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Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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僕と師匠となっちゃんの雉~今シーズン初めての雉~

2014.12.16 13:30|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!ハンターの皆さん!!

今日はお料理が出てこない

完全ハンティングの記事です。


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元女子高生のために解説しておくと、猟で大切なものとして、

1、犬、2、足、3、鉄砲


という格言があり、これは狩猟読本にも載っています。とにかく犬がいないと猟にならないし、足で稼いで猟場をまわり、まぁ、鉄砲は最後でいいよってことだと僕は解釈しています。こんなこと言われても猟をやってない元女子高生さんにはなんのことか分からないし、鉄砲当たらなくていいの?って思われるかもしれませんね。実は僕もそう思ってました。しかし実際猟に出るとわかるのですが確かにこの順番で大事なものなんですよ。鉄砲なんてそこそこ下手でも猟を楽しめるのは(猟果があがるかどうかは別ですが)鉄砲が下手な僕が実際体験してます。バン!って撃った後は猟師は何も出来ないわけですから、当たるか当たらないかは初心者のうちは「運」だと割り切れば「弾に聞いてくれ!」ってんでそこそこ楽しめるわけ。ところが鉄砲を撃てる状態にできないと全く楽しめないので、鉄砲を撃てる状態、つまり獲物を探して、そこに行くまでが一番大切ということになります。もちろんメクラメッポウに猟場を歩いても獲物を見つけられるはずもないので、一番頼りになるのは犬ということになりますね。考えてみれば当たり前ですが体験しないと全く分からないことでした。

カミさんの社宅住まいの主夫太郎は犬がいませんから一人でやるときは獲れる獲物が限られます。それでは気の毒だというので師匠が同行して下さることが多く、師匠のワンちゃんと楽しませてもらってます。以前使った写真ですが師匠のワンちゃん

ワンちゃんズ20141117


チェリーナツ

ブリタニーという犬種でとても頭がよく11歳なのに頑張り屋さんです。このワンちゃんたちは雉を獲るために訓練されており、もちろん雉は大好き!!雉を獲ったときご褒美として雉の腸がもらえます。一方、師匠は僕とカミさんがタシギとヤマシギを食べるのが好きなので、よく同行するとタシギ撃ち、ヤマシギ撃ちをして下さいますがタシギは犬を使わない猟ですし、ヤマシギは犬を使うけども雉とは猟場が違ったりするので、雉撃ちをするチャンスが減ります。さらに地元の人が沢山獲ってしまったあと猟場に入るなどの運が悪いのも重なって今期は12月に入っても雉を獲れていませんでした。まぁ、師匠の方の鉄砲の冴えは相変わらずで単独猟に出かけられて「雉に会わなかったけどマガモ2羽、タシギ4羽、鳩3羽を合間に獲ったからあげるよ」なんて感じだからもちろん雉を獲れるのも時間の問題ではあるのだけども、僕としてはいつも頑張ってくれてるワンちゃんたちが気の毒で仕方無かったんです。そんで、

「次の猟は何をやります?」

って師匠からメールが来たので、

「犬に雉を噛ませてやりたい」

と僕が返信してキジ撃ちメインの猟に。12月15日、ちょうど猟期が始まって一か月の日、なるべく雉を撃つ時間を取る猟に出かけました。今回は2頭のうちナツ(なっちゃん)が出猟しまして、猟果ですが

初雉のときの猟果20141216

雉2羽、タシギ6羽、鳩4羽

の大猟です。雉は2羽とも師匠が落としたものです。もちろん最初の雉をやっつけた時になっちゃんは雉の腸を食べて元気100倍!!違う猟場でも更にハッスル!!2羽目の雉ゲットという運びになりました。僕も一羽落としたのですが、半矢で逃げられてしまいました。ん~残念です。なるべく半矢にしたくないのだけどこれは今後の課題ですね。課題が残るというあたりがまた出猟したくなる理由になるので全然悪い事ではなく、めでたしめでたしとなりましたが、ここで話は終わらず......

尻尾が少ない20141216

この2羽、ちょっと尻尾が違うでしょう?下の方が短い。上の雉も師匠が記念に長い尻尾を抜いて帰ってますからこれでも貧相な尻尾になっているのだけども、それと比べても尻尾がない!

禿げ雉20141216


おまけにお尻の他の毛もはげてます(笑)

話はさかのぼり、12月のある平日、僕はタシギを撃ちに出かけました。その場所は僕が大好きな場所ですが、なんにしろ犬がいないので見るのはタシギばかり。タシギを狙って田んぼを歩き畦を上がるために鉄砲を担いだ瞬間、バタバタバタって田んぼでお食事していた雉が飛び立ちました。雉なんていないと思っていたので半分パニックになり慌てて鉄砲を構えて狙って撃つも、雉のお尻の毛を散らかして逃げられてしまったんです。逃げられても僕の方は大興奮でした。いままでタシギしかいないと思っていた猟場に雉がいる!!さっそく師匠にメールをすると、雉が出た時間を覚えておくようにとの指示が。もちろん時間だけでなく場所も覚えておきました。

もうお分かりだと思いますが、今回獲った雉、僕があのときお尻の毛だけ撃った雉だったんですよ!師匠も飛び立ったとき「尻尾がないなぁ」って思ったらしいのですがそれは僕が尻尾だけ撃ち落してたからなんですな(笑)

ということで、今回のブログの題名、「僕と師匠となっちゃんの雉」の意味ですが、

僕が尻尾を撃ち落して、

師匠が本体を撃ち落した、

なっちゃん喜ぶ今期初めての雉

ってことでした。猟、本当に楽しく、師匠の御蔭で冷蔵庫も鳥で一杯です。自然と師匠とワンちゃんに感謝しつつ、まだまだ猟に出かけたいと思ってます。

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