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プロフィール

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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カミさんの獲物で夕食を~室戸のマグロと燕の包丁~

2015.05.28 10:18|カミさんの狩りのはなし
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

今日はカミさんの狩りのお話。

ふるさと納税で頂いた物で夕ご飯!

というお話です。


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*初稿では三条の包丁となってましたが、燕市の包丁でした。お詫びして訂正いたします。

以前も書きましたが、カミさんの狩場はタブレット上、獲物はふるさと納税の御礼の品(特典)です。狩りをしているカミさんは常に真剣です。今回カミさんが頂いたのは、室戸岬で有名な室戸市からの

おとめマグロ20150528

おとめマグロ

です。1.3キロくらいかな。「おとめマグロ」とはマグロの種類ではなくブランド名です。遠洋マグロ船上で高鮮度・冷凍処理したビンチョウマグロです。実は僕はあんまりビンチョウマグロが得意ではありません。ちょっと身が柔らかくて水分が多い気がするからです。だけども、このおとめマグロは「柔らかくて水分が多い」というビンチョウマグロの短所が「優しくて繊細な味わい」と長所に感じられるマグロでした。

そして、ここにはふるさと納税の特典がもう一つ活躍してます。

柳葉包丁20150528

燕市の柳葉包丁

です。これはとても美しい包丁で、もちろん切れ味抜群です。青光りしてる刃物ってついつい引き込まれちゃいません?僕だけですかねぇ。自分のお金では絶対買わない高級な包丁ですよ!ふるさと納税だとタダ同然ですからねぇ。ありがたいお話ですよ。

さて、今回のおとめマグロはビンチョウマグロの繊細さを残しながらも優しい味を凝縮させて力強くするために、

マグロづけ20150528

ヅケ

にしました。お酒4を沸騰させてアルコールを飛ばし醤油1、塩を今回は少し多めに入れて煮詰めます。お好みの濃度で止めて冷やすとヅケダレの出来上がり。出汁などは一切いれません。カミさんが帰ってきてから漬けはじめて30分ほどで漬け終るようにしました。酢飯に2段にしてマグロをのせて....

マグロ丼20150528

ヅケ丼

の出来上がりです!!折角のピンクのビンチョウマグロですから、お塩を使いお醤油の量を抑えて黒くならないようにしたんです。まぁ、薄口しょうゆがあればそれでよかったのだけどねぇ。ちゃんと味はついてますよ。

お吸い物20150528

折角だから一番出汁を使ったお吸いものです。あるものだけで作ったのですがね。白マイタケを焼き、ベビーコーン、ホウレンソウ、焼き豆腐を入れて出汁を張りました。ということで、

頂きマグロ丼20150528


頂きます!!!

まぁ、こんなものでも楽しい我が家です!!

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射撃会の動画~去年よりは進歩した主夫太郎~

2015.05.24 17:32|雑文
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は主夫太郎所属の猟隊の

射撃会のお話ですよん!!


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鉄砲を初めて3年目の主夫太郎にとってはまだまだ鉄砲は思うように扱えないうえに体に染みついているわけでもないので、練習をしないとスキルも上がらず、猟期のはじめにはまたまた初心者に逆戻りしてしまいます。「射撃場に行かなくても獲物にはあたるよ」なんて人もいますし、僕も最初そういう風に言われたりしてましたが、そう言える人はきっと天才なのでしょう。天才の言うことなんていちいち聞いてられませんし、師匠も射撃場に行って練習することは良い事だと言いますから不器用な主夫太郎はそそくさと鉄砲の練習をしてます。

僕が所属している猟隊は5月に恒例の射撃会をやっておりまして、今年もその季節がやってまいりました。去年参加したときは射撃の練習の重要性を認識しておらず全く練習をしていなかったので、25枚クレーが出て、なんと2つしか当たりませんでした。あんまりにも当たらないので臨時の練習射撃会なんか開いてくれてみんなが寄ってたかって教えてくれるのですが、

「クレーをはひっぱたくようにして撃つんだよ」

「クレーを追って行って追い越しざまに撃つんだよ」

「手で追いかけないで腰を回転させるんだよ」

「それじゃ鹿にあたらないぞ」

「まだ、遅い!ケツ撃ってるぞ」

「今のは早すぎる!」

「あ~惜しい!クレーから粉が出てるからちょっとはかすってる」


なんて色々言ってくれるのだけどじゃんじゃんと外しまくり焦りが出てきてアドバイスは消化不良。と、自分でもよくわからないのだけどたま~に当たると、

「そうだよ!そのタイミング!!

