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Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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主夫太郎の知床旅情~思い出の知床半島~

2016.07.14 18:40|国内旅行
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は~い!!

元女子高生と北海道ファンのみなさん!!

今日は世界遺産の知床半島の情景を

生きる世界遺産の主夫太郎が

お届けします


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

僕が大学一年生のころ、高校までの友人を誘って道東に旅行したことがあった。あの当時はお金も車もない代わりに暇だけは沢山あったから網走刑務所を見学したり、気が狂いそうな真っ直ぐな道をレンタサイクルで走ってみたりと今からでは想像できない旅行をしていた。ああいう旅行を一生続けるつもりでいたのだけど、僕も悲しいことに43歳の大人になり人並みのレンタカー旅行ということになった。Sハンターと食事をした北見を朝7時に出かけて知床を目指した。僕が大学生の時にはなかったナビが発明された御蔭でなにも心配せずハンドルを握る。北見の街を抜けてしばらくすると、

50キロ以上道なりです


とイケシャーシャーとナビが言う。え!!!そんなことナビって言うんだ!とカミさんも僕も驚く。

さぼるナビ20160714

59キロ先斜め左方向

の図。これが本当に50キロ先くらいまで何も言わない。北海道はものすごく真っ直ぐな道をみんながびゅんびゅん飛ばすイメージが本州の人にはあるかもしれないが、パンダ色の公用車に乗り込んでいる国家公務員が絶妙な位置に隠れながらネズミ捕りをしているらしくあんまりスピードを出さない。60キロ制限がたまに50キロ制限になったりすると慌ててブレーキを踏んだりするせいで、信号が全然ないのにナビの到着予定時刻がガンガン遅れていく。ということで到着予定時刻さえあてにならないナビシステムを見る気にもならなくなった。大自然を支配する神様が人間の贅沢過ぎる科学技術を無にしてしまったようなそんな錯覚を覚えた。と、神様が作った、

オシンコシンの滝20160714

オシンコシンの滝

が僕達を涼しく出迎えてくれた。この日、東京は38度だったそうだ。とにかくとても綺麗な滝だ。ナビも見なくなってオホーツク海の美しさに見とれたカミさんも少し無口になったが、そんな旅のお供はSハンターオススメの

ホタテ燻油20160714

ホタテの燻油漬け

でこれはなかなかいい。スモーキーな貝柱がほっぺに広がる幸せは素敵だ。難点を一つ言うとすれば旨すぎる。旨すぎるせいでつい食べたくなるのにそんなには買えない(予算の都合だけど)から「あと何個だろう?」なんて考えながらガムみたいに何度も噛みながら食べた。自然の恵みといえば、

鹿注意20160714

鹿注意!!

の看板も。と思ったらしばらく行くと....

鹿発見20160714

普通に鹿がいる!!

ん~猟場ではあんまり見ないのに居るところには居るもんだな。撃ちたい!!!!って思うかと言うとハンターはその後の精肉処理まで考えるので実はそんなに撃ちたくもない。そんなことを知ってか知らずか、

鹿いた20160714

悠 遊 鹿

が結構いた。

この先に目指す知床五湖がある。23年前訪れた時もこの知床五湖に来た。バスだったと思うが当時はもっと普通の観光地だったと思う。森繁久彌の知床旅情が流れ、コケモモソフトが大々的に売られていたが今はそんな感じではなく、完全に遊歩道が綺麗に整備され、撮影ポイントには

知床連山20160714

写真撮ってください看板

が設置せれており、至れり尽くせりだが品がいい。

遊歩道20160714

海辺まで遊歩道が伸び電気の策がめぐらされ鹿や熊が歩道に入って来られないようになっている。

その先には

一の湖20160714

一の湖

が見える。これから先はガイドを雇わないといけない領域だそうだ。自然保護のために多くの人が奥に入れない様にするためかなぁ。ん~~~

なんだかなぁ!!!

カミさんは初めてだからなんとも思わなかったみたいだが、僕が期待していた知床旅情はこんなのではなかった。確かにいい!この知床半島は素晴らしいし、また行きたいかもしれないし、他人にも勧められる。でも、僕は誰も知らなくなったって森繁久彌の曲が流れていて欲しかったし、これでもか!というコケモモソフトを売るためのちょっと品の無い看板やノボリを見てみたかった。なんか「粉を吹いた黒板と傷だらけの机を想像して自分の卒業した小学校を訪れたらモニターとIT機器満載の小奇麗な近代的箱ものになっていた」みたいな感じだ!まぁ、仕方あるまいなぁ。ああ、そうさ僕はおじさんさ!!!昔を忘れられないノスタル爺~さ!!あははははは。

ということで気をとりなおして当時行かなかった知床横断道路を通り羅臼の道の駅にむかった。道の駅の食堂からは

遥か国後20160714

遥か国後島

が見える。「飲んで騒いで丘に登れば~♪遥か国後に白夜は明ける」という知床旅情の歌詞だが、国後は案外近く見える。白夜なんてそもそも国後にはないことは知っていたのだが、飲んで騒いで気軽に登れる丘もなさそうだった。折角の海の幸ということで、

ウニイクラ20160714

ウニイクラ丼

を食べてこの日のドライブを終え、宿泊地に向かった。素晴らしい景色であることは間違いない。北方領土の看板があちらこちらにあるのは当然と思うべきか残念と思うべきか。楽しいドライブでまた行きたいが今度は過ぎ去った青春をすべて本州において来ようと思う。

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