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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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2018初夏キノコ!~ちょっとだけよ~ん♡~

2018.06.29 07:45|カミさんの狩りのはなし
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元女子高生とキノコファンのみなさ~ん!!

夏キノコ始まりましたよん


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鮎を堪能したカミさんだったけれども、もう一つの初夏の楽しみを忘れたわけではなかったようで夜な夜な僕がベッドに入ってウトウトとした後も去年・一昨年の日記とネットの天気の記録を見比べながらブツブツブツブツ。するとある日突然

「明日だね。キノコ」

と夕飯の準備中に言い出しました。まぁ、そうなると晩酌も中止して9時に就寝し、朝早く主夫太郎はキノコを探しに出かけてゆくことになります。渋滞も嫌だし、虫にキノコを食べられちゃうのも嫌ですからね、とにかく朝は早めですよ。たしかに地中に水分があるけど、欲を言えばもう少し雨が欲しいというのが主夫太郎の感覚だったけども、天気予報によると来週までにまとまった雨が降らない雰囲気だったのでとりあえずの出撃をしておこうというのがカミさんの作戦だったようです。突然決まり、しかも平日なのでカミさんは出動できませんが、キノコはカミさんの都合を待ってくれませんからね、今回はカミさんは軍配を振るうだけになりました。

実際ポイントに到着すると、キノコは顔をだしており、

テング20180628

テングタケ系(食べられない)

は沢山出てましたね。ドクツルタケというキノコの出現が少ないなと思ったらやっぱり同系統(と言っても学問的な分類ではなく主夫太郎の感覚)のタマゴタケはポイントに行っても出ておらず、イグチ系、ハラタケ系が顔をだしてました。お!!!ヤマドリタケか??と近づいてみると、


ニガ系20180628

裏が紫!

で明らかにヤマドリタケ、ヤマドリタケモドキではなくニガイグチ系でしたね。まぁ、仕方ないです。おお!御馳走のアカヤマドリタケか!!!と思って近づくと、

黄金ヤマドリ20180628

コガネヤマドリタケ

でした。毒は無いけどかなり苦いキノコで食べるのにはちょっと向いてないですね。んんんん!!あの色は?と思って近づいてみると、

紫残念20180628

ムラサキヤマドリタケ

でしたが、残念ながら虫に食われてしかも誰かに蹴とばされていました。この他2日ほど早ければ一個で食べきれないくらいの大きさのムラサキヤマドリタケも見つけましたが残念ながらもう腐ってましたね。

もしかして??と思って持ってきたのは、

ニガイグチ20180628

ニガイグチ

でした。傘がオリーブ色だと注意が必要ですが、これは茶色いから大丈夫かな??って思ったけど、傘の裏に傷がつくと茶色く変色したのでやっぱりニガイグチ。水につけても傘にヌメリがなく完全に外れでしたね。念のためちょっとかじってみましたが、苦いのなんの!!

ということで、この日の収穫は、

紫20180628

ムラサキヤマドリタケ4つ!!

となりました。なんだこれだけか!と思うかもしれませんが芯を虫に食われていなくてなかなかの美菌さんです。こんな少ない収穫でも嬉しいものですよ。カミさんが帰宅と同時に調理して、乾杯の運びに。キノコは少なくても、

バター溶かして20180628

バターはケチらない!

のが主夫太郎家の流儀。オリーブオイルはかえって香りが立ちすぎます。もっとキノコがあればいいんですけどね。

紫スライス20180628

スライスしても綺麗!!

でしたよ。この紫色が実に高貴に感じますね。

紫炒めて20180628

炒めて塩するだけ!!

焦げそうになったらほんのちょっとお水を足すだけです。お酒もワインも使いません!シーズン最初の僅かなキノコですからね。余計なことはしません。ということで、


紫バター炒め20180628

ムラサキヤマドリタケのバターソテー

ですぞ!虫にほとんど食われていないので芯がしっかりしていて歯応えまで美味しいです。管孔が綺麗なキノコですからテンションも上がりお酒も進みます。こんな小さな幸せでも主夫太郎家にとっては2年ぶりのムラサキヤマドリタケ。去年は不作でしたからねぇ。今年ももう一雨欲しいな。まぁ、雨が降りすぎると鮎が釣れなくなりますけど。人間の都合の良いように自然はバランスはとってくれませんからねぇ。さて、今年は鮎とキノコ、どっちを多く楽しめるかな?夏、始まりましたねぇ。


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無料で鮎釣り!2度目の酒匂川

2018.06.27 09:15|釣りと獲物のお料理の話
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元女子高生と鮎釣りファンのみなさ~ん!!

今日も工夫のない鮎料理ですけどねぇ....


