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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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うさぎをシンプルに~うさぎのお料理3~

2016.03.07 08:47|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日でウサギのお料理はおしまいです。

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随分とウサギ一羽で楽しませてもらいました。北原白秋の作詞、山田耕作の作曲で有名な「待ちぼうけ」の歌詞というのは全くもって中学生の僕には響かなかったのだけども、それは兎のおいしさを全く知らなかったからだろうと今は納得できます。なぜ、一羽の兎ごときで農民は鍬を捨てたのか?中学校時代の音楽の先生がこの曲を紹介するとき、兎がものすごく美味しい食べ物でこの上ないご馳走だということを教えてくれていたら、そして調理実習で野兎のお料理があったらあの歌は即座に僕等の血となり肉となったに違いありません。やっと今になって知識と体験が結びつきあの歌の歌詞を理解できました。食育なんていう言葉が恥ずかしいくらい踊り狂い、最近はしぼみつつありますが、本当の食育とはこうやって知識と体験を結びつけることでしょう!ん~今日のお料理、中学校の音楽と家庭科の先生に食べて欲しいですねぇ。

さて、いよいよ、一番美味しい場所、

ウサギのバラとロース20160307

バラとロース

をお料理します。どんなお料理にしようかと悩んだのですが兎の味がダイレクトに感じられるように簡単なお料理にしました。

ウサギのバラ20160307

ばら肉を細く切ります。アバラ骨を丁寧に取ったあとがわかりますかね。細く切ったお肉に片栗粉をまぶしてピーマンと炒めて

青椒兎肉絲20160307

青椒兎肉絲

です。まぁ、なんて読むかはわかりませんが兎で作ったチンジャオルースーということです。なかなかいいツヤでしょう?ビールが美味しく頂けますよ。ビールと兎の組み合わせは「待ちぼうけ」の農夫も味わっていないでしょうな。待ちぼうけの農夫の喜びを追体験するなら紹興酒の方が良かったかな。

ウサギのロース20160307

ロース肉

綺麗なお肉の断面でしょう?これ見て考えちゃいました。何か手を加えるとしてもお肉そのもののおいしさを失いたくないですから、

ウサギのロースを切って20160307

切って!

ウサギ焼くだけ20160307

焼いちゃいました!!

テフロン加工のなせる技。油も敷かずに兎の焼ける香りを楽しみながら塩を好みの量つけます。焼き加減も自分の好みで頂きますよ。強く焼いても、レアでも美味しい!!ん~来年もなんとか野兎を頂きたいです~~。




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