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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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鳥さんの余り肉のパテ&今季鳥猟の総括

2018.02.26 15:05|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と

鳥ファンのみなさ~ん!!

今日は贅沢パテだよん!!!


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珍しく前回のボツネタ特集はアクセス数が伸びなかったです。ん~どうやらアニマル系ヴィーガンの記事の方が人気があったみたいです。まぁ、そんなことに懲りず、今日もお料理のお話ですよ。わずかながらですが主夫太郎のお料理ファンもおり、その方々の心をつかむためにもちょっと丁寧にお料理の様子を書いちゃいましょう。記事の後半は今年の鳥猟の総括に充てようと思います。

1.鳥さんの余り肉のパテ

散弾銃で狩猟をしていると鳥さんを完璧な状態でお肉にするということはあまりありませんね。弾が当たった周りはたべられないですから串でつついたりして悪い部分を取ったりしますが、何か所も弾が入ると、ローストにはちょっと見栄えが悪くなります。そんなときはローストにするのを諦めて、弾を取り除いたあと、弾の跡を包丁の刃が通るようにお肉を切り、血合いなどを取ったりします。鳩などはただでさえ小さいのに2発も胸に入るとなかなかよい大きさのお肉にはならないので、そんなときはそういうお肉を集めてパテをつくります。おしゃれな生活を送るためではなく、お肉をありがたく、無駄なく頂くためにはどうしてもこのお料理を作れるようにならなければなりませんでした。といっても、簡単なお料理です。ハンバーグをオーブンでゆっくり作ると思えばいいんですよ。

今回パテに使ったのは、鳩、コジュケイ、鴨とそれらの心臓、砂肝、皮です。コジュケイの胸肉は傷んでいませんでしたから胸肉は普通に食べました。ただ、一羽しか獲れなかったのでガラでスープをとるのはやめ、手羽や背中のお肉、内臓、皮や脂身などを丁寧にそぎ落とし使いました。鳩と鴨は弾の当たりどころが悪いものを集めて使います。お肉1キロあたり20グラムのお塩を使い、ちょっとしょっぱめに作るのが主夫太郎風です。だいたいチーズとおなじような塩気になると思いますよ。お肉に塩をして、ニンニク、ブランデーで一日マリネします。

お肉とアン20180225

ちょっと事情(一日だけキッチンが手狭になった)があって上の写真はお肉に混ぜるアンの上にお肉を乗せてありますが、お肉のマリネは別のタッパにしておきます。いかにも余り肉って感じでしょう?右下あたりに心臓がありますねぇ。コジュケイの脂は綺麗な黄色です。上のあたりの脂がそうですよ。砂肝やささ身も見れますなぁ....とこんな写真からでも主夫太郎のように一年中鳥を扱っているとお肉が判別できるようになります。

パセリあん20180225

お肉に混ぜるアンは今回は玉ねぎ、マッシュルーム、パセリをバターで炒め強力粉を振り、牛乳で延ばしたものです。いい感じに粘りがでたらあら熱を冷蔵庫でとります。お肉との分量はお好みですが僕はアンを3割未満にしてます。


焼く前20180225


お肉とアンを挽いて、ナッツ、胡椒、ナツメグ、クローブなどを足し、卵でつなぎます。卵は良く混ぜないとなめらかになりません。ほんのちょっとお肉を丸めて焼いてたべてみると、お塩加減がわかります。型に空気を抜きながら入れて焦げないようにアルミホイルで蓋をしてオーブンに入れます。我が家のオーブンだと110度で60分から70分かな。そのまま一晩冷やして出来上がりです。


余り肉のパテ20180225

鳥さんの余り肉のパテ

ワインのお供に大活躍ですぞ。まぁ、お肉とハーブと塩から作るんだからそんな失敗があるはずはないですよね~。皆さんも作ってみてくださいね。

2.鳥猟総括

2月15日をもって今季の鳥猟(鹿・イノシシ以外)は終わってしまいました。鳥猟の出猟回数は本州26日、北海道10日と例年より少し多く、獲物にも恵まれました。タシギは出猟回数が少なかったのですが、定数の5羽、もしくは4羽という日がけっこうあって猟師としては気分の良い年だったと思います。キジや鳩が数は伸びませんでしたがそういう年もありますよね。今年はなんといっても珍しい獲物、ヤマドリが一羽、ウサギが二羽獲れたのがとても嬉しいです。どちらも美味しいですからね。エゾライチョウはいつもの通り、単独猟では殆ど定数の2羽が獲れましたがそれは大したことではありません。エゾライチョウは数が欲しいというよりは猟期始めで鉄砲の扱いに慣れたり、自然の中を歩いてよい空気を吸ったり、またエゾライチョウを発見して「こんなところにもいるんだ!」ってほのぼのすることの方が目的になっています。14日間北海道に行きましたが、雨でもないのに休猟日をとりましたがこれは良い経験でした。やはり猟というのは殺生することとは切り離せませんから、仕事でもない猟をやりすぎると心がだんだん痛んできます。もちろん終わってみればもっとお肉があれば!なんて思うかもしれないですが、心の平穏を保つ方が結局は得になるんだと実感しました。来年も心をコントロールすることを第一に北海道では猟をしたいと思います。

今年は鴨を狙うときでも上下二連を使うことが多かったです。山歩きなどするときは自動銃が軽くて丈夫で便利ですが、鳥猟では3発撃てることをのぞいてはあまりメリットがありません。3発撃てるというのは確かに大きな魅力ですが安全確保の素早さを今年は重要視して自動銃の登場が雨の日以外には鳥猟ではありませんでした。上下二連(もしくは水平二連)を使うお陰で、3発撃てないということからか、丁寧に撃つようになりました。「一羽落とせればいい」という気持ちで丁寧に鉄砲を撃つのは心に余裕もできますね。2発撃って2羽落とすこともありましたが、それは神様からのご褒美ということで、「3発撃てれば3羽獲れたのに!」とは思わないようにしましたし、これからもそんな欲をかかないようにと思っています。