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やっと二度目の鮎釣りです。狩猟免許の更新や悪天候や潮干狩りや実家に帰る用事やと祭日もないのになかなかイベント・要因があり解禁からひと月あまりで2回とは「東京ハンター生活~水陸両リョウ~」と大風呂敷を広げている割には情けない気がしなくもないです。まぁ、うまく出動できないのも猟・漁ですけどねぇ。

さて、この日は6時ころいつもの囮屋(おとりや)さんに行くと、多くの人が集まってました。んん?こんなに釣り人が集まってどうしたんだろう?って思っていると、どうやらこの日は「放流日」だったそうで、放流のお手伝いをする人が囮屋さんに集まっていたようです。鮎は100%天然ばかりではありません。ダムや河口堰のせいで川の環境は鮎にとってはかなり厳しいので、大抵どこの川でも放流をしてある程度の数を確保してます。いつものように川の状況など聞いて少しおしゃべりをして囮を買おうとお財布をポケットから出したところ、

「お金なんかいいから、早くこの囮もって釣りに行きな。囮の調子が悪かったら電話頂戴。新鮮な囮を出前するから」

と言われ、囮を4つも持たされ早々に追い出されてしまいました。どういう理由かは正確には分からないのですが朝の段階では囮の質が悪く無料でいいとのこと。囮がタダ!放流日で川に鮎がいっぱい!というといかにもラッキー!と思うかもしれませんが、むしろ逆なんですよ。実は放流したばかりの鮎は大抵釣れません(釣り方がないわけではないですが)。友釣りは鮎の「喧嘩する性質」を利用して釣るので放流する前に池で仲良くしていた鮎たちはなかなか喧嘩してくれないのです。また、放流したばかりの鮎は骨の周りにべっとり脂がついていて美味しくないので主夫太郎はあまり釣りたくないんですよ。また、囮が弱いと元気に泳いでくれず、元気に泳がない鮎には喧嘩も仕掛けてくれません。無料でも泳いでくれなければ囮がいないのと同じですからラッキーとかアンラッキー以前になります。ということで、実は主夫太郎としてはかなりの危機感を持って川に向かいました。

鮎は遡上する性質があるので、放流ポイントから十分下流で釣りをすることにしました。囮の鮎は確かに元気がなく、急流を泳いでくれそうもありません。ゆっくりした流れに囮を入れて鮎任せで辛抱強く待つしかありませんでした。4匹もらったうち、1時間かそこらで2匹の鮎が船の中で御臨終。川と池の温度差に対応できなかったようです。2匹目の囮をゆっくり泳がせていたときに、やっとヒット!!一匹釣りあげ、元気な天然鮎を囮にできました。6月は天然鮎がまだ大きくなっていなくて13センチくらいだったかな。それでも囮屋さんの16から17センチクラスの鮎よりも元気に泳いでポツリポツリと鮎がかかるようになりました。ただ、全体的にまだ小さいですね。中には8センチくらいのものも。緩い流れの鮎を急流に入れてもあんまり囮として機能してくれませんでしたねぇ。次回はオモリでも付けてみようかな。さてさて、そんなこんなで釣果は大小様々ですが、

釣果20180627

20尾

です。まぁ、主夫太郎夫婦がお腹いっぱいになる量ではありますね。ちょっと苦戦した時間もあったのでカミさんの方が帰宅が早かったのですが、なんとか夕ご飯の時間には鮎を頂けるように帰宅できました。まずは、小さいのを使って、

鮎揚げ20180627

竜田揚げ

です。片栗粉をはたいて油で揚げるだけなんですけどね、小さいのは焼く手間が大変なのでこれが簡単で美味しいです。ただ、これだといつもの食べ物なので、工夫をしなければと思い、

鮎カレー20180627

鮎の竜田揚げ(カレー粉まぶし)

を作って見ました。あはははははははは。これ、ダメだね。鮎の風味が弱まるわりにカレーの香ばしさもない代物でした。食べた瞬間カレーの浮いたような風味がするけど、途中全然カレーと調和しない鮎の味らしきものと弱い香りがしてその後また中途半端なカレーの匂いがしてくるという.....どう頑張ってもダメそうだねぇ、鮎というのは。「塩」以外に釣ったばかりの鮎の美味しい食べ方はそうそう思いつきそうにないです。

こんな無茶な実験をしている最中にも、12から15センチクラスの鮎は塩を振られて、

鮎塩焼き20180627

炭火でゆっくり

焼かれています。この目玉クリップを使って鮎を焼く方法はカミさんのアイデアです。ん~ありがたいですねぇ。遠火の中火くらいでゆっくりと脂を頭付近まで落とし、余計な水分を抜きます。最後食べる直前に本焼きします。頭まで落ちた脂のせいで頭は「素揚げ」に、体は「焼き」にという感じになりますね。2時間弱かけて焼きました。最初から火にかざすと鮎の脂が全体にまわって全体が揚がったように仕上がります。もちろんそれはそれで美味しですし時間もかからないですから状況に応じて我が家では調理方法を選びます。

鮎焼き束20180627

焼き上がり

こうやって束にするとなかなか贅沢な焼き魚に見えますねぇ。背中のお肉はふっくらしていて、頭は食べるとシャクシャクいいます。また行きたいけど、放流された鮎の脂が落ちて喧嘩するようになるまで一週間から10日くらいかかるかな。7月になっちゃうねぇ。まぁ、まだまだ鮎のシーズンは続きますから焦らず釣ろうと思います。沢山食べて骨を強くして楽しい老後を迎えたいですな。まぁ、老後も鮎釣りしたいですけどね、あははははははは。


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ボツネタ2018初夏~ボツでもジビエ~

2018.06.21 07:32|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とボツネタファンのみなさ~ん!!

