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プロフィール

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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パリのキッチンから3

2015.11.28 11:33|2014ヨーロッパ旅行記
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マダム元女子高生~とムッシュ鉄砲撃ちぃ~

コマンタレブ~?利尻昆ブ~?

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パリのテロは本当にひどいことでしたね。シリアの空爆に対する抗議のテロということですが、戦争などというものは関わらないに越したことはないようです。難しいことはわかりませんがやはり暴力のない世界というのがいいですね。

僕が行ったときのパリはもちろん、平和そのものでした。そんな平和なパリのホテルでお料理した適当お料理の動画を今日はご紹介です。ウズラは日本ではもう狩猟できなくなってしまったので、僕が撃って食卓に上がることはないですが卵だけでなくお肉もとても美味しい鳥さんで日本人に馴染みがないのは不思議。馴染みがないので笑っちゃうような料理ですが、まぁ、旅先ではこんなものです。ということで、ウズラのお料理どうぞ。

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挨拶でお芋を頂き、鉄砲で鳩を頂いたの巻

2015.11.24 14:05|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は猟場で出会った農家さんのお話

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鉄砲を撃つ人間は高齢化や警察の締め付けもあり減っています。ハンターが減って何が困るかといえば技術の伝承が途切れ、獣害の拡大することなどなどは報道されているところです。僕がもうひとつ困るなぁと思うことは「鉄砲を撃たない方の理解が減少してゆく」ことです。11月15日になって猟が解禁され朝から鉄砲がボコンボコンとならされると、古くからの住民は「ああ、また今年もはじまったか」なんて思う程度ですが、田舎に移り住んできた人はびっくりしてすぐ警察に電話したりします。鉄砲を撃つ人が沢山いるのが普通の社会ならこんなこともないでしょうがなんにしろ今は鉄砲自体が珍しい。中には目の敵にする人もいて、屋根に一粒だけ仁丹くらいの大きさの散弾が落ちてきても通報され、「我が家が撃たれた!」と大騒ぎしたりして免許と鉄砲を取り上げられたりするという話はよく聞きました。

僕が鳥撃ちをするA県でも、見回りをしている監視員の方が話しかけてきて、その手のお話を沢山聞きました。

「古くからの家はいいんだけど、新住民がさぁ、ホントすぐ警察に電話したりして敵わねぇよ。何度も警察呼ばれてなぁ。新住民は挨拶もしなければ集会にもあんまり来ねぇからなかなか説明もできねぇ」

なんて言ってました。確かに東京に住んでいる人間は一人で生きているつもりになりがちですが、田舎に行くとそういう仕組みにはなっていません。周りから一軒だけ浮いたガーデニングに無理にもってきたようなクリスマスイルミネーションを猟期中に見ると滑稽を通り越して気の毒にさえ思うのですが、まぁ、こればかりはよそ者の僕が何も言いようがないです。昔からの住民と新住民の間にはいくらかのすれ違いもあるようですが、片方からしか話を聞いてないものの、挨拶もそれほどしないような人間が田舎に突然やってきて溶け込む努力もしないというのはなんとなく新住民の方が不作法なのかと思えます。

「あいつらさぁ、東京から引っ越して来たっていうから聞いてみるとさ、八王子とか武蔵野だってよ。そんなら田舎なんだからそこに住んでりゃいいじゃねぇか。わざわざ田舎からこんな田舎に来なくてもさぁ。大して変わらないんだからあっちにいりゃいいんだよ、あはははは。」

という地元のオジサンの話は思わず笑ってしまいました。メンドクサイ都会風の新住民はよっぽどハイソな23区からの移住者かと思ったらタヌキの一大生産地の八王子から来て、「鉄砲が危ない」なんてすぐ電話する.....そりゃおじさんもなんとも言えないモヤモヤがあるでしょう。「八王子とか武蔵野だってよ。」ってセリフが面白くて帰りの車でずっと笑ってました。

