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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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お狩場焼きならぬお狩場蒸し~鴨とネギは楽しいねぇ~

2017.01.30 09:40|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と鴨好きのみなさ~ん!!

今日もお料理のお話よん


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もう猟期もあとわずかになってきまして、雉さんも姿を多くは見なくなり鴨さんも逃げ足がはやくなりと苦戦中ですが、そんななか、師匠と猟をして猟果に恵まれました。僕は鳩一羽落としただけだったのだけど、獲物は頂きまして、

コガモ3鳩220170130


鳩2コガモ3

にお越し頂きました。この日は風が強くて飛び上がった鴨が止まって見えるくらい。しかし、止まって見えるのに当たらない。経験不足としか言いようがないですねぇ......もっと情熱を持ってやらないといけないです。師匠は翌日はご家族連れてはるばる群馬の温泉まで家族旅行のドライブ予定でしたが、まったく手抜きをしません。僕も単独猟のときは随分としつこい猟をしますが、やはり師匠の粘り強さには遠く及びません。家族旅行を控えていたら、僕なら出猟するかどうか......情熱を持って取り組む人にはご褒美があるのか、この日師匠は一発の発射で2羽のコガモを落として、凄くご機嫌でした。「初めてだよ!」って言ってましたが僕もいつかそんな猟をしてみたいと思いますよ。しかし還暦迎えてあの情熱というのは素晴らしいですぞ。

このブログでも何度か言ってますが、コガモは鴨の子供ではなくコガモという種類の鴨で美味しい鴨さんです。本当は熟成させたりして楽しむものでしょうが、今回はその日に剥いて頂きましたよ。狩りが楽しかった日でカミさんもそのつもりの日は飲み会になります。飲み会となりゃちょっとはショッパイものも食べたいですから、

コガモ肝焼き20170130

コガモの肝焼き(塩)

は美味しい。七輪など使わなくても串にさしてガスの火で丁寧にやけばそこそこ美味しくできます。ジビエなんて響きとちょっと遠いものですが、それもまた楽しいものです。さて、去年も似たようなものをつくりましたが、胸肉でお狩場焼きならぬ...

お狩場風20170130

お狩場蒸し

を作りました。まぁ、鴨の魅力を本当に100%引き出しているかどうかは別として我が家では人気の一品です。

1.フライパンに油を薄く伸ばし、ネギを短めに切ったものを立てて焼く(中火くらい)。

2.軽く焦げ目が着いたらネギをひっくり返して反対側も焼く(これも中火)。

3.もう一度ひっくり返し、鴨の胸肉の薄切りを乗せて弱火にし、鴨をひっくり返しながら、適当に塩をふりながら焼き、火がとおったら出来上がり

*大鴨は脂が厚いのであらかじめ脂の部分をゆっくりと焼いておく必要があります。そのとき出た脂でネギを焼き始めるといいのですが、今回はコガモなのでこんなレシピ。

というものです。こんな作り方ですからフライパンのまま食卓に登場です。鴨に火が通る仕組みはネギの水分がフライパンで熱せられて鴨に当たるからです。ネギが煙突みたいになって鴨に水蒸気を供給します。鴨からも肉汁がでて、ネギに落ち、ネギに鴨の味がしみます。ネギは焼いてますが、鴨は水蒸気で加熱されるので「お狩場蒸し」。もちろん美味しいと僕は思ってますが、それ以上に楽しいです。鴨の汁がしみ、ほのかな旨みをもった焦げ目のあるネギを頬張りながら、たまにお肉も口にいれて濃い味も楽しみます。時間はかかるけどお酒飲みながら、まだかなまだかなと思いながら作るのがお気に入りのポイント。最初からネギに塩をしないで、食べるときにするのがいいですね。