お待ちかねボツネタ特集です


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前回のエゾライチョウ・ジュラ風モリーユソースみたいな気合が入ったお料理は特別扱いで一本記事を書くのだけど、既に我が家で定番になったお惣菜レベルのものや日記程度のお料理写真はいつもながらこの「ボツネタ特集」でまとめて記事にしてます。ところが、このボツネタの方がみんな「美味しそうだ!」って言うんだから世の中というのは分からないものですね。

まぁ、一番美味しさが伝わらないものから行きますかね。

アサリベーコン20180620

アサリ出汁と自家製ベーコンで炊き込みごはん

凄く簡単で、アサリの出汁、ちょっと醤油、自家製ベーコンのみじん切りを入れてお米を炊くだけです。最後にパセリのみじん切りね。アサリの身がないのは食べちゃったから。出汁だけ余ったのでちょっとボロイ料理さ!お醤油入れなきゃピラフになるんですかね。そういや中学生の頃、炒飯とピラフの違いが分からないって言ったら同級生から「バカかテメェは!」と総攻撃を受けましたが、だれも違いを教えてくれませんでした。今の時代ならササッとスマホで調べられるわけで、いい時代になりましたよね。ああいう「大きい声を出した奴がわけわからんが勝ち!」っていう喧嘩は今の中学生はしないんですかね。

さて、中学生の頃より賢くなった主夫太郎。あのころよりお利口になり真理を一つさとりました。それは「いつか必ず僕は死ぬ」ってことです。若いころは全然死ぬなんて思いませんでしたが、体のそこかしこがポンコツになってくるとやっぱり「俺様でさえいつか死ぬんだ」と実感するようになりましたね。ということで、猪を食べるにしても、

猪ナツメ20180620

猪の薬膳風煮込み

なんてのを作ったりしました。大きなナツメが入っているのが見えるでしょうか。そのほか、何か体に良さそうな木の実かなんかを一つ入れた気がしましたが忘れちゃったな。yumi家から頂いた朝鮮人参ハチミツなんかも活躍して我が家は「長生き希望モード」に入っています。飲兵衛のイメージがあるかもしれませんが、お酒は毎日飲みません。週2日、多くて3日、お付き合いとかでそれ以上続くことがあったら長期禁酒です。カミさんの誕生日で内臓を酷使したので、今は一週間の禁酒期間中ですよ。寒いとあまり飲みたくないですから苦にならないですけども。

我が家のメインミートは鹿ですが、最近は常備菜になる煮込み料理が多いです。モモは煮込み、ロースは焼きですが、最近モモを解凍することが多いので煮込みも多いですね。梅雨に入って気温が上がらないのも手伝ってます。最近熊のハルチョー(←ポチリで飛びます)を作ってから積極的にパセリを使ってます。

鹿パセリ20180620

鹿の煮込み・パセリ多め

は最近は定番料理になりつつあります。この他に、トマトとエリンギが安く手に入ったので、

鹿キノコ20180620

鹿とエリンギのトマト煮込み

なんていうのも。まぁ、食材が沢山あると自然にお料理が決まるもんですね。暇があったので、トマトを煮て裏ごししてトマトソースを作っておいたのでトマトの形は残っていません。こんな丁寧な仕事をするときもあれば、主夫太郎は徹底的に雑な料理を作る時もあります。

実家に行って花ズッキーニを沢山もらってきました。実家は僕のためだけにズッキーニを作ってくれているので、行けば根こそぎ頂いてきます。両親ともズッキーニを食べないうえ2週間に一度行くだけなので、花が咲いている小さいものでもお構いなし。以前は花の中に詰め物などして丁寧にお料理してたのですが、これだけ沢山あると


花チャンプル20180620

花ズッキーニチャンプルー

なんて最高に雑なお料理作ったりしてます。あははははは。自家製ベーコン使っていて香りはいいですよ。ズッキーニはコリコリした食感を残すのが好きです。

ブロ友のあんこさんが、「ズッキーニ余り気味」なんておっしゃってましたが、主夫太郎はこんな小さな

コズッキーニ20180620

小ズッキーニ・つぼみ付き

まで食べちゃいますぞ!花が開いてしまうとメシベなどが傷んでいないか?虫は住んでいないか?などチェックする必要がありますが、つぼみだと全く心配がありません。お箸と比べると大きさが分かると思いますがこんなズッキーニでも十分美味しいです。こんな可愛い食材があるので、

鴨薫20180620

マガモの燻製

を解凍して使うことにしました。こちらはカミさんがモクモク隊長になって作った我が家自慢の燻製です。丸ごと燻製すると骨にお肉が付いたままなのでお肉の収縮率が低いんですな。お肉にして燻製すると縮みたいだけ縮んじゃうのよ。まぁ、今回はモモ肉と手羽元だけ使うことにして、骨から丁寧にお肉を削り取りました。解体してるときに、ささ身が2本出てきて、それはおやつとして食べちゃうのが我が家の定番です。ささ身は「味がない」とか「ぱさぱさする」なんて言われる部分ですが、実はかなり美味しい部位です。骨付き燻製にすると一番しっとり仕上がる部分と言ってもいいと思いますね。インナーマッスルだからだと思います。我が家で御馳走ですよ。

と、ここまで材料がそろうと、手をかけて料理をしたくなりますが、

鴨薫チャンプル20180620

花ズッキーニチャンプルー(鴨薫入り)

になっちゃいました。あははははははははははは。まぁ、いいのよ、家庭料理なんだから。沖縄料理でもフランス料理でも出てこないですよ、これ。でも、何となく食べたくありませんか?元女子高生の皆さんもチャレンジ!シャレた料理でなくても、ボツネタレベルで主夫太郎家は楽しい食事をしています。今日もきっとボツネタで夕飯なんだろうな。
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カミさんの誕生日~蝦夷雷鳥とヴァンジョーヌ~

