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プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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ピョン・ド・シショウ~はじめてのうさうさ~

2016.01.29 08:04|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は獲物が獲物だけに人気が出ないだろうけど、

よかったらよんでね~~

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前回の記事では冬の川に飛び込み鴨を回収したお話をしましたが、その日はそれで猟は終わりませんでした。まだ時間が早かったので師匠に初めてのところに連れていってもらい、もう一ラウンドということに。

師匠のお目当てのポイントに着くとなんとそこが野焼きされていました。煙が出ているくらいだから焼き立てのほやほや。これでは獲物はいないだろうと最初は諦め半分でワンちゃんを入れました。ところが、どうも師匠のワンちゃんのなっちゃんの様子がおかしい。ジーっと動かなかったり、他のところに行く様に命令してもまた同じ場所に帰ってきたりとどうも何かを感じているご様子。おそらくその辺りを獲物がクルクル回っていたのかも....ということでしたが獲物は出ませんでした。

しばらく歩くとまたまたワンちゃんが興奮!!笹薮を師匠と挟むようにして歩き、お互いが見えなくなったころ.....

バン、、バン!!

と師匠が発砲しました。


ごめ~ん!!主夫太郎!ウサギ逃がしちゃったよ~~


とのこと。前から僕は師匠にウサギが食べてみたいって言っていたため、いつか僕にお土産に持たせてやりたいと思ってらしたようですが、前回も一羽逃し、今回も逃したので「ごめ~ん」と謝ったというわけ。もちろん謝って頂くなんて恐れ多く、気軽に頼んだ僕が申し訳なくなってしまいました。と、そのとき、僕の前の笹が微妙にゆれました。一歩近づくと、サササササと師匠のいる方へ何かが動きます。

ウサギがまだいる!!

急に鼓動が早くなり、指の先まで血が通うのがわかります。

師匠!まだこの中にいますよ!!!ワンちゃんお願いします。

師匠がなっちゃんを呼び戻して笹薮に入るように命令します。居ないか?それともうずくまって動かないのか???僕の方へ出てきてもいいように鉄砲をもう頬のあたりまで持ち上げていると

バン!!

バン!!!

と2発銃声がしたあと、

獲ったよ~~~~~

と師匠の声が!ウサギが欲しいと気軽に言ったばかりに随分師匠にお手間をとらせてしまいました。師匠もホットしたご様子で満面の笑顔。ということで、

ウサギ20150127

おこし頂きました

ちなみに内臓は現場ですぐ抜きました。この内臓は、決して猟犬に食べられたり舐められたりしてはいけないです。というのは犬は雉などの普段ねらっている鳥よりもウサギの方が好きらしく一度味を覚えると雉を追ってくれなくなるそうです。この内臓を抜いているあいだ、師匠はちょっと散歩をして、ヤマシギをゲット。結局この日は、

ウサギカルシギ20150127

カルガモ、ウサギ、ヤマシギ

という大猟の日に。ん~~~猟の神様と師匠に感謝です。



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やっとでた今期の大きな鴨

2016.01.26 09:13|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今回、18歳以下の人は

猟の場面を想像することは禁止します~

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今期縁がないと言えば大きな鴨です。先日コガモがとれた話はしましたが、大きな鴨、つまりマガモ、カルガモは全くご縁がありませんでした。群馬で狙ったことはあったのだけど、外す外すの連続で空高く舞い上がりやがて彼方に消えてゆくということの繰り返し。そんなある日の師匠とのある県での猟で午前中に雉やタシギを外し、いつもの川のいつもの鳥屋(とや)に向かい車を走らせました。我々の鳥屋は川に浮かんでいる鴨からこちらを見えなくする言わば目隠しみたいなもので、人間様の方は目隠しの隙間から呑気に泳いでいる鴨を狙い撃ち!!という仕組みになってます。ところが今期はこの川にはどういうわけかオシドリしか浮かんでません。オシドリは獲ってはいけない鴨なので撃てず、行くたび涙こらえて鳥屋を後にするばかり。それでも、今回はもしかしたら他の鴨がいるかもしれないという僅かな望みを持ち、上流から3か所ほど設置してある鳥屋に、今回は師匠が上流で鴨を脅かし中流にいる主夫太郎が撃つという算段で川辺に向かいました。両岸には竹が生い茂っているせいでお互いの配置は全く見えず、その間の川の様子も全くわからないのでタイミングをとるには無線を使います。ところがこのあたりから主夫太郎の無線が送信はできるけど、受信が不安定になるというトラブルが発生。途切れ途切れでしか意思疎通ができないというトラブルが起きだしました。