コガモだとさすがにお腹がいっぱいにならないので、雉の胸肉が半身あったので、

雉レタス20170130

雉胸肉のレタス炒め

を即席で作っちゃいました。雉は粉をはたいてちょっと香ばしくフライパンで焼き、レタスを入れてさっと炒めます。塩、こしょう、わずかな醤油で美味しい炒め物です。しかし、雉を炒め物にするなんて随分と贅沢ですなぁ。それもこれも師匠の御蔭、自然の御蔭、猟をさせてくれるカミさんの御蔭というものですよ。

今日は頑張って雉を2羽剥きます。寒いなか外で雉を剥かないと部屋が毛だらけになっちゃうので寒さと戦いながらの雉剥き。お料理考えるのが楽しみです。


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即席ジビエ料理で家飲み~カミさん歯痛で会社を休む~

2017.01.25 13:05|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と時短料理ファンのみなさ~ん!!

今日は久しぶりに主夫太郎の時短料理だよ


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カミさんが朝起きたら、歯が痛いという。口の中を開けてみると確かに歯の一部が茶色くちょっと動いている気がする。会社など滅多に休みたがらないが、「今日は休んで歯医者に行きたい」というから随分心配になった。カミさんは医者が嫌いで調子が悪くてもなかなか医者に行きたがらない。僕がカミさんに怒鳴ると言えば大抵医者に行きたがらないときなのだが、僕が怒鳴ることもなく、医者に行きたいと言い出したのは20年以上一緒にいて初めてかもしれなかったから僕の方が不安になった。

実際行ってみると、歯茎が傷んでいて「歯磨きのし過ぎ」が原因だったのだが、この年齢になるとやはり歯のことは不安になるし今日はお粥かなぁ....と思っていたが、予想外に会社を休み暇になったうえに、歯も削らずかえってきたカミさんは、急に楽しくなってしまったらしく早くから始める宴会をすることになった。平日の早めの飲酒なんてのは昼前のお風呂と同様気持ちがいいものだ。

といっても、折角の宴会ならジビエがいい。ということで、準備0からのジビエ料理宴会になった。当たりどころが悪く熟成に向かない雉の毛をむしり、鴨の脚を塩漬けにしておいたものを使って簡単ジビエの会。元女子高生は鶏と合鴨で真似してね~。

雉ささ身20170125

雉のささ身焼き

雉のささ身に塩を振り全粒粉を薄くはたいてフライパンで焼いただけのものですが、雉のささ身というのはかなり美味しいものです。熟成無しの雉ですがそれでも美味しい。鶏と同じく筋を取って焼きますが、焼くとき細い方が上になる様に半分に折って焼きます。先っちょは火が通りやすいですからね。頃合いを見て伸ばして焼き、余熱で仕上げです。粉はカリット仕上げる必要はなく、ささ身がパサパサするのを防ぐためのものです。火が通りすぎるとやっぱり美味しくないですからここは集中力が大事。


鴨の脚20170125

鴨の塩漬けモモ肉の蒸し物

こう見えても蒸してます。ただ、普通に蒸しても結構固いので、今回は圧力鍋で蒸してます。15分くらいかなぁ。お皿にモモ肉とセロリの薄切りを乗せて蒸しますが、お皿に溜まった脂や汁に赤ワインを入れ煮詰めます。煮詰まったころモモ肉を入れて仕上げます。真空調理とかしてたのですが、時間がかかりますからね。圧力鍋は簡単でいいですよ。時短料理です。

そして、メインは、

雉モモシチュー20170125

雉モモ肉の簡単シチュー

です。モモ肉に粉をはたき、脂で炒めたあといったん取り出し、タマネギ、セロリ、マイタケを炒めてモモ肉を戻して煮込みます。生クリームを入れて短時間煮込んだあと枝豆を最後に加えます。

なんてことはないシチューだけど、市販のルーなんか使わなくても十分雉のうまみがでます。熟成させてないので、ちょっと雉独特の香りがすくないです。もっとも熟成させてたら、こんなに色々入れてシチューにするのは勿体ないからしなかったかもしれません。野菜ゴロゴロのままでも楽しいシチュー。ん~簡単過ぎてカミさんには申し訳ない。

猟期が終わるのが2月15日なのですが、もう本当にあと何日もないです。こんなディナーを食べながら力を蓄え次の猟に備えたいものですよ。



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塩漬けの鳩と鴨でダイエットメニュー2品

2017.01.20 08:41|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生のみなさ~ん!!