とこんな感じでおじさんと一緒になって新住民の悪口を言っても現状は変わりません。なるべく新住民には関わらないようにして猟場を確保するため、僕は猟期前に下見をしたら必ず農家さんにご挨拶して、鉄砲撃ちだけども冬になったら撃たせてもらいます、と頭を下げて回ります。猟期前のある日、僕はいつも撃たせてもらう畑でお婆ちゃんに会ったので挨拶させてもらいました。最初は「誰だお前!!」って顔でみられていたのですが、

「冬になったらこのあたりで鉄砲を撃たせてもらってます。カラスやウサギなんかもなるべくやっつけますからよろしくお願いします。あ、それとこれ畑仕事の合間にでも食べて下さい」

と言って持っていた僅かなお饅頭を渡しました。すると、

「なぁになぁに、そんなこと......気を付けて撃ってくださいね」

と笑顔で了承して下さいました。もちろん前から撃っていて文句も出ないところなのですが、たまに見るお百姓さんにちゃんと挨拶するというのは気持ちもいいですし、安心もします。これで良い猟期が迎えられるかなぁと思えるのも心に余裕が出来ていいですからねぇ。

と、それから数日が経ち、解禁になり、そんなことがあった猟場で師匠と鳩を撃っていたときに遠くから自転車に乗って人がやってくるのが見えました。もちろん人が近づいている時は危ないので鉄砲にカバーをして道の脇にどいて待たなければなりません。通り過ぎるのを待って猟を再開するのですが、その自転車に乗った人、なかなかやってこない。ヨロヨロとしながらも一生懸命自転車をこいではいるのだけども...やっと近づいてきて見てみると、

おばあちゃん20151124

背中の曲がったお婆ちゃんでハンドルのすぐ上に顔があるような乗り方です。ん~あれは大変だろうなと思って待っていると、

「お饅頭くれた人?」

と話かけられました。あの時のお婆ちゃんでした。

「はい、お邪魔して撃たせてもらってます。」

と、もちろん撃たせてもらっているお礼を言います。

「鉄砲の音が鳴ったからもってきたんだけど。」

と言いながらお婆ちゃんは自転車のスタンドを立て、後ろのかごに積んだお芋を見せて

「これ、持って行ってください」

なんて言いながらビニールに入った掘りたてのお芋をかごから出そうとします。ところが、沢山僕に渡したかったのか、おばぁちゃんではお芋を持ち上げられない。僕が自分でカゴからお芋を出して頂きました。

「すみません、こんなに。」

「楽しんで行ってください。」

ということでまたお婆ちゃんは去ってゆきました。そのときのお芋が

お芋20151124

こ ち ら

泥がついていてまだ乾いてません。きっと僕を見つけてわざわざ掘ってくれたのでしょう。感謝感激でおうちに帰って砂を落とし洗ってみると..


赤いお芋20151124

この美しい色!!

この日の僕の猟果は

鳩3羽20151124

鳩三羽

でしたが(満足ですけど)お土産にサツマイモをたっぷり。カミさんも大喜びでした。猟ってのはいいものですよ。最近のジビエブームでNPO法人を立ち上げて一年中駆除して肉を売ってお金儲けをしようとかそんな人もいるみたいですが、このジビエブームを商売に繋げる他に「ハンターの地位向上に繋げたら」と心から思います。それにはまず挨拶と猟場への感謝ですよね~。これがないといずれこんなブーム、下火になり消えてしまうでしょう.....ってかもう消えかけてないか?まぁ、2,3年もすればわかることですかねぇ。




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奇跡のタシギ

2015.11.20 10:04|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は奇跡をご覧あれ!!

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初猟のときのタシギを剥いてみたのですが、これが奇跡としかいいようがないのでブログの記事にすることにしました。何が奇跡かはあとにして、まずは比較してみます。一枚目の写真は去年落としたタシギの写真です。

脂なしタシギ20150206

去年のタシギ

まぁ、タシギを知らない方は、「ふ~~ん、これがタシギねぇ」って思うくらいでしょうね。まぁ、そりゃ仕方ないですよ。

それでは


今年我が家に来た


タシギを


ご覧ください!!







