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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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2018初の海釣り~キツネダイ以外の漁果~

2018.04.27 07:03|釣りと獲物のお料理の話
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今日はキツネダイ以外の漁果についてです。

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前回に続き、釣りのレポートです。まあ、主夫太郎の余計なおしゃべりはやめて、まず見て貰いたいのが、

アジ20180424

立派なアジ

です。この2尾だけだったんですけどね。立派なアジは釣れるととても嬉しいものですよ。一緒に写っている包丁よりもよっぽど凛としていて包丁っぽいでしょう?ん~アジ使って包丁を三枚におろしたくなるようなカッコいいアジでした。さて、これを

お酒味20180424

るみこの酒とアジの味噌叩き

で頂きました。味噌とネギと生姜で叩くだけですから随分簡単ですが、これがよく日本酒にあいます。ワインが好きになってもう何年にもなりますが、もともと主夫太郎は日本酒派。学生のころは毎日日本酒を飲んで、ほとんど食事をしなかった時期もありましたねぇ。「夏子の酒」という漫画の影響もあり、美味しいお酒を探してデパートで買い物するのが好きでした。この「るみこの酒」のるみこさんは夏子のモデルだそうです。

アジ刺身20180424

アジのお刺身

ももちろん美味しくいただきましたよ。今回の釣りでは沢山釣れなかったけど、

メバル20180424

メバル

も釣れました。美味しいお魚ですよね。

メバル唐揚げ20180424

唐揚げ

は最高ですねぇ。ただ、油けちって小さい鍋で揚げ物するから尻尾が入らなくて切っちゃいました。あはははは。もちろん、

メバル煮つけ20180427

煮つけ

も定番だから作ってます。ちょっと小骨が多いけど煮つけによく合うお魚ですねぇ。

さて、前回美味しい食べ方を発見した雑魚中の雑魚!

ヒメ20180424

ヒメ

はみんなの嫌われ者。小骨が多く面倒なのでみんな釣っても捨てちゃう人が多いですね。そんなヒメですが、丁寧にウロコを取り、三枚におろしてミキサーにかけ、

ヒメすり身20180424

裏ごし

します。小さなウロコや小骨がこれでとれますよ。ここに塩と卵白を加えて再びミキサーに入れミンチにするとこれが美味しいお料理になります。今回は船宿からキャベツをお土産にもらってきたので、

ヒメロールキャベツ20180424

ヒメのロールキャベツ

作りました。もちろんスープは今回釣ったお魚のアラからとったオールスタースープです。まぁ、手間がかかるので捨てちゃう気持ちも分からなくはないですけどね。沢山大物が釣れてるときは特に。ただ、魚屋さんで見かけることはまずないですから釣り人ならではのお食事ですよ。ありがたいことですねぇ。

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2018初めての海釣りで初めてのお魚~キツネダイ~

2018.04.25 05:52|釣りと獲物のお料理の話
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主夫太郎、このお魚初めて釣りました!!!

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ブログでお友達になったyumi家とのお付き合いは有難いことに続いており、今回も海釣りに誘って頂きました。五目釣りで沢山のお魚を食べられないほど釣る!という釣果にはなりませんでしたが、今回楽しかったのは生まれて初めて釣った魚があったということ。メバルなんかより強い引きがあって、何だこりゃ?と思って丁寧に釣り上げてみると、

キツネダイ20180424

何だこりゃ魚

が釣れました。船長も「知らないけど、フエフキダイ系だね」なんて言てったけど、大体今の日本、「系」という言葉が出てきたらまず怪しいですよね。船長のお父さんも「ナポレオンフィッシュ系かなぁ、最近こういう魚多くなったね」とまたまた「系」が出てきて怪しさ爆発。まぁ、僕の「知らない系」のお魚だからお家に帰って「インターネット系」で調べてみると全くわかりません。第一に手がかりがない。「赤いお魚、フエフキ系」とか怪しい系のワードで検索かけても出てこない。ナポレオンフィッシュ系というのも怪しい。海に潜っているお友達に聞いてみても、普通にフエフキダイじゃないでしょうか?というコメント。まぁ、食べたら毒がある系のお魚リストには載ってなかったので、食べてみようと思いそんなことをネットにあげたら、