ジビエでダイエットのベテランになりましょうね~

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カミさんがダイエットをしたいと言い出した。まぁ、女性というのはダイエットが好きなわけで体重計に乗っては悲しそうな顔をするカミさんのことを今までは別になんとも思っていなかったのだが、悲観具合が今回は深刻そうなので、それでは少し協力しようということになった。まぁ、2日も食事をせず酒でも飲んでいれば3キロくらいは減るのだけども、それじゃ専業主夫の価値がないので、痩せる夕飯を提供してゆくことに。といっても楽しくなければダイエットも続かないからやはりジビエをなるべく外さないように気を使っている。今日はそのなかから2品ほど。「ジビエ料理でダイエット」なんて店があったら行ってみたくなるのだろうかねぇ(笑)主夫太郎家は今、そんな本来なら決して出会うことのない、ジビエとダイエットが同居中。

お正月にカミさんの実家から美味しいお米をもらった。今回は悪名高い炭水化物の代表格であるお米の量を減らすことにしたのだが、お米の量を減らせば満足感がなくなるので水増しすることに。知り合いのハンターさんがタシギで雑炊を作ったという話を聞いたのだが、雑炊はあんがいお米の水増しにはなりずらいので「お粥」を作ることにした。美味しいお米はそのままでも甘いお粥ができるのだが、そこに少し塩気を足して旨みのあるお粥をつくりおかずの量も減量することにした。


ただ、お米というのは味をしっかりつけると美味しいものだからそればかり食べてしまいおかずを食べないうちに食事が終わってしまう。野菜など必要なものは摂って欲しいので、うす~い旨みがあって「おかずも食べたい」というお粥をつくることにした。そこで使ってみたのが、鳩のお肉の塩漬け。塩8、砂糖2くらいの割合のものを肉に塗り付けてキッチンペーパーで巻いておくと3日ほどで簡易的に生ハムみたいになる。これを具にお粥をたくことにした。

鳩のおかゆ20170120


鳩のお粥

1.塩漬けした鳩の胸肉を小さく切り、湯がく。

2.湯がいたときのアクを取り、そのお湯でお粥を炊く。

3.お粥が炊き上がる寸前に鳩肉を戻し、火が通ったら出来上がり。

鳩の塩味がお肉に残っているとお粥の甘味を強調しておいしく感じるので鳩の塩気が抜けちゃうほど煮てはダメだと思う。たまに口のなかに広がる塩気というのは楽しいものだしねぇ。

この他、鴨のくず肉と手作りコンニャクで、

鴨のくず肉コンニャク20170120


鴨とコンニャクの甘辛炒め

なんぞ作ってダイエットに励んでいるが、さて効果が現れるのはいつのことかな。運動した方がいいと思うが、運動すると食べちゃうんだねよね~。

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トモエガモの錯誤捕獲事件~何を他山の石とするべきか~

2017.01.16 09:56|猟と獲物のお料理の話
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今日は少し真面目な話

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狩猟免許も銃砲所持許可もコスト・時間がかかるもので取り上げられたらガッカリするという一言では済まされないものがある。なんと言ってもそれまでのキャリアが全て吹っ飛ぶ。自分の見つけてきた猟場も、楽しみにしていた年間計画も、もちろん猟の仲間も(仲が急に悪くなるわけではないが疎遠にならざるをえないだろう)全てだ。