奇跡正面20151120

じゃ~~~~ん!!

どうですこの脂!!ブロイラーだって胸にここまで脂が乗りますかねぇ?タシギは季節が進んで寒くなると脂が乗るらしいのですが、今年は初猟からこの脂です。本当に今年は暖冬で、タシギが少なく撃つのは苦労しましたが、よりによってこんなものがいるとは!!これが本当に脂が乗ったタシギなんだと3年目にして初めてわかりました。師匠が「脂が乗ってるタシギはおいしいよ~」って言ってましたが、いままでのタシギも脂がそこそこ乗っているものだと思ってたんですよ。いや~わかってなかったなぁ、タシギの実力!

奇跡左20151120

左側!

奇跡右20151120

右側!!

奇跡背中20151120

後ろ側!!!


く~~!!宇宙一のヒップだねぇ~~


さらに、開いてみると....

奇跡内臓20151120

この脂の厚さ!!

奇跡半身20151120

半身にしましたが、殆ど血が出ません。砂肝は流石にとって洗いますがその他の臓器は肺も含めてそのままこの半身につけて焼きました。もちろん、この内臓がついている方がカミさんが食べる方です!!

ここまで読んで、「え?奇跡って脂が乗っているってこと??」って元女子高生は思ったかもしれませんね。いやいや、それも凄いことですが、このタシギで鉄砲の弾の跡見ましたか?後ろ姿の写真をもう一度ご覧ください。右の手羽先の一番先、左の手羽元と手羽先の間の幕に散弾一粒の傷跡があります。あと写真には写ってませんが、クビに僅かなかすり傷があるだけで弾は体に残っていません。ですから内臓は綺麗で捌いていても殆ど血がでず、肺もそのまま食べられます。クビにまともに当たるとクビを切って捨てたり出汁を取ったりしますが、それもなし。つまりこれ、鉄砲で獲ったのに網で獲ったようなタシギになってるのですよ。

そうなると、もちろん!!

奇跡焼き上がり20141120

塩焼き!!

です。いや~タレを使う気になりませんでした。単なる塩焼きなのに大げさな盛り付け!ってこの写真だけ見たら思うかもしれませんね。猟の神様が下さるこの綺麗なタシギ、そりゃ綺麗に盛りますよ!!

ん~こんな脂の乗ったタシギをこんな奇跡のような状態でまた獲りたい。猟はやめられないですよ~。





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山のあなたの空遠く~2015年度、猟解禁!!~

2015.11.18 15:32|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は主夫太郎の解禁初日のお話ですよ~~


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ついに11月15日がやってきました!僕は夜2時前に家を出て、4時40分の待ち合わせ場所のサービスエリアに2時間近くも早くつきました。そもそもこの日が楽しみ過ぎてなかなか眠れなかったのに2時頃の出発ですから眠いのなんの!師匠と仲間が着くころには熟睡。仲間が車の窓を叩いても師匠が車をゆすっても全然起きなかったみたいで、なんかマヌケな出発となりました。今回は師匠と僕を含めて4人での猟隊です。最初に池で鴨をやり次にタシギをやり最後に雉をやる予定でした。

それにしても今年の冬は11月上旬現在暖かいです。鉄砲をやる前は地球温暖化なんていくらでも進み、東京湾にココナッツが生えれば一年中働かずにフルーツでも食べて暮らせるのに、なんて思ってましたが暖冬だと鴨が全然南下してこないとは考えてもいなかったです。一年中働かないのは地球温暖化と関係なく主夫になったので希望どおりなものの、この程度の温暖化ではフルーツも道端にならなければ鴨も来ないと踏んだり蹴ったり。まぁ、正確には踏まれたり蹴られたりです。

下見の段階から池に鴨が少なくて、しかもタシギも殆どいない。おまけに今年の解禁日は雨。それでも子供に戻ったおじさんハンター達は僅かな望みをかけて支度をし、鴨猟場の池に向かい雨に濡れながら夜明けを待ちます。

と、夜明けと同時に鴨が池から飛び立ちます!

