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プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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レシピ付き!!年越し鴨そば主夫太郎風~2016年もお世話になりました~

2016.12.31 12:07|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今年もお世話になりました!!


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もう今日は大みそかですね。主夫太郎もカミさんの実家に午後向かうべく色々とお仕事をこなしています。紅白歌合戦はそんなに好きではないのですが、カミさんの実家は毎年紅白歌合戦をみんなで見るというのが恒例でして主夫太郎も見ることになります。そんなに好きでない理由は簡単で、歌をしらないからなんですよ。あははははは、知らなきゃつまらんですよね。しかも自分より年下の歌手が増えましたからね。そいつらに恋だの愛だの人生大丈夫だの歌われても何の力も湧いてきません。そんなわけで年越しそばを頂くころには紅白に飽きてしまって寝ていることになると思いますが、年越しそばを食べそこなうのも残念なので頑張ってブランチに年越しそばを作りました。

鴨そばは結構な頻度で頂いているので、今回は変わり蕎麦です。前にもブログでアップしましたが、汁無しの鴨そばです。レシピブログっぽくレシピでも書いておこうかな。

そば茹でて20161231


1.カルガモを鉄砲か網で1羽とり3週間ほど熟成しさばく。

2.ガラで出汁をとる。

3.出汁に酒、塩、醤油を加え煮詰めておく。

4.鴨の胸肉は脂の方が火が通りにくいので脂の方に切れ込みをいれ、あらかじめ脂の方だけ火をいれておく。砂肝、心臓、ささ身は食べやすい大きさに切っておく。

5.鴨の胸肉に火を入れたときにでる脂で椎茸とネギを炒める。脂が足りなければ他の油を足す。

6.蕎麦を茹でる。2分ほど早くあげる。茹であがる1分ほど前に5に鴨肉と内臓を入れ炒める。お好みでゆで汁を加える。

7.ゆでた蕎麦はいったん水で洗い表面の蕎麦粉を落としたあと熱湯にもう一度晒して温度を揚げ、湯切りをする。

8.鴨を入れた5に蕎麦を入れ、焦がすくらいのつもりで炒め、いい香りがしてきたら3を加えて水分が飛ぶまで炒める(この工程を2分ほどでできるように3のそばつゆの量は調整しておく)

大抵の人は一番最初の工程で挫折しますが、そこは流通業界の発達した日本!合鴨でも買ってクリアしてくださいな。ということで、

炒め蕎麦20161231

年越し鴨そば主夫太郎風


です。日本の蕎麦って炒めてもかなり美味しいのですが、皆さんあまりやらないですね。鴨とネギと蕎麦の香りを十分楽しめます。

さて、今年も主夫太郎は読者の皆さんに大変お世話になりました。いつもコメントを残して下さる皆さんに感謝してます。一回更新するごとに100アクセスくらいはくるので、多分100人くらいは主夫太郎のことを気にしてくれる方がいるのでしょう。大変ありがたいことです。来年も楽しくブログをやってゆこうと思うので是非とも更なる御贔屓、よろしくお願いいたします。皆さまよいお年をお迎えくださいませ。







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雉をシンプルに、おいしく~熟成雉をそのまま食べるには~

2016.12.27 18:40|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と雉ファンのみなさ~ん!!

今日は簡単雉料理です

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しかしまぁ、猟というのは一度はじめたら夢中になっちゃうものです。本当は毎日行きたい!のだけども、毎日行くと家事ができない!折角美味しく食べたいから獲物を獲ってくるのにそれを美味しく料理する暇が無ければ意味がない。ということで、主夫太郎は現在、猟は一週間に多くて3日、基本は2日というペースです。それでもなかなか大変でお料理する時間をたっぷりとれないことも。尤も美味しい料理に沢山の時間が必要かというとそういうものでもないですねぇ。ただ、「さっとできて美味しい料理」ってのはムシがいいものですから、そうそう思いつかない。強烈なアイデアが必要だったり、驚きの食材の組み合わせが必要だったりするのが大抵なんですが、もう一つ、お料理の原点に回帰するというのも一つの方法だったりしますぞ。