今回SNSで話題になったのは、こちらの雑誌

丸鴨事件20170116



だ。僕はそもそも雑誌に興味がないので今まで知らなかった(初稿では雑誌名も書いてあったが叩くつもりがないので雑誌名は白抜きした)。この中で、あるハンターが紹介されているのだが、そのハンターがトモエガモという獲ってはいけない鴨をコガモと間違えて撃ってしまい、しかも食べて、悪いことに写真に写っている。もちろん顔も実名も出されており、愛鳥家やハンターも騒いで、おそらく一億総通報社会となった今は逃げきれないだろうし、多分、銃砲の自主返納を迫られるのではというのが大方の予想だ。彼がどういう人かはよく知らないものの気の毒としか言いようがない。雑誌を出している会社も平身低頭のお詫びをFacebookにあげており、これも気の毒としかいいようがあるまい。雑誌自体は悪いものでもないし、決してハンターも編集者も悪意があったわけではないと思うので責めたてるのはよくないと思う。

今回の事件で何を他山の石とするべきか、一つ目は明らかなことだが、

獲物の確認はしっかりと

ということ。これを最初から怠ろうとするハンターはまずいないと思う。「何でもいいから出たら撃っちまえ!」というセリフを僕は聞いたことがない。だが、残念なのだが、誤射というのは実際にはある。メス雉の羽根が猟場に落ちていたのを見たこともあるし、半矢のオオバンも見たことがあるから誰かが撃ったのだと思う。何をするにしても、最初は初心者なのだからミスを一切しないというのはなかなか難しいものだ。ミスをミスと認識するからスキルが上がるわけでちゃんとした猟師になるには避けて通れない道なのだと思う。そうでなければ僕みたいに鴨は3種類のみ、あとはタシギとキジバトと雉、鹿、猪と獲るものを決め猟の幅を狭くしておく他無いだろうと思う。自分の成長にフタをする決断ではあるけれども、東京に住んでいて自然に触れ合う時間が短い僕としては仕方のない決断だとは思っている。

意識してしかも多くの人間が密猟しない限り動物の絶滅に関してハンターの誤射が影響することはまずないだろうと思う。以前ほどハンターがいないのも理由の一つだが、そもそも一般人が思うほど鉄砲というものは当たらない。いっぺんに200粒の弾が飛んでいってもそれをすり抜ける鳥ばかりだからこそ趣味として面白いわけ。撃つたびに当たってたら趣味としてだんだん飽きてくるにちがいないしそもそも残酷だ。この文明社会に生きて人間はそこまで残酷にはなれないものだと思う。もちろんタマタマ調子のよい日はあるわけで、そんなときはちょっとは自慢したくなるのは人情。僕のブログもそんな理由で記事を書いているわけだが、ここで二つめの教訓

凄く自慢したいというのは危険


ということをこの事件から学ばなければなるまい。特に今は自慢の方法がSNSやブログなど実に簡単に身の回りにあふれている。「ちょっと自慢もダメだ!」という意見の人がいてもおかしくないくらいだと思う。今回も取材とは言えある種の自慢が招いた結果だったと思う。他山の石としなければならないのはこの点。自慢はそのまま慢心に。そして破滅にとなる。主夫太郎のブログはハンターの間で人気があるわけではない。獲物が出てくることが少なく、臨場感もないからだ。だけどこの程度で良いとおもっている。人気がでても大したことが無い世界なうえに、そもそも日陰の遊びであるべきだから。



~ちなみに~

ちなみに、この記事に載ったハンターは決してヘボなハンターではないと思う....いやむしろ物凄いスキルの持ち主だと思います。このような凄い人でも誤射をするわけだから気を引き締めなければなるまい!以下、この記事に載ったハンターさんの凄いところを、記事から読み取れる分だけ書きだして忘備録とし、「ああ、こんな凄いハンターさんでもミスを犯すのだから僕なんかもっと気をつけなけりゃ!」と時々読み返してみようと思います。