キツネダイですね

とコメントして下さった方がいました。調べてみるとまさにキツネダイ!!食べられるそうで安心して調理に取り掛かります。切れ端を食べてみるとかなり美味なんだけど、他のお魚もお刺身で食べるのがあって、お刺身ばかりもなんだから〆てみました。〆キツネダイ。少し塩と酢がきつくなったので、みそだれ(味噌と砂糖を酒で溶いて卵黄でまとめたもの)をかけましたぞ。

〆狐魚20180424

〆キツネダイ、甘味噌かけ

です。カミさんは随分このみそだれと〆た魚の組み合わせが気に入ったみたいでしたからまた作ってあげようと思います。このお料理に半身を使ったのですが、もう一方の半身は火を通してみようと思い、ホンビノスを使ったクラムチャウダーに入れて調理しました。

2463改20180424

キツネダイを入れたクラムチャウダー

です。前回の記事のコメントでともぞうさんに教えて頂いた「ニューイングランド式」というにはあまりにも手をかけ過ぎましたが、具だくさんで満足でした。ただ、貝の旨味に飲まれた感もありムニエルでもよかったような気が今はしてますねぇ。野菜を沢山食べようと思い、皮を剥いたナスの素揚げ、枝豆、アボカドを加えました。

とにもかくにもキツネダイが美味しかったんですよ。また釣りたいけど、キツネダイを釣りに行くということはできないので、外道として連れたら大事に持ち帰りたいと思ってます。

10月1日から始まった猟期で今年は3月15日まで猟があり今年はブラックモリーユの出が早くそのままモリーユの時期になり、つい最近までモリーユ狩りを続けてました。毎日出かけるわけではないものの、去年の今頃から稼働し始めた新車は現在走行距離3万3千キロ。どう考えてもオーバーワークで、ジワジワとたまった疲れを取るべく今週はカミさんからお休みをもらってます。お休みというのは今年はモリーユが不作なのでもう諦めてモリーユ狩りを切り上げ、ダイエットを兼ねて夕食を軽く作るってことですけども。常備菜と合わせて3品、簡単なお食事で済ましてます。GWも出かける予定がないのでブログに新鮮な記事が載ることはないですが、まぁ、適当にやりますから変わらぬ御贔屓をお願いいたします。と言っても人気のないブログで最大1日あたり100アクセス。その2割くらいがグーグルのロボットなんですけどねぇ、グーグルさん、よろしくね!あははははは。


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2018初潮干狩り~今年は不作なのかなぁ?~

2018.04.23 07:15|釣りと獲物のお料理の話
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元女子高生と潮干狩りファンのみなさ~ん!!

ちょっと寒いけど潮干狩りゆきました~

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師匠が去年沢山アサリを取ったことに気を良くし、今年は四月の寒い時期から出かけてゆくことになりました。潮の良い日、師匠と猟友2人と僕の4人で朝八時から駐車場に到着。雨だったのでカッパを着ながらの潮干狩りになりました。シーズンだと駐車場が満杯になり、あふれて路上駐車だらけになる潮干狩りの公園周辺もこの日は車も10台程度。寒いのか、まだ獲れないから人が集まらないのかはわかりませんが、不安なままジャブジャブと水の中にすすみます。

去年大漁の場所に行くもそれほど獲れず、さまようも良いアタリもなく。と、一人の猟友がホンビノス貝がいるところを発見し、そのまわりにいくらかアサリもいるとのこと。仕方なくホンビノス貝も獲りながらアサリを何とか集めてきましたよ。ホンビノスも獲ったので、漁果は