今年も多くのことを学ぶことができ、自然や仲間に感謝です。これからモリーユなどのキノコや釣りなどが待っていますが、やはり僕にとって鳥猟は特別な猟ですね。来季までにまた腕を磨き、心を調え、そしてさらに次の猟期にまた猟ができることを目標にして10月1日の解禁をむかえられたらと思っています。

四つ足猟が3月15日に終わりますので、それ以降にまた猟期を総括できればと思います。


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猟期中のお料理いくつか~不覚のパスタもあり~

2018.02.21 15:08|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と主夫太郎のプライベート覗きたい

みなさ~ん!!

プライベートを大放出ですよん

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まぁ、見せるほどのプライベートもないんですけどね、古い読者さんにはおなじみの「ボツネタ特集」(単独記事にならないお料理集)ってやつですよ。主夫太郎としてはちょっと不本意なんだけど、お料理ブログやってたときはこれが一番人気がありました。今回は猟期中のお料理です。正確には今も猟期中ですが(静岡の四つ足が3月15日まで)、まぁ、2月15日をもってひと段落して暇になったということで、それまでのお料理でそこそこのものを集めてみました。

ハンターのお正月は解禁日ですが、猟期中に1月1日、本当のお正月も訪れます。お正月はめでたいですが、なんと言っても楽しみにしているのは

蝦夷雷鳥20180221

蝦夷雷鳥とスープを解凍して!!


蝦夷雷鳥のお雑煮20180221

蝦夷雷鳥のお雑煮!!

です。とくに変わったものでもないのですが蝦夷雷鳥はお餅とよく合うので、これはワンパターンと言われようが、進歩なし!と言われようが必ず作ります。

今年はタシギはそんなに多く獲ったつもりはなかったのですが、行けば4羽か5羽獲れたので合計21羽。効率がよかったみたいですね。今年も定番照り焼きで頂いてましたが、

タシギから揚げ20180221

唐揚げ

なんかも試してみました。やっぱり照り焼きの旨味はいいですが、こんな風に塩で頂くのも美味しいものです。照り焼きより手間がかからないのはいいのですが、カミさんは照り焼きに軍配を上げてますから次回に唐揚げを作れば手抜き料理として分類されることでしょう。手抜きとはいえ骨ごとバリバリ噛んで食べられるお料理ですからタシギの魅力は出ているお料理だと思います。どんなお酒にでも合うっていうのがタシギの魅力でもあります。来年もまた頂けたらとおもいますねぇ。

さて、今季一番悔しかったのは、次のお料理です。最近主夫太郎がパスタを手打ちするようになったのは熱心な読者さんの元女子高生ならご存知だと思いますが、パスタマシーンがないので強力な圧延ができないので主夫太郎は麺の熟成でコシを出します。一週間くらいが目安ですが、猟に夢中になって一週間たったのをすっかり忘れてました。このときは雉のパスタにしようと思っていたのですが、雉の解凍をすっかりわすれており、他にジビエの解凍もなかったのです。主夫太郎がまさかの鶏を買う羽目に!!!

不覚パスタ20180221

不覚の鶏ささみのモリーユ手打ちパスタ!!

は、まぁ、美味しかったですけどね。そりゃそうですよ、鶏だって美味しいしモリーユ足すんだから、あはははは。もちろん後で、

本当の雉パスタ20180221

雉と枝豆のトマトソースパスタ

を作りましたが、このころは四十肩を発症してしまい、折角上手になっていた手打ちパスタが作れなくなっていたという....年をとるのは嫌なことですよ。お酒の量も減っちゃいましたしね。猟欲もいずれ減ってゆくのかもしれませんが、それまでにはゆっくり出かけて行っても猟果があがるような落ち着いたハンターになりたいと思います。

猟期中に一番登場してくるお料理は鹿のシチューです。ときにはカレーになったりもしますけどね。たまにおしゃれをして、

鹿シチュウ20180221

クリームかけた鹿シチュー

なんぞを作ってみたりしてます。猟期中はどうしても手をかけてお料理をつくれないですからね、カミさんに悪いと思ってちょっとオシャレをすることもあるんですよ。

お野菜がもっと欲しい!なんてカミさんがいうと、

野菜多め20180221

野菜多めの鹿シチュー

なんて作ったりしてました。

猟期も終わり少し手間をかけたお料理をカミさんに作れるようになります。ちょっとワインなんかも飲んでゆっくり次期まで休みたいと思ってます。っていってもすぐキノコ狩りや潮干狩りがはじまったりするんですがね。そんでも一月くらいは休めますよ。

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雪道スタック!AWDとは何だろう??&鳥猟終了でキジ料理

2018.02.19 08:11|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と鳥猟ファンのみなさ~ん!!

実はもう鳥猟終わっちゃいました

今日はスタックと料理のお話


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2月15日をもって鳥猟は終了しました。3月まで静岡で四つ足猟をやりますが、ホッと一息です。なるべく危ないことをしないようにしていた主夫太郎ですが、ついにやってしまいました。群馬の川で鴨を仕留め、実家に顔をだしてこれで群馬の猟も今年は終わりだなぁって思った2月9日のことです。午前中で猟を終わりにしようと思って着替えたのだけど、「特に雪が多かった今年、群馬の山はどうなっているのだろう?」と見てみたくなりました。これが間違いのはじまり。

ヤマドリを仕留めた林道の入り口に到着すると、案外雪がなく、

「何だ、全然余裕じゃん」

と思って林道を下り出しました。

ズッ、ズッと雪が車のお腹をすります。ん~これは無理して行くほどではないな、バックして帰ろう!って思ってギアをバックに入れて後進しようと思ったら.....

