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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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2014年最後の北海道

2014.11.14 07:06|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

主夫太郎ファンのみなさ~ん!!

主夫太郎、北海道から帰ってきたよん!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今年最後の北海道の猟を11月11日から13日までやりました。中標津空港に降り立ち、ヘイゼルグラウスマナーのハンティングガイドさんをお願いしてシカ猟をやりました。

11日:移動日、ヘイゼルグラウスマナーに宿泊

12日:全日ハンティング(ヘイゼルグラウスマナーのガイド)、カミさんの指令で温泉宿視察のため阿寒湖温泉宿泊

13日:午前中だけハンティングで空港に向かう

という日程。ハンティングをお願いしたヘイゼルグラウスマナーには12日も宿泊したかったけど、カミさんが阿寒湖温泉の宿をとっておいたから視察して来てくれとのことで、まぁ、これには逆らえないから温泉宿に宿泊することになった。北海道に行ったことがないカミさんはきっと次のハンティングは僕と北海道を旅行し、ついでに温泉でもと思っているのだろう。まぁ、本来カミさんと一緒に泊まるような温泉を一人というのは申し訳ないがカミさんの命令とあれば仕方ない。というより、温泉に浸かってゆっくり休めというカミさんなりの気遣いなのだろうと、これはこれで楽しみだった。


シカ猟の方はというと、時期、というより日が悪くまったく出くわせなかった。鉄砲を構えるチャンスもなく終了。ということで、

今年はエゾ鹿はなし

ということが決定する。まぁ、自然相手だから仕方あるまい。この間は猪もらったし、本州鹿だって獲れるかもしれないからなんとか今後の猟に期待することにした。あんまりにも鹿に出くわさないので気の毒に思ったガイドさんが、蝦夷雷鳥の猟をしてくださってめでたく一日目は蝦夷雷鳥を獲ることができた。

ボウズもないということで、ホッとした。ガイドさんにお礼をいい、カミさんがとってくれた温泉に向かう。カミさんには土地勘がないから猟が終わったあと一時間以上運転しなければならないところに宿をとってしまったが、それはそれで仕方がない。温泉に入らせたいという気遣いをありがたく頂くことにして、カミさん指定の宿の電話番号をナビに入れて車を走らせる。そういえば夕飯は何時か聞かなかったが十分間に合う時間ではあった。

と、ついてみると、ちょっとひなびた宿......

フロント、というか受付で支払をしようとすると、

「3690円です」

とのこと。ええええ!!カミさん、こんな宿に泊まりたいのか......

部屋も質素だし、温泉も小さかったので、流石にこれは報告しなければならないと思い、カミさんに電話する。


「君が泊まりたいと思うような宿じゃないと思うなぁ」

と報告すると、
「そうだよ」

と凄く軽く返事された.......どうもカミさんの話によると、僕の疲れをとるために選んでくれたのではなく、来年北海道に長く逗留するには温泉もあるし安い宿で十分だろうから、ヘイゼルグラウスマナーのような高級ホテルに泊まることばかり考えず、こんな宿も十分見て検討しておけ、ということだったらしい。

んん~~~~。

まぁ、それはそうだが、なんとなくガッカリ、ぬか喜びだった。まぁ、御蔭で気合いも入り次の日、午前中だけなんだけど蝦夷雷鳥猟ををしっかりやる心構えができた。

さて、あくる朝の蝦夷雷鳥猟だが、めでたく一羽仕留めた。

実はもう一羽仕留められるなぁって思った瞬間があった。ほぼ自分の目の前の木に蝦夷雷鳥がとまっていて周りをキョロキョロしている。こちらには気付いていなくて、もらった!!って感じだ。銃をゆっくり構えて狙いをつけようと思った瞬間!!

なんともう一羽現れた!!!

おお!!実は蝦夷雷鳥はあんまり鉄砲の音で逃げ出さない珍しい鳥さんなのだ。こういう状態を何度か経験していて、両方獲ったりしているハンターもいるらしい。こんなラッキーが僕に訪れるとは!!

蝦夷雷鳥は一日2羽までしか獲ってはいけない

ので両方撃てないのだけど、ん~~、こんなチャンスないから是非両方獲りたい(と僕ではなく悪魔がささやく)ああああ!!いいや!とりあえず一羽獲ろう!!なんて思った瞬間!

この2羽が喧嘩を始めた!!!

と思ったら


取っ組み合いで団子になりながら

森の奥に消えていってしまった。






「.........」という沈黙のあと北海道の誰もいない森のなかで爆笑してしまった。まさか蝦夷雷鳥自身に射撃を邪魔されるとはねぇ。


すぐ撃てば一羽獲れたかもしれないのに3秒くらい悪魔の囁きに負けた御蔭でとうとう発砲のチャンスもなくなってしまった。いけないことを考えた主夫太郎に天罰が下ったというわけ。やはり引き金は無心で引かなければなるまいな。

おまけにその直後、

あられ20141113

あられまで降ってきて午前中の猟は絶望になったので、ちょっと早めだが空港に向かうことにした。

2014最後の雷鳥20141113

まぁ、そんなこともあったけど、2羽いればいいよね。大事な鳥さんだしねぇ。今回の猟、良いところを見つければ色々な性格の鳥さんに出会って勉強になった。それと毎回心がけているのだけど、無理な発砲はしなかった。自信がない距離で発砲すると鳥は怪我だけして逃げてしまい、結局死んでしまう。2度発砲して、2度とも命中し、しかも両方とも食糧にすることが出来た事は、お肉の量は鹿には敵わないけどもとても嬉しい事で自分をほめてもいいだろうと思う。

それに悪いことばかりではなかった。

恵みの雨20141113

林道に入ると車があまりにも汚れるので洗車して返すのだけど、霰が雨に変わって洗車の代わりをしてくれて洗車代が浮いた(笑)

鹿の代わり2014113

浮いたお金でカミさんにお菓子のお土産を。「黒い恋人」とはひどい名前だが、まぁ、いいか!って思えるのは北海道の雄大さが僕の心を広くしてるからか?


鹿のかわりだよ!

とはカミさんには言えなかったが、お土産でお茶を濁して北海道の猟を無事終えることができた。
めでたしめでたし(ってほどでもないなぁ、鹿欲しかったよ)




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