そうやって撃てば当たる」

なんて言われるんだけど、自分がどうやって撃ったなんて必死だから覚えていない。泣きそうな顔をしてると見かねたある方が

「自分のやり方でいいんですよ」

なんて励ましてくれる始末でした。ちなみに元女子高生のために説明すると、クレー射撃というのは「当たって喜ぶ」ものではありません。当たって当然で、外してがっかりする競技です。25枚全て当てることを満射といいますが、オリンピック選手は満射を普通にやります。ところが去年の射撃会の主夫太郎は滅多に当たらないので、当たると参加者が拍手喝采!!みんなが「よかったよかった」と笑顔になるという状態でした。

クレーに当たらないくらい実生活では何も問題はないのですが、25発中2発しか当たらないくらい下手くそだと、もちろん鹿にもあたりません!!鹿猟はみんなで山を囲って鹿を追い出し鹿が逃げて来たところを撃つのですが、撃てるチャンスがある人は一日で一人か二人なんです。寒い中で長い時間を山の中で待ち、勢子と呼ばれる犬を操る人が息を切らせて山を駆け回り、やっと鹿を追い出した挙句に撃てるのは一人か二人というわけですから、撃てる人というのは皆の期待と羨望を一身に受け引き金を引くのです。当たらないのは仕方ないけど、「練習なんて一つもやってませ~ん」なんて言い訳ができるはずもなく......皆さんに迷惑はかけられないと去年の射撃会直後から練習をコンスタントにするようになり、なんとか25枚中20枚くらいまで当たるようになってきました。そんなわけで今年は満射をねらい意気揚々と射撃会に参加しました。

スコアつけ20150524

一生懸命練習したこともあり、スコアを付ける役も進んでやります(えらい!)。ちなみに射撃のスコアは外すと丸印をつけ、当てると斜線を書き込みます。「当たったら丸印」の方が感覚にあうのですけどねぇ。

さて、主夫太郎の結果ですが、なんとこの日は不調で、25枚中16枚が最高でした。ん~~。不満は残りますが仕方がないですね。外したのは僕ですから。まぁ、射撃というものがどういうものかを動画で見てもらいましょうかね。一つ目は外してます。クレーに追いついてなくて遅れてます。元女子高生は分かるかな?





この射撃会は仲間内ということで色々と普通の競技と違うことがあります。なんとなく言葉でプレッシャーをかけるのもその一つ。次の動画ですが、僕の師匠が「(主夫太郎は)当たるでしょう」なんて言って僕にプレッシャーをかけ、それで心が折れたところをカミさんが動画に撮ってます。





それでも今年は本当に皆さんが僕を褒めて下さいました。というより驚いてくれました。練習した甲斐があったというものです。

「奥さん、写真の撮り甲斐があるねぇ」


なんてカミさんも声をかけてもらったらしく、カミさんも撮影係りに駆り出されたものの満足できたようです。来年はもっと上を狙いますよ。お小遣いと相談しながらまた練習に行きたいと思います。

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いのしかちょう~ボツネタ集めました~

2015.05.19 10:03|猟と獲物のお料理の話
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今日はボツネタ!!

主役になれなかったお料理を集めました!!


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猟期中というのは案外忙しいものです。週に2日行くとしても、前の日の準備と獲物の処理を含めると結構な時間を取られてしまいます。週3日行くのがギリギリで、そうなるとテンテコマイで体を休めるのが週一日しかありません。東京に住んでいるので朝早いというのも辛くなる要素の一つですがね。週4日猟をすると専業主夫としての仕事は完全に放棄することになってしまいます。週3日でも上手く時間を使わないと家の掃除や炊事洗濯のリズムが悪くなり結局次の週は殆ど猟に行けなくなるので、天気予報とにらめっこしながら計画をたてます。天気予報も晴れだから猟に行くという単純なものでもなく、洗濯物のストック具合にもより晴れの日は行かずに雨に出かけることもありなかなか頭が痛いところでもあります。そんな無い頭をひねって作った計画に合わせて食事の予定を立てますが、忙しくなると「煮物」と「麺類」が少し増えます。煮物は作るのは面倒だったとしても沢山作れますので保存しておけば結局は時短になり、麺類はパッとできますから。今日はそんな主役になれないボツネタ3品を集めてみました。


猪けんちんうどん20150107

猪の煮込み乗せうどん

干した大根とにんじんと猪を和風に煮たものをうどんに乗せてます。こんな感じの煮物は豆板醤でも入れると別の味になるので大き目のタッパに作っておいてアレンジを加えながら色々なお料理に変えます。

鹿ゴボウ20141211

鹿とごぼうの煮込み(カレー風味)

手作りコンニャクもいれてます。鹿食初心者の僕は鹿の香りを楽しむようにしてます。もちろん旨みも沢山出ますしお肉自身も美味しいのですが、やっぱりこの香りに何をぶつけるかがお料理しているときの楽しみの一つです。ごぼうの土臭さはなんとなく鹿の滋味深さを与えるような気がしてよく組み合わせて使ってます。カレー粉と相性のいいピーマンも使っています。鹿の香りは「きつい」のではなく「力強い」ので、カレー粉や他の食材に負けずにちゃんと主張が残りますから使いだしてみるとお料理が楽しみになります。

雉うどん20150126

雉うどん

じっくり熟成させた雉は香り高いのですが、鹿に比べて凄く繊細です。僕の腕ではどうしても雉の良さを消してしまうのであまり手を入れません。この雉うどんも雉の出汁に僅かな生姜をいれておつゆをつくり、粉をはたいて焼いた雉を乗せただけです。本当はクリーム系と合わせるのがすきなのだけど、最初に書いたように、猟期中は中々時間を作れない日が続くので捌いてスープをとってお肉はシンプルに頂くことが多くなります。