1.グーグルマップや衛星写真などで、あの広大な北の大地北海道で鹿のいそうなところが分かる

僕は北海道に行く様になって4年しか経ってないせいか、どこにだって鹿がいるような気もするし、獲れないときはどこに行ってもいない気もしてしまう。グーグルマップで見ると道東なんて森ばかりだから居そうにないところは僕にはわかるんだけどねぇ、例えば町の中とか。それでも鹿がいたりして鹿のことはさっぱり分からないです。このスキルが身についたら是非とも北海道の衛星写真で鹿の居所を突き止めたいと思います。

2.初めての北海道の土地(文脈からそう思うがもしかしたらちがうかも?)の牧草地に車で入って写真を撮ってる

まぁ、普通できることではないのでもしかしたら地主さんと事前にお話ししているかもしれません。

3.グーグルマップで鴨の回収ポイントなどの戦略も立てられる

これも羨ましいスキル。鴨池などはグーグルマップでたまに見てみますが、実際行ってみると全然予想と違ったりして戦略どころではないですね。いいとこ、「家が周りにないからなんとかなるかなぁ」くらいです。これはハンティングの技術というより、グーグルマップを使う技術なのかもしれません。

4.倍率4倍のスコープで100メートル先の鹿を狙える

最初14倍なのではないかと思ったが、一応誌面どおりに解釈するとかなり凄いと思う。ハンターは実際猟に出る前に「スコープ合わせ」というものをします。100メートル先でマトのど真ん中に当たるようにスコープを調整しているようだけどそれを4倍のスコープでするのもかなり苦労すると思うなぁ。老眼が少し入ってきた主夫太郎にはなかなか出来ない技で、目の良さも含めて羨ましい限り。

5.鹿の上半身に照準を合わせただけでほぼ即死で鹿を苦しまずに倒せるらしい

これもかなり凄い。鉄砲というのはもちろん強力な武器ではあるが、一方で鹿も案外強い。心臓にあたってもしばらく走ったりすることもある。先日師匠が撃った鹿は解体してみたら心臓に弾が当たっていたがしばらく走っており、みんな驚いたものだ。もちろんコロリと行くこともある。鹿を即死させるのはそう簡単なことではなく、頭や首を狙ってうまく当たれば即死してくれる....というのを聞いたことがある。もっとも僕はエゾ鹿を含めても5つしか倒したことがないからよく分からないのだが...いずれにしろ羨ましい技術だと思う。上半身のどこを狙うのだろうか。もっとも主夫太郎の視力では4倍のスコープで「上半身のどこ」と言われても狙えないな。


6.照準を合わせて引き金に指がかかったあと、後ろにいるカメラマンを気遣うことができる

結局この気遣いがあだとなり鹿を逃がしてしまうのだが、これはよほど自信が無い限り出来ない気遣いだ。引き金に指をかけるということは、もう息も止め集中に入るという段階。スコープというのは一般の人が思うほど便利なものではない。のぞけばそこに鹿がいて後は撃つだけというものではないのよ。そもそもスコープに鹿をいれるのも倍率が高いと大変だ(もっとも彼は4倍のスコープだからこの点は大丈夫なのかもしれないが)。一度目を離したあと4倍のスコープで、もしかしたら動いているかも知れない鹿に短時間で、しかも鹿の上半身に即死になるように合わせ直すのは至難の業。技術とともにその精神力(余裕)は羨ましいの一言では表現できない。こうなると鹿を獲れなかったこと自体は彼の評価を下げる理由にはならないということはハンターだったら皆賛成してくれると思う。

7.45メートル先にいるコガモに「もし撃っていれば当たっていたかもしれない」と思える

僕はとてもじゃないが45メートル先のコガモに対して、撃っていれば当たっていたかもしれないとは思えない。よほど遠射で落とした経験が沢山あるのだろうと思うが、この経験は羨ましいので、僕も今度遠くから撃ってみようと思う。


8.初めての山で鹿の単独忍び猟ができる

何事も最初があるわけだから、これ自体はおかしいことではないのだが、雑誌記者を連れて初めての山で忍び猟ができるのはかなり精神的に余裕がないと出来ないと思う。山を肌で感じることができる達人に違いないと思える。

