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Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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猪の弁慶煮込み

2014.12.01 05:27|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

ハンターと元女子高生のみなさ~ん!!

今日はもらった猪のお料理のお話だよ!!


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以前、猪をほぼ丸ごともらってきたお話を書きました(ポチリで飛ぶよ!2014猪料理はじめ~そりゃ最初はそうなるねぇ~)。あのときはスープをとって百合の花と煮込んだお料理を紹介し、そのあと猪カツを作ったお話をしました(そのときの話はベタなブタ料理)。今日はその続編です。

はじめてドイツを旅行したとき、「豚肉をなんて美味しく料理する国なんだろう!」って感想をもちました。ドイツといえばソーセージをイメージする人もいるかもしれません。確かに色々な種類がありとても美味しかったのですが、やはり一番感心したのはシュバイネハクセやアイスバインといった普段日本人が食べない「豚の足」の料理でした。鶏肉はモモ肉を好んで食べる人がいますが、牛や豚となるとロース、バラ、ヒレなどの高級部位に比べモモ肉はちょっと格が下がり、スネ(弁慶の泣き所)に至っては売っているのもあまりみません。ところがここが旨みの宝庫でシュバイネハクセは皮をパリパリになるまで焼き、アイスバインは柔らかくなるまで煮込みます。

これを猪でいつかやってみたいなぁって思っていたのですが、頂いた猪にはもちろんスネ肉があり、早速夢の実現の運びとなりました。もちろんお肉屋さんに頼めば豚の骨付きスネ肉も手に入ると思いますので、豚でもできますが猪に比べて大きいですから大きな鍋が必要になると思います。

煮込み前20141201

猪のスネ肉は塩をしっかり振り3日ほど置き、そのあと白ワインに漬けて一日ほどしたものを使いました。圧力鍋にはこのスネ肉にニンニク、生姜、ローリエ、オレガノ、ローズマリーを入れ.....

猪だし投入20141201

猪でとったスープを加えます


が、

出汁固まる20141201




固まって出てきません!!


あははははははは。仕方がないので瓶ごと温め、なんとか使いました。

塩味がどのくらいついているか分からないのでオモリがまわってから2分くらいで加熱をやめ味見をします。もちろん塩辛いようだったらスープをいくらか捨て、スパイスやワインを足せばいいし、塩味が足りなければお塩をふればいいですね。しっかりしたレシピを書かないのは書けないからなんだけど、塩の量なんてこんな風にすればそんなに気にしなくて大丈夫です。あんまり強く塩をしなければ大抵は大丈夫だとおもいます。

ということで、その後15分から20分くらい圧力をかけると....


スネ2本20141201


出来上がり。

なんの色気もないですが、このあたりがドイツっぽいです。あのドイツの無骨さがよく出ていて凄く満足な盛り付けです。そうそう!ドイツと言えば主夫太郎のブログの中で何故か一番人気がない「夢のシリーズ」の中にもドイツの話が出てきます。人気がないのに紹介するけど、主夫太郎が見ている夢に興味がある人はどうぞこちらを(→ヒトラー暗殺計画(の夢))な~んてリンクしても長いからみんな読まないだろうな(笑)

関節アップ20141201

関節の辺りの軟骨は柔らかくて美味しいですよ

肉断面20141201


この肉の柔らかさが美味しい!!のだけど工夫がなさそうなお料理なのでおいしさが伝わらないかな。

「何も工夫しないという工夫」

言い訳にも聞こえますが、なかなか勇気がいりますよね~


~お・ま・け~


最近獲物の話ばかりで元女子高生の人気がダダすべりなのでちょっと人気回復のために

おまけコ~ナ~!!
(車だん吉と川島なおみは肖像権の都合で登場させられません)

お肉ばかり食べていては体調もくずれるので主夫太郎得意の手作りコンニャクで一品。手作りコンニャクは表面の感じも違うでしょう!!

おまけ20141201


枝豆とコンニャクを油で炒め、お醤油と唐辛子を振り、卵を入れて炒り卵にします。こんな風な工夫をしないものでも結構おいしいものですよ。手作りコンニャクの力ですけどね~~



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