今回は雉のお料理なんですが、一カ月もかけて熟成させた雉をどうやって美味しく頂こうか、しかも猟の合間にさっと作れて....なんてずっと考えてました。なんといっても火入れが全ての白身の鳥さん。茹でればカチコチでゆで汁に出汁が出ちゃう、焼くのは神経を使う、じゃ、揚げるか?いやいや、雉の胸肉をから揚げってのも....出汁が出ないで絶妙な火加減で、焼かない....ああ、雉の出汁でしゃぶしゃぶすればいいじゃん!!ってことで、

雉しゃぶ20161225

雉のしゃぶしゃぶ

食べちゃいました。ん~今年は元スポーツ選手、有名歌手がシャブシャブで捕まっちゃいましたが、主夫太郎の雉のしゃぶしゃぶは合法です!!あははははは。まぁ、美味しく頂く食べ方という意味では原点回帰以外の何物でもない食べ方ですね。雉の熟成香を楽しめます。ささ身は柔らかくて凄く美味しく胸肉より柔らかいです。胸肉は皮が固いのである程度皮目の方に火をいれておきます。出汁を使ってのしゃぶしゃぶですから味が出てしまうこともないので、固くならないギリギリのところまで出汁で泳がせても大丈夫。肉が赤いうちに慌てて食べる必要もないです。

食べ終わったあと、この出汁をすてるのもったいないから、

雉中華めん20161225

中華つけ麺

にしちゃいました。出汁と醤油と酢でつけ汁を自分で作って頂きます。巷には驚くほど手間をかけたラーメンやつけ麺があふれていて、複雑な香りと味で人々を虜にしているそう。それはそれで結構ですが単一だけども雉の香りを楽しめて、雉とお野菜だけの旨さでも十分楽しめるものです。ん?手抜きだって??いや、全力で手を抜くのは案外難しいものです。剛速球を投げるのは思いっきり投げればいいですが、遅いボールを投げるのは勇気がいりますよ。全力で遅いボール投げるなんて結果が悪ければ何にも残りません。ってこんなこと言ってるけど、僕は野球やったことないんですよ、適当だねぇ言うことが、あはははははは。


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神様からの誕生日プレゼント~猟隊と神様に感謝~

2016.12.25 11:43|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と鹿を愛するみなさ~ん!!

主夫太郎はお友達からだけでなく

神様からもお誕生日祝ってもらいました!!

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この年になると誕生日はめでたいというより感謝の日になります。なんといっても一年過ごしきれたわけですからね。肩の脱臼や難聴があったものの年相応のポンコツ具合は仕方ないでしょうからそこに文句を付けるわけにはいきません。とにかくそこそこの健康と楽しく生きていることに感謝ですよ。

さてさて、記事のタイトルから想像できると思いますが、誕生日に主夫太郎は猟果に恵まれました。お友達から車海老とビールをもらったことは先日記事にしましたが、この日、誕生日は山で巻狩りでした。勢子が鹿を追いだし、撃ち手が待ち伏せして撃つという巻狩りは誰が撃ってもみんなの獲物です。だた、そうは言っても撃った人はやっぱりヒーローです。今回は僕と師匠が一頭づつころがしました。ちなみに外すと一年間ずっといじられます。外すと

巻狩りというのは10人で行っても一日に撃てる人は1人か2人なんてときもざらにあるのですが、なんと我が猟隊に入ってから2年間、その前まで少なくとも10年、いや20年だっけなぁ、とにかくそのくらい長く獲物に向かって発砲していないMさんという人がいます。かなりのベテランなのですが、とにかく獲物に向かって発砲したことがないとのこと。こうなると我が猟隊としてはMさんに何が何でも発砲してもらおうと、今年はムキになって良い場所で獲物を待ってもらっています。

今回も主夫太郎の待ち伏せ場所から斜面を登って20メートル程の見晴らしの良いところで待っていてもらいました。するとガサゴソと僕のあたりで鹿が出現!斜面を登って行くではないですか。僕も撃てたのですが、Mさんの方に向かっているのでいったん遠慮。本当は皆の獲物なのでチャンスがある僕が撃たなければならないのですが、他の鹿の気配を感じたのと、とにかくMさんに撃ってもらおうとちょっとしたルール違反をしてしまいました。いつMさんの鉄砲が鳴るかと待っていたのに、全然鳴らない。と、そうこうしているうちに他の鹿が近づいてきました。流石に2頭譲るつもりはないので、

誕生日鹿20161225

頂きました!