不安になりつつも配置につき師匠と連絡をとると全く反応がありません。鳥屋から川を覗くとオシドリどころか鳥が全然浮いてない。「お留守ですねぇ」なんて無線で言ってみるも全く反応がなく不安はつのるばかりでした。いつもだったら配置に付き、そこに鴨が浮いていたら撃ち、いなければそれを師匠に伝えると「それじゃ(上流の鴨を)脅かすよ!」なんて言って、師匠が鴨に姿を見せてこちらに鴨を飛ばしてくれます。ところがいつになっても師匠から連絡がないので心細さに鳥屋からでて、2、3歩あるくと落ちた木の枝をポキリと音をたてて踏んでしまいました。すると師匠と僕の配置の間に鴨がいたらしく、僕の気配を感じて師匠の方に鴨が飛び立ちました。

バン!

師匠が鉄砲を鳴らします。すると師匠に脅かされた鴨たちが逆戻りして僕の目の前に着水しました。慌てて鳥屋に身をかくし、隙間からみると沢山のオシドリが!!

なんだ!またオシドリかよ!!

予想通りの展開かぁ......って思ってよくみるとオシドリに混ざってカルガモ、しかもやたらとデカいのがいます。


ええ!カルがまざってるじゃん


なんて喜び、ちょっと慌てて鉄砲の準備をしたら、僕の殺気を感じてまたまた鴨たちが飛び立ってしまいました......

あ~まさかカルガモがいるとは!なんて俺は不注意なんだ

と思って川をぼんやりみてみると川の向こう岸、枯れた竹が川に何本も刺さっているのですが、その影に鴨が見えます。逃げ遅れた鴨でしょう。念のため、「多分オシドリだろうな~」なんて思いながらよくみると枯れた竹の影にいたのは....

誰かおし?20160125


カルガモ!!!

おおおおおお!!!!!!!なんでこのカルガモ飛び遅れたんだろう。悠々としてこちらに顔をむけています。こうなると心臓の鼓動は高まり目の血管に血が沢山送られてクラクラしてきます。そんな興奮状態を抑えて、よく狙いをつけて引き金を絞り、

バン!!!!

なんと主夫太郎の弾がカルガモにあたりました。逃げません!!やったやった!!一年以上振りに大鴨に弾があたりました!しばらくその鴨を見ていましたが、流れは遅いとはいえ川は川。だんだん鴨が流されてゆき、ハッと我に返ります。回収しなきゃと思い河原に出ましたがとても網が届かない場所!いやいや、慌てることはありません。こういう時は師匠のワンちゃんが回収してくれます!!

師匠!ワンちゃんお願いできますか?

・・・・・・・・

師匠!ワンちゃ.......

ああああああ!無線の調子が悪いんだ!!そう思うと一分一秒が長く感じて鴨が流されるのをただただ見てます。と、これも天の助け。川に刺さった枯れた竹に鴨が引っかかっているではないですか!これならワンちゃんさえいれば大丈夫。んんん~師匠を待てばいい。

ですがねぇ、不思議なもんで、師匠に送信出来ているだろうと思ってはいるのだけど、反応がないのはとても不安なんですよ。本当は大した時間じゃないんだけど凄く長い時間待っている気になるんですね。


ああ、送信機能も駄目になっていて、師匠はずっとこないかもしれない

って思ってしまった瞬間、僕にアイデアがうかんでしまいました。


そうだ!!泳ごう!!


この日はこの冬一番の冷え込みの日ですが、今年全く獲れなかった大きな鴨が川の対岸にひっかかってるわけで、アイデアが浮かぶとあっという間にすっぽんぽんになって川に入って行きました。泳いでみてわかったのですが、胸くらいまでしかない川なので肩まで漬かって泳ぐ必要もないのですが、底に何があるか分からないので膝のあたりの深さで泳ぎだします。それに全体を水に浸けてしっかり泳いだ方が川から上がったあと暖かいです。水温もそれほど低くなかったのか、それとも鴨のために心頭滅却されたせいか全然つらくなく無事鴨にたどり着き、戻ってこられました。その直後に師匠が「鴨どこ?」と御到着。