スタック前輪20180218

時すでに遅し

チェーンをしても全然ダメの状態になりました。

スタックの様子20180218

こんな感じ

なんで??て思うような場所で、ちょっとお腹を擦っている程度の深さなんだけど右前輪が空回りして全然動こうとしないのよ。地元の人に助けられて住所を教えてもらい、ジャフを呼んで脱出しました。雪がないところから100メートルもないところでしたよ。怖いねぇ~。夜だったらもっと怖いですよ。とにかく無事で関越自動車道に乗ったとき、ふっと、

「俺の車4WDだったはずなのになんで前輪だけ空回りしるんだろう??」

という疑問が湧いてきました。右前輪が空転してそれっきり他のタイヤはうんともすんとも言わない。4WDボタンもデフロックのボタンもないけど「必要なときに電子制御で4WDになります」ってホンダの人に言われたので安心していました。以前フルタイム4WDのカローラ乗ってたけど、これくらいの雪なら通って来た道をバックするくらいはできたと思いますよ。電子制御っていうから、そりゃ必要な時に助けてくれると思ったのだけども、フリード君は困った僕を完全無視でした。右前輪が空転して左前輪が動かないのはともかく、どうして後輪が動かないのよ??ホンダの営業の人に質問したら、

どうやらそういうものらしい

です........まぁ、これも勉強ですね。次回はちゃんとした4WD買おうと思います。しかし、電子制御っていうがどういうプログラミングしてるんだろうねぇ。タイヤが一つだけ動いていて他のタイヤが止まっている....普通動かすよ、他のタイヤを。まぁ、4WDの目的が違うんでしょうねぇ。

*********************

さて、今年は例年より少し雉の数が少なかったですねぇ。だから雉を大事に食べてますが、簡単な炒め物にすることもありますよ。今回は簡単にできる雉とセロリの炒め物をご紹介です。お料理ブロガーだったころのことを思い出してそれっぽくレシピを書きます。もちろん鶏の胸肉でも同じくできます。火を通しすぎないのがコツですよ。3,4,5の過程は素早くです。

キジカタクリ20180218


1. 雉の胸肉を切り塩をふり、片栗粉をまぶす


キジお湯通し20180218

2.お湯を沸かし、片栗粉をまぶした雉をお湯通しをする。
片栗粉の表面が固まったらすぐに....

セロリジャーレン20180218

3.ジャーレンにあげる。
あらかじめジャーレンに筋をとったセロリを乗せておくと
セロリにも少し火が入ります。

キジ炒め20180218

4.素早くフライパンに油を入れ、トウモロコシをいためたら、
雉とセロリをいれて塩をふり、油がなじんだら

カタクリ投入20180218

5.雉出汁で解いた片栗粉をいれ素早く煮詰め

醤油に風味20180218

5.お醤油で風味をつけて出来上がり

出来上がり20180218

雉とセロリの炒め物

です。簡単でしょう?主夫太郎はそれほど器用ではありません。だから沢山の素材を使って素早くお料理をすることはなるべく避けてます。ゆっくり作れるサラダや煮物で品目を増やしておき、炒め物は3種類、多くて4種類くらいの素材を炒めることにしてるんですよ。このお料理のいいところはセロリを使うところです。セロリは生でも食べられますから、玉ねぎ使うより気楽にお料理できます。難しくないお料理を作るってのもお料理上手になる秘訣だと思ってますよ。時短ではなく、簡単・素朴が主夫太郎の料理の基本です。






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募集!!動物愛護の方!主夫太郎に猟をやめさせてみませんか??

2018.02.16 14:54|雑文
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アニマルライツ系ヴィーガンのみなさ~ん!!

主夫太郎の

ハンティングをやめさせてみませんか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~

一つ前の記事でアニマルライツ系のヴィーガンの話をしたが、あんまりハンターは興味がなかったらしい。まぁ、そりゃそうだ。僕としては大真面目でハンターとアニマルライツ系ヴィーガン(以後はアニ系ヴィーガン)の橋渡しができればこんな良い事はないと思って書いたのだが、アクセス数は激減し結局双方から相手にしてもらえなかった。まぁ、きっと真剣さが伝わらなかったのだと思う。そこでだ、ハンターにもアニ系ヴィーガンにももう少し興味を持ってもらうために、とうとう僕はこんな決断をした。

ハンター生命をかける!!!

そう、同じ地球上にいる仲間のハンターとアニ系ヴィーガンがいがみ合っているなんてのは残念だが、双方にはそれなりの言い分があるのだ!今回僕が取り上げたのはアニ系ヴィーガンの中の主張「狩られる方の気持ちになれないんですか?」というもの。それは正直想像だけではそんな気持ちになれない。ということで、僕が本当に狩られる立場になることにした。古い読者さんはご存知の通り僕は専業主夫でカミさんに収入を頼っている。僕自身はハエや蜘蛛などがおうちにいると殺さず外に出してあげるような人間だったが、カミさんの「あなたが獲った鹿を食べたい」という一言でハンターになり、ハンターであることでカミさんから離婚されずにいる。もし僕がハンターをやめたら離婚され、収入を失い、そしてきっと死ぬだろう。そう、ハンター生命をかけるというのは実はそのまま僕の命をかけることと同じなのだ。

さて、それではアニ系ヴィーガンの方々はどういう方法で僕を狩る(ハンターをやめさせ、カミさんに離婚され、餓死させる)ことができるのだろう?それは他でもない、このブログに対してのコメント欄へのコメントで僕の心を動かし、ハンターを辞めさせるという方法だ。