さて、これらのお料理でタイトルにあるように「猪」、「鹿」、「鳥(雉)」で「いのしかちょう」となります。なかなかこの三つを猟場で獲ることは難しいのですが(鹿や猪は山にいるので、鳥はヤマドリになる方が可能性があるかな?)、一度でいいからやってみたいですねぇ。
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アスパラソバージュ~三越で野生のアスパラ見つけました~

2015.05.16 20:11|その他のお料理
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珍しく今日は主夫太郎が、

お料理ブロガーっぽい記事を書いちゃいますよ。

人気なくなっちゃうんだけどね~


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アスパラソバージュ(野生のアスパラ、アスパラとは別の種です)は去年パリに行ったときに買おうと思っていたのだけど、時期が悪かったのか見つけるところが悪かったのか結局購入できず残念な思いをしました。それがどういうわけか、思いがあれば道が開けるということわざがあるように、ぶらりと銀座を歩いていると出くわしました。三越の「食のフランスフェア」というなんとも魅惑的な催しものに、

ソバージュ20150516

こんな風にして売ってましたよ。お店の人に聞いてみると、大抵レストランに卸してしまうのでなかなか一般には販売がないとのこと。写真の二束で1000円くらいだからもちろんさっと買ってしまい、この日はこれで宴会ということになりました。

主夫太郎家は最近の不摂生で僕もカミさんも体重が増えてきたので、この日はダイエットのため、炭水化物を抑えました。

ポーチド20150516

ポーチドエッグにお野菜たっぷり

が前菜です。まぁ、ちょっと子供だましみたいだけど、卵ってゆっくり食べると満足感がでますよね。お野菜と絡めて。マヨネーズほど油を使わないですからダイエットになってるつもり。

新玉ねぎの冷製20150516

新玉ねぎの冷製スープ、ウドのフリット

久しぶりにカミさんが定番にして欲しいというメニューが出来上がりました。塩、玉ねぎ、にんにく、油、クリームだけで出来ます。旨みがでるようなものは全く使ってないのに、なかなかの旨みでしたねぇ。玉ねぎのおいしさってこんなに凄いんだって思いました。玉ねぎの香りをなるべく抑えるようにするのがポイントかな。

コンニャクのカツ20150516

コンニャクのカツ

がメインなんだけど、寂しいことに、今年の手作りコンニャクはこれでおしまい(もう芋がないのよ)。手作りコンニャクのカツのおいしさは伝わらないだろうけど、我が家ではもう定番になってます。ブログでも何度も出てきてますね。

そんでもって、あまったワインを飲みながら、

ソバージュとエシレ20150516

ソバージュのエシレバター炒め

軽くボイルしたソバージュをフランスフェアで買ってきたエシレバターで軽く炒めました。フレンチレストランで食べると2本くらいしか乗ってないからねぇ、大抵。それをこんな大盛りで食べられるのは凄く幸せです。ちょっと油が多めのディナーだったけど、痩せた!....................はず。あはははははは。まぁ、痩せると思うよ、これなら。

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マーチン・ベラサテギ~ピンチョスだけでないサン・セバスチャン~

2015.05.13 11:49|2014ヨーロッパ旅行記
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今日は去年の旅行記、

三ツ星レストランのお話です。

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2014年のヨーロッパ旅行から一年経とうとしてるけど、全く完成の気配がない旅行記。今回はレストランのお話です。リヨンのポールボキューズでお食事をしてそのクラシカルなお料理に感動していた主夫太郎一行ですが、実はこのスペイン、サンセバスチャンでもう一つ三ツ星レストランを予約しておりました。それが、このマーティン・ベラサテギというお店です。ポールボキューズとは違って実にモダンなお料理を出すお店ですが、それはそれで感動しますね。ワインもお任せしましたが、一本50ユーロほどのお手軽ワインを勧めてくれて気軽に飲めましたし、実に居心地がよかったです。

今回はレストランでのエピソードや感想などをこの記事の前半に、お料理は記事の後ろに配置しました。お料理の写真だけ見たい人は前半は飛ばして下さいね~。

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サンセバスチャンに着いたその日の夜にマーチンベラサテギに行きました。ホテルに着いてタクシーを予約し、スーツに着替えてホテル前でタクシーはまだかまだかと待っていると、ぶ~んっとタクシーが来ましたが、他に4人の日本人がホテルの前でタクシーを待ってました。聞いてみるとマーチンベラサテギに行くとのこと。この目の前に現れた一台のタクシーは我々を迎えにきたのかそうでないのか分からなかったのだけど、レストランの予約時間が我々の方が早いので乗り込ませてもらいました。

笑顔で出迎えられてワクワクしながら冷静を装いお店の中へ

マーチンテーブル20150513

ポール・ボキューズと違って落ち着いた雰囲気です。まぁ、ポール・ボキューズはあれはあれで妙に期待が高まる内装ですからいいのですがね、こっちは落ち着いていて最初だけちょっとした心地よい緊張感が味わえますな。