2018.06.18 06:40|猟と獲物のお料理の話
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主夫太郎、カミさんの誕生日にあわせて、

初めてのソースを試してみました。感動してます


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カミさんも半年遅れで主夫太郎と同じ年齢になります。主夫太郎夫妻も以前より食に対して「健康」目線で向き合うようになりました。もっとも、これが行き過ぎると面白くなくなるので、一週間のスパンで食をコントロールするのが今現在のスタイルです。カミさんの誕生日に合わせて、その前からお酒を控え気味にしたり、脂っこいものを控えたり、炭水化物を少な目にしたりしてました。翌日に影響がないお食事にしようということで、羽目を外す中でもちょっとおとなしくという感じかな、今回は。おとなしくする、というと簡単に済ませそうだけど、「お祝い」の範疇になきゃいけないので、主夫太郎、メインのお料理は頑張りましたぞ!今日はカミさんの誕生パーティー(2人だけなんだけど)のお食事のレポートです。

誕生日ケーキ20180617

誕生日のケーキ(イチジクのタルト)

はお店で買ってきました。ケーキつくると使う砂糖の量にげんなりしちゃうんでお菓子作りには手を出すのをやめました。買ってきたって糖分摂取量は変わらないんだけどもね、気分の問題です。あはははは。「なんで嫁のケーキは薄いの?」ってちょっと不満そうだったけど(タルトだからだよ!)、ロウソク立てたら喜んでたので良かったです。

サラダファースト20180617

サラダファースト

野菜から食べ始めます。なんか都民ファーストみたいで安っぽい言い方でしょう?あははははは。サラダって言ってますが、正確には浅漬けの類ですね。キュウリと玉ねぎを切って塩を振り、水が出たらトマトと山芋を加えてタッパに保存する常備菜です。その日の気分にあわせて、柚子の絞り汁をふったりして風味を変えると浅漬けがサラダ風になります。「サラダが旨い必要はない、美味しければ十分」というのが主夫太郎家の今のコンセプトです。この日はワインを邪魔しないように、ゴマをちょっと振った後は粒胡椒のみ。この日のワインは

カリュアド20180617

カリュアドラフィット1998

まだまだ飲めましたよ。実は今は閉店してしまった仙台のフレンチレストラン・カノウのシェフからの贈り物、特別なワインです。いつ飲むか迷ってましたが、やっぱりカミさんの誕生日に合わせてよかった。コースのセオリーからは外れるでしょうが、もちろんワインにはチーズ!ということで、前菜に

チーズ20180617

ゴルゴンゾーラドルチェとカマンベール

を食べながらワインをちびちびと(笑)まぁ、前菜なのでどっちも優しいチーズを選んできました。ゴルゴンゾーラはドルチェだとかなり優しく、ブルーが苦手な人にもおすすめですぞ。メインの前にちょっと優しく、

ピクルスといちご貝20180617

いちご貝のハーブ和えと自家製ピクルス

です。いちご貝は直前の潮干狩りで師匠が拾ったものをもらいました。サザエと同じ味ですね。セロリ、ニンニク、マッシュルームを炒めイタリアンパセリをまぶしておくのが下ごしらえ。食べる前にちょっとバターを落として温め、塩で味を調えたら茹でたいちご貝をスライスしたものを和えて出来上がりです。

さてさて、この日のメインは前々から作ってみたかった特別なお料理でした。このお料理のヒントは名古屋の素敵なお店ザ・ロースト&グリル(←ぽちりでお店のHPに)のオーナーさんに教えて頂いたものです。感謝してもしきれないほど主夫太郎には感動のお料理になりました。さて、今回のお料理のコツはたった一つ!

ヴァンジョーヌ20180617

アルボア

を使うことです!大分奮発していいワインを買いましたよ。しかも料理酒という位置づけ。ヴァンジョーヌを料理酒に!ってお誕生日だからできることですぞ!!もちろん料理酒とはいえ飲みますけどね。教えて頂いたお料理はジュラの郷土料理でエシャロット、モリーユ、クリームにチキンを合わせるのだけども、使うワインはアルボア指定なんですよ。「難しいテクニックはいらないですが、アルボアでないとこの味はでません」って、ここまで言われたら期待で胸が膨らみますよね。出来上がったお料理は、

蝦夷雷鳥20180617

蝦夷雷鳥のロースト、ジュラ風モリーユソースで

です。エゾライチョウの火の通し方もだいぶ板についてきたと自分では思ってます。いや~これが美味しいのなんの。エシャロットを焦がさない程度に香りを出すように優しく炒めてアルボアを加えます。そこにお湯で戻した乾燥モリーユ、エゾライチョウのブイヨンと生クリームを加え煮込み、塩で味を調えたら僅かに小麦粉を加えてとろみをつけました。仕上げにもう一度アルボアを加えます。どれくらいアルボアを加えるのがいいかって?美味しくなるまで加えるのですよ!!あははははは。確かにアルボアでないと出ませんよ、この風味は。アルボアの強めの酸味とクリームの脂分を調和させるというのが目安になるかと思います。エシャロットのお仕事は秀逸!どの材料が欠けてもダメだし、何を加えても調和が崩れそうですよ。伝統の郷土料理とは田舎者独特の頑固さが備わっているのか僕のような若輩者の工夫を受けいれる余地もないうえに、一口食べるだけで黙らせる力強さがありました。ザ・ローストアンドグリルのオーナーKさんに感謝しながら、我が家の定番にこのお料理を加えようと思います。




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狩猟免許2回目の更新!!~都庁にGO!~

2018.06.15 18:39|雑文
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狩猟免許更新して、

主夫太郎はこれからもハンターです!