た・だ・し

僕が獲物の気持ちになったかわりに、アニ系ヴィーガンの方には「とてもリアルなハンター」の気持ちになってもらおうと思う。僕が獲物の気持ちになるのだからアニ系ヴィーガンにも生半可ではないハンターの気持ちになってもらおうというわけだ。主夫太郎は四つ足猟もするが、主な猟は踏み出し(犬なし)の鳥猟だ。そこで、主夫太郎はオスキジになったつもりで、アニ系ヴィーガンの方の獲物になることにした。


いうまでもなく現実のハンティングにはルールがある。以下、主夫太郎にハンターをやめさせるための、アニ系ヴィーガンの皆さまのハンティングのルールを説明しようと思う。


1.ブログに対するコメントはどこの記事にしても良いわけではなく、「主夫太郎をハンティングする記事」を2018年11月15日にアップするので、そのコメント欄のみに許可されるものとする。それ以外の記事にコメントをしてはいけない。これは鳥獣保護区や銃猟禁止区域がありそこで狩猟をしてはいけないのと同じ理由だ。

2.狩猟登録をすること。狩猟をするハンターは各県に対して狩猟登録をし、狩猟税を納めている。流石にお金をとる気にはならないのだが、狩猟者としてハンドルネームを登録してもらい、主夫太郎はあらかじめ登録された人以外のコメントは全て削除する。ただし、狩猟登録は「狩猟登録の記事」をアップするので、そこのコメント欄にハンドルネームと200文字以上の抱負を書いてもらうことにより完了するとする。狩猟登録は猟期の一月前から開始する。以下ではこの狩猟登録を済ませた者を狩猟者と呼ぶ。

3.猟期は本州の実猟と同じく、2018年11月15日から2019年2月15日までとし、コメントを投稿できるのは日の出から日没までとする。日の出、日没の時刻は千葉県千葉市のものとし、それは狩猟者が責任をもって調べること。

4.オスキジは狩猟鳥獣だが、メスキジは非狩猟鳥獣である。したがって、オスキジになったつもりの主夫太郎に対してはいくら酷いコメントをしてくれても良いが、メスキジ役の僕のカミさんに対しては何一つコメントしてはいけない。これに違反したものは狩猟登録を抹消する。

4(付則):キジの定数(一日に矢をかけてよい定数)は2羽までなので、コメントは一日に2回までとし、それを超えて投稿したものは狩猟者登録を抹消する。

5.投稿は猟期中いつでも受け付けているわけではない。オスキジは一日に何度も出会えるものではなく、まったく会えないときもある。しかも踏み出しの場合、犬がポイントするわけでもないのでチャンスは一瞬、リアルなキジ猟ではほんの3秒ほどだ。主夫太郎は上記「主夫太郎をハンティングする記事」のコメント欄を自由な時間に開き、そして閉じることができる。開いている時間はキジを踏み出したときと同じく3秒のときもあれば、のんびりと畑で食事をしているキジを模してに30分くらい開いているかもしれない。日没後、日の出までの間も開いているかもしれないが、狩猟者はコメントできない。もしコメントした場合は現実と同様に狩猟登録を抹消し、アクセスを禁止する。

6.狩猟者のコメントに対して、「酷い!一生懸命生きている主夫太郎さんをいじめて楽しいですか?」などのコメントをするのは現実のハンターに限り可能であり、それは主夫太郎のブログのどの記事のコメント欄にもできる。ハンターとアニ系ヴィーガンの立場を模擬的に逆転させる試みだと理解して頂きたい。

7.主夫太郎がハンターを辞めるときはこのブログを閉じ、それをもってアニ系ヴィーガンの狩りが成功したものとする。

8.主夫太郎は投稿されたコメントには返事をしない。キジが返事をしないのと同様である。ただし、キジの鳴き声の「ケーン」という返信をする場合がある。これはいくらかの感情が動いた証拠ではあるが、いったいどういう風に感情が動いたかは説明をしない。


さぁ、猟期まで大分ありますけど、主夫太郎も来季の猟期をすごく楽しみにしているので、同様にアニ系ヴィーガンの人も楽しみにしていてくださいね~。なお、ルールについての質問等はこの記事のコメント欄にどうぞ!

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アニマルライツ系ヴィーガンに歩み寄るハンター・主夫太郎

2018.02.13 15:35|雑文
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今日は主夫太郎が無い知恵を絞って

考えてみました


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以前「ちはるの森」というブログがラディカルな動物愛護主義者により炎上させられたという事件があった。まぁ、ブログ主が襲撃をうけたりするということはなかったと思うので「事件」というのも何だが、僕の様なハンターブロガーにとっては考えさせられる事柄だった。と、数日前、ある猟友会のFacebookに獲物を並べて笑顔でハンターが映っている写真が掲載されて、「ちはるの森」同様に炎上し、過激なコメントが書かれる事件が再び起きた。やはり「ちはるの森」の時と同様に随分と下品な言葉が飛び交っている。もちろん僕はこういう物に参加しようとは思わないのだが、それでも一人のハンターとして再びこういう問題を考えるきっかけになった。書き込みをよく見て、罵詈雑言をそぎ落としてゆくと、結局動物愛護側に残るのは2種類の主張だったと思う。「弱い動物を、たかが趣味で面白半分で、銃で殺すなんて酷い」ということと「自然破壊も肉食も、もともと酷いことだ」というものだ。最初の主張に反論が無いわけではないが、それこそ炎上が待っているかもしれないので(まぁ、一日100アクセスあるかどうかのブログだから炎上しないと思うけど)、今回は「肉食がひどいこと」と主張する、いわゆるヴィーガンの方々のことを考えてみようと思う。もちろん僕は何でもかんでもヴィーガンを否定するわけではないし自由にして欲しいと思う。体質のせいで植物由来のものしか食べられない人もいるだろう。ただ、ラディカルなアニマルライツ(動物権利)系のヴィーガンというのは、この主義主張をみんなに押し付けようとする。猟友会のFacebookに書き込む人達もこの系統であったと思う。なんだと!と腹を立てるのは簡単だが、それでは今までの僕と変わらず進歩がない。一歩彼らに歩みよるべく、彼らの主張「動物の生きる権利を認め、菜食主義者をさらに超えたヴィーガン(卵も乳製品もだめ)に皆がなって欲しいという希望」が果たしてどういうものなのか冷静に考えてみようと思う。