お花20150513

お花も立派です。写真で見てわかるように、僕等が到着したときには殆どお客さんがいなかったのですが、しばらくすると満員になりました。やっぱり世界中からお客さんが集まるお店ですよね。サービスが素晴らしいのは間違いないのですが、素人の僕にはそれ以上の説明ができません。感覚的に感想をいうと「身を任せられるサービス」って感じでしょうか。安心してお料理やお酒を楽しめる空間でした。もちろん日本語の単語くらいはたまに使ってくれてちゃんと話題の提供もしてくれますぞ。

記念撮影A20150513

食事の途中に、ちゃんとマーティン・ベラサテギもご挨拶に来ます。昔ポール・ボキューズに行ったとき折角ポール・ボキューズが出てきたのに写真を撮らなかった苦い経験を踏まえ、今回はちゃんと写真を撮りました。もちろんこれも楽しみのうちですね。ゴキゲンな二人の写真は今みても自分達の写真ですが楽しいです。

余談になりますがレストランの口コミサイトを見てると凄い人達がいますね。中には300件とか500件のお店を訪問している人もいます。そんでもってなんと悪口なんか書いてたりするのですが、それを見ると、いつも気の毒だなぁと思います。レストランに行くたびに神経をとがらせているのだろうなと。やれサービスが遅い、ワインを注ぐタイミングが悪い、コストパフォーマンスが悪い(スタッフが何人いるか調べたのかな?)などと書いて挙句の果てに「もう二度ときません」なんて言っているのだからご苦労としか言いようがないですね。

こちらのレストランもとても忙しく、僕とメートル(だろうな)の目がなかなか合わないときもありましたが、窓から見える景色も良く、なによりも素敵な空間を楽しもうと思っていたので何とも思いませんでした。やっと目が合い、他の仕事を終えてメートルが我々のところに来ました。

「全然ワインに詳しくなくて申し訳ないのだが、メインが鳩なので、それに合うワインが欲しい。できればこの辺りのがあればいいのだけども。」

とリストを閉じていうと、「それならいいのがある」というのでおまかせにしました。随分忙しくしているところを、僕のわずかな視線をとらえてやって来てくれたので、なんとなく言葉をかけたくなって

「凄く忙しいときに、呼びつけてすまない」

と言いました。今考えるとそれが仕事なのだから謝る必要はないのだけどもなんとなく言いたかったんですよ。「どういたしまして」くらいで返すのかと思ったら、

「いえ、私は忙しくないです、幸せなんですよ(No, no, I am not busy, but I am happy)」

と笑顔で返してきました。ん~~~これが三ツ星のフロアの人が言うことなのか、居酒屋の「はい、喜んで」という機械的な反応とは全然違う何気ない一言にそれからずっと関心しっぱなしでした。

まぁ、そんなこんなで感動の中お食事を終えてお会計をして、タクシーを頼みました。しばらくコーヒーなんか飲んで時間がたったのだけど、なかなかタクシーも来ないから、エントランス近くの席で待っていようかなぁなんて思って僕等は席を立ってしまいました。これが今考えるとせっかちなお上りさん的行動だったかな。タクシーが来るまで席で待っていればよかったのだけどもねぇ。そうしたらメートルがすぐに近寄ってきて、

「キッチンを案内しよう」

と言ってくれました。驚いている僕等にカモ~ンという手振り。ええええ!お食事が終わったあとにこんなサプライズが?と思ったけど今考えると、タクシーも来てないのに席を立ってしまって、エントランス付近でまごまごして恥をかくのを防いでくれていたんだねぇ、きっと。まぁ、そんなお上りさんらしい失敗の御蔭で、

もう一度20150513


もう一度!!

マーチンベラサテギに会えました!!

厨房20150513

とても清潔でびっくりするくらい沢山の人達が働いており、客席よりも広いような厨房でした。このあとテラスも案内してくれて、タクシーが来たので出口へ。ん~素敵なサービスでしたね。次回はもう少しレストランにふさわしい落ち着いたお客になって伺いたいと思ってます。





さて、後半はお料理のお写真ですよ~~~!

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メニュー20150513

こちらメニューなんですが、グレート・テイスティング・メニューということで、マーチン・ベラサテギのスペシャリテが少しづつ食べられるコースになってます。お品書きの最初にある数字(1995とか2001)はそのお料理が最初に出された年のようですね。1995ということは20年ほどのロングセラーということでしょう。この年のお料理2014ももちろんあってとても楽しいコースでした。