泳いでとってきました



というと、師匠にはよくやったと褒められるどころか怒られちゃいました。心臓麻痺とかが心配だったご様子で、今考えればそうなのだけども、なにはともあれ、


初カル20150125

おこし頂きました

あはははははは。これで溺れて死んじゃったりすると「主夫太郎さんは中学校時代水泳の選手で、自分の泳力を過信したと思われます」なんてニュースで流れるんだろうな。池みたいに流れがない川だから全然問題ないしちゃんとゆっくりと入水したんだけども...まぁ、これを過信というのか。多分、もう泳がないだろう、なんて帰りの車で考えながら帰宅。帰宅後カミさんに今日の鴨猟の話をすると、

へ~泳いだんだ。

大きな鴨だねぇ~。

おいしそう!


とのこと。師匠とカミさん、どっちが身内かわかりゃしないね、あははははははは。



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久しぶりの鳥撃ちに~猟果は情けなく??~

2016.01.21 09:44|猟と獲物のお料理の話
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久しぶりにたっぷり猟に行ってきました

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実家での用事もようやく落ち着きを見せ、いつもの猟期が再開されようとしてます。お正月にカミさんが注文をしたおせち以来久しぶりに一月らしいお料理

栗のお汁粉20160121

栗入りお汁粉

なども頂く余裕がでてきました。ということで、久しぶりに師匠に教えてもらった猟場に単独で行ってきました。この日は風が強く鳩が飛べばものすごく早く、かと言って海から鴨が陸に上がってくる様子もなかったですね。地元のハンターさんのお話によると、風が南から吹けば鴨が海から陸に上がってくるらしいのですが、この日は西から吹いてました。ん~やはり地元の人の経験則は凄いものです。

こんなときは、鳩をゆっくり森の中で待てばいいのだろうけど、「久しぶり」というので獲物がまわりからいなくなると焦りがでてきて猟場を色々かえてはお留守だったり、早めに逃げられたりと、とにかく鳩を撃つチャンスもない状態でした。もうこうなったら、ボウズ覚悟で雉でも狙おうかと雉がいる場所に移動しました。

不思議なもので、あんまり獲物がいないと、「どうせここにもいないだろう」って思っちゃうんですな。「どうせいないだろう」なんて思うならやめた方がいいのですがね。と、そんなとき、


ゴトゴトゴト~~~


と羽音をたててメス雉が出ました。メス雉は撃ってはいけないので問題はないのですが、「気が緩んでたな、でもメス雉だったから不幸中の幸い」と反省。今度こそ!と緊張感を持って歩きだします。まぁ、5分くらいは緊張が持つんですが、しばらくすると獲物がいないからまたまた気が緩んで色々なことを考えてしまいます。

『気が緩んでいたな』なんて猟の間に反省できるなんてなかなか成長したじゃないか!

しかも『不幸中の幸い』なんて前向きに考えられるようになった。ん~俺、成長したなぁ


なんて自分で自分を褒めちゃったりして。それがそのまま気の緩みに繋がり鼻歌唄いながら歩いていると、植え込みの裏側から雄キジが!影は見たものの撃てず......

「鼻歌なんてだめだな、いい経験になった」

なんて口にしてみたものの、舌の根も乾かぬうちに、

鼻歌なんて~♪だめだめよ~~♪

なんて鼻歌を歌いだして、じゃんじゃん気が、というより脳みそが緩んでゆきます。結局このあと5羽ほど見ました。6羽雄キジを見たのは単独猟では新記録です。結局獲れなかったのはどうも6種類の気の緩みが発生したからだと思います。たまにしか雉が獲れないのは気が緩んでないときがそんなにないからなのでしょうね。師匠には怒られそうですが、そう言われてみると僕の人生、大抵気が緩んでます。一日に2羽くらいしかみないと、「どうしたんだよ俺!!猟なんだからしっかりしなきゃ!気が緩んでるぞ!」って反省してブルーになるのですが6回も気が緩んでいるところをみると、どうやら主夫太郎は気が緩む動物みたいですね。だから、


自分で自分を諦めてあげたい


あなたにもチェルシーあげたい、あはははは。自分で自分を諦めたついでに雉もきっぱり諦め、終猟一時間前に鳩の待ち猟に切り換えて2羽をゲットしました。頑張ったご褒美なのか、胸肉には一切当たっていません。帰りの車の中で、「鳩2羽かぁ~、残念」なんて思っていましたが、去年は一羽獲れただけでもかなり嬉しかったです。家に帰って急に不安になりました。

鳩二羽でガッカリなんておれ天狗になってないか?