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2回目の狩猟免許更新をしましたが、狩猟免許を取って6年ほど経つということですね。最初の年は狩猟が出来なかったので、猟は5年目が終わりました。ここまで事故がないのはありがたいことです。狩猟免許というのは住んでいる都道府県ごとに出ますが、主夫太郎は東京都民なので、

都庁20180613

都庁で更新!!

してきました。ん~いつ見ても無駄に大きく見えますねぇ。もっとも都民1300万人を支える行政・立法の本部ですからねぇ、こんなくらいあってもいいのかな。まぁ、頑丈に作ってあるのでしょうけど、見上げるとやっぱり怖いです。人間が滅びて、次の地球を支配する生物が考古学を研究するとき、この都庁の遺跡をどう評価するんでしょうねぇ。ベルサイユ宮殿よりすごい建物だと評価するかもしれませよ。大きいですからねぇ。まぁ、そんな未来の考古学者のためにもしっかり軸をブラさずいつまでも立っていて欲しいものです。

免許の更新は視力検査と講習です。こんな風に、

偉い人達20180613

偉い人(多分勲章もらった人)

の写真が飾られているところで視力検査が行われました。

免許を更新しに来た人は、爺さんが多くて何人か視力検査をやり直ししてましたが、えらく不安ですわなぁ、あれ見ると。もっとも、罠の免許かもしれませんから目くじら立てちゃいけませんが。若い人にもちゃんと狩猟免許をとる人が増えて欲しいものですよ。講習前にこの多分勲章をもらったであろう人の中から知ってる人を探してみると....


王さん20180613

世界の王さんだ!!


黒柳20180613

窓際のとっとちゃんだ!!

と知っている人もちらほら。ん~これだけ有名な人が勲章もらったりするのは仕方ないでしょう。前回の狩猟免許は舛添都知事からもらったのですが、舛添大先生が勲章もらってるかどうか探したのですが僕には見つかりませんでした。せこい人にはくれないのかなぁ、勲章。

この偉い人部屋のとなりにある部屋でビデオを見たりしますが、

何だこりゃ20180613

入り口には謎のオブジェ

があります。ん~未来の考古学者はこれをどう判断しますかねぇ。不審者にビーム出して殺しちゃう装置にみるでしょうか。まぁ、そんなことを考えながら講習を受けますが、今回勉強したことは「朝鮮イタチのメス」をあらたに獲っていいことになったそうです.....しらんなぁ、そんな動物....イタチを欲しいとは思いませんし。おなら臭いらしいですからねぇ。

さて、講習後ブラブラすると、都庁には

議事堂レストラン20180613

議事堂レストラン!!


という名前のレストランがあるそうですね。ん~カレーが580円てなかなか強気な気もしますが、一等地ですからねぇ。こんなもんかなぁ。と、この議事堂レストランの入り口を探してちょっと歩いたら、


議会レストラン20180613

議会レストラン

に名前が変わってます!ん??違うレストランかなぁって思ったけど、そんなことないですねぇ。あのメニュー表があったところから5歩か10歩くらいですもの。まぁ、疑問を持ったまま入り口らしきところまで行くと、

安い20180613

都庁レストラン

にさらに名前が変わった!!なんだこの名前のブレは!普通名前はブレないぞ!!ん~都庁の建物のブレ具合もちょっと心配になりました。

しかし、都庁レストランの日、から揚げ20個まで増量無料ってやりすぎじゃないですかねぇ。食べ残しは一個100円の罰金らしいけどさ、たしか東京オリンピックでは食品ロス削減を目指すんじゃなかったっけ(前回の記事参照)。ん~都庁舎、本当にブレてないのかなぁ.....まぁ、そんなこんなでしたが、小池百合子知事の名前で狩猟免許をもらってきました。次回の更新は3年後ですが、次回も小池百合子なんでしょうかねぇ。まぁ、少なくても僕は立候補はしないつもりです。2万%ないですね、あははははは。


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食品ロスの話~今、我々ができることは何か!~

2018.06.12 09:10|雑文
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元女子高生と食品ロスに興味ある皆さん!!

食品ロス知らなかったので調べてみました

今何ができるか!考えます

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6月9日配信の毎日新聞の記事によると、「家庭での食品ロスの量を2030年度までに00年度比で半減させることを目指す。環境省が改定中の「循環型社会形成推進基本計画」に盛り込み、月内にも閣議決定する見通し。」ということらしいです。へ~目指すって言ってもどうしようもないんじゃないの?という感想を持ったのだが、国の悪口ばかり言ってても仕方ないし、そもそもフードロスやら食品ロスなんて真面目に考えたことも調べたこともなかったのでこれを機に調べてみようという気になりました。「食品ロス」で検索すると農林水産省・食品ロス(←ポチリで飛びます)なんてのがすぐに引っかかります。このページの「食品ロスの削減に向けて」という欄に農林水産省が作った(何かのプレゼンの?)資料があるのでこれをお勉強させて頂こうかということになりました。この資料には「食べ物に、もったいないを、もういちど」という副題がついており、「もういちど」なんて言うひらがなのフレーズが何となく「ジブリになり切れずに滑ってしまったお役所」っぽくてあんまり内容がないんじゃないかという予感があったのだけど、先入観なく読もうと思努力したつもりです。今日の記事はこの資料の「読書感想文」と言ったところです。

