わないで見るだけなんだよね~。一度買ってから作ればうちもありがたいのに」なんて言うもんだからお人よしの僕は一度は買おうって決めてました。そんで買ってから箱を開けてみると、ん~~~~~、つい「これが4000円ですか~」と言ってしまいました。すると鉄砲屋さんも「売っといてなんですがこんなものが4000円もするんですよ、あははははは」とのこと。

「一個買ったから、次は自分でつくりますよ」って言ったら「どうぞ、どうぞ」とのこと。一個売っただけですごく満足してる......

ってことでこんな話をカミさんにすると、カミさんがすぐネットで調べてくれて1000円くらいでつくれるとのこと.....まだまだ勉強が足りないようだ。ってか猟をしないカミさんの方が準備に関してはかなり手際がよいのよ。その証拠に、

銃袋20141020

銃の袋!!

鉄砲は裸で持って歩くわけにいかず、道からはずれるまでカバーに入れておかななければなりません。それで市販のオレンジの袋は高い癖にすごくチャチで鉄砲の銃口のあたりがよく破れてくるんですよ。銃口のあたり上の写真で黒くなってるでしょう。これはカミさんが市販のオレンジ色の袋にあとから着けてくれたものなんです。何をつけたかというと.....

銃袋先


100円ショップで買ったスマホのカバー


です。銃口の辺りを挟んでくれていい感じで、これだけはご一緒したラシャッスのシェフとソムリエールさんに褒められましたねぇ。んんん~~~どこに行っても大抵はカミさんが褒められるねぇ。なんだかなぁ(笑)

このカミさんお手製の銃袋を持って出かけた鴨猟の話は次回でね~。お料理の記事はまだまだ先だよ!!





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いよいよバスクへ!!~エスペレット~

2014.10.16 21:03|2014ヨーロッパ旅行記
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は~い!元女子高生のみなさ~ん!!

久々の旅行記ですよん。

今日はバスクに入ります。

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猟の記事がまだまだ間に合わないので久々にフランスの旅行記をアップします。ハンターの皆さんや釣りをする皆さんには申し訳ないのですが、実はこの旅行記は昔からの読者さんの好みだと思うのでネタがある限り少しづつだしてゆきたいと思ってます。

さて、主夫太郎のカミさん憧れのバスク地方にとうとう突入します。なんでカミさんはそんなにバスクに憧れたかというと、一つは食べ物、もう一つは多分バスクという言葉の響きだとおもいます。まぁ、なんとなくいい響きですよね、バスク!皆さんもちょっと爽やかな感じで「バスク!」って言ってみましょう。きっとすぐ憧れちゃいますよ。それと土地柄、長い休みでしか行けないというのもあこがれた理由だとは思います。

さて、バスク最初の訪問地はエスペレットという村です。赤と白のおうちはバスク地方独特のものだそうですが、

エスペレットの通り20141016

エスペレットの目抜き通りはまさに絵に描いたような白と赤のおうち(お店)でできてます。

アイノアの家20141016

こちらは一般のおうちですが、商店街と同じような色使いですね。雰囲気を統一しようという強い意志を感じますが、もちろんとても素晴らしい統一感ですごく気持ちいいです。以前漫画家の楳図かずお氏の「まことちゃんハウス」が問題になったけど、多分ここで建てたらそんなに問題はなかったかなとも(笑)(気になる方は「まことちゃんハウス」で検索してね。訴えた住民が撤去するまで月10万円欲しいと訴えていた笑える裁判だったような......)

このおうちにはよく見ると可愛い番犬がいて(上の写真にも写ってるけど)、

睨む犬20141016

バウ!と太い声で知らないひとを吠えてみたりしてました。呑気な村ですねぇ。確かに観光地化されてる目抜き通りはちょっとうんざりする部分もあるのだけどちょっと観光地から外れるてもこんな感じ。

さて、この白と赤の村、名産品があるんですがそれが冗談みたいだけど、

ピマンの束20141016

ピ マ ン

と呼ばれる大き目な唐辛子。なんて沢山売ってるんだ!と思うあなたはまだまだ甘い!!だってねぇ、

ピマンだらけ20141016

こんな風にチーズ屋の壁にぶら下げるくらいあるのよ。売るほどあるっていうかぶら下げるほどある。ここだけでなく、

ピマンのホテル20141016


ホテルだってピマンだらけさ!

とにかく

ピマン、 ピマン、 ピマン!!!


もうここまで行くとピマンを買わないわけにはいかない。もちろんお土産に一つピマンの房を買いました。でまぁ、辛いお料理でもレストランで食べてピマンを満喫して帰ればいいかなぁ、なんて思ってると.....

チョコや20141016

なんとショコラティエが!