とカミさんに聞いてみると、

雉6羽獲れたこと想像して鳩2羽みれば誰でもガッカリするよ

とのこと。そりゃそうか。そういわれて胸に傷が一切ない2羽の鳩をもう一度みるとやたらと嬉しくなっちゃいました。

鳩二羽20160121


まぁ、そう思うのもつかの間、食事をしてお酒を飲んで気持ちよくなると、

やっぱり鳩2羽とは残念だな

なんて最初の天狗な気分にもどったり。まぁ、こうやって日記をつけてみると、成長しないダメな人間だねぇ、僕は。まぁ、いいか、僕が日本を支えているわけではないんだから。日本を支えている読者の皆さんは日本経済を引っ張りながらしっかり日々成長して下さいね!応援してます!!頑張れニッポン!!!あはははははは。

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今期初の鴨料理はコガモ~2015年度鴨はじめ~

2016.01.18 09:21|猟と獲物のお料理の話
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今日はお久しぶりの鴨のお料理ですよん


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今年は北海道で鴨を撃たなかったこともあるのだけど、我が家に鴨があまり来ません。群馬でも鴨を見てるけど、腕が悪いうえに撃っても遠かったりしてふらりともせず飛んで行ってしまうことが何度か。「今年は鴨には縁がないかなぁ」と思っていたら先日師匠と鳩を撃っていたときにコガモが用水路にヒラリと入ったのを師匠が目撃し、二人ではさみうち。師匠が追い役をしてくれて、目の前に二羽飛び出て来て、上下二連銃で2発発射。なんと珍しく両方とも当たり2羽も落とすことができました。

コガモは鴨の子供ではなく、コガモという種類の鴨がいます。

コガモ20160118

コ ガ モ

ボールペンと比べるとそんなに大きくないのが分かると思います。流石に鳩よりは大きいけど鴨のなかでは一番の小ぶり。味はとてもよくこのコガモのファンもいるくらいです。

しかし、このコガモを落とした後くらいから主夫太郎が忙しくなり、実家と東京を往復することが多く、なかなかこのコガモを食べるチャンスがなく、20日以上も冷蔵庫で眠ってもらっていました。さすがに大きな鴨ならいいけど、このコガモの長期熟成は匂いが強くなり主夫太郎もちょっと手こずりましたが、それなりのお料理をするのもハンターの楽しみです。

肉捌き20160118

こんな風にして、悪い部分は遠慮なくすて、水で良く洗い、塩もみして水にしばらくつけて匂いをだします。塩とお酒とおろし生姜に2日ほど漬けると香りも柔らかくなり上等になりました。あの弾の当たり具合ならお肉にして真空パック内で熟成した方がよかったなぁと反省です。

お肉を処理している二日間の間はお肉抜きの鴨料理を楽しみます。

ガラとり20160118

ガラからスープ


ガラも当然匂いがしますからよくぬるま湯で洗ってからしばらくお水につけておきます。ガラでスープを取るときは内臓は全てとりますよ。それでも十分味がでるのは不思議ですね。2羽分のガラで十分な旨みです。今回はニンニクと生姜と一緒にダシをとり、途中ネギの青い部分をいれて香りを調整。よく濾したあと、昆布少々、醤油、お砂糖、お酒で味を調えて、