4人の収穫20180422

4人でこんな感じ

です。まぁ、ホンビノス中心になりましたが、アサリもいくらか獲れて不漁の予感もしましたが満足な一日になりました。さて、お料理ですが、アサリは夫婦二人で一食分っていう量でしたが、

アサリ20180422

なかなかふっくら

していました。大きさもよかったですよ。アサリは獲れてますが、実は主夫太郎がこの時期力を入れてるイエローモリーユが今年は不作でして、モリーユを沢山とったら食べようと思って一週間前から作っていた、

細打ちパスタ20180422

手打ちパスタ

が出番を失ってまいました。ということで、モリーユからアサリに鞍替えして、

ボンゴレビアンコ20180422

ボンゴレロッソ

を作りました。カミさんも大喜びです。手打ちパスタも乾燥パスタもそれぞれの美味しさがあるけど、今は手打ちパスタが我が家のお気に入りです。さて、ホンビノスの方ですが、大きい奴は固いので普通は切るんですが、シャトルシェフで長く煮込めば柔らかくなるかな?と思い、

ホンビノス煮込み20180422


炒めた玉ねぎと煮込んで

4時間くらい放っておきます。思ったよりホンビノス貝が多く、4リットルもできちゃいましたよ。そんなに柔らかくはならないけど、食べるのにはいい感じです。塩を全然足さないでもちょっとしょっぱいくらいでしたから色々野菜など足して、

チャウダー20180422

ホンビノス貝チャウダー

です。ちょっとベシャメルが足りなかったのは思ったよりホンビノス貝の煮込みが多かったからですねぇ。まぁ、今も大体3リットルくらい余ってますから張り切って食べなきゃ....アサリ欲しかったなぁ、もっと。手打ちパスタも引き続き修行中です。



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2018タラの芽とり~鹿以外の山の恵みも楽しい~

2018.04.17 05:24|その他のお料理
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元女子高生と山菜ファンのみなさ~ん!!

タラの芽は美味しいよ!


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タラの芽、小さい頃こんなものは全然美味しく感じませんでしたが、どういうわけか今は虜です。ああ、僕はいつか死ぬんだと思いますよ。ハンバーグとラーメンとカレーさえあれば生きて行けると思っていた十代、ビールと日本酒と唐揚げとお刺身があれば生きて行けると思っていた二十代、ワインとオマール海老とチーズがあれば生きていけると思っていた三十代。一生モモヒキなんかはかないと誓ったころ、同時に一生こんなじじくさいものは食べないと誓っていたのに四十代になりモモヒキもタラの芽もこよなく愛する男になりました。主夫太郎は一歩一歩老いへと近づいているのです。老いるというのはもっと悲しいことかと思っていましたが、ぜんぜんそうでもなかったですねぇ、だって、タラの芽の収穫が、

タラの芽全収穫20180416

凄く嬉しい!!

猟友と師匠と僕の3人で山を3時間か4時間くらいですかね。ありがたい限りですよ。

我が家分20180416

我が家の取り分はこれくらい!

だけど、あっという間に、

タラの芽天ぷら20180416

天ぷらで!!

3分の2をたべちゃいました。タラの芽の天ぷらだけでお腹一杯にする幸せ。残りは湯がいておき、翌日、

タラの芽ベーコン20180416

自家製ベーコンとタラの芽炒め

で頂きました。

いつか山を買って、山椒とタラの芽と山ウドをたらふくたべたいなぁ。まぁ、しばらくはおとなしく東京ハンター生活をしようと思います。





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東京都猟友会フィールド射撃研修会~射撃は心のスポーツです~

2018.04.11 18:22|雑文
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元女子高生と射撃ファンのみなさ~ん!!

主夫太郎がなんとスポーツの話します!!