~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~・~

1.食品ロスの統計

そもそも言い出しっぺは国連らしいです。この資料の3ページ目によると、2015年の国連サミットで採択された「持続可能な開発のための2030アジェンダ」とやらが基礎になっており、このアジェンダ(課題項目)では17のゴールと169のターゲットが設定されている模様。ターゲット12.3に「2030年までに世界全体の一人当たりの食料の廃棄を半減させる」というものがあって、お国の方も採択されたものに乗らないわけにもいくまいということで毎日新聞で報道されたような運びになった模様です(家庭の食品ロスの半減と一人当たりの食品ロスの半減は厳密には異なるけども)。余談になりますが、資料の4ページ目はオリンピックのことが書かれていて、個人的な感想ですが実に寒々しいページになってます。まぁ、何でもオリンピックに乗っかる風潮なんでしょうね、あはははは。

さて、ここで「食品ロス」の定義を確認しておきましょう。定義は国連、欧州、アメリカとなかなかマチマチな様でここは目をつむり、この資料を作った農林水産省の意図にできるだけ寄り沿うことにします。まず「食品廃棄物」の定義ですが、「食品の製造や調理過程で生じる加工残さで食用に供することができないもの、食品の流通過程や消費段階で生じる売れ残りや食べ残し等」と食べられないものを含む定義にするようです。食品ロスの定義は「本来食べられるのに捨てられてしまう食品」の事だそうで、この資料の後ろの方を読むと「パンの耳」は処分されても可食部として認識されているようですからサンドイッチを作った際に捨てちゃうパンの耳は「食品ロス」と認定されるものです。玉ねぎの皮やマンゴーの皮というのは食べられなくもないとは思うのですが多分食品ロスというものに含まれない一方、虫がちょっと食べたキャベツの葉っぱをむしって捨てると食品ロスになるようです。ジャガイモを皮つきのまま揚げれば皮ごと食べられるからもちろん食品ロスは0という計算でいいけども、ジャガイモをふかして食べるときは皮を食べる人もいるしそうでない人もいる。新ジャガなら皮はたべるけどそうでなければ食べないから新ジャガかどうかで区別すべきだなんて意見まで聞いてたら、さて、「食品ロス」とはなんぞやという新たな問題がクビを持ち上げるので、ここは我慢してこの資料の先を読むしかなさそうです。この素人が指摘しうるあいまいさをおそらく残したまま推計で統計結果を出すというワイルドなことを国はやっているようで、その内訳がこの資料では書かれています。2015年(平成27年)の推計値ですが、食品廃棄量は2842万トン(供給量は8291万トン)。このうち可食部646万トンでこれが食品ロスの問題の対象となるものみたいですね。可食部646万トンのうち家庭からでるものは289万トン(食品廃棄物832万トン)となっており、これが今回の「半減目標の対象」ですね。ちなみに食品製造業の食品ロスは140万トン(廃棄量1653万トン)、食品卸売業29万トン(18万トン)、 外食産業133万トン(200万トン)、食品小売業67万トン(128万トン)となっておりどうやら食品ロスはより消費者に近いところ、家庭、外食産業で起きている模様ですね。家庭+外食産業で全体の65%となっています。


2.食品廃棄物の再利用

食品廃棄物等のうち飼料、肥料等に有効利用されるものを食品循環資源と呼び、食品廃棄物の再生処理を行う登録再生利用事業者に対する制度の特例などを活用し、食品ロス削減以前に食品廃棄物自体を有効活用するようにしているみたいです。本当にそんな計算が緻密かつ公平に行えるかは怪しいのですが、一応、食品循環資源の再生利用等実施率(←ポチリで飛びます)なるものも統計で出されており、まぁ、定義はおいておいて、「この%が高いと捨てる食料をちゃんと有効活用している」とちょっと信じることにしょましょう。平成27年度の食品廃棄物等多量発生事業者による食品循環資源の再生利用等実施率は、業種別にみると、食品製造業は95%、食品卸売業は60%、食品小売業は47%、外食産業は23%と健闘しているのではないかと思えます。再生利用されたものは飼料 肥料、メタン、油脂および油脂製品、燃料および還元剤、エタノール等々に生まれ変わり案外聞いてるだけで「そんなものまで出来ちゃうの?」とワクワクしなくもないです。また、食品廃棄物等で生産された飼料をエコフィードというのですが、平成28年にはトウモロコシに換算して148万トン(年間輸入総量の15%、濃厚飼料(タンパク質の多い資料)の約6.3%)が生産されており、なかなかの廃棄物リサイクルではないかと感心さえしてしまいます。

しかしながら、再生利用等実施率が100%になったとしても、それは食品廃棄物(のほとんど全て)が100%リサイクルにまわったというだけであって、廃棄物自体の減少を意味するわけではないでしょう。いくらエコフィードを作ろうが、肥料を作ろうが「一度廃棄されたものがリサイクルにまわっただけ」であって、もちろん食品廃棄物の真部分集合である食品ロスの減少には何一つ貢献していません。極論を言えば食品を生産し市場に出さずにゴミと一緒に廃棄して全てリサイクルにまわしてもこの数字は100%を達成でき、一方で食品廃棄物のほとんど全てが食品ロスになります。食品ロスの削減の定義に「リサイクルにまわった廃棄物」を入れるわけにはいかないでしょうから実はこの資料の再生利用に関する部分は、タイトルの「食品ロスの削減にむけて」とは一切関係がありません。まぁ、勉強にはなりましたけどもね。