久しぶりに鹿を転がせられたので凄く満足。きっと神様が主夫太郎の誕生日に合わせて沢山の鹿を用意してくれていたのでしょう、そう解釈することにしました。

で、肝心のMさんなんですが、「反対側をみていて、鹿に気付いたときには遅かった」とのこと。ん~どう考えてもMさんから7、8メートルのところを登ってきたはずなんですよ。鹿は足が速いけどもちろん登りでは足は遅くなります。よく聞いてみるとかなり耳が悪いとのこと。そういえば会話を聞き取るのが大変そうだなぁって思ったことはあったけども、そこまで悪いとは....いずれにしろ残念無念。猟は実は半分は耳で楽しむものです。一日に何発も撃たない猟では耳栓はしないのですが沢山撃つ可能性のある鴨撃ちやタシギでは耳栓をするようにしてます。長く楽しみたいですからねぇ。

とにもかくにも猟隊のみんなと僕のへなちょこな腕なのに弾を鹿に当てて下さった神様に感謝する誕生日になりました。


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お友達からの誕生日プレゼント~元同僚とお嬢から~

2016.12.22 08:48|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生のみなさ~ん!!

今日は主夫太郎のお誕生日の

嬉しかったことです


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以前の仕事の人とは殆ど縁が切れているあるいは縁遠くなっている状態だが、ある一人の同僚とは今でも交流を持っている。お互い誕生日のプレゼントを贈りあうくらいだが、彼と僕との誕生日が半年あいているので誕生日のプレゼントをもらうと「半年後に何を贈ってやるかな」と考えるのがかなり楽しみだ。隠居ともなるとそれほど待ち遠しい楽しみというのがないのだが、鉄砲の解禁、鮎の解禁、僕の誕生日、彼の誕生日はかなりの楽しみだ。カミさんの誕生日はあまり僕が気の利いたことができないので申し訳なく思うので楽しみというよりは反省の日になってしまっている。

彼から一斗缶で殻付き生ガキが届いたときがあったのだが、流石に苦労した。どうもそのあと、彼自身も一斗缶にぎっしり詰まった生ガキを自分でも買ってみたらしいのだが、相当に苦労したらしく、あれ以降贈ろうとは思ってないらしい。一月ほど前に「生ものですけど、何日にお贈りするのがよいですか?」と言って来た時は流石に緊張したが、今回は......

おがくず20161222

おがくず!!

ではなく、

車エビ20161222

生きた車海老!!

だった。これは以前に彼が誕生日プレゼントとして贈ってくれてとても僕が喜んだものだから、また贈ってくれたらしい。もちろん生きた車海老を買う気になれば買えなくはないが、そうそう買う気にはならないのでこういう類のものは本当に嬉しい。「二番煎じで申し訳ない」などと言っていたが、申し訳ないどころか毎日送ってくれてもいいくらいだ。生きた車海老は我が家では食べ方がとうとう馬鹿の一つ覚えになってしまったのだが、

紹興酒20161222

酔っぱらい海老

だ。お酒の中に入れると海老がいきなり酔っぱらって大暴れする....というのは人間の解釈であって、アルコールによって全身から脱水されかなり苦しむのだと思う。ん~これを「酔っぱらい」と言い切るのは捕食者である人間の傲慢か、罪を和らげる言い訳か、はたまた単なるのんきか?そんなことはともかく、出来上がってみると....

酔っぱらい海老20161222

美しい!

オーストラリアでは残酷だという理由で食べることができない酔っぱらい海老。ん~オーストラリア人とは僕はきっと仲良くなれないな。まぁ、英語喋るなんてまっぴらごめんだけどね、あはははははは。

実は、今年はもう一つプレゼントが届いた。これもどういうわけか以前のお仕事で知り合った方から。なんと20歳くらい下の若い女性ですぞ!もう自分の子供くらいの年齢の女性からプレゼントなんて嬉しいですよ。20歳も離れている女性と上手に会話なんてできるわけがない主夫太郎にうってつけ!

ビール20161222

プレミアムモルツ!!

が!ん~これを飲めば陽気になってきっと年下の女性とも会話ができるに違いない!!とは思うけども多分カミさんと飲んじゃいます。カミさんプレモル好きだし。しかし、時が経つのは早い。彼女が18歳の時に知り合ったのだが、あのころの彼女のあだ名は「お嬢」。ピカチュウをこよなく愛した朝眠そうに挨拶する少女が今では立派にお仕事をし、レディーになってこうやってビールを贈ってくれる。まぁ、僕が歳をとるのは当たり前だ。鼻毛に白髪が生えて老眼が進行し耳に毛まで生えてきて徹夜ができなくなってワインが一人で一本飲めなくなったのだからそろそろ僕も潮時、彼女のような立派な若者に後を託して天国に召され神様のもとで心静かにタシギでも撃とうかな.......