9.熊対策のために残飯などは全て車に詰め込むのだが、その慎重さでも野宿できる

ん~~~。フルフラットになるシートでなかったにしろ熊が怖いなら僕はいくら技術があっても車で寝るな。


10.地元の人の巻狩りの猟場と知っていながら、落ち葉が一杯の山で焚き火している

これは焚き火のスキルがあると普通にできることかもしれないが、僕のスキルでは無理だ。そもそも僕は山で火を起こすのは怖い。卓上コンロを持ってゆき、車のトランクの中で(荷物を出して安全確認をしながら)お湯を沸かしたことがあるくらいだ。アウトドアを趣味にやる人がそれ用のコンロを使っているのを見たことがあるが、焚き火をしている人はまだ見た事がない。山のなかでは水も貴重だろうし、消火用の水の確保をどうしているかわからないが、焚き火のスキルに自信がないと出来ないことだろう。しかも、他人(地元の人)の猟場と知ったうえでよそ者がやるというのはなかなかの勇気と自信だ。


11.熊に襲われてもいいように?銃を近くに置いたまま寝る

これがまたマガジンを外し、ボルトも開放しているんだが....彼と全く同じ銃を持っているのだが、マガジン取っちゃったら熊に急に襲われたらまず僕は応戦できない。ということは就寝していても熊が近づいてくるのを事前に察知する能力があるということだろうか....ゴルゴ13並だと思うが、ゴルゴ13は(熊の心配だけするのであれば)車があるのに野営するほど自信家ではないと思う。

12.サベージ220Fのマガジンを信用してる

これは実際持っている人にしか分からないが、流石にあのマガジンを信用して弾を込めている人はいないと思っていたが....かなり使い込んで練習していると思う。僕はそれほど練習してないのでこれは反省材料にできればと思うが、練習はしても多分猟では使わない。


如何であろうか。たった一回ミスをしただけで、このハンターさんはSNSでボロクソ言われていますが、ここまで凄いスキルの持ち主なんですよ。それでも間違いを犯す....怖いですねぇ。なるべく気をつけて猟をして、安全な猟期を過ごしたいと思います。











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北海道狩猟余話2~オホーツク・ショコラッティエ~

2017.01.12 19:24|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とチョコ好きのみなさ~ん!!

バレンタインにはオホーツク!!

チョコと言えばオホーツクですよん


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北海道、道東に狩猟に行くという話をすると、とてもとても寒く、何もないところでひたすら黙って狩りをするというイメージがあるらしいのだが主夫太郎の狩りはそこまで「ザ・マタギ」という感じのものでもないです。そもそも北海道の雪の中で狩りをするなんて慣れていない僕にとったら自殺行為だから雪の降らない10月上旬しか僕は狩りをしない、というより出来ないです。将来北海道に移り住み、4輪駆動車を縦横無尽に走らせ鹿を獲りまくって生業とするというなら色々と学ばなければならないし寒い思いも寂しい思いも体験するだろうけど今のところ少しづつ鹿狩りと蝦夷雷鳥狩りを体験して行ければよいくらいに思っているので、まぁ、真剣にやっている人からみれば随分ふざけたハンターということになると思います。ふざけたハンターだからというわけではないけど、ハンティング以外でも北海道を楽しませてもらってます。

今回ご紹介するのは、北見のSハンターさんから教えてもらった北海道は美幌町にあるオホーツク・ショコラッテイエ(←ポチリで飛びます)のチョコレートです(通販可能)。Sハンターにお会いした際、このチョコをプレゼントして頂いたのだけど、カミさんのお土産にちょうど良いかも、なんて思っていました。すると、北海道滞在中にSハンターから「ミントチョコ食べちゃってください」というFBメッセージが入り、ん?これは早急に食べる必要があるだろうということでホテルで頂くと、

美味しい!!