鴨そば20160118

鴨そば

を頂きました。鴨そばは脂が固まると美味しくないので、つけ汁は温かいままです。鴨の独特の香りは薬味が色々あっても負けませんから楽しいですね。ネギ、ホウレンソウ、モヤシ、青紫蘇なども食卓に並べました。お肉がないので栃尾あげを焼いてお肉のかわりに。大根のツマを混ぜる主夫太郎家風のお蕎麦は誰も真似しないようですがおすすめ。

~~~~~~~~~

さて、お肉の方ですが、香りは和らぎ旨みも乗っているので、久々のお狩場焼きに。「お狩場焼き」というくらいですからお狩場でできる凄くシンプルなお料理で、本来は胸肉とネギを一緒に焼くという料理なのですが、今回は熟成が進んでいるのでちょいと一工夫です。

お狩場A20160118

油を敷き、モモ肉の皮を下にして弱火で焼くと脂が溶け出し、鴨のよい香りが出てきます。熟成が進んでいるのでモモ肉も柔らかく食べられるますからじっくり焼くことにしました。鴨の香りが付いた油がたっぷり出たら、ネギを立てて並べます。こうするとネギが油を沢山吸って甘くなってくれますよ。

お狩場B20160118


ちょっと手間だけどネギをひっくり返します。こんな風に綺麗なコゲが付くとたまらんですね。


お狩場C20160118

ネギの上に薄く切った胸肉を乗せて塩をします。もちろんお好みで胡椒を入れたり、お砂糖+お醤油を振ったりしてもいいです(僕は今回は塩だけです)。ここまで熟成するとバリっと塩味がきいている方が美味しいですからお醤油を使う際もまずは塩で味をつけ、お醤油は風味程度に使うのがお勧めです。お醤油で味をつけようとすると鴨の味が弱くなってもったいないと思うなぁ。ネギも折角いい色ですからお醤油は控えめがいいと思います。

ここでお酒を差し蓋をして蒸します。蒸すと肉汁もそれほど逃げないし、少し出てきてもネギが吸ってくれます。

お狩場出来上がり20160118

お狩場焼き主夫太郎風

の出来上がり。食べる前にもう一度お塩をふりました。フライパンのまま食卓へ持ってゆくとワイルドさがたのしめるかな、あははははは。フレッシュなお肉をバリッと塩でやくのはもちろん美味しいですが、ちょっと熟成が進んでしまったらこんな風にお料理してみるのもいいとおもいますよ。鴨とネギの相性はバッチリですからどんな風に料理しても美味しいのかもしれないけどさ、あはははははは。


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雉を久しぶりに丁寧に~パイは修行中~

2016.01.11 08:27|猟と獲物のお料理の話
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主夫太郎は諸事情で狩りはお休みだけど

お料理頑張ってみました

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全く主夫太郎らしくないシーズンになりつつある。諸事情により家を空けることが多くなり少々家事も狩りも時間がとれずなんともカミさんに申し訳ない。だけども久しぶりに時間がとれたので、カミさんとゆっくり飲むことにして30日熟成した雉を頂くことにしました。売っている鶏肉だと随分と量を消費するけど、やっと獲った雉は大事に使い丁寧にお料理をするから肉の量はそれほど多くは使わないです。そう聞くと、「なんだ面白くないなぁ」なんて言われそうですが、部位ごとにどうやったら一番美味しく食べられるか常に考え実験するので料理する側としては本当に楽しいです。沢山釣れる釣りとは違う楽しみが猟にはありますね。さて、どんな風に丁寧にお料理しているかというと.....


ベーコン20160111

手作りベーコンのソテー

をまず作りました。なんだ雉じゃないじゃないか!!なんて思ったかもしれませんが、実はこれ、次のお料理の下拵えです。この手作りベーコンはとても良い香りがします。燻製液につけた市販のベーコンとカミさんがモクモク隊長になって燻すこのベーコンは香りが全く違います。もちろんベーコンから出た脂もわずかにスモーキー。そんなフライパンに残った脂を使って、


雉ささ身20160111


雉のささみのソテー

です。ささみというとパサパサしたイメージがあると思いますが、主夫太郎家の雉のささみは舌にまとわりつくような触感ですよ。やはり長期熟成が大分有効なのだと思います。筋肉つけるのを趣味にしている人が無理して食べるイメージのささみですが、もちろん主夫太郎家ではご馳走。燻製してみたかったけどちょっと手間がかかるのと火を通し過ぎたくないので、ベーコンに活躍してもらいました。

さて、まだ一月ですが、

新玉ねぎ発見20160111

新玉ねぎ売ってた!!

静岡産だそうです。我が家で新玉ねぎのお料理はいくつか定番がありますが、今回は雉の出汁もあったので、新玉ねぎを焦がさずゆっくり炒めたらニンニクを入れ、出汁で煮込みミキサーにかけて裏ごしします。

雉スープ20160111

新玉ねぎと雉出汁のポタージュ