って思ったが、「後を託して」ってほど、この世に貢献してないな、俺は!ってか鉄砲撃って釣りをして健康保険で医者にかかって年金も納めてなくて海老食ってビール飲んでお世話になりっぱなしじゃないか!ということでまだまだ居心地がいいこの世で生きてゆきますよ!あはははははは。

とにもかくにも今年もめでたく誕生日が迎えられました。これも皆さまの御蔭です。




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鴨を獲ったら外せないお料理~今年の冬も鴨そばを~

2016.12.19 10:47|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と鴨ファンのみなさ~ん!!

今日は定番中の定番

鴨そばのご紹介ですよん


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まぁ、毎年同じものを食べると言えばそうなのだけど、やはり「旬」は常に「定番」と共にあります。定番料理があるから旬が待ち遠しいのか旬があるからついつい定番を食べたくなるのかは分かりませんが、旬が無いものは誰もが食べる定番料理というものが無い、あるいは無くなってしまっている気もします。キュウリやトマトもかつては旬がありましたね。今でも生産者に言わせれば旬があるのでしょうが一年中手にはいる御蔭で料理も多岐にわたるようになり定番というものも失われ、まぁ、「各家庭のマンネリ」が存在するくらいでしょう。キュウリを冷やして丸かじりしたり、舟形に切って味噌をつけたりなんて夏の涼しいキュウリの食べ方は昔はともかく、少なくても今の僕には待ち遠しい食べ方ではありません。豊かになった分だけ人間というのは何かを失っているのでしょうね。

さて、我が家は比較的一般家庭に比べて「お肉の旬」を意識する家庭でしょう。そのなかでもやはり鴨というのは特別な存在です。10月の頭から北海道で獲れなくはないですが、脂が乗り出すのはどうしても冬になってからですね。今回使ったのは千葉の単独猟でとったカルガモですが、

千葉の鴨20161214

脂乗ってましたよ!!

まぁ、養殖物の鴨だともっともっと厚みのある脂を纏っていることもあるのですが、大抵は合鴨で僕はあまり良い思い出がありません。やっぱり主夫太郎もカミさんも天然の鴨のこの脂を毎年毎年、鴨と同じくらい首を長くして待っています。

串焼き20161214

内臓の串焼き

はやっぱり贅沢です。左から心臓、砂肝(小さいのは雉の砂肝)、肝臓の順番ですが1羽に1個しかない内臓なので丁寧に砂糖醤油をお酒で伸ばしたものに何度も付けながら焼きます。焼き鳥屋さんで砂肝!ハツ!レバー!!なんて気持ちよく頼むのもいいのですが、あれは何羽分もの内臓が使われており鉄砲撃ちの僕から言わせるとかなりの贅沢品です。この串焼きも我が家の定番になってますね。

まぁ、この記事のタイトルにもありますが、鴨の定番といえば、

鴨そば20161214

鴨そば

ですよ。そばと鴨は相性がいいです。醤油と蕎麦と鴨の相性は最高。もちろん出汁も鴨のガラからとります。昆布の切れ端を入れて3分くらい出汁を取りますが、それ以外は鴨と生姜とネギの青い部分とスプーン一杯の日本酒だけです。折角鴨から出汁を取るなら旨みの濃い出汁を!なんて思うかもしれませんが、鴨の出汁はやっぱりさりげなく取るのが美味しいと思います。鴨の胸肉は脂が厚いので切れ目を入れて焼くと沢山の脂が出て来たので、シメジに吸ってもらいました。

年越しそばにこの鴨そばを!って思うけど、まぁ、案外これ作るの大変なのよ(笑)



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本州の鹿も獲れてます~今年は鹿沢山!~

2016.12.16 06:17|猟と獲物のお料理の話
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本州でも鹿とれてますよん


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今年、北海道で鹿を獲った話は記事にしました。本州でも11月15日に解禁になり鹿狩りに出かけています。といっても北海道と本州では僕の場合まったく鹿の獲り方が違います。本州ではチームを組んで巻狩りという方法で鹿を狩ります。巻狩りに関してはイラストとエピソードを交えて紹介した記事、バレンタインの巻狩り~男ごころに気付くな!メス鹿!!~を書いていますのでそちらを参考にしてくださいまし。