ウナギミルフィーユ20150513

1995 ウナギの燻製のミルフィーユ、
フォアグラ、新玉ねぎ、青りんご


とあります。ウナギは日本で食べるのと同じく柔らかく美味しかったですね。ウナギのような脂っぽいものをフォアグラではさむというのは凄い発想ですよね。

イカのスープ20150513

2001 イカのスープ、イカスミのラビオリとイカのクルトン

あまいイカのスープが美味しかったです。なんとなく和を感じるような一皿。

牡蠣20150513

2011 牡蠣とキュウリ、Kafirとココナッツ

牡蠣とキュウリなんて日本人らしい組み合わせだけど、やっぱり料理の仕方がちがいますね。深い緑のソースは凄く綺麗です。Kafirってカフィールライムのことかな。

ニンニク20150513

2013 ニンニクのソテー、ビートのセビチェ、
冷たいカブとreifortのクリーム

reifortはhorseradishのことですね。まぁ、こうなるともうよくわからないんだけど、楽しいっていえば楽しい。若干お料理に飲まれ気味の主夫太郎一行ですな(笑) 

アスパラ20150513

2014 アスパラをイディアザバルチーズのホウェイと
アニスシードとでブレンドしたもの

ん~もうこうなると分からないけど、材料だけみると面白そうでしょう?ホウェイって手に入らないけど、お料理に使うんですねぇ~。

フォアグラ・海苔20150513

2013 horseradishのcurdの上に
海苔を散りばめたホアグラのローストのせ、
発酵した豆とヘーゼルナッツソルトで

もうさっぱりだけども、海苔とホアグラの組み合わせは面白いと思いました。まぁ、しかし、想像できないでしょうな。僕達だってわすれちゃったもの(笑)

喉肉のカルパッチョ20150513

2001 Dewlapのカルパッチョと卵を
ハーブのリキッドサラダに乗せて

Dewlapは喉の肉らしいです。リキッドサラダってまぁ、ガスパッチョってことかな。

サラダ20150513

2001 シーフードサラダ、レタスのクリームとiodized juice

iodised juice ってのが一体なんなのか分からないのでそのままにしておきます。まぁ、ここまで手が込めばサラダもサラダに見えませんねぇ。絵みたいに見えます。わ~~って言っちゃいましたが全然説明できませんなぁ、あの感動は。

スズキ20150513

2014 スズキのフィレ、藤壺のマリネソース、
クリスピーな卵黄と
グリーンアスパラガスとホウレンソウの出汁

extractを一応出汁と訳しておきました。まぁ、ミキサーにかけたのかな。綺麗ですね。藤壺はこのブログを書いているときに辞書で調べてびっくりしましたが、スペインでもたべるんですねぇ。


鳩20150513

2015 鳩のロースト、他色々(もう訳すの面倒)

これは上品だったなぁ。もっと大きいの食べたいよ~あははははは。

ここからデザートだ!!


ホアグラのデザート20150513

2014 フォアグラのヌガー、
リンゴと赤ワインと黒ゴマのクリスプの風味を添えて

フォアグラは最初デザートとして出されていたらしいけど、その古典的お料理がここで食べられるとは!!これ結構驚きでかつ楽しかったです。

そのほか、

チョコケーキ20150513

2014 チョコケーキ フローズンウィスキークリーム、青豆とミント

なんてのが出たり、
色々甘い20150513

まぁ、色々甘い奴




コーヒー20150513

コーヒー


ふ~これでおしまい!!追加で何か食べたいとは思わないねぇ。

と、最後まで読んで下さった方に一応情報提供です。今回二人でコース、グラスワイン4杯、赤ワイン一本、水、コーヒー(別料金だった!)で596.20ユーロ。7万円ちょっとくらいでしたね。もちろん贅沢ですよ。でも忘れられない思い出になりました。しかし、何が大変ってブログにまとめるのが大変だよ~、疲れたび~~~~~。読んでくださってありがとうございます。

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カミさんの狩りは続く~猟場はタブレットの上に~

2015.05.11 08:00|カミさんの狩りのはなし
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

今日は元女子高生の皆さんも

狩り感覚が楽しめるお話だよん!!


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前にも書いたが、カミさんは僕がやってる「狩り」という行動にはとても興味がある(そもそもジビエを家で食べたいというのがカミさんの希望でもあったから当たり前だが)。ただ鉄砲を持ったりするのは大変だし、働いているカミさんにとっては土曜、日曜に寒さこらえて猟場に行くのも大変なので僕も勧めないし、カミさんも早起きが苦手なので鉄砲による狩りは諦めている、というより僕に任せてしまい、自分なりに狩りらしい行動をとることにしているようだ。例えばキノコ狩りもそう(→カミさん春に狩りをする~高級食材を探しに~)。

今回ご紹介するカミさんの獲物は、携帯端末だけど大抵は家に置きっぱなしのタブレット上で神経を研ぎ澄まして指先きヒトツでゲットする。時期も限られるものがあり、お魚、野菜の他、刃物などの工芸品まで実に様々なものが対象になる。もうお気づきかもしれないが「ふるさと納税の御礼の品」がカミさんの獲物だ。もちろん賢い元女子高生のみなさんはもうご存じだろうが、主夫太郎としてはこんな制度がどれほど続くか疑問なのでふるさと納税の概要を書いておくと、地方と都会の格差を少しでも縮めようとした画策された制度で、
自分のふるさとに限らず、お好きな地方公共団体に寄付した額のほぼ全額が税額控除されるという制度。
(ただし、寄付の額には一定の制限がある)

というものだ。まぁ、もっと簡単に導入した人の気持ち(主夫太郎予想)まで込めて要約すると、


田舎出身の都会に住んでるみなさ~ん!!