3.食品ロス削減に対する取組み

この資料全80ページ中、食品ロスや食品廃棄物に関する統計、ちょっといらない東京オリンピックへの意気込み(4ページ)、食品ロスの削減には無関係ではあるけれどもエコな取り組みとしての食料廃棄物の再生利用に関することが32ページまでに書いてありました。33ページにして初めて食品ロスに向けた国の体制・取組という見出しがでてきてちょっと読む気が出てきます。このページによると、食品ロス削減関係省庁等連絡会議は事務局として消費者庁、そのほかに環境省、文部科学省、経済産業省、農林水産省が参加しているようです。これ以降資料は事業者に対する食品ロスの取り組みなどについて書いていて、各省庁頑張ってるんじゃないかなという印象を受けました。商習慣・3分の1ルールの見直しを支援したり、賞味期限の年月日の表示をやめ年月のみの表示をすすめる等がレポートされてます。

ただ家庭の食品ロスを減らす有効な政策で我々個人(家庭にいる人間としての個人)に直接かかわりそうなものは「キャンペーン」以外に見当たりませんでした。この資料の33ページには堂々と赤の下線が引かれて「食品ロスの削減に向けた国民運動の展開」と提示され、食品ロス削減国民運動シンボルマークが採用されており、それが

ろすのん20180611

 
ろすのん(口癖は語尾に「のん」が付く)


とのことです。この資料の最後には早速ろすのんが登場し、「みんなで、できることから、食品ロス削減に取り組んでほしいのん」って言って締めくくってます(この資料の副題もそうですが読点がなんとなく多い)。このゆるキャラがあふれる時代に着ぐるみによるキャンペーン展開を全く想定してなさそうなデザインは、逆に農林水産省の少ない予算で大きな効果を得ようとする意気込みを感じ個人的には好意がもてました。また、クックパッドには「消費者庁のキッチン」というのがあって、2018年6月11日現在514のレシピが載ってますが、ツクレポはありません。なかでも個人的には「かぼちゃの葉っぱののっけ丼」がしびれました。主夫太郎には作りようもないですが、ここまでやるのかと熱意が伝わってきますよ。


4.結論(今我々ができること)

ここで主夫太郎の結論なんですけどね、一般人は今のままなんとなくボーってしていてもいいと思うんです。そのうち国が色々とキャンペーンを打ってくれるだろうから、ろすのんやクックパッドを多少笑いながらでも横目にみながらブームが来るまで待っていればいいんじゃないですかね。「日本の食品ロス646万トンは国連の年間食料援助量320万トンを大きく超えている」なんてなかなか心に訴えるじゃないですか。ジャガイモの皮やパンの耳を支援用に用意された食物と比べる無謀さに目をつぶって、支援用の食料を作るまでにロスはないんですか?などの疑問はさらりと水に流し、「ほ~、そりゃ大変だ」と思っていればいいのだと思います。実際は食品業者に対する法整備等をした方が効果的に決まってるんですよ、業者って仕事で食料のことを考えてるんだから。一般庶民は食事の他に考えなきゃならないことがありますから、そんなに食品ロスのことばかり考えてられませんよね、ブームにでもならない限り。この資料を読む限り、あまり国も個人個人に頼ろうとは思っていないように見受けられます。

そりゃ、「もったいない」って大事なことでこれからも受け継いで行きたい伝統ですが、そんな伝統は古来、飢饉で餓死者が続出する危険性があった時代からずっと続いていたのに高々5年程度のバブルで軽く吹っ飛んで中断しちゃいました。庶民・個人なんてそんなもんじゃないんですかね。こんなに長く続く不景気で少しでもお金を節約したいと思っている我々庶民が頑張って頑張って今の状態だとしたら、家庭から出る289万トン(食品廃棄物832万トン)、つまり食品廃棄物に対する「もったいない食品ロス」の割合34.7%って今の生活スタイルの限界なんじゃないんでしょうか。核家族をやめておばあちゃんとお母さんが大事に大事に食材を使って献立を考えてくれるならともかく、そうでない生活スタイルを選び、長引く不況が影を落とすなか、これがきっと限界なわけですから「もう一度バブルが来たら今のもったいないと思う気持ちを持っていよう!ってか、バブルこないかなぁ」と思っているのが我々の今できる最大のことなんじゃないでしょうかね?国の方針と違うかな?あはははははは。

~おまけ・我が家の現状~

食品ロスに興味を持ったものの今のところ主夫太郎にできることはなさそうですねぇ。まぁ、食物を大切にするなんてのはそもそもが主夫・主婦のお仕事なので当たり前と言えば当たり前です。我が家の冷蔵庫は

我が家の冷蔵庫20180611

タッパにより管理されてます

我が家では冷蔵庫には二つの機能があります。一つはもちろん保冷庫。もう一つは調理器具ですね。お魚に塩を振ってラップもなにもせずポイと入れておくだけでうまいこと脱水してくれますから調理器具と考えているというわけ。だからあまり不潔にするわけにはいかないので4ロックのタッパでほとんどのものを密封し冷蔵庫に保管してあります。毎日買い物に行けるところに住んでいるので野菜庫はほとんど利用してません(冬は獲物の熟成庫になりますが)。タッパの中には