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猟友会というのは猟師が集まる同好会みたいな集団で、誤解してる方もいらっしゃいますが何一つ権力はありません。熊が街に出てきたら、「こりゃ大変だ!」ということでやっつけたり、猪がイモを食い荒らしているという被害があれば追っ払っいに出かけたりというときにテレビなどでは猟友会の名前は出てきますが普段から街で鉄砲をぶっ放す権利や猪を脅かす権利を有しているわけでもなく行政からの要請で仕方なく出動します。猟友会の一番上部の組織は大日本猟友会というところで、僕みたいな下っ端には一体この大日本猟友会が何をしてくれるところかはあんまり知りません。この下に各都道府県の猟友会(東京なら東京都猟友会)があり、その下に各地区支部(僕なら渋谷猟友会)という感じで3段構造になってます。渋谷猟友会、東京都猟友会、大日本猟友会とそれぞれ会費がありますが、一つだけに属することはできず一つに所属するともれなく3つの会費を払うことになります(確か)。これに不満があり、猟友会に所属せず狩猟をする人もいますが、僕はただでさえ少ない鉄砲撃ちがまとまらないのはゆくゆく不都合がでるだろうと思うし、そもそも師匠との出会いは猟友会を通してですからありがたく所属させてもらっています。

東京都猟友会が何をしてくれるか全ては知りませんが、もっか主夫太郎が一番楽しみにしているのが、東京都猟友会主催のフィールド射撃研修会というものです。研修会と名前はついているものの実際は射撃大会です。先日4月8日に個人戦があり参加してきました。この大会で渋谷猟友会の中で上位に入ると地区代表に選出され5月13日の地区対抗戦に出場できるのでもちろん真面目に射撃してきました。

クレー射撃にはトラップ・スキートの2種類の競技があります。オリンピックではそれぞれが種目になり、両方に出場する人は基本的にはいないですしそれぞれ銃の構造も弾も異なります。フィールド射撃というのはこの両方を一つの銃で行い割ったクレーの総数で競うのですが、オリンピックなどのルールとはトラップでもスキートでも大きく異なります。以下、1,2,3章では元女子高生のために(と言っても、このブログの女性読者はタヌ子さんとしろくまさんくらいかな)この二つの競技の説明と銃についての解説をし、4章では今回の大会の様子を書いておきます。4章の「大会の主夫太郎」では銃やスキート、トラップのことを知らなくても読めるように書いてありますので、競技や銃に興味がなければ4章だけ読んでもらえば主夫太郎の様子が分かるという構成になってます。



~1.トラップ射撃~

トラップ説明20180411

トラップ射撃は自分から逃げてゆくクレー(陶器のフリスビー)を狙い撃ちするものです。オリンピックなどで行われる公式競技ではクレーの射出口から15メートルの射台から射撃しますが、今回の大会では5mと10m離れた射台から射撃をします(上のイラスト参考)。射台が5つありますがそこに一人づつ立ち、1番射台の人から順番に射撃を行います。1番射台の人は撃ち終わったら2番射台の人がうち終わるまで待ち、2番射台に移動します。この要領で5人が順繰りに射台を変えながら撃ちます。

今回、10m射台からの射撃はシングルというもので、射手が合図をすると一枚だけクレーが放出されそれを撃ちます。ただし、右に出るか、左に出るか、真っすぐ出るかは射手にはわかりません。それに加えて白いクレーがでたら発砲してはいけなくて、間違って発砲すると減点1になります。イラストでは1番射台に立った人の射撃を描いていますが、各射台の前にクレーの放出機が3つづつ(左・右・中央にクレーを放出する用の機械が3台)あり、射台ごとにセッティングが違います。どっちにどういう風に飛ぶか分からない逃げてゆくクレーを撃ち落とすという競技だと思ってもらえばいいでしょう。弾を二発銃装てんすることができ一回外してももう一度狙うことができます。

5mから射撃するときは「ダブルトラップ」と言って射手の掛け声と同時に2枚のクレーが射出されそれを撃ちます。白いクレーが混ざって出ることがありますがその時も発砲してはいけません。この場合も二発しか弾を撃てないです。一度ねらったクレーを再度狙うか、別のクレーを狙うかは自由です。