今回は親子のメス鹿が獲れて柔らかいお肉をゲットすることができました。1人の射手が二手に分かれた2頭を仕留めるという離れ業の偉業を達成し、猟隊は大盛り上がり!お肉をみんなで均等にわけて笑顔で解散してきました。色々な部位が混ざってますが、

日本鹿薄切り20161214

本州鹿の薄切り

を焼肉にして、実家からもらってきたサンチュで巻き巻きして頂きます。アバラやモモ肉を薄く切ればさっと焼けて楽しい夕食に!いや~獲物というのを頂くのは幸せですよ。レジャーハンター冥利につきます。ちなみに世の中にはレジャーで狩猟をするのを反対する人がいます。その人達は「有害駆除なら仕方ないが娯楽として動物を殺すなんてどうかしてる」なんて言います。もちろんその気持ちが分からなくはありませんが、全くもってナンセンスですね。有害駆除をする人を誰がどうやって育てるのでしょう?ある程度組織を作ってそこで教育し、有害駆除隊員を育成するとでも?そんなことで本当に良い鉄砲撃ちが育つと思ったら大間違い。もちろん、終身雇用、公務員並みの福利厚生で危険手当もでて、しかも猟果に限らず固定給が支払われ一方で自衛隊並の規律がある組織が作れるならともかくそんなものを全く期待できない現在、レジャーハンターがより良い一人前の鉄砲撃ちになるのを待つしかありません。そもそも野球だって草野球を禁止して、プロ野球の球団が雇う人だけ野球をすることを許可されるとしたら160キロの剛速球を投げる選手なんておそらく出てこないでしょう。どんな業界でも裾野の広さというのは大事なのです。その裾野の末端にいる主夫太郎は

日本鹿焼く20161214

甘じょっぱそうな鹿肉

を頂けるだけでもっと良い鉄砲撃ちになろうと心に誓える純粋なレジャーハンターですよ。ん?「お前らが何もしなければ今頃楽しく野山を駆けまわっていたろうに、可哀そうな鹿さん!」だと??あははははは。鹿が駆けまわるときは何かから逃げるときですから決して鹿は楽しく野山を駆けまわることはありません。こんなことは鉄砲やるまで気が付きませんでしたけどね。人と言うのは知らないうちに動物を擬人化してしまう生き物でもありますよ。自然というのは至って自然なものなのだと実感します。さてさて、僕達レジャーハンターにとって鹿の背ロースはとても輝く部位。10人で狩りをすれば10分の1しかもらえないけど、肉の量は幸せの量と関係ありません。そこに背ロースがあることが幸せなのです。ということで、今回は、

セロース焼く20161214

背ロースのステーキ

を頂きました。塩と胡椒です。鹿のエッセンスを身にまとったシメジとブロッコリーを添えて。しかし、アクセス数が少ないからこんな勝手なことを書いても炎上しないけど、目立つブログを書ける人は大変だと思います。ハンターの数がいくら減少しようが鉄砲撃ちの宿命、それは......目だってはいけない....ちょっとだけ寂しいですが、それが鉄砲撃ちなんですよね~。



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メルケル147Eデビュー~初めての水平2連銃でタシギ猟~

2016.12.13 19:16|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と鳥撃ちハンターのみなさん!!

今日は主夫太郎が初めて使った

鉄砲とその猟果のお話です。

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主夫太郎のおうちには今4丁の鉄砲があります。実際のところ2丁は自分で購入したものですが、あと2丁は師匠から譲ってもらったものです。正確には師匠からもう一丁もらっているのですが、お友達に差し上げました。5丁あると大変ですからねぇ。そもそも鉄砲ってのはそんなに譲ってもらえるものなのかというと、結構今はもらえます。もっとも「くださ~い!!」って言ってもらえるものではないのですが、手放す人が多くある程度の人脈があれば鉄砲は手に入る時代だそうです。

去年師匠が還暦を迎えたのですが、「退職して僕はもう収入も減るし、歳もとったから鉄砲を減らそうと思うんだ」と言って、お気に入りの鉄砲を僕にくれるというのです。なにか寂しい、しんみりとした気分になりましたね。60歳はまだまだ元気だと思うのですが、師匠がそう思うというのはよっぽどなのだろうと。鉄砲を減らすというのも相当な決心だろうから弟子の僕が頂けるなら是非と思い譲ってもらうことにしました。