チョコ屋ですよ、チョコ屋!チョコって言ったら甘いのに決まっているわけだ。唐辛子なんて入る余地なんてないはずなんだけど、

辛いチョコ20141016

このやってしまった感満載のピマン入りチョコ

が堂々と売ってました。しかも凄い人気!!ん~~日本にもラーメンソフトクリームとか、わさび入りソフトクリームとか売ってますがね、まぁ、そりゃ悪くはないけどなんとも割り切れない僕がいます。それでもそれだけ地元の名産品に誇りがあるってことだから気持ちいいといえば気持ちいいですな。そう、とにかく気持ちいいくらいピマンで押します!

エスペレットのピマン20141016

もちろん、こうやって一味唐辛子みたいのもそこかしこに売っていて、これはとても素敵!我が家のお気に入り調味料の一つになってますよ。そんで、買ったピマンだけど台所で

ピマンをぶら下げて20141016

こんな風にブル下がってます、どう?

ん~我が家のある大田区石川町のこの部分だけバスクを感じますねぇ(笑)もちろんこのピマンの房、少しづつ短くなってゆきます。なぜかと言えば、

我が家のピマン料理20141016

こんな風にちゃんとお料理に使ってますからね。鶏肉とトマトの煮込みに辛みとして使ってます。なんとなくピマンを使うとあのバスクの楽し旅行が思い出されますよ。お土産って案外大事だなぁって42歳をそろそろ迎えるころになって思う様になりました。ん~~成長が遅いかなぁ。

次回の旅行記はこのバスクをもう少しレポートします。猟期になって忙しい日々で主夫太郎らしくなくちょっと記事が軽くなってますが、嫌いにならないでね~。


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鹿はだめだった~反省と目標と~

2014.10.15 09:54|猟と獲物のお料理の話
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10月1日からエゾライチョウ・鹿猟にでかけました。期間は一週間ということでなが~い猟の旅。まずは楽しいお話から。

北海道の道20141015


ラシャッスのシェフの車に先導され、北海道を疾走します
(法定速度以内でね、お巡りさんがいるから)
トラックと森20141015

例えばこんな自然の中で狩りをしたりして、

北海道風呂20141015

夜は温泉に入り、
夜の宴会など20141015

シェフお手製のお料理を頂きます。

とても楽しかったのですが、2年目の主夫太郎、だんだん狩猟に関して感覚が麻痺してしまってきてました。いつも命を頂くというつもりで、去年も今年の初日も狩猟をしていたのに、疲れてきたせいかだんだんゲーム感覚になってきました。毎日毎日猟をして、ときには自分の弾もあたって猟果が上がり、いつしか沢山獲りたいと思うようになってゆきました。

そんなある日、さらに僕の感覚を麻痺させるようなことが起こりました。林道をトラックで走っていると、メス鹿が一頭こちらをみている。チャンス!と思って車からおりて銃に弾を込め狙いをつけてスコープに鹿が入り引き金を引きました。するとカチッっと音が鳴る。

不発弾か遅発弾です。

マニュアルに沿って10ゆっくり数えて弾を銃から抜きます。もしかして銃の問題かと思い、もう一度弾を装填して引き金を引くも、またまた不発。10数えて弾を抜きました。弾を抜いたあと、もう一度構えてスコープに入るまで鹿が動かなかったのですが引き金を引こうと思った瞬間、林道に停めてあった僕の車が邪魔だった一般のドライバーがクラクションをならし、鹿が逃げてしまいました。

しばらくしてから、もう一度不発弾を入れ撃ってみたのですが、やはり弾が出ない。銃の不具合を考えてもう一度違う弾をいれて撃つとちゃんと発射されました。

まとめると、
15発持っていったなかでおそらく唯一の不発弾を選んだ。

とても長い間鹿が止まっていたにも関わらず、不発弾でない弾を撃とうと思ったら
車にクラクションを鳴らされて鹿が逃げた。


こんなことが重なり、かなりのぼせ上ってしまっていたのだと思います(不発弾を恨むような気持ちになってました)。次の日はガイドさんにお願いしてハンティングをして沢山チャンスがあったのに全て外してしまいます。もちろん僕はとても悔しがり心の整理がつかない。実際自分のことしか考えられない、かなりハイな、危ない状態だったようです。といったところで、ラシャスのシェフがちゃんと見ていて下さり厳しく僕の態度をご指摘してくださいました。