~2.スキート射撃~

スキート説明20180411

スキートは射台が半円上に並んでいます。クレーを放出する機械はイラストのように左右に置かれ、クレーは同じ飛行線を飛びます(もちろん風の影響は受けますが)。トラップの場合と異なり、5人射手がいたら、まず1番射台で全員が射撃を済ましてしまいます。全員が1番射台を撃ち終わったら全員で2番射台に移動し、そこでまた一人づつ撃ちます。クレーはいつも同じ飛行線をたどりますが、撃つ場所がその都度変わるので、飛んでいる軌道が射台によってかなり異なって見え、それが難しいところです。また1番射台に立ち、左の放出機からクレーが出るときは頭の上をクレーが通り射手から逃げて行きますが右の放出機からでたクレーは逆に射手に向かって飛んできます。向かって飛んでくるクレーを撃つとたまに破片が射手に向かってくることもあります。

今回、1から3番射台までは「ダブル」と言って、左右両方の放出機から同時にクレーが出るものを射撃します。3番射台でダブルを撃つと、右に飛んで行くクレーを撃ったあと、銃口を返して左に飛んで行くクレーを撃たなければならず忙しい射撃になります。
加えて今回は白いクレーを撃ってはいけないので忙しいだけでなく、クレーの色を見極めなければなりませんから難しいです(そのかわりクレーのスピードは遅く設定してあります)。また、右の射出口には2種類あり、低く飛ぶクレー(ロータワー)と高く飛ぶクレー(ハイタワー)が出されます。高く飛ぶクレーは普段スキートを練習している人でも滅多に撃つことがないので感覚が狂い、結構当たらず難しい射撃になります。また、一つのクレーには一発しか撃てません。


~3.フィールド射撃の銃~

フィールド射撃は一本の銃で2つの競技をしなければなりません。トラップ専用の銃はトラップをやる時とても有利です。逃げてゆくクレーを割るために、散弾が遠くで広がる様になっています。逆にスキート銃は上のイラストにあるように20メートルくらいのところのクレーを撃つのにとても適した銃になってます。散弾の広がりは銃口の狭さ、広さできまりますから専用の銃というのは向いてません。ということで、もう一種類フィールド射撃用の銃というのがあってそれを使うのが有利となります。

チョークA20180411


フィールド銃の銃口付近

僕の銃は銃口がこんな風になってます。黒い銃身の先に銀色の銃口となってますが、じつはこれ、

チョークB20180411


取り外して変えることができます。

この部品をチョークというのですが、スキート、トラップ、ダブルトラップに合わせて自由自在に変えて競技に臨むというわけ。上下の銃身で別のチョークをつけても良いです。初矢は早めに広がり、二の矢は遅く広がるように設定しておけば一度逃がした遠くのクレーを有利な状態でもう一度狙うことができます。「それならトラップだってスキートだって専用の銃でなくて、この銃を使えばいいじゃないか!」と思うかもしれませんが、両方で使えるということは両方に中途半端な銃ということで、バランスや銃身長など考えたらやはり専門の銃にはかないません。


~4.大会の主夫太郎~

朝5時15分に師匠を車に乗せ、6時半に到着。色々準備をして7時半に射撃開始です。130人以上、26組で4つの種目をこなす今回の大会は全部で8時間以上になりました。ダブルトラップ40枚、10mトラップ20枚、スキート・ハイタワー20枚、スキート・ロータワー20枚の合計100枚のクレーを撃ちますが、一種目あたりはだいたい30分弱なので、ほとんどが待ち時間になります。こうなると一番難しいのが心の管理です。

主夫太郎はダブルトラップ→スキート・ロータワー→スキート・ハイタワー→10mトラップの順番でやりますが、最初のダブルトラップは100枚中40枚とウェイトが高く、これに失敗すると残りの時間ずっと絶望とともに射撃をしなければなりません。ですからなんとしても大きな失敗はせずに射撃を終えたいのですが、そんなことを考えると猶更手が震えてしまいます。