1.アニマルライツ系ヴィーガンの主張の実現

アニマルライツ系ヴィーガンの中には、人間が鹿や猪の住処を奪ったから畑に出てくるのだと主張し、自然破壊をやめるように言う人もいる。牛が可哀そう、豚が可哀そう、もちろん鶏もかわいそう、と肉屋の前で肉食をやめるよう主張するプラカードを持っている写真をFacebookに投稿している人もいる。もちろん魚だって可哀そうだと思っている。彼らの主張する権利自体をもちろん僕は否定しないし、僕に実害がない限り反撃しようとも思わないが、果たして本当に彼らは全ての人達がヴィーガンになることを本気で望んでいるのだろうか?またそもそも望めるものなのだろうか?という疑問が自然に湧いてきた。彼らの希望が通り、全世界の人間がある日突然アニマルライツ系ヴィーガンになったと仮定して話を進めてみようと思う。

全世界の人間がアニマルライツ系のヴィーガンになればもちろん法律もそういった類のものが出来上がるだろう。立法というものはいつも現実の後手に回るが、その都度政治が素早く動き法律が素早く成立するという仮定もしてみようと思う。

 1.1  お金の問題(主夫太郎がちょっと想像できる、ほんの一部のもの)

アニマルライツ系ヴィーガンしかいない世の中になると、世界から畜産がなくなる。もちろん酪農家もアニマルライツ系のヴィーガンになれば出荷もしないし出荷先もない。今飼っている豚や牛を逃がすか、場合によっては殺すという選択が普通かと今の感覚では思う。だが、アニマルライツ系のヴィーガンばかりになればもちろん今飼っている豚や牛や鶏を殺処分するわけにはいかない。逃がせば道路に牛や鶏や豚があふれ、自然界では存在しないであろう飼われている数の動物たちを養うだけの自然環境が整っているとも思えないので過度な生存競争が自然を知らない家畜の間に起こり、餓死する動物たちも少なからず出てくるだろう。それをアニマルライツ系ヴィーガンの彼らが許すはずはない。そうなると牛も馬もそのままペットとして飼い続けることになるが、牛の寿命は20年、馬の寿命も30年弱あり、牛飲馬食というほどのペットを何の収入もないまま飼い続けるのはほぼ個人では不可能だ。ということで、ここには税金が投入され、税金で牛を飼うという法案が成立することになる。平成28年現在、日本で牛の飼育頭数は乳用牛が134万5千頭、肉用牛が247万9千頭で合わせて382万4千頭でこれを税金で養うことになる。畜産zoo鑑(←ポチリで飛びます)というページによると、肉牛の場合出荷までの28か月で、労働費8万3200円、飼料費19万3200円、建物と機械類の償却費1万1200円、その他4万5100円となっているから計33万2700円がかかるらしい。これを年に直すと14万2585円となる(子牛の代金をのぞく)。未来が無い産業にどれほどの人があつまり、また20年間人が集まらない中でどれほど経費が上がるかは分からないけども、少なくてもこの大雑把な計算から一年に国が飼育料として最低でも出すべき税金は382.4万×14.2万で5430億円ほどになる。これに加え素畜費(肥育を始める前の費用・仔牛の代金などと思われるが)というのが42万8000円ほどかかっているからこれを保障するとなると初年度はさらに1兆6千300億円ほどが必要になり(全部肉牛という計算が乱暴なのはもちろん承知の上だが流石にこれ以上はもう面倒だ。)、この法律が通った初年度は2兆円ほどの費用がかかることになる。ちなみに平成24年度の義務教育費国庫負担金は1兆5597億円(c.f.教育資料←ポチリで飛びます)なので、初年度は小学生を人として育てるよりペットの牛を育てることの方にお金がかかりそうだ。しかも忘れてはいけないのは、これは「牛だけ」にかかる費用だ。馬、羊、鶏、豚にかかる費用は一切計算していないが、豚と鶏に同じ費用が初年度かかると仮定すると合わせて6兆円の出費。これは2018年度防衛予算を超え、この法案成立の初年度は国を守る以上の費用で牛と豚と鶏を守るという計算にもなる。さらに酪農家等は牛の寿命が尽きるまで国が補助するとしても畜産等に付随する雇用の問題はとても大きい。肉屋、魚屋、すし屋を含めた外食産業、畜産関係の研究所、家畜専門の獣医師といったものだけでなく(加計学園の認可も危なそうだ)、グッチやシャネルやルイヴィトンは牛の皮などを使ってバッグを作っているのでアパレル関係にも大規模なリストラが一気に起き、それは小売にまで大きく影響する。これらに対する雇用対策費は正直想像がつかない。