と、しばらくすると師匠から電話がかかってきて、

「主夫太郎、俺さ、鉄砲買うことにしたんだ」

んん??減らすって言ってたけど、どうしたんだろう。ちょっと減らし過ぎたのかもしれない。流石に思い直して一丁買い足すことにしたんだろう。

「すみません、僕が貰っちゃったもんだから」

なんて謝っておいたのですが、しばらくすると、どういうわけかあの退職間際の寂しい感じがどこ吹く風で、あの鉄砲がかっこいい!だの、どれそれの銃は軽くていいだの、あそこで見た奴は山を歩くには最高だ!だの、何々さんから鉄砲をもらおうかどうか考えているなどと、どう~も話が変わってきた。会うたびに随分とニコニコと鉄砲の話をしているから、しばらくして

「師匠、今散弾銃はいくつあるんですか?」

と聞いてみた。すると何もなかったように

「ん?5丁だよ、一丁人にあげる予定だけど」

ええええ!!!減らす前と変わらないんじゃないの??流石に使わないのでライフルは手放したらしいのだけども鉄砲好きは結局は退職という人工的に決められた節目で変わることはなかったようです。

そんな還暦迎えてもご機嫌な師匠から頂いた2丁の鉄砲ですが、

上下水平20161213

上:メルケル147E、
下:ベレッタ682G

です。上は水平2連銃と言って鉄砲の筒が2本横に並んでいます。下は上下2連銃と言って鉄砲の筒が2本縦に並んでいます。何が違うんだ!と思うかもしれませんが、これ、なかなか違うのですよ。下の銃はちょっと重たいですね。そういう意味では落ち着いて狙うときはいいです。上の銃は軽いのでさっと構えることが出来て早く飛ぶ鳥を撃つのに便利です。筒が水平に並んでいるのと上下に並んでいるのとで機構上一番違うのは銃を折ったときの角度です。上下2連銃の場合は下の弾の装弾や排莢のために深い角度で曲がります。この御蔭で銃身を手に持ち、肩にひっかけるようにして担いで歩けます。水平2連銃は負いヒモがあった方がいいですね。写真でも折れ方の角度の違いが分かると思います。

そんな鉄砲の構造や持ち方の違いなんて大したことじゃないだろう!と思うかもしれませんが、まだまだ違いはありますよ。鉄砲を構えた感じの写真を用意してみました。

682照星20161213

上下2連を構えたとき

は当たり前ですが、鉄砲の筒は一本目の前にスッと通っていて先に赤い照星があります。遠くから飛んでくる鴨なんかをゆっくりじっくり狙うときに僕はいいと思っています。まぁ、水平2連だって鴨は狙えるんですが、僕の感想ですよ。一方、

メルケル照星20161213

水平2連を構えたとき

は横に並んだ筒が2本見えていますね。これだと横に素早く飛ぶ鳥を追いかけるのに凄くいい感じです。寄り目にならず、軽い鉄砲を横に素早く振ってもいい感じで鳥を追いかけることができます。もちろん上下2連だって追いかけられますが、これも感覚かなぁ。なんかこれでタシギみたいのを追いかけるのは凄く気持ちいいんではないかと妄想してました。真横に綺麗に鉄砲を振れる気がします。


ということで、僕はどうしてもこの水平2連銃でタシギを撃ってみたかったのです。師匠からもらったときからこの銃で1人でゆっくりタシギを撃ちたいって思っていたのですが、去年は色々あってタシギを一人で撃ちに行けませんでした。今年狩猟デビューのこの銃で先日タシギを撃ちに行ったのですが、

タシギ定数20161213

定数ゲット(一日獲っていい最大はタシギは5羽)!!