心をコントロールするのは休み時間だけでなく射撃中もです。隣の人がよく当たったりすると緊張しますし、よく外せば緊張が無くなってしまいます。競ってたりすると一枚一枚緊張して一緒に外したりします。なので何も考えないようにするのですが、考えないことを考えるほど難しいものはありません。考えないようにするにはどうしたらいいか?というどうしようもないストレスと戦うか、思い切って闘争心むき出しで隣の人を見るかどっちかを選ばなければならないときもあります。

色々考えているうちに射撃が始まりました。心を静めて弾を込め2枚のクレーを必死で追いますが、思ったように割れません。隣の人のも気になりますが、それ以上に自分が上手くゆかないのが気に入らないのでちょっと落ち込むのですが何とか立て直そうとします。すると僕の前のおじさんが射台を間違えてなかなか撃ちませんでした(なぜか射台を一つ飛ばしたらしい)。

「くそ!何やってるんだよ!!」

と思ったのですが、

「いやいや、腹立てたら損んだ!」

と思って射撃すると2枚当たりました。ああ、やっぱり心のコントロールは大事だなぁと思うと同時に、「あれ?案外心がコントロールできてるねぇ。それによくクレーが見えてるなぁ、今日は。」と思うと急に楽になりました。その後もそれほど多くあたらなかったのですが、酷い状態は抜け、40枚中25枚と、練習より2枚から3枚少ないくらいでなんとか収まりました。

この心のコントロールはその後のスキート・ロータワーでも上手くゆき、20枚中14枚当て、目標が達成できました。この日一番心が動いたのはこの後のスキート・ハイタワーでした。7割の14枚を目指していた主夫太郎は残り2枚を残してもう目標の14枚に到達してしまいました。残り2枚は7番射台(2.スキート射撃のイラスト参照)です。ここは比較的得意のところでうまくいけばあと2枚当てられれて、今までやったことのない8割射撃となります。射台に入って声を出すと、左の放出口からクレーが射出されました。クレーはどんどん自分の方に近づいてきて待てば待つほどクレーははっきり見えてきます。このとき悪魔のささやきが

「大事に撃てよ!」

そう聞こえたんです。十分引き付けて撃とうと思った瞬間、クレーが急にスピードを上げたように見えました。

「しまった!遅れた!!!!」

真っすぐ向かってくるクレーは確かに引き付けるほど大きくなりますが、クレーが近づけば近づくほどクレーの実際の速さを感じるようになります。ホームで電車を待っていて電車を目で追うときのことを考えて頂ければよく分かると思います。遠くに電車がいるときはスピードがイマイチわかりませんが、すぐ近くを通りすぎるときものすごく速く感じますよね。あれと同じです。結局クレーが通り過ぎたあとの空中を射撃することになりました。ついでにもう一枚も外してしまい、結局チャンスだったのに14枚のままでした。

これでがっかりすれば多分もう終わりだったと思います。「7割でいいじゃないか。もう今日は満足!」とおもって10mトラップに向かったらここでは16枚当てることができ、終わってみれば100枚中69枚、7割にあと一枚というところまで来てました。今までが大体6割に届くか届かないかですからいい結果だと思ってます。渋谷地区の代表にもめでたくなれて5月13日にまた頑張って射撃してこようと思います。


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カミさん風邪ひき前の満腹メニュー~鹿と猪そろい踏み~

2018.04.06 17:17|猟と獲物のお料理の話
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最近食べてないお料理ばかりの紹介なのよ


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カミさんが随分と長いあいだ風邪をひいてます。ふらふらと会社から帰ってきたので熱をはかったら39度を超えており、「横になりたい」というのを怒鳴り散らして夜もやっている病院を探して、歩いて10分ないところに車を出してカミさんを助手席に押し込み閉院直前に滑り込みました。解熱剤のおかげでいくらか楽になったのだけども、3日たっても4日たっても根本からよくなった気がしない。インフルエンザでもない。薬を変え、医者を変え、食事を消化の良いものに変え今に至るが根治にはいたっていないです。