これゴディバ以上じゃないか???って思いました。特にミントのチョコが抜群に美味しい。もう一度、いやもう一粒食べたい!!って思ったら狩りはどうでもよくなってこのオホーツク・ショコラッティエの本店に行きたくなり、パッケージの住所をレンタ―カーのナビに入れて唾タップリの口のまま向かうと、その住所には......

歯医者さん20170112

歯医者さんが!!!!

ナビがボロイから歯医者さんに来ちゃったのかと思いその周辺を歩いてみたのだが全く見つからない。仕方ないので電話をしてみた。

「すみません、オホーツク・ショコラッティエさんですか?近くまで来ているのですがお店がないんです。車のナビに任せてきたら歯医者さんに来ちゃったのだけど、どうしたらいいですか??」

「あ、はい、そうですそうです。その歯医者さんの中にお店があります。」

「え?歯医者さんってのはチョコ食べちゃダメって言うところだと思っていたんですが、チョコ売っちゃっているんですか...」

「はい、院長さんが経営しているチョコ屋さんなんです。歯医者さんに入って受付でチョコを買いに来たことを言ってください」

ん~~凄いぞ!床屋さんで脱毛剤売っているような不思議な感覚だ。言われた通り歯医者さんに入り、すみませんチョコ欲しいんですけど、と受付でいうと怒られるどころかまるで当たり前のように接してくれてしばらくするとチョコ屋のおねぇさんがやってきてくれた。

チョコ屋さん20170112

チョコ屋さんの看板

おねぇさんは歯医者さんの片隅にあるこんな看板の付いた小さな扉からやってきて注文を取ります。もちろん気に入ったミントのチョコが入ったセットを買いました。チョコ屋さんの看板の付いた扉はこのおねぇさんが出入りするところで、お客さんはこの扉の中に入って工房を見学したりはできないそうです。歯医者さんの待合室でチョコを買い自宅に配送する手続きをするという驚き体験をしてこちらが固まっていると

「どちらからいらしたのですか?」

とおねぇさんが聞く。

「東京です」

「ええ!そんなに遠くから!どうしてお知りになったのですか?」

「はい、北見の友人にこのチョコを頂いてそれで気に入って本店に来たいなって思ったんです。ゴディバより美味しいですよ」

と言ったら、

「え~東京の人に言って頂くならまちがいないですね。うれしいです~~」

となんとなく「東京」に力を入れながら喜んでくれた。あまりにも笑顔で接してくれ、最後は歯医者さんの出口まで来て頭を深々と下げてくれるから

「おねぇさん!俺、東京に住んでいるけど実は群馬出身なんです!ごめんなさい!本当は田舎者なんです!!ゴディバを知ったのは21歳になってからです。ぬか喜びさせてすみません!!」

って言いたくなったのをグッとこらえて

「東京で妻と一緒に食べるのが楽しみです」

と、東京を更に前面に出してお暇してきてしまった。

さて、そんなオホーツク・ショコラッティエのチョコ

オホーツクチョコ20170112

素敵でしょ!!



このミントのチョコレート単なるミントのチョコではなく美幌町で栽培されているミントの和種「アヤナミ」を原料に使っているんです。カミさんもこのミントチョコにぞっこん!!もちろん他のチョコも美味しいです。バレンタインデーはこのチョコを買ってくれると言ってました。



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明けましておめでとうございます2017~お正月のジビエ料理~

2017.01.08 14:38|猟と獲物のお料理の話
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賀正!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今年も主夫太郎を

よろしくお願いいたします!!