 1.2 ペットの問題

さて、畜産や漁業がなくなると人間は良いかもしれないが、犬や猫のペットフードがあっという間に原材料不足になると思う。犬はどうやら雑食の様だが猫は完全肉食らしく、猫は飼えなくなると思った方がいい。ヴィーガンが飼い猫に肉(もしくは魚)を与えることを良しとしているかどうかは分からないが少なくても明日から突然みんながアニマルライツ系ヴィーガンになれば肉も魚も出荷が止まりもちろんキャットフードは生産されなくなり在庫が無くなり次第飼い猫の餌は無くなる。調べてみるとベジタリアンのキャットフードなるものもあるが、評判が色々なようだし、明日から肉類の出荷が停止されても開発も流通・販売も間に合わないのではないかと思う。飼い猫というのは推計で952万匹ほどいるそうだが、人間に餌をもらえず野に放たれることになるだろうがアニマルライツ系の方にとったら本来あるべき姿に戻った猫を見るのは喜ばしいだろうか。これに加えて少なからず犬も相当数野に放たれるだろう。爬虫類をペットとしている人もそこそこいるがこれもおそらく野に放たれることとなるだろし、魚粉などが混ざった魚の餌が出回らないから魚も川や池や湖に流される。外来種もいるだろうし、さて、一体生態系はどうなるだろうか。犬は元来集団で行動するもので、犬が狩りをし出せば鹿や猪が減るかもしれないがそうなると狂犬病などの抑制が実質人間の手に負えなくなる。子供を襲わないという保証もなくなり新な害獣になりかねない。犬は常に人間と親しく接してくれるのは人間に育てられるからで、野犬が人にとって安全とも思えない。すくなくてもこの問題を指摘しているアニマルライツ系の人は炎上した猟友会の中にはいなかったと思う。

 1.3 農業と貿易(外交)の問題

世界中の人がヴィーガンになり、畜産が消滅するといつの日か牛糞、鶏糞が供給されなくなる。こちらのページ(→肥料流通量)によると、2012年に日本の生産者の使用する肥料は年間1400万トン、うち堆肥は840万トンだそうで、これはJAや肥料会社を通じて取引されてないらしいから重量比ではあるが結構な割合で農家は畜産を介して肥料をこのサイクルの中で生産しているのだと思う。世界中の畜産が消滅するともちろん堆肥を輸入することはできない。肥料には消石灰や菜種油カスなども肥料として使われるが、消石灰は山を削って採掘してるわけだから、もしヴィーガンの主張に加えて自然破壊反対、動物の住処を奪うこと反対、というのが加わると堆肥に加えて石灰系の肥料も供給されない。リンなども同様のお話だ。肥料が全く供給されなくなると仮定してみよう。お米の話になるが、こちらのページ(→自然栽培米の平均収量等)によると今のように農薬も肥料も使う場合は一反当たり9俵、有機栽培だとすると7俵、自然栽培(農薬・肥料無し)とすると5.5俵とのことだ。有機栽培が堆肥がないのでできず、まぁ、農薬くらいはなんとか使うとすると有機栽培と自然栽培の間をとって6俵くらいの生産量になると仮定する。すると現在の生産量の3分の2ほどしか生産が出来なくなる。日本の食料自給率はカロリーベースで39%。これが単純に3分の2になるとは思わないが、それでも減少することは間違いないことだと思う。アメリカには多くの穀物の輸入を頼っている。アメリカの穀物生産量が現在の4億7千万トンの3分の2になっても3億1千万トンほどあり、日本の900万トンとは桁が違うし、アメリカもそれほど困らないかもしれない。だが、桁の違うものが同じ割合だけ減るのだから実力差はもっと開く。アメリカの食料自給率はカロリーベースで130%ほどだが、これが仮に101%となると余剰分の1%は100%を切っている国にはかなりの高値で売ることができることに加え食糧問題では困らず、逆に日本の様な農業弱小国は高値で買っても需要に届かなくなる。実は日本の穀物生産量が今更ちょっと減るということよりアメリカの穀物生産量が減るというほうが日本にはかなり痛いことになる。「痛い」というのは外交努力に多くの国力を費やさなければいけなくなる。もっとも牛糞が完全に供給されなくなるまで約20年とするとそれまでに様々な解決策が見られるかもしれない。ただ日本の様な農業弱小国はさらなる不利を強いられる可能性があるわけで、この危険を簡単には受け入れられないと考えるのが普通だと思うのだが、この件を論じている日本人のヴィーガンも僕は見たことがなかった。

まだまだいくらでも問題を提示できるのだが、彼らの主張に世界中の人がうなずいて明日から皆がアニマルライツ系ヴィーガンになると、後始末に莫大な予算がかかり、ペットは放出せざるを得ず、日本に限っていえば外交の気苦労はかなり増すと思われる。これは本当に彼らが望んでいる明日なのだろうか?


2.アニマルライツ系ヴィーガンへの要望

大変な問題があるが、これをもってアニマルライツ系ヴィーガンの主張がおかしいという結論は早計だ。これをも含めてアニマルライツ系ヴィーガンは考え、主張しており、多くの秘策をもっているかもしれないからだ。また、上の考察はもともと無理がある。仮定に「明日から世界中の人がアニマルライツ系ヴィーガンになる」ということは現実ではありえないからだ。ただ、この仮定が現実的でないからアニマルライツ系のヴィーガンの主張が問題ないというわけでもない。

彼らは「少しづつ我々の主張が理解されヴィーガンの人が増えればいい」というが、この真意は「なかなか仲間が増えないけど、今後頑張って少しづつ仲間を増やすようにしたい」という意味で使っているのだと思う。ところがだ、実際は急に皆アニマルライツ系ヴィーガンになってしまったら少なくとも日本は大混乱になる。アニマルライツ系ヴィーガン自身もかなりの不便・不利益を被るはずで、彼らが本当に望まなければならないことは、「我々の理想が実現されるためには、我々の理解者が一気に増えると困るので少しづつ増えて欲しい。逆に言うとある程度の期間にアニマルライツ系ヴィーガン以外の人はその状況に応じて存在してくれないと困る」というところだと思う。