カミさんがこの長い風邪に入る前日、2人でワインを二本飲み随分と色々食べました。その前日もワインを確か一本飲んでおり、それが内臓を弱らせ風邪になってしまったのかもしれないと今では反省してます。それにしても主夫太郎夫婦が2本ワインを飲んで体調を壊すとは、年を取ったものだと寂しくも思いますよ。

まぁ、引いてしまった風邪はしかたないけど、今後は内臓を傷めないように風邪をひく前日、前々日のメニューの主なものを記録しておいて今後の献立の参考にしようと思います。

燻製サラダ20180406

燻製かまぼこのサラダ

だけども、かまぼこは自家製燻製です。これを薄く切って、新玉ねぎの塩もみとキュウリのたたき切りとゴマと混ぜて2時間ほど寝かすとサラダ全体から燻製のいい香りがするサラダになります。カミさんは「買ってきたかまぼこが小さいやね。もっとでっかいかまぼこを沢山買って沢山このサラダ食べたかったなぁ」と言ってましたが、今年はかまぼこは小さいのを二つ燻製にしただけでした。油は一切つかっておらず、サラダというより浅漬けという感じです。これは軽いサラダだったけども、二日目のサラダはもう少し重く、

ブリのサラダ20180406

ブリのマリネのサラダ

でした。ブリのサクに塩と砂糖をまぶして8時間ほど冷蔵庫で放っておくと水が出ます。表面の塩・砂糖をさっと洗って水分を拭きとると、いい感じで水が抜けて旨味がます主夫太郎の大好きなお魚料理が出来上がるのだけども、これをサラダに使いました。カミさんがパクチーが大好きなので、パクチーにキュウリ、甘酸っぱさを加えるために最近日本でも売るようになったブラッドオレンジを加えほんの僅かなオリーブオイルを加えて仕上げました。必要なら砂糖や塩や酢で味を調整してもいいです。これにもゴマは入れちゃいました。今から考えると失敗したなぁ、と思うのはちょっと作りすぎたうえに食べ過ぎましたな。野菜だって内臓に負担になるのは間違いないのだけど、サラダだとついつい食べ過ぎてもいいとパクパク食べてしまうのは良くない癖です。

だんだん油が欲しくなると我が家ではフライドポテトの炒め物が登場します。

マッシュルームポテト20180406

フライドポテトとマッシュルームのハーブ炒め

はカミさんが大好きな一品で何度もこのブログに登場してます。ローズマリーは我が家で生えているもの。ニンニクや唐辛子がきいているけど、写真ではもちろん伝わりませんよね。

メンドクサイからタケノコは水煮を使ってしまいましたが、

鹿タケノコクリーム20180406

鹿とタケノコとピーマンのクリーム煮込み

は、まぁ、まずい理由がないです。エシャロットと粉をはたいた鹿を炒めたあと、タケノコを入れクリームで煮込みます。味は塩だけでつけますが、胡椒を使うのもいいと思います。最後に刻んたピーマンを入れ蓋をして2分ほどピーマンに火を通したら出来上がり。このころには赤ワインに変わっていたかな。

鹿は我が家で御馳走です。アニマルライツ系の人間は鹿に同情的だけど、その癖お仲間に牛肉を食う奴がいて大笑いです。「私はわざわざ動物を殺しません」なんていうけど、「わざわざ殺された牛」を食ってるという簡単な事実も分からない悲しさを気付いてくれないです。もちろん聞く耳を持つ必要はないですねぇ。そんなことを思いながら

鹿のカツ20180406

鹿のカツ

を揚げましたが、これは美味しかった!鹿のロースはカツにすると絶品です。それにしてもアニマルライツ系ヴィーガンというのは頭が悪い。「あなた方が食べてるお肉は狭い牛舎に閉じ込められ不健康な状態で育てられている、健康に悪い!」なんて言って肉食を馬鹿にするけど、「じゃぁ、健康で山を飛び回ってる野生の鹿を食べます」ということになり彼らが否定している狩猟を推奨することになることに気付かないわけで......僕は頭がいいので鹿と猪を平等に扱ってあげようということで、

猪レタス炒飯20180406

猪レタス炒飯

作っちゃいました。あはははは。やっぱ食べすぎだったかなぁ。反省ですよ。少しの間おとなしくしてるつもりです。

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成田でトリプルトラップでデコイをゲット~ついでにモリーユ~

2018.04.02 09:36|雑文
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元女子高生とトリプルファンのみなさ~ん!!