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毎年恒例となっているカミさんの実家での紅白歌合戦の視聴はあまりにも下らなくて9割以上居眠りだった。ハッと目を覚ますとゴジラが渋谷に現れた!なんてNHKのアナウンサーが臭いコシバイで場を盛り上げようとしてはスベリにスベル。よくは覚えてないのだけど、歌の力でゴジラをやっつけるとのこと。あれだけ福島原発やらなんやらの危機管理についてとやかく言っていたマスコミが、すぐそばまでゴジラが来ているのに全くもって観客を避難させようとしないのが実にカッコいい演出だ。我が故郷群馬では未だに筍やキノコが放射能の御蔭で食べられなかったりして早く放射能なんかなくなればいいのにと思うことはや5年だが、東京の真ん中では火炎放射能をばらまかれるスリルに興じている(興じていることにされている)。ん~日本はかなり呑気な国になったみたいで、まぁ、めでたいことなのだとは思う。めでたくも下らない内容にまた居眠りをして、ハッと目が覚めると全然歌詞が聞き取れないシャウト系の歌のあと、ゴジラが原因不明のまま固まってめでたしめでたしだそうだ。予定調和というのは素晴らしいもので後はゴジラなんか最初からいなかったかの様に番組が続いた。そして気が付くともう紅白もエンディング。世界一どうでもよい勝敗を決める投票がされて日本野鳥の会の大活躍をもってさっさと終わるのかと思ったら、なんでも紅白の勝敗投票に視聴者も投票できるとのこと。へ~凄い時代になったなぁと感心した。結果は420万票対250万票で白組が圧倒的に全国の視聴者の得票を得て、さらに会場のお客さんの支持も白組。これは白組の勝利かと思ったら、審査員の票というのはかなり強力らしく、紅組が勝利をおさめた。間接民主主義の限界を想起させるような内容を国営放送が2016年の締めくくりとしてお茶の間にお届けするというカッコよさに僕は一気に目が覚めてしまったがやはり数分後に眠気に襲われる。

良く寝たわりに疲れたのだが、東京に帰ってきてカミさんとお正月らしいお食事をしようということになった。今日はその時のレポートだ。今年の初売りでカミさんは毎年楽しみにしているウェッジウッドの福袋を狙いにいったのだが、イマイチだったので3年ぶりに買わず。代わりに鳴海製陶の普段使いの食器を買ってきた。今回のお料理は全てこの器を使っている。ワインお正月だからということで、ワインショップの福袋を購入。

はずれムートン20170108

定価6000円くらいのイタリアワイン

を5000円で買った。10万円相当のワインが特等だと当たるそうだが今年は僕は乗り気がしなかったので買わず。この一本のみになった。カミさんは悔しがっていたが10万円相当のワインなんて当たったらワインセラー行きで飲めないだろうからあたらなくて良かったといえなくもない。ワインといえばパンだ。

パン20170108

最初のおつまみ

はドライフルーツにカラスミの炙り、モモのジャム、手作りの豚バラの燻製を乗せたパン。カラスミはふるさと納税でカミさんがゲットしたカミさんの獲物。こんなものでもおいしく感じるのはお正月だからだろうか。

前菜20170108

前菜

はキャベツの冷菜に、鹿のスネ肉の煮凝り。まぁ、さりげなくジビエが出てくるのが主夫太郎家の食卓の特徴ともいえるだろう。ちなみにこのスネ肉は伊豆の鹿のものでメス鹿。臭みもなく美味しく頂ける仕上がりになった。

鴨じぶ20170108

スープ

は鴨の治部煮風。もちろんスープは鴨の出汁。人参とカブと焼いたネギは間違いのない具材。胸肉を薄切りにして片栗粉をまぶし、仕上げにスープの中へ短時間。柔らかくて美味しいお肉になりますぞ。

歳をとったせいか、ここで鹿のステーキやらは食べられずメインは小品に。

鳩から20170108

鳩の竜田揚げお正月バージョン

は何がお正月バージョンってクワイが一緒に揚がってるところ。スパイスは山椒で。ジャガイモも揚げてみて楽しい揚げ物の一皿になりましたな。鳩の胸肉は赤く、モモ肉は骨付きでしっかりと火を通してます。この鳩の竜田揚げはよく宣伝しているのに全くハンター仲間の間でも広がらない。まぁ、揚げ物ってだけで面倒なのかな。鳩を獲ったらやってみてくださいませませ~。

こんな感じで主夫太郎、今年も一年やって行きます。ぜひとも御贔屓に。



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