真ん中の緑色のはイタリアンパセリを茹でてペースト状にしたものです。スポイトみたいのがあればもう少し綺麗な緑になったかもしれないけどそこは素人料理だから勘弁してね。

さて、今回のメインは凝りもせずパイ包み焼きですがまだまだ練習中です。なんといっても主夫太郎の場合は「酔っぱらっても包めるようになる」という課題付です。今回はカミさんが写真をとってくれましたが本来は写真なんて撮っている暇はないです。パイ生地は垂れてくるし形を整えなきゃならないうえにオーブンを温めているからあんまり長い時間放っておきたくないので途中で冷凍庫に生地をいれるという作業は最小限にしたいところ。

パイ包みA20160111

茄子とマイタケと卵黄のペースト

を敷いて、そのうえから雉のモモ肉を乗せて行きます。ちょっと酔ってるから手先もふらふら、あははははは。

パイ包みB20160111

再びペーストを乗せ

形を整えます。ここで欲張るといつもの通り包めなくなってテンヤワンヤになるので今回は自重。この自重できるようになったのが一つ目の成長です。

パイ包みC20160111

もう一枚被せて卵黄塗る!!

二つ目の成長はこのお料理を作る前に卵があるかどうか確認できたこと。いつもこの塗る用の卵がなくてショボイ色のパイになるのだけど今回は大丈夫!!まぁ、この程度の成長でも主夫太郎には嬉しいですぞ!!

それでもなんだかんだと不満なところがあり、オーブンに入れてみると

焼けたぞ20160111

平行四辺形になっちゃった!!

あはははははははは。ということで、

雉のパイ包み焼きだ20160111

雉のパイ包み焼き(修行中)

です。とは言っても雉をパイ包み焼きにするのは案外いいですね。いい香りがパイからこぼれてきますぞ。カミさんも満足だったみたいだけど、ちょっとお腹がいっぱいにならなかったので、モモ肉の切れ端を使って、

雉アンドチップス20160111

雉のハーブイモ

をおつまみに作りました。雉のモモ肉もここでは完全に火を入れてハーブのように香りを楽しみます。エシャロット、ニンニク、ローズマリー、ローリエと一緒にフライドポテトを炒める主夫太郎家の定番はこんなに材料使うからイモフライとしては採算度外視ですな、あははははは。

ということでまたまた適当な記事となって申し訳ないです。


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謹賀新年2016~今年の年末年始は色々と~

2016.01.03 03:36|カミさんの狩りのはなし
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明けましておめでとうございます

今年もよろしくお願いいたします

元女子高生のみなさ~ん!!

今年も愛してね~

あはははははは

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今年の年末から色々と私事でたてこみ、実家と東京を往復する日々が続きました。ということで狩りも出来ず、主夫業もままならずということで、年末ちょいとおうちに帰ったとき作れたものといえば、

鹿カレー20160103

鹿カレー

くらい。鹿シチューのリメイクだから、鹿シチューを食べて主夫太郎が留守にして鹿カレーというわけだからきっとカミさんもつまらなかったろうと思うがそれも仕方ない。もともと忙しくなる予定が無かったのだが、カミさんがおせちを注文してくれていて大助かりだった。

おせち20160103

3段おせち

おせち料理を注文したいとカミさんが言ったときは正直ちょっと難色を示した。というのもカミさんとおしゃべりしながら、注文を聞きながらお料理できる日はお正月を除いてはそれほどない。おせちが来ると主夫太郎の仕事をちょっと削られてしまうのは残念だと思っていた。それでもカミさんがどうしても注文したいというので仕方なくだったが、結局これに助けられた。ありがたいことだ。実家を行き来することを考えるとそれほどゴミも出せず、作れたものと言えば、

お雑煮20160103

キジのお雑煮

くらいだったが、これはこれで主夫太郎らしくて満足だった。元旦、二日とおせちに頼り、二日目は、

二つ目のお雑煮20160103

豆餅のお雑煮(中華風)

でちょっと変化球も、まぁ、手抜きには変わらない。実家に用事はあるものの、二日はカミさんが一年間楽しみにしている「初売り」なのでちょっと実家には申し訳ないがどうにか時間を作って一緒に初売りへ。

カミさんの獲物20160103

去年と同じシリーズのお皿だったけど、まぁ、そこそこ納得してのお買い上げ。一年が始まった気がします。

また、今日3日から実家と東京のおうちを行ったり来たりする生活になり、主夫太郎のブログ、少しの間更新が難しくなるかもしれませんが、また必ず更新しますので変わらぬ御贔屓よろしくお願いいたします。

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