ん?小さい!!コガモだぁ!!沢山いるぞ!

なんて雑念が走り、あれを撃とうかこれを落とそうかと頭が混乱している中、沢山いる嬉しさもこみあげて夢中で3発発砲!!......ぐわぐわ言いながら鴨は飛んで行ってしまいました。んんんん!あんなにいたのに全然当たらないぞ!!鉄砲の練習もしたのになぁ....一回の発砲で何百発も同時に発射される散弾をくぐり抜け、ご馳走になるはずのコガモは低い山に覆いかぶさるねずみ色の空へと消えて行ってしまいました。ヘルマンヘッセも言ってますねぇ、

山のあなたの空遠く、ごちそう住むと人のいう

多分ヘッセも鴨撃ちだったんだろうな。まぁ、主夫太郎は情けない状態でしたが仲間が鴨を落としたのでお祝いムードは出来上がりました。その後にやったタシギは殆ど鳥がいなかったです。おそらく南下が遅れていつもの田んぼについていなかったのでしょう。まぁ、それでもなんとか見つけて一羽落として初日に弾が当たったのはめでたいことかな(志低いけど)。その後雨が上がって雉・鳩猟をするも外しまくり。がっかりする僕達に師匠は「獲物そのものを撃っちゃってるんだよねぇ、多分」とのこと。ああ、きっとそうなのだろうなと思うのだけども思うように体は動きません。

さて、ここで元女子高生のための専門用語解説!今回は「獲物そのものを撃つ」です。

鉄砲というのをあまり持ったことはないと思いますが、どうでしょう、こんな感じでハンターは鉄砲を構えていると思いませんか?

鉄砲を後ろから20151118

コンピューターゲームでも確かこんな感じの画面で現れる敵をやっつけてクリアしてゆくものがあったと思います。こんな風に構えてはいますが実際こんな風に綺麗に全体が見渡せるようにはハンター自身には見えてません。というのも上の絵の左手の親指の上くらいに利き目の左目が乗っており、すぐ近くに鉄砲の機関部があります。目というのは自然に近くのものに焦点を合わせてしまいますから鉄砲を構えると、

見えてるところ20151118

こんな風に銃身の後ろの部分以外はぼんやりとして見えます。真ん中の白い丸は照星といって銃身の先についている目印で、まぁ、いわば「狙い」みたいなものです。そんじゃ、獲物が出た時に照星がはっきり見えていて狙いがバッチリかというとそうではなく獲物が出た時は獲物をはっきり見てますからこの照星も、鉄砲も大抵はぼんやり見えてます。ところがたまに調子がよくて獲物もはっきり見え、照星の位置もちゃんと把握できる時が、ほんのたまにあります。そして、

雉入る20151118


こんな時に引き金を引くと大当たり!!!

というわけではありません。
え!照星が雉の心臓を捉えていて、さらに弾は何百発も発射され広がるのだから当たるだろう!!と思われるかもしれませんが、実際、引き金を引き始めるときと弾が銃口から飛び出る瞬間は同時ではありません。引き金を引き終わり、撃針が弾のおしりをたたき、薬きょう中の火薬に点火され爆発し、銃身の中を通って超音速まで加速され雉のところまで到達するまでになかなか時間がかかります。つまり上の絵の様なときに鉄砲を横に振らずに引き金を引いても絶対当たらないというわけ。気分としては獲物のいない空中を撃つって感じで引き金を引かないと獲物には当たらないのですが、でも、上の絵のような感じでついつい引き金引きたくなると思いません?こんな撃ち方を「獲物そのものを撃つ」といいます。

初日はこれを繰り返し全然うまく行かず、ご馳走が山のあなたに何羽も消えてゆきました。そんで今日はこれでおしまいかという雰囲気になったときに、師匠が「おれ、あそこのボサに雉がいると思うんだよね」なんて言い出しました。師匠は我々3人の配置を指示し、ボサに犬を入れます。すると....犬が僕の目の前でピタリと止まりました。

「主夫太郎の前に雉がいるよ~」

なんて師匠からの指示。ん~撃ちたい!落としてやりたい。でも獲物そのものうっちゃいそうだなぁ。あああああ。どうしよう!!とその瞬間!!