君達は自分のことを「僕」なんて呼ぶようになったとしても所詮まだイナカッペだよ~
あははははは。
憧れの都会はどうだい?お金かかるよね~。
夢が叶いおうちやマンションを持った人も、結局固定資産税なんかを払ってるから
土地もおうちも国から借りているようなもんだけどねぇ。気付いてた?あははははは。
まぁ、消費税も高くしておくから精々お金を沢山使ってシティーライフを楽しんでくれたまえ!

さて、ささやかなシティーライフを楽しみ
都会の絵の具に染まってしまったその心、

もう一度見直してみよう!!


君達が捨てたふるさとは人口・税収が減少しているんだ。
君達もその片棒を担いでいる!心痛まないか?
田舎を捨てた頃、君達が反発してしまったお父さんお母さんも大分歳をとったぞ!
一定量稼ぐようになった今、両親に刻まれたシワをみて、

若さ故に犯した罪に気付かないか?


そうさ、感じるだろう罪悪感!その罪悪感に付け込んで地方にお金を流そうと思うんだ。

その罪、ふるさとに寄付して償わないか?
ご両親の喜ぶ顔が想像できるだろう??


寄付した分、実質返金大作戦!!
ぶっちゃけほぼトントン!!!


え?自分のふるさとにしか寄付ができないかって?そりゃそうさ!!って言いたいけど、

イチイチ君達の出身地なんかチェックしてたら、
事務経費もかさむしお互い面倒だからさ、
どこでも好きな所に寄付してよ!!


ん?都会に住んでるイナカッペだけ寄付できるのかって?
そうだなぁ東京、大阪、福岡、名古屋、札幌でも......
ああ、考えるの面倒だからさぁ、

だれでも出来ることにしよう、この際!

結局財政に苦しむ田舎同士でお金やり取りしたっていいさ。
そのあたりの矛盾は「ふるさと納税」っていう言葉でなんとなくごまかせるだろうし。
まぁ、とりあえず、適当にはじめよう!

細かいことは忘れて、

君もふるさと納税~~~~~~
(確定申告してね!!)
というものです(太い文字だけ読むとさらに要約されてます)。こうなると各地方公共団体は俄然元気がでるというわけで是非とも我が町にふるさと納税を!ってことになるけども流石に郷愁に訴えるだけではお金も集まらないから「お礼の品」で惹きつけようということになり、だいたいどこも寄付の半額くらいの特産品をお礼で返してくれるようになったみたいです(カミさん調べ)

というわけで、今回ブログでも度々出てくる僕の学生時代の恩人で今も友人であるナウい君のふるさと、愛媛は松山に寄付をして、

ソラマメ4キロ20150511


ソラマメ4キロ

をカミさんがゲットしてきました。前振りが長くなったけどね。

焼きソラマメ20150511

そんで焼いてみた。いい香りだね。松山のソラマメとっても美味しい。愛媛というと十把一絡げにされて「ミカン」となりそうだけども、いやいや、ソラマメも素晴らしいですよ。こんなことも気付くのがふるさと納税の素晴らしいところだろうね。それから、

ソラマメリゾット20150511

ソラマメとプチトマトのリゾット

にもしました。プチトマトは軽~くプチって弾ける触感を残すと口に含んだとき面白いですよ。ソラマメのいい香りと一緒に、お米、塩、油だけで炊きました。チーズは使ってないですが、油はちょっと変わったもの。前の日、家にあるもので、


やっつけアヒージョ20150511

やっつけアヒージョ

を作ったのだけどもこれには、

アヒージョ中身20150511

エリンギ、エビ、ローズマリー、

ニンニク、枝豆、トマト

のエキスが溶け出してます。ということで、なにもしないのにアヒージョであまった油を使うだけでリゾットは濃厚な味になりました。まぁ、手抜き料理だよね。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~




さてさて、カミさんのふるさと足利に寄付をしたかというと、実は

してません!!
(きっぱり)

どうやら栃木県足利市はふるさと納税の御礼の品を設定してないようです(2015年5月現在)。以下カミさんとの会話

「君、どうしてふるさとの足利に寄付しないんだね」

「それがお礼の品がないのよ、調べる限り」

「え!それはむしろ凄いじゃないか!ふるさと納税なんてまやかしの制度、こっちから御免こうむるってことだよそれは。足利は自立して生きて行きます!都会に出た人はそちらで生きて下さい。我々は我々の道を進みますってことさ。まぁ、要らないんじゃ仕方ないな。」

「いや、寄付は欲しいらしいよ。だってクレジットカードでもできるもん」

「え!そのあたりはヌカリがないのか!凄いねぇ。」

「実は去年は市長からの感謝状もあったのだけど、今年はそれもなくなったのよ。直筆だからやめたのか、それとも印刷された感謝状にハンコ押すのさえ面倒でやめたのか分からないけど。」