主夫太郎猟期終わって

射撃で遊んでます


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4月1日はネットで知り合った方々で集まる射撃会でした。クレーが3枚次々と出てそれを撃ち落とすというトリプルトラップという競技です。34人もネットを通じて集まるというのはすごいですが、ネットの力もさることながら運営して下さるKさんの人徳であろうと思います。

クレー(お皿)という小さな焼き物のフリスビーが飛び出てそれを割るというクレー射撃では、現在は上下二連銃が主に使われています。その名の通り、銃身が二つ縦に並んでいて、一つの銃身に一発づつ弾を込めて撃つ銃ですが、構造上2連発までしかできません。公式競技にはトリプルトラップという競技はありませんから、クレー射撃専門の人はこの上下二連銃をもっていれば十分で3連発する銃はいりません。3枚も次々に射出されるクレーを撃ち落とすには自動銃という3連射できる銃を使うわけですが、この銃をもっている人は大抵クレー射撃以外の鉄砲、つまり猟をしている人が多く、待機時間など猟のお話をしながら楽しく時間を過ごすことができました。

トリプルトラップ20180402

快晴の成田射撃場で御機嫌射撃

で、6割ほどのクレーを割ることができて主夫太郎は十分満足でした。写真は参加者の方に撮ってもらったものですが、主夫太郎の悪い癖、左肩が少し上がる癖が写ってますねぇ。次回は気をつけなきゃいけません。3枚連続で割ると「プチ満射賞」、たまにでる白いクレーに当たると「白クレー賞」というのが出るというお楽しみ企画もありましたぞ。賞品は懐かしの「うまい棒」で運営者のKさんが用意して下さいました。が、どう考えても

うまい棒20180402

供給過多!!

となり、結局「うまい棒食べ放題」の射撃会になりました。

さて、今回みんなで品物を持ち寄ってのお楽しみ抽選会がありました。主夫太郎が当たったのは、

デコイA20180402

マガモの夫婦のデコイ

です。すごく嬉しかったですねぇ。デコイを浮かべて猟をやってみたいと思っていたのですが、一年に何回使うか分からないデコイを買うのはちょっと二の足踏んでました。大はしゃぎの主夫太郎でしたが、よく見てみるとなんか違和感が.....

デコイB20180402


何かデカくありません???


2種定数20171222

ほら?

上の写真の左側はカルガモでマガモと大体同じ大きさですが、やっぱりひとまわり大きい....ということで、これを出品したSさんに聞いてみました。

主:「これデカくありません?」

S:「大きいですよね。」

主:「これ使ったことあるんですか?」

S:「一度つかいました。全然寄ってこないんですよ、鴨。」

主:「え?こないんですか、このデコイは」

ということで、来季はこのまだ一度も鴨を魅了していないデコイで鴨を呼び寄せるという楽しい目標ができました。「鴨が上空から発見しやすいように大きいのでは?」という意見もあり、さて、どういう猟になるのかな?


会は盛り上がり、夕方近く。東京に向かう道路は混雑が始まったということで、時間を潰そうとモリーユ探し。

モリーユ20180402

15本

ついでの割にはまぁ良い収穫でしたね。今年は3月中旬まで猟があり、そのころにはポツポツとモリーユが出て今もそこそこ出ているのでお休みがないです。でもブラックモリーユがそろそろ終わって、ちょうどよく雨も降らないので今週は少しゆっくりできるかな。




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