ゴトゴトゴト!!!

と雉が飛び出し、ええい!そこだ!!パン!!あれ!雉がまだ飛んでるぞ、それならもう一発!!パン!!(とこの間0.5秒くらい、多分)

ドサ!!!

ということで、

初猟はタシギと雉20151118

初日の猟果はこんな風になりました。

実際は沢山外しており、ボサで雉を追い立てる師匠と師匠のワンちゃんに謝ってばかりでした。でも初日に僕の弾が当たってよかった。

外した時の話はしないのかって?そりゃしてもいいんだけどさ、解禁日の記事くらいはカッコつけさせてよ!ん?そんなにまでカッコつけたいかって?そりゃそうさ、人間だもの.......また、みつをになっちゃった、あははははは。


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猟期に向けて準備中~愛車のF42~

2015.11.13 12:45|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とハンターの皆さ~ん!!

明後日はいよいよ本州解禁ですよ~~

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11月15日と言えば、だれがなんと言おうと本州での猟の解禁日です。ネットで調べてみると、この日は他にも、七五三、きものの日、昆布の日、蒲鉾の日、生コンクリートの日、のど飴の日、いい遺言の日などとなってますが、そんなものは全くもって解禁に比べたら大したことがないです。この日から2月15日までの3か月間のために全国のハンターは下見をしたり鉄砲の練習をしたりして残りの9カ月間をじらされながら生きています。もちろん主夫太郎もこの9カ月間、耐え難きを耐え、忍び難きを忍び暮らしてきましたが、この一週間ほどの準備の期間はとっても楽しいです。カミさんも協力してくれて、色々と準備が進んでいますぞ。

2オレンジプラス20151113

新しく買ったハンティングベストはオレンジ色が少ないのでオレンジの布をカミさんに頼んで縫い付けてもらってます(青く囲ったところ)。これは未完成。猟の前日、明日に完成予定です。

3背中もプラス20151113

後ろの部分もオレンジ色をプラス。猟友会から支給されたベストを切って張り付けました。上の方だけ止めてマントみたいになっているのは元のベストのポケットなどをちゃんと有効利用するためです。何処に弾を入れようかとか考えているだけでかなり楽しいです。

さてさて、去年と違うのは我が愛車の中身です。今までは猟を初めて日も浅く、何が必要かイマイチ理解してませんでした。そのため、必要なものを放り込んでは出かけ、整理整頓できない状態で結局入れたものを使えなかったりなくしたりしてました。今年は猟期が始まる前に色々詰め込み、整理整頓をして気持ちよく猟を始めようと思ってます。まずは我が愛車紹介!!

1愛車20151113

トヨタフェラーリ・F42

ミタメ・カローラ

です、あははははは。この2輪駆動で猟をしようってのも随分舐めているのですが、まぁ、暖かい平野でやることが多いので、そのうち4WDを買うことにしてそれまではこれでつなごうと思ってます。ちなみに僕はマニュアル派。オートマが大嫌いです。レンタカーのときは仕方ないけどさ。

4カバー20151113

普段はあまり汚れることがないのでカバーはしてませんが、猟期には結構汚れることを去年知ったのでカバーを装着。硬派な主夫太郎は普段はカミさん以外の女を強引に助手席に乗せたりはしませんが、猟期はメス鹿は襲ってでも乗せたいと思ってます。ん~イメージに合わないちょっと悪い男になっちゃうかもしれません、あははははは。ちなみに助手席にはすぐ取り出せるように双眼鏡と距離計が入ってます。

5地図20151113

助手席のサンバイザーには狩猟地図を挟んであります。まぁ、あまり見ることはないとおもいますけどね。

6寝袋20151113

今年は高速代のことを考えると車中泊した場合がよければ躊躇なく車中泊しようとおもうので、寝袋と着替えは常備。愛車の中で着替えるよ!のぞいちゃだめだけど、もし是非というのであれば、ちょっとだけよ~~、あははははは。