「僕はむしろその潔さに感動するけどね。少しくらい足利に寄付したら?」

「でも足利にだって特産品はあるよ。とちおとめとか。実家だって苺農家なんだからそっちにだってお金流れる可能性だってあるのに。足利市に寄付するなら実家の両親にお小遣いあげるよ」


ということに。ん~カミさんの方が現実的らしい、というより既に僕よりハンターだ。ちなみに足利市に関してはカミさんが調べる限りということなのでもし特典があったらお知らせください。





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釣りの宴の後~イサキとイワナの名残のまとめ~

2015.05.06 09:17|釣りと獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

今日はなんでもないお料理だよん。

今日の文章は短いので読みやすいよ~~

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4月29日にイサキ釣りに、5月2日にイワナ釣りにと釣り三昧のゴールデンウィーク前半。十分な釣果があり、5月6日現在殆どお肉もお魚も買わずに済んでます。お刺しみなど華々しい主役のお料理のあと、もちろん色々なお料理をしたのですが、今日はそんなお料理をメモしておきますね。

まずはイサキの頭や骨でダシをとったので、


イサキ出汁揚げ出し茄子20150506


茄子の揚げ出し、イサキの出汁で

です。まぁ、旨みたっぷりのお料理だからこれだけで結構満足なお料理でしたね。これ食べながら日本酒です。出汁があるといつも作っちゃうのはやっぱり麺類、


イサキ煮麺20150506


イサキの蕎麦

タップリのネギと野菜炒めを乗せてます。イサキの身が残ってたので粉をはたいて焼いて乗せちゃってます。


イサキ煮つけ20150506


最後は煮つけ

まぁ、沢山釣れたので最後は処理に困ってこのお料理になりますが、釣って2日もたってないのであえて生姜も山椒も使わない、お醤油とお砂糖だけで煮付けました。まぁ、これも日本酒かな。

そしてそして、写真は地味だけどなかなか食べられない

イワナ煮麺20150506


イワナの出汁の煮麺

ん~~ちょっと昆布を頑張らせすぎたかなぁ。ほんのちょっとだけ使ったつもりなんだけど少し長めに置いたから昆布のうまみがでしゃばったかもしれません。もちろん旨み十分だったのだけど、もうすこし旨みを抑えてイワナの感じを出したかった。まぁ、初めて釣ったイワナに思い入れが強すぎただけかもしれないのだけど。どっちにしろ狙った以上に旨みですぎちゃいけないよね~。



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師匠と岩魚釣り~大物にほくほく主夫太郎~

2015.05.04 11:01|釣りと獲物のお料理の話
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は~い!!

釣り人と元女子高生のみなさ~ん!!

川釣りのお話です。

今日はかなりの長文と沢山のお写真なので

コメント欄は今回も閉鎖ですよん


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僕の鉄砲の師匠は鉄砲だけでなく岩魚釣りもするので、いつか教えて頂きたいと思っていたところ5月の連休頭に行ってみないかとお声掛け頂き、それは是非是非ということで長野県まで出かけてゆくことにあいなりました。

清流20150504

上流というのはとても気持ちのいいものです。川の流れる音は自然なもののせいか全くうるさいとおもいません。心地よいですよ。

オニちょろ20150504

師匠はこの通称「おにちょろ」という川虫を餌に岩魚を狙うとのこと。調べてみると大型のカワゲラの幼虫だそうで他に川虫はいるのだけども岩魚を狙うのにはこの「おにちょろ」がいいらしいです。

今回3匹釣れて、2匹頂いてきちゃいました。2匹のうち、一匹は水槽に入れてぶくぶくと空気を送り込みながら生きたまま連れてかえりましたよ。もう一匹は途中で死んでしまったのでお腹を裂いて冷やして持ってきました。

生きた岩魚20150504


生きたイワナ

我が家に来たときも凄く元気!!!カミさんに生きたのを見せられてよかったです。カミさんは生きた岩魚を初めてみたとおもいます。このままずっと飼ってあげればいいのだろうけど、それは所詮できないお話、ということで....

岩魚全景20150504


さっと〆ちゃいました。


なかなか綺麗なお魚ですね。鮎のような愛嬌のある顔をしてませんが、模様は綺麗でヌルヌルしてます。これをしっかり焼いて、


岩魚骨酒20150504


イワナの骨酒に!!

ヒレの焦げた香りとほんのりとしたうまみがお酒に移って楽しいのなんの!どっかの温泉でもこのイワナの骨酒飲んだことあったのだけどここまでの感動は無かったなぁ。

このお酒、もちろんただ飲んだわけではなく、釣りをしながら師匠が見つけてくれた

コゴミ山ほど20150504

コゴミで

コゴミお浸し20150504

コゴミのお浸し

を頂きながらです。師匠いわく、ちょっと遅かったらしく大分伸びたものが多かったのだけど、師匠と我が家で頂く分は十分にとれて素晴らしい酒の肴に。長野の自然に感謝ですよ。それともう一つ、僕は全く聞いたこともなかったのですが、ビールの原料であるホップというのが日本でも自生しているそうで、その芽を師匠がツンツンと摘んでくれてこれも酒の肴になりました。