です。いや~銃の御蔭ですよ。デビュー戦でここまで活躍してくれるとは感無量!さっそく師匠に電話したら「凄い!羨ましいねぇ。でも、あの鉄砲は貸しただけであげてないからね」なんて言われました。どこまでもお茶目な師匠の御蔭で今年も楽しく猟をやっています。


このメルケル水平2連銃は他に楽しい仕組みがあります。弾を装弾すると自動的に安全装置がかかります。ですから必ず安全装置を外して猟をしなければならないのですが、何回かに一遍はこの安全装置を外すのを忘れてしまいます。「頂き!」って思ったのに安全装置の御蔭で撃てなかったことが何度もありました。悔しいですけど、まぁ、これも楽しまないと猟なんてやってられません。

あと一つ楽しい仕組みは

メルケルトリガー20161213

引き金が二つ

あるんです!右側(射手からみて奥)のが近距離用、左側が遠距離用です。僕の上下2連銃だと引き金が一つしかないです。上下2連銃は一回引き金を引くと近距離、もう一回引くと遠距離という具合に2連射するときは同じ引き金を2回引くのですが、この上下2連銃のクセが僕には残っていてなかなか二つ引き金がある銃を操ることが最初は出来ませんでした。近距離用の引き金を2回引いてしまったり、引き金がどっちだったか混乱したりと。ただ、それも悔しくかつ楽しいものです。猟の楽しさ、僕はお肉のゲットの楽しさから入りましたが、今は鉄砲自身を楽しむということも出来ています。少しづつ幅が広がっていくので全然猟は飽きませんね。猟を楽しむこと、まだまだ味わっていない楽しみがあるんだろうなと想像してます。


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今期初の雉料理~シンプルに2品~

2016.12.06 16:56|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と雉好きのみなさ~ん

今日は今期初の雉料理ですよん!!


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元女子高生とハンターさんの両方に読んでもらおうと思うのはムシが良すぎるのですがそんな記事を書き続けてとうとう260程の記事を書きました。まぁ、それにしても人気もでないのにどうしてこんなに記事を書きつづけられるかと言えばカミさんが毎回楽しみにしてくれるのとお友達のハンターさんの御蔭です。しかし、260回以上も元女子高生に呼びかけているのに、女性読者は減るばかり。まぁ、仕方ないかな(笑)

さて、主夫太郎のお料理はシンプルなものに収束しつつあります。歳をとったせいかサッパリとしたものがだんだん好みになってきました。もっともサッパリとしているから手間がかからないかというとそうでもないですし、サッパリとしていて素材を生かす料理というのを求めても同時に新しい感動を求めているわけで、何でも食べられる若いころより料理が難しくなってます。幅は狭く、でも新しく、そして美味しく.....主夫と言うのはなかなか辛い仕事でもありますぞ。

さて、今日は雉のお料理です。ついつい西洋風にお料理してましたが、ここはシンプルに和風に料理しました。

キジ胸サラダ20161206

キジ胸肉のサラダ

サラダと言っておきながら何が和風だ!って思うかと思いますが、実際写真にある野菜は、塩もみしたタマネギ、キュウリ、カブに、薬味としてゴマと大葉と柚子の絞り汁を加えてしばらく置いた、まぁ、浅漬けといったものです。オイルと雉が合う気がしなかったのでノンオイルです。柚子の絞り汁、ゴマ、大葉は浅漬けにしておいたので口に入れるまでそれほどの香りを出しませんし、雉の香りとも喧嘩しません。まぁ、喧嘩するようだったら別々に食べればいいんですよ!そのために野菜と雉は和えませんでした。左手前の黒いのは肝臓のフリットです。

シンプルだけど手間がかかるものの代表と言えば、スープですよね。

雉汁20161206

よ~くガラを洗って沸騰させないようにして丁寧にスープをとります。ニンニクとエシャロットと塩で旨みを引き出します。飲んだときニンニクもエシャロットも感じないようにするのがコツですね。まぁ、そんなに難しくはないですが時間はかかります。これを....

雉スパ汁20161206


茄子とモモ肉を炒めたものに加え、グツグツと煮てみます。まぁ、何になるかと言えばワンパターンですが、


雉スパ20161206


雉と茄子のスパゲッティ

にしてみました。ちょっとの唐辛子に胡椒が入っているけどそんなに辛くしません。茄子はなかなかいい仕事してくれますし。久しぶりのパスタで緊張したけどねぇ、カミさん大喜び。雉、あと何回食べられるかな。美味しい鳥さんです。今年も獲れて食べれて幸せでしたよ。

まぁ、一般のご家庭では真似ができないお料理ですが、鶏肉でも美味しくできると思います。茄子は皮を剥いて茹でて酢で色止めしたものをつかいました。良くスープを吸ってくれる優れものなので是非是非お試しくださいね~。

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初猟の雉狩り中継

2016.12.02 09:14|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と雉ファンのみなさ~ん!!