7コンロ20151113

寒いところでは湯たんぽが活躍するでしょうから、コンロと湯たんぽも。ガスボンベはその都度積みます。車内温度が上がると危険ですからね。

8鴨キャッチャー20151113

こちらは鴨が池におちた場合にひっかけてとる鴨キャッチャーです。いろいろ試作してスペア―も用意してます。ルアーに流線形のしもり(浮き)を付けたのが主夫太郎の工夫です。引くと水平に泳ぎ、とめると尻尾の針だけが沈みます。鴨の手前で一回止めて、針を沈ませてから引くという作戦でいます。

9網20151113

なんにしろトヨタフェラーリともなると十分な荷物のスペースがないですからこんな風になるべく有効活用できるようにしました。ぶら下がっているのは網の柄の部分、右側のかごには消毒薬や包帯などです。しかし、なんでこんなにフックがかけられるほど車に穴が開いているのかなぁ....軽量化?ちょっと不安ですなぁ。

10小道具20151113

その他小道具たちです。鉈、ノコギリ、ガンオイル、ホッカイロ、ベルト、チャップス、鉄砲のお掃除道具などなどですね。鉄砲は雨が降るとすぐ錆びちゃうのでオイルも常備です。僕は鉄砲のお掃除も大好きです。あんまり掃除しない人もいますけどね。もっとも整理整頓やお掃除をするようになったのも主夫になってから。主夫、ハンターになって性格が変わりましたねぇ。性格は環境で変わるようです。

11鉈20151113

鉈はカミさんがふるさと納税でゲットした高級品です。ん~ふるさと納税って素敵ですねぇ。しかし、あれ、稼いでいる人が更に得する仕組みですな。まぁ我が家はそこそこですがさらに儲けてる人もいますよね。ん~羨ましい。

12収納20151113

汚れ防止のために布を敷き、その他、二つのクーラーボックス、水は合計32リットルなど詰め込み

完全な収納です!!


と思ったら、




ぎゅうぎゅう過ぎて






鉄砲が積めないや!!


あはははははは!!!これからまた工夫します。


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猟期前にカミさんの好物を~ワラサとヤマシギ~

2015.11.08 13:56|猟と獲物のお料理の話
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そろそろ猟期なので今日はカミさん孝行の話


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11月15日の本州の猟解禁を迎えると主夫太郎はなかなか手間をかけてお料理ができなくなります。シンプルなお料理が美味しく感じるのもあるのですが、二日続けて猟に行くとさすがに疲れて1日はたっぷり休みたくなりますからお料理が大抵手抜きになってしまいます。次の猟のためにお洗濯などもしなければなりませんしお掃除に獲物の処理と結構大変。カミさんは一切文句を言わないのですが、まぁ、その分、猟期以外では一生懸命お料理しようかと思ってます。今回、来週の解禁前の最後の週末なので彼女の好きそうなものを作ってあげようということで11月8日土曜日の夕食が始まりました。久しぶりにここまで手間をかけましたぞ。

0ハーブポテト20151108

ハーブポテト

は全然フレンチっぽくないけどカミさんが大好きだからつくりました。よく見るとワラサのフライも混ざってます。フィッシュ・アンド・チップス(多めのハーブ)って感じかな。クレマンドブルゴーニュで乾杯です。このお料理、人に出してあんまり文句言われたことないですね。まぁ、文句の言いようもないかな(笑)

そんでもって、これでおしまいになったワラサです。

1ワラサ全粒粉焼き20151108

全粒粉でのワラサのムニエル

ソースはトマトソースに主夫太郎が栽培したハバネロから作ったコーレーグースーでピリ辛にしました。ハバネロと言えば主夫太郎夫婦が離婚の危機に直面した原因になった植物。そのときのお話は長くなりますが、こちらの記事をポチリで→ハバネロ物語