確かに僕は獲物のことばかり考える周りの見えない危ない状態だったとおもいます。エゾライチョウに弾が当たったこと、鹿に弾が当たらなかったこと、その中には不発弾という僕がどうしようもないことがあったこと、一生懸命準備をしていたのに..と残念がったこと。そんなことが全て僕の心を乱して行き冷静でいられなかったことはとても恥ずかしく、また大いに反省するべきことだと思います。不発弾の件も本当に「ゆっくり」10数えたのか今ではかなりあやしい。となると、今思うと、遅発弾ではなく不発弾であったことは不幸中の幸いと捉えるべき事柄だと今は心から思えます。

また、自分の心はなるべく観察し体はもちろん心も疲れたら猟をしないという勇気も必要だと思いました。

カミさんにお願いしてお金を出してもらい11月にもう一度鹿狩りに行くことにしました。本当に初心に戻り、自然に感謝し、鹿をスコープで覗くチャンスがあったら2年目の僕としては十分幸せなことで、僕は飽くまでもレジャーハンターなんだから何も焦る必要はないんだと確認する猟の旅にできたらと思っています。もしそんな猟ができたら今年のハンターとしての成長は十分すぎるのだと満足しようと思います。来年もハンターでいたいですからね。




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北海道へ~今年の初猟~

2014.10.10 08:39|猟と獲物のお料理の話
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は~い!元女子高生のみなさ~ん



ハンターのみなさ~ん!!

主夫太郎のブログ再開です。

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待ちに待った狩猟の季節がやって来ました。北海道の解禁は10月1日です。ラシャッスのシェフにお世話になって初猟は北海道に行ってきました。一週間の間の猟でカミさんは独りぼっち。流石に一週間分のお弁当はつくれませんでしたが、2,3日分のご飯として、

栗のおこわ20141009

栗のおこわ

を作ってでかけました。あと山クラゲのおかずくらいかな。まぁ、外食したりお惣菜買ってきたりしてもらってなんとか頑張ってもらって主夫の不在中に迷惑をかけるけれどもガマンをしてもらうことにしました。そんなカミさんにも迷惑をかけながらも、今回獲れたのは


エゾライチョウ20141009

エゾライチョウ

という鳥さんです。去年のブログでもお断りしましたが、細かい猟の仕方はちょっと勘弁してください。多分ブログを見ている方は殆どが元女子高生の皆さんだと思うので、まぁ、細かいところはいいですよね。

ただ、それじゃちょっと味気ないのでエゾライチョウについてWikipediaなどからの知識を少し。

「キジ目ライチョウ科に属する。狭義のヤマドリが棲息しない北海道では、ヤマドリの語は通常この鳥を指す。」

とのことですが、そういえば、すれ違ったハンターさんが僕のエゾライチョウを見て、「お!ヤマドリ!」って言ってましたからきっと彼は北海道の地元の人なんだろうと思います。さらにまたまたWikipediaによると、

「シチメンチョウが一般に浸透するまでは、欧米ではクリスマスの最高のご馳走と言えばこの鳥のローストであった。その為、1920年代から1950年代には北海道のエゾライチョウは年間5~6万羽が捕獲され、輸出されていた。」

な、な、なんと!!!年間6万羽!!!!本当か?どうやってそんなに捕まえたの?って思います。現在一日2羽までしか獲ってはいけないのですが、昔はそんなにいたのか??ん~~~きっと違う捕獲方法があったのだろうと想像できるけど、とにかく今となってはハンターだけの鳥ですが今年も幸運なことに獲ることができました。

エゾライチョウ砂肝20141009

エゾライチョウの食べていたのはよく地面に生えている赤い実でした。去年は山ほど山ブドウを食べていたのですが今年は別の実を食べていてくれたようです。

エゾライチョウ解体20141009

まな板の大きさからみてわかると思いますがそれほど大きい鳥ではないです。猛禽に狙われたりキツネに狙われたりと大変な苦労をこんな小さな体がしていたようです。

胸とささ身20141009

身質は柔らかく繊細です。胸肉はとても火の通るのが早く主夫太郎の手にはなかなか負えないんだけど丁寧にお料理します。ラシャッスのシェフのお話によると、お餅と出汁がよく合うということで、お正月を待たずに作ってしまいました。

エゾライチョウ雑煮20141009

エゾライチョウのお雑煮

お餅の香ばしさととてもよくあうお出汁がでました。カミさんもすごく満足。この日は猟から帰ってきたばかりで出汁を長くとることができなかったのでかなりあっさり目。でも十分力強いお出汁でした。翌日、さらに出汁をとり続けていつものワンパターン、

エゾライチョウ煮麺20141009

エゾライチョウの煮麺

です。ささ身とモモ肉をのせました。モモ肉は比較的丁寧に焼きましたが、ささ身は凄く軽く火をいれてお汁に麺を食べ終わるまでつけておいて優しく優しく熱を入れて行きました。これが大正解でカミさんも感動。去年より上手にお料理できたかな。