初猟の雉の話ですよん!!

イラストでどうぞ


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まぁ、ブログをやっていて言い訳がましいのですがね、猟のときはなかなか忙しくて写真を撮る暇がないです。猟のとき忙しいというのはなかなか難しい表現でしてねぇ、猟自体は案外暇なんですよ。そんなに獲物がポコポコ出現するわけではないから。ところがいざ獲物がでると、気付かれちゃうと逃げられるからそんなときは急に忙しくなって写真を撮る暇はないというわけ。今回の雉の話、後で考えてみると随分と時間があったので写真が撮れなくはなかったのだけども、そのときはドキドキで必死!結局イラストでのご紹介になっちゃいました。まぁ、いつもながら適当なイラストなんですけどね、あはははははは。

初猟は朝早くの鴨猟から始まります。雉は朝早いと寝ていて我々の前に現れないので池などに浮いている鴨を狙いにゆきます。今年の初猟は鴨のいる池に向かってみると、なんと鴨が一羽もいない!前々日には鴨は沢山いたのですがねぇ。近隣住民が鉄砲の音が嫌で解禁の前日に追いだしちゃうのかもしれないなんて噂してます。まぁ、本当のところはよく解りませんがね。

意気消沈の我々は、しばらく鴨のいない池を恨めしくみて暖かくなったころ、雉でも狙いに行こうかと場所を移動しました。鴨が全くいないで欲求不満の主夫太郎はいち早く車を走らせ、次の猟場へ!と、その途中にひょいっとボサをみると、

雉頭20161202


雉の頭が!!

見えます。ゆっくりと道路の脇に車を停めて、後続の猟友の車、その後ろの師匠の車を待ちました。

「どうした主夫太郎!!」

「あれ、雉じゃないですかねぇ」

望遠鏡で見てみるのですが、どう考えても雉です。ところが雉のやつちっとも動かない!!微動だにしません。置物なんじゃないか??って考えたのですが、こんな目立ちもしないヤヤコシイところに剥製並に精工な雉の置物を置く奴なんているはずがないです。

「やっぱり雉ですねぇ」

と、猟友も。

「師匠、雉のくせに全然あいつ動かないんですよ。どういうつもりなんでしょうねぇ。」

と僕は師匠に質問すると、

「朝露で濡れて体が冷えたから日光浴でしょう」

といいます。朝露に濡れた草の間を歩いていて雉も濡れてしまい体が冷えているので日光浴をしているらしかったのです。そういわれて見てみると.....

雉冷えてます20161202

キジ、冷えてます!

と言わんばかりの態度を取っている気もします。さて、困ったのはどうやってあの雉を仕留めようかということ。解禁日はまだハンターにいじめられていないので雉は警戒心が薄いものの、大げさに人が動けばもちろん逃げてしまいます。師匠が作戦をたてて、この雉を囲むよう指示。そっと車を降りて、気付かれていないかドキドキしながら雉をみると、やっぱり、

雉冷えてます20161202


の態度のまま。夏の居酒屋のビールよろしく冷え切った雉は、まるで冷蔵庫の中のビールのように相変わらずピクリともしません。ん~完璧に日光浴に集中してる。全員配置につき、師匠が追いたて役で雉に近づきますが、師匠が一瞬雉を見失うハプニングが。雉が田んぼの草に紛れるとなかなか見つかりにくいものです。僕は雉の背後にまわっていてその様子はみえないのですが、どこに行ったか分からない雉を探す師匠。と、

ゴトゴトゴトゴト!!


と凄い羽音を立てながら雉が飛び出します。久しぶりに聞く雉の羽音に胸は躍りますが僕の方には飛んできませんでした。

高く飛んだ雉の姿が見えると、

バン!バン!バン!バン!


と4発の銃声!!師匠と猟友二人が一斉射撃!!!合計4発、推定800粒近い散弾が雉を襲う!!!

のですが、森の中に飛んで逃げて行ってしまいました。僕は撃てませんでしたが皆が撃てたのでひと安心。師匠も猟友二人も心の底から悔しがる雉とのバトルでしたが、まぁ、初日にみんなで雉に向かって発砲できたという幸せは良いものでした。合計4丁の鉄砲に犬がいても鳥が勝つこともあります。ヘボだ!なんて言う方は言えばいい。猟は肉の仕入れをするのではなく楽しむものですからね。良い思い出になりました。





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