ん~離婚の危機の原因になった食材、やっと最近使い初めました。

そんでもってメインはタイトルにもあるけど、ヤマシギです。普段だったらジャムと赤ワインで簡単にソースを作ってしまうのですが、今回はしっかりソースをとります。まぁ、主夫太郎の読者でヤマシギを見た事が無い人もいないと思いますが、こちらが

2ヤマシギ20151108

ヤマシギ

です。実は去年の猟の最初に師匠が落としてくれて、ヤマシギが大好きなカミさんに!と言って下さったのですがカミさんの誕生日にとっておいたのにあれよあれよと猟期前まで冷凍庫に。でも、羽根を付けたまま真空パックをして冷凍庫が強力なため、

3綺麗な内臓20151108

全くフレッシュ!!

です。内臓(肝臓・心臓)も十分使えます!!これはテンション上がりますねぇ。

4ガラ洗浄20151108

血合いや血を含んだ内臓などを綺麗に洗浄して、手羽もお掃除して砂肝も使いソースの素を作ります。
5ソース作成

エシャロット、玉ねぎ、にんじん、砕いたガラをゆっくり炒め、塩、クローブを振り、ローリエを加え赤ワインを入れグツグツ煮ます。それをミキサーにかけて裏ごししてまた煮詰めたあとイチジクのジャムの上澄みを加え、最後に火を止めたあと肝臓のペーストを入れて手早くかき混ぜて出来上がり。まぁ文章で書くと大変ですが、どの工程も当たり前のことをやるだけなので楽しくていいです。

6ヤマシギロースト20151108

ヤマシギのロースト

の出来上がり。カミさんもとても喜んでくれました。まぁ、猟期中もこれくらい手間がかけられればいいのですけどね.....
もちろんできるだけ頑張るつもりですよ。ん~今から猟期が楽しみです。ああ、早く猟期が来ないかなぁ。

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今年最後の?ワラサ釣り~ソウダもおうちにやってきました~

2015.11.04 11:11|釣りと獲物のお料理の話
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元女子高生と釣り人のみなさ~ん!!

今日はお魚のお話、

また釣りにいっちゃいました~

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鉄砲でも釣りでもお友達(先生でもあるけど)の方に誘われてワラサ釣りに行ったのはついつい最近のお話で記事にもしましたが、初心者の主夫太郎としては大きなワラサが3本も上がれば凄く満足で、「今年のワラサ釣りはよかった、また来年!」なんて思ってました。一方で誘ってくれた本人はどうやらもっともっと釣りたかった!という思いが強かったらしく、11月1日にメールが来て、「11月3日は空いてる?ワラサ来てるよ!」とのこと。今年終わりだと思っていた主夫太郎としては、まぁ、びっくりしたのなんの。11月3日は用事はなかったので、そんじゃぁってことでお誘いにのりワラサを釣りにゆきました。

もちろんワラサはだんだん大きくなって最後はブリになるのだから、冬に向かえば脂がのります。今回釣れれば前回よりは脂が乗っているはず。もちろん大漁をゆめみてお出かけすると.....

ワラサ君、全然餌に反応してくれなくて、やってくるのは.....

1ソウダ鰹20151104

ソウダガツオ

ばかり。僕の針は真鯛12号で皆さんの針よりちょっと大きく、さらに針を隠すためにイカを団子のように絡めつけてるから小さなソウダガツオ君は食べにくい僕の針にはかかりません。ですからこのソウダガツオは他の方から頂いたものです。これは選択が間違えたかというと実はそうではなく、僕としては正解だったと思います(負け惜しみではなく)。ワラサというのは、舟の上で竿を出してればいつでもかかるわけではなく、ほんの短いある時間帯(いつかは分からないけど)だけにかかります。そんな貴重な時間帯にソウダガツオを釣っているのはもったいないですし、この青魚は横走りをして他の人の糸によく絡み(お祭りっていいますが)さらに貴重な時間を費やしてしまいます。ようするにワラサ釣りにはちょっと邪魔なお魚なわけ。あら、そんならみんな大きな針で釣ればいいじゃないか!なんて思うかもしれませんが、大きいとちょっと目立ち過ぎてお魚が警戒して寄ってこないかもしれないという危険性があります。なかなか難しいものです。

とにもかくにも、そんな無駄な時間を使わない作戦が成功したのか、今回、たった一回だけチャンスがあり、それを見事!!