前半で論じたようにアニマルライツ系ヴィーガンが理想とする世界をつくるには、そもそも国家的プロジェクトが必要で、牛などの家畜を少しづつ減らして産業に打撃を与えないようにし、(特に日本の場合)穀物生産を増やして国力を高め、ペットを買うことを(少なくても今の技術では)諦め、生態系を今とは違うものになることをいくらかは覚悟しなければなるまい。「今後これらの問題を解決する色々な技術が開発されるだろう」という者もいるかもしれないが、着手されてもいない技術の革新・発明を担保に長期的なプロジェクトを策定するというのは愚の骨頂としか言いようがない。猟友会のFacebookに「趣味で面白半分に鹿を殺すなんて許せない」という投稿があったが、仮に面白半分で鹿を殺していても困るのは鹿とその捕食者(本州にはいないと思うが)くらいだろう。一方ヴィーガンが面白半分に理想の世界を語り、それに賛同した権力者なりが一気に実現に走れば、産業・文化・経済と多くの人々が影響をうけ場合によっては失職し、よっぽどアニマルライツ系のヴィーガンの方が「許せない事態」を招くことになると僕は思う。

もちろん僕はこれをもってヴィーガンけしからん!というつもりはない。そうではなく、むしろヴィーガンの方々の存在・主張を尊重し、是非ともこれだけ影響が大きいことを提言しているのだからしっかりとしたスケジュールを提示し、是非真剣に主張をしてもらいたいと思う。「何年後にアニマルライツ系ヴィーガンの世界を実現するから、それまでに非ヴィーガンの人がヴィーガンになれるのは年に何人までで、それ以外の人は理想実現が穏やかに進むためにヴィーガンになるのを待ってもらいたい。」という具体的計画まで出せば、それなら僕は何年までヴィーガンにならないでいられそうだという目途もたち、彼らがいう「鹿も熊もおなじ地球に住む仲間じゃないですか!」という主張を時間をかけて理解する、もしくは理解する準備ができる、つまり、彼らの主張に丁寧に真摯かつ紳士的に耳を貸せる状態になるというものだ。

アニマルライツ系ヴィーガンの方々は「鹿も熊も同じ地球の仲間じゃないですか!」というわりに同族の人間に対して、実に下品に主張を繰り返すという印象がある。「鹿を撃つのなら、自分の家族も撃てばいいのに」と、鹿は撃たないで欲しいが実際はハンターでもないハンターの家族まで根絶したいと希望する人もいる。こうなると流石に聞く耳を持ちたくても聞く耳を持てない。僕は彼らの対極にいるハンターではあるが、「同じ地球上の人間という仲間」として、アニマルライツ系ヴィーガンの方々がこういう人達ばかりではないと信じており、信じているからこそ、今回のブログの記事のような内容、「全世界アニマルライツ系ヴィーガン化計画の問題点の克服とそのタイムスケジュール」の提示を是非お願いとして聞いて欲しいと思っている。もしそれが出来ないのであれば、彼らもファンションとして面白半分で非現実的な主張をストレス発散も交えてしているのだと受け入れるしか術がなく、逆に「面白半分に趣味で狩猟をやり、動物を殺す」ということを彼らにも受け入れてもらわざるを得なくなるだろう。


3.主夫太郎の望み


炎上しませんように。僕は世界で一番アニマルライツ系ヴィーガンの方々に理解のあるハンターだと思いますから。







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鴨・雉・猪の家庭料理~ジビエでも家庭料理を2018~

2018.02.08 14:00|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とジビエ家庭料理ファンの

みなさ~ん!!

簡単家庭料理だよん

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3年くらい前まではジビエというとフレンチでおしゃれに!というのが常識だった気がしますよ。そりゃ当然で「ジビエ」ってのがそもそもフランス語だから。「今日はジビエの煮っころがしだよ~」なんて割烹着姿のお母さんが言ったとしても、まぁ、何かのアンバランスを感じますねぇ。主夫太郎も鉄砲をはじめて獲物が獲れるようになると、フレンチ風なお料理をつくることが多かったです。パイに包んだり、パテにしたり。今だってやる気になればやれるのだけども(まぁ、暇だからね)、大抵コメント欄には「プロ級!」とか「凄い!」なんてお褒めの言葉が並ぶだけで「作ってみました!」なんてのを見たことがない。ボツネタと称する適当お料理の方が反応がよかったりするもので主夫太郎もだんだん拗ねてきて、去年くらいから家庭料理を増やすことにしました。

今日は今季撮りためた写真を整理したら、鴨・雉・猪と出てきたのでそれならまとめてみようかということになりました。鴨や猪の代わりに豚、雉の代わりに鶏なんか使っても十分美味しいと思う料理をご紹介しましょう。ご飯に合うものばかりです。以前にもご紹介してるお料理かもしれませんが、まぁ、我が家に普通に登場しているお料理だからその点仕方ないです。ご容赦下さいな。

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以前は猟に夢中になり猟の最中は食事をとりませんでした。水分だけは摂ってましたがご飯を食べる時間があったら獲物を追いかけたい!と思ってたわけです。ところが、獲物だって呑気に田んぼをのべつ歩いているわけもなく、多分昼寝なんかもするのでしょう。ある時間帯になるといくら追いかけてもお目当てのものは全然出てこなくなることが分かりました。鴨なんか朝に池から追い出すと、ゴルフ場の池や海に飛んで行ってしまって全然撃てるところに帰ってこないし、雉もどっかにいなくなって、鳩は多分森の中。そうなると、鳩や雉がのこのこ夕ご飯を食べる時間になるまで主夫太郎はお暇になるのだけど、その瞬間「あれ、今日何も食べてないなぁ」なんて思うと急にお腹が減ってパンなどをムシャムシャと食べるようになりました。ところが猟ってのは車で移動するものだから、思ったほどカロリーは使ってない。加えて寒いからお腹が減った気になって必要以上に食べるようになり、だんだんと主夫太郎、太ってきました。

というわけで、必殺、

鴨コンニャク鍋20180208

鴨を使った.....