沢山獲れないものなのでお友達にお分けできなくてその点残念ではあるけれども、今年も自然に感謝しながら美味しく頂けて本当によかったです。
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秋の夜長のお料理記事

2014.10.03 10:00|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

今主夫太郎は北海道にいます。

無事ならば今、

鹿のおけつを追いかけてます。


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いつも素敵な記事を書くやちゃmaruさんの記事に不肖主夫太郎が「イチジクと赤ワインの組み合わせが好きだ」みたいなことを書いたら、すぐそのコメントに反応してくださり、お料理して下さいました。そのときの記事はこちらから→(無花果Cahorsジャムの牛肉・野菜ミルフィーユ添え^0^)。これはとても嬉しくて、それなら僕も一品、お料理ブログではないものの載せてみようかと思いまして写真を撮っておきました。

その他秋らしいお料理を2品のせて主夫太郎留守中の記事にでもしようとおもいます。鹿を使ってますが、もちろん牛でもおいしいですから簡単な手抜き系のお料理なので是非是非真似でもしてみて下さい。珍しくレシピらしいものにしておきましょう。分量なんて書かないけどね。
イチジクジャム20140924

こちらは実家のイチジクで母が作ってくれたイチジクのジャムです。いつも美味しいジャムでお料理には大活躍ですな。これはいくらあってもソースになるのでありがたい。冷凍庫の空きがあればだけど。


煮込み始め20140924

1.鹿(牛でもいいさ)と玉ねぎをワインに浸けて一日ほどおいたあと、そのまますりおろしニンニクと胡椒とイチジクのジャムと一緒に圧力鍋でオモリが動いてから五分ほど加熱。圧が抜けるまでほおっておく。

塩味をつけるのが苦手だから僕はここで塩味をつけません。要するにビビリーなのよ(笑)


ペーストに20140924

2.鍋から玉ねぎだけとり出してミキサーにかけペーストをつくり鍋にもどし、塩味、必要ならジャムを足して味を調え(火が通っているから味見ができる)、人参とごぼうを加えオモリが動いてから7分ほど加熱して、圧が抜けるまで冷ます。


ブラウンソースを作らないあたりが手抜きだけど、軽くなって主夫太郎のお気に入りで以前もこのレシピで記事を書いたなぁ。イチジクを使ってなかったと思うけど。

鹿仕上げ前20140924

3.フライパンで新しく玉ねぎ(おこのみでブロッコリーとかもいいねぇ)、2で加熱したゴボウ、人参を炒めソースを足し火が通ったらソースを加えて煮詰めて行く。

ソースにバター20140924

4.バターを加えてツヤをだし、味をみながらお好みの濃度と塩加減で仕上げる。


最後のシチュー20140924

と、こんな感じ。まぁ、手順は随分あるみたいに見えるけど、結構簡単ですよ。鹿のあっさり感とバターがよくあってカミさんもご機嫌です。イチジクのジャムの香りが楽しいよん。あらためてやちゃmaruさんに感謝です。

~ ボ ツ ネ タ ~

お料理ブログにしない!って決めたのだけど主夫太郎お留守中の記事だから許してチョンマゲ。秋だから色々なお料理してるんだけど、今回もレシピを書くまでもないお料理を最後にボツネタとしてご紹介です。Facebookに載せたお写真からお届けします。

ステーキオプション20140924

この鹿のステーキは本文で紹介したシチューの残りの汁をソースにしました。鹿のエキスがたっぷり出た濃厚なソースでステーキは幸せですよ。こういうの出すと「男の料理」って言われるけど、どこの男どもがこんなお料理つくるのかねぇ。少なくても僕はしらない。


渋皮煮20140928

秋と言えば栗だね。渋皮煮というのに去年憧れたんだけど、残念ながら栗は終わりの時期だった。今年はしっかり作ったよん!!渋皮美味しいねぇ~。ついついつまみ食い。カミさんが僕が北海道にいるあいだお留守番してくれてるけど、そのときのおやつです。

ワタリガニのリゾット20140929

こちらは目には見えないけど、ワタリガニの殻を焼いてとった出汁をたっぷり濃縮して作ったリゾットです。乾燥ポルチーニと相性がよくてカミさんが気に入ってくれました。ブリーチーズも良かったねぇ。またカニが安かったら作ろうかな。ん~秋だねぇ~、秋のお料理かっていうとまぁいつでもできそうだけど、いいのいいの、あはははは。

さて、主夫太郎無事帰ってきても、ネタがあるかどうかわかりません。しばらく更新しなくても心配しないでね~~。
って言っても50人くらいしか読者さんがいないんだけどねぇ、しかもそのうち3人くらいはグーグル・ボット、あはははははは。


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