2ワラサ66センチ20151104

釣り上げちゃいました!!

まぁ、船代を考えると全然ペイしないのだけども、ワンチャンスを逃さなかったというのは本当によかったです。66センチと、先日釣ったワラサより1センチ小さかったのですが脂は前より沢山乗ってましたましたよ~。まぁ、釣り上げた翌日の今日は、

3ワラサ出汁20151104

ダシとってます!!

多分、煮物やそば・うどんの汁になるのではと思います。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて、ちょっとワラサに比べて悪者になってしまったソウダガツオ君ですが外道とはいえ、捨てるようなお魚ではない!とのこと。食べてみると新鮮なものはものすごく美味しい。ということで、今回はワラサ料理と一緒にご紹介です。先ずは釣り船に乗っていた方から教わったお料理です。

4あぶりソウダ20151104

皮目のあぶり

ソウダガツオの皮は一部固いところがあるのですが、それを削いで皮側からバーナーであぶります。皮がぷつぷつと言ってきたらそれでおしまい。皮と身の間にある脂がいい感じで溶けて浮いてきます。これがいい香りになって凄く美味しい。身にはそれほど火はとおりません。

5ソウダ断面20151104

断面はこんな感じです。カツオのお仲間だけあってカツオのような断面ですな。もちろん新鮮だからこそできるお料理。ん~また食べたいねぇ。お次は、

6中落ち2種20151104

中落ち二種

ソウダガツオの中落ちはお塩と胡麻油。お友達から教えてもらいました。もちろんソウダガツオ自身の脂も美味しいけど胡麻油との相性も素晴らしいですね。この組み合わせはまた何かに使いたいです。ワラサの中落ちはワサビの粉とお醤油。まぁ、美味しくないはずないですね。卑怯なくらい簡単なお料理ですが、そもそも卑怯なくらい新鮮だから仕方ないですねぇ。まぁ、流石にこんな地味なものばかりではカミさんに申し訳ないので、ちょっと手間をかけたものもつくりましたよ。

7ワラサソウダ漬け20151104

ソウダガツオとワラサのヅケ

です。煮切り酒とお醤油のタレにニンニクと玉ねぎを加え、あぶったソウダガツオとワラサの切り身を30分ほど漬けておきます。今回はお醤油が少し少な目。ほんの僅かな味がつくだけで美味しいですからね。カツオとニンニクは合いますから、当然相性もばっちり。まぁ、お料理ブログみたいに「これは美味しい!絶対おすすめ!頬っぺたおちます」なんていえないですけどねぇ。だって当たり前の組み合わせだから、あははははは。でも当たり前のおいしさというのはいいものです。澄んだ空気を吸う幸せと同じ幸せですな。当たり前なお料理といえば、今回も健在な

8ワラサカブト201151104

カブト焼き!!

また食べたくなるカブト焼き、今日も明日も明後日も食べたくなるけどお魚一尾に頭は一つしかないので今回はこれっきりです。「これっきり~♪これっきり~♪もう~🎶これっきり~ですか~?♪?はい!そうですよ~~!!」って百恵ちゃんもがっかりだろうけど、それは仕方ない。次回は沢山釣りたいですねぇ。そんでもって最後はちょっと油っこいお料理。

9ワラサ南蛮20151104

ハラミの脂が凄かったので片栗粉をはたいて少量の脂で揚げて、ネギ、お醤油、お砂糖、七味唐辛子を入れて出来上がり。まぁ、こんなものでもそこそこ手を加え過ぎ感が否めないけどね、主夫の面子もあるのよ!料理してます感だしたいってことでね、あははははは。

さて、これが最後のワラサ釣りになるのかどうか....ちょっとお財布の関係で行けないかな(笑)


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