ホップ炒め20150504

ホップの芽の甘辛炒め

食感も面白くビールの味は流石にしないけど山菜らしいわずかな苦味と甘みのある美味しいおつまみになりました。これ、来年も採りたいな。

さてさてさて、


これからが釣りとメインディッシュのお話ね。前振りが長くなりました。

イワナの釣り方ですが、滝みたいになっているところ(落ち込み)に竿を出して、ほんの2、3回餌を流してみて、釣れなければ次の落ち込みに向かって川を上ってゆきます。車で上流まで行ってそこから下って行けば簡単だろうと思うのですが、それだと釣れないみたいですね。イワナに見つかって警戒されてしまうらしいです。落ち込みに竿を出して、「クックッ」と引いたらしばらくしてから竿をあげます。最初はどうもイワナの野郎は餌の端っこをくわえてどっかに持って行こうとするらしく、すぐ呑み込んでくれないのだとか。くわえたばっかりのところで竿をあげると針が口に掛からず逃げられてしまいまして、そんなことを僕も今回何度かやりました。逃げられたらまた餌を流して釣ればいいかというと、イワナが警戒してしまって、もうその落ち込みではその日は釣れないそうです。デリケートなお魚なんですね。

さて、僕が何度か竿を出しては逃げられるので、途中師匠に替わってもらって一匹吊り上げた後、また僕が竿を出すことになりました。砂防ダムの下の少し大きめな池みたいなところに竿を出してみたら、クックッと引いて岩魚が餌をどっかに持ってゆこうとしました。目印が左にスーっと動きます。ところが僕の方は興奮して、「おお!!きたきた!!」なんて言って竿を慌ててあげてしまい逃げられちゃったというお粗末。これでここは終わりかなぁなんて思ったのだけど、なんとなく諦めきれなくてもう一度竿を出してみると、奇跡的にまた餌をつついて来ました。今度は慎重に慎重に餌を食わせて「えい!!」とばかりに引くと「かかった!!かかった!!!」と大興奮する状態に。苦しんだイワナ野郎は池に刺さった枯れ木を回り込み、糸が木に絡みつく緊急事態に。師匠も、「そのままだと糸がキレちゃうよ!」なんて少し興奮気味に言うのだけども、そんなこと言ったって僕にはどうしようもないから師匠にバトンタッチならぬ竿タッチ。えいえい!!と師匠が奮闘して川面から顔を出したイワナ野郎を僕が網ですくいとってやっと吊り上げに成功しました。そのイワナが

岩魚釣ったよ20150504

これ!!

でっかいですよ!!こりゃデカい!尺はある!!こいつを生きて持って帰れれば良かったのだけど出血がひどくて途中でご臨終。お腹を裂いて冷やして持って帰ることにしました。お腹を裂いてみるとなんと卵が。散々「イワナ野郎!!」なんて言ってましたがメスでしたよ。

岩魚全長20150504

もちろん長さをはかります!!


41cm20150504


41センチ!!

片手でカメラ持ちながらだから41センチより短く見えるけど、本当にぴったし41センチありました。凄い!尺どころじゃないや!!これはもう大興奮ですよ。塩焼きにしようと思ったのだけど、ここまで長いとちょっと網に乗り切らないので無理。三枚におろして頭と骨でスープをとり、身は粉をはたいてムニエル風です。

岩魚ソテー20150504

タラの芽とイワナのソテー

タラの芽ももちろん師匠が見つけて採ってくれたものです。今回塩焼きにできなくて怪我の巧妙だったのはこのお料理。家に帰ってきて疲れていたのでタラの芽を天麩羅にする余裕がなくイワナと同じフライパンで調理しました。根本のところに細かく包丁をいれ油でゆっくりと火を入れます。するとあの甘い香りが油に移るではありませんか!そこに塩をして粉をはたいたイワナを投入。皮がめくれないように一生懸命抑えるとイワナの脂が染みだしてきてタラの芽と合わさりとても良い香りがしてきました。料理してる途中から「これはうまいぞ!!」と確信が。

食べてみるとふっくらしてとても美味しいです。以前食べた大きなイワナはすこしパサパサして旨みに欠けたのだけどこれは文句なく美味しい。というよりも、今まで食べたお魚の料理のなかで一番美味しかったと思います。タラの芽をハーブの様にして使うというのは今まで考えた事もなかったのですが、天然のタラの芽の香りの豊さなら絶対美味しいハーブになりますよ。来年はこの天ぷらだけでなくこの調理法を多用してみたいと思います。

「レストランで魚料理なんて馬鹿らしいよね~。レストランなんかに行かずにまたイワナ食べたいな」

というカミさんの感想はもっともなんだけど、イワナ釣りのために起きたのが深夜一時、帰ってきてご飯を食べ終わったのが同じく深夜一時。24時間イワナに関わったご褒美のお言葉としてはとても嬉しいけどレストランもいいと思うよ、行って食べるだけだから(笑)まぁ、ここまで美味しくて、カミさんにここまで褒められればまた行きたいとは思ってます。


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