鴨コンニャク20180208

手作りコンニャク煮込み

でなんとか体重減少をもくろんでます。最初の写真にあるように、鴨(コガモ)のお肉はちょっと蒸す程度で十分。出汁は鴨からとってますからね。お肉から出汁を獲る必要はないです。手作りコンニャクは今まで忙しくて、やっと年明けから作り出しました。コンニャクはやはり手作りがいいですよ、味も香りも。どんどん痩せたいですなぁ。

雉のお肉は主夫太郎にとって御馳走です。去年のストックにしろ今年獲ったものにしろ丁寧にお料理しますよ。

雉弾抜き20180208


弾が通ったあとをお掃除

するのを忘れてはいけません。弾が残っているかもしれないし、毛も巻き込んでいたりしますからね。このひと手間を掛けられない人はジビエに向いてませんな。一ヵ月熟成の雉を使って、

雉クリーム20180208


火は軽く通しましょう!


雉のクリーム煮完成20180208

雉と白菜のクリーム煮

です。白菜は塩と油で軽く炒めてしんなりしたところで、ブイヨンかお水で煮て、水分が飛びかけたらクリームでもうひと煮込みしたものをストックしておくと便利。我が家では4ロックのタッパに入れて2週間くらいは使ってます。「白菜を一つ買うとどうしても使い切れない!」という方にお勧めです。この白菜のクリーム煮をフライパンに置き、温めるときに雉を上に置いて蒸すように温めると美味しくいただけますよ。胡椒をきかせるのが我が家の好みでご飯にかけて食べたりもします。鶏のささ身でも美味しいです。

この間獲った猪を食べ始めました。油の切れ端を使ってラードを作り、

猪チャーハン20180208

チャーハン

はまぁ、間違いなく美味しい。豚もいいけど、猪は格別。まさに家庭料理ですね。僕はジャスミンライス(タイの長粒米)を1割から2割ほど混ぜてご飯を炊くことにしてます。するとパラパラと仕上がりやすいですね。もちろん全部ジャスミンライスでもいいのだけどちょっと値段が張るから節約術ね、あはははは。

それと、

豚の心臓炒め20180208

猪の心臓とセロリ・エシャロットの炒め物

はとてつもなく美味しかったです。鹿と猪の心臓ってこんなに味が違うのか!って実感しました。エシャロットは細かく切って程よく焦がし、セロリを炒めて最後に豚の心臓に軽く火を通して、醤油で味付けです。お好みで胡椒かな。豚の心臓でも美味しくできますよ、きっと。

まぁ、いくら頑張ってもジビエが第4のテーブルミートの座を占めることはないでしょう。いくらか流行している今、もしかしたら手にすることがあるかもしれませんね。そんなとき、気張らず、こんなお料理たちはいかがでしょうか?


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またもう一種類・コジュケイ

2018.02.06 09:59|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と鳥肉ファンのみなさ~ん!!

もうすぐ猟期がおわっちゃいます

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今年の猟期(鳥猟)も、もうすぐ終わってしまいます。2月15日が最後ですが、もう僕もあと何日も出られません。今年は蝦夷雷鳥、エゾ鹿、ウサギ、ヤマドリ、鴨(カルガモ、コガモ)、タシギ、キジバト、雉、を僕が仕留め、日本鹿を猟友が、マガモは師匠が仕留めて我が家にやってきています。大体欲しい獲物は今年も獲れており、種類を増やすだけなら、例えばヒヨドリなどを狙えばいいとは思いますが、今回獲れたのは、主夫太郎としてはうれしい、

コジュケイ20180206

コジュケイ(小綬鶏)

です。この鳥、もともと日本にはいない外来種ですがブラックバスのように嫌われてはおらず、しかも僕が行くあたりではめっきり数が減ったとのことで獲れるのはとても嬉しいことです。「数が減ったのだから大事にしろ!撃つなよ!!」と思うかもしれませんが、「猟場でみることがなくなった」、というだけで都会の公園にさえ住み着くなかなか生命力のある鳥さんです。「ちょっと来いちょっと来い」と鳴くといいますが、確かにそう聞こえなくもないですね。体は小さいですが、随分と大きい声でなき、腸抜きするとやっぱり雉と同じような匂いがします。雉犬として訓練された犬はコジュケイも探してくれますが、雉が出る!と思ってコジュケイが出るとなかなか上手に撃てません。雉より速く見えてそんなに高く飛ばないので矢先も気をつけなければなりませんし、茶色いから最初は雉のメス(オスは撃っていいのですが、メスは狩猟禁止)かと思って僕は撃てませんでした。師匠は「大きさが違うじゃないか!」って怒るんですが、知らないってのはそんなもんだし、緑色の雉が出るぞ出るぞ!なんて思っているところに茶色の鳥がでると面食らって体が固まってしまってました。何事も経験ですよね。「コジュケイだって出るかもしれない」って思ってボサを見てるというのが大切で、そう思うと今回みたいに随分と落ち着いて撃てました。落ち着いて撃ったからと言って当たるかどうかはまた別の話で、猟というのは難しいものです。


もちろんカミさんも久しぶりのコジュケイに大喜び。だけども、最近買ってきた

靴下20180206

靴下に似てる!!

というご意見。ん~~まぁ、靴下も暖かくてありがたいグッズだけど、もう少し貴重なものを獲ってきたつもりなんですがねぇ、あはははは。もうすぐ猟期が終わっちゃいます。体を大事にしないとそろそろガタガタ言ってきました。事故などが一番心配ですからね、獲物より無事、そう思いなおして出猟しようと思います。

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