カレー20180611

手作りカレールー

なんてのもあります。玉ねぎとスパイスを炒めて水と塩で一緒に煮ただけのものです。これだけ食べたのでは美味しくないので、例えば、ピーマン、ナス、ニンニクの芽なんぞをその日かその次の日食べる分だけ買ってきてカレーを仕上げます。食品ロスを防ぐ方法の一つとして「仕上げないで保存する」というのは主夫太郎の工夫ですね。カレーを完成させて残してしまうと、結局飽きて食べなくなって捨てることになりますが、このルーだけだと具はその都度食べたいものを選べますし、新しくスパイスを加えて味を変えてもいいです。大体2回か3回で終わりになりますが、小麦粉を使わず塩を効かせておけば2週間くらい、一回加熱すればさらに一週間くらい持ちますから3日のうちにカレーを食べ切るなんてノルマはなくなりますし大きな鍋で保存する必要もありません。3週間で3回の味を変えながらのカレーならそんなに飽きずに食べきれると思うんですよね。

鹿クリーム20180611

鹿のクリーム煮

も全然仕上げてないです。エシャロット、鹿、マッシュルーム、塩、胡椒だけで煮込んでいてこれだけだとそんなに美味しくないです。玉ねぎやらナスやら、その日安いものを買ってきて炒めて、このクリーム煮を足せば毎回違うものができます。飽きたらカレー粉を足すとカレーになっちゃいます。こちらは小麦粉が入っているので大体一週間くらいしか持ちませんが、クリーム煮は飲みメニューにも使えるので案外早くなくなりますね。

最近の主夫太郎の食品ロスといえば、

調味料120180611

右のタバスコ

です。3分の1くらい残っちゃったかなぁ。まぁ、案外タバスコ食べないみたいなので、左のような小さいサイズを買うことにしました。あと心配なのが、

調味料220180611

ワサビ

これさ、最近海釣り行ってないからなんですよ。ん~食品ロスしたくないから、釣り行きたいなぁ。あはははははは。わさび一本捨てないために釣り竿担いで海に行くなんて、なにかもったいない気もしますよねぇ。でもこれが所詮庶民の主夫太郎ってわけ、あははははは。そんなに立派に生きられないよ、庶民だもの、あははははははは。



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鮎解禁2018~焼きも気合を入れました~

2018.06.07 07:24|釣りと獲物のお料理の話
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鮎解禁して主夫太郎も釣ってきました!


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6月と言えば鮎の解禁です。今年は酒匂川の解禁6月1日が金曜日で土日は混むのでしばらく行けませんでした。他人がいるのは面倒ですからねぇ。この日は雨。人はあまりいません。しとしと程度なので増水もなく絶好の主夫太郎釣り日和!って思ったのですが、予想より藻の腐れが多く、上流から随分と藻が流れてきてちょっと釣りにくかったですかね。まぁ、それも楽しみのうちです。今年からウェダーを着ないでラッシュガードで釣りをすることにしました。濡れる前提です。しかし、やはりこの時期の雨は流石に寒く、結局14時に上がってきてしまいました。ん~震えながら釣りをするのは結構辛い。まだ鮎も小さいですが、釣果はおとりを入れて、

初の釣果20180607

14尾

です。小さいのもありますからね、そいつらは主夫太郎家定番の

F&C20180607

フィッシュ&チップス

です。ん~本場イギリスではこんなもの食べられないですよ。イギリスに鮎はいないから、あははははは。手のひらに頭から尻尾まで収まる鮎はやっぱり揚げると美味しいですねぇ。香りも優しくて美味しい。ン~夏が来た!ってお食事になりますよ。

去年まで我が家の隣は駐車場だったのに、どこのどいつの景気が良いのかしりませんがマンションが建っちゃいました。よくないことに、ちょうどそちらに風が吹くようになっていてベランダでやたらとお魚が焼けなくなりました。鮎は脂をもってますからねぇ、普通に網焼きするとモクモクと脂が出て苦情が出かねないので、串を打ち七輪の脇に立ててゆっくりゆっくり脂を落としながら焼くことにしました。一時間ほどかけて脂を落としその後本格的に焼きます。

鮎焼き20180607

いい感じ!

に焼けました。本当はもう少し丁寧にゆっくり焼きたかったかな。3時間くらいかけて焼ければきっとかなり美味しいのだと思うのだけどもそうするとカミさん翌日出勤だから食べられなくなっちゃう。火加減とかいろいろ工夫の余地がありかな。お魚焼くだけでもなかなか一人前にはなれませんなぁ。今年も鮎釣り頑張って沢山鮎を頭からバリバリと食べるつもりです。カミさんを骨粗しょう症なんかに絶対しないのだ!!

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鹿肉料理4種とヴィーガンへの提言(その2)~頑張れアニ系ヴィーガン~

2018.06.01 12:10|猟と獲物のお料理の話
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今日はヴィーガンに対する二回目の提言です!


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以前、アニマルライツ系ヴィーガン(以下、アニ系ヴィーガン)に提言をしたことがありました(ポチリで飛びます→アニマルライツ系ヴィーガンに歩み寄るハンター・主夫太郎)。予想どおり、アニ系ヴィーガンからの反応はなしです。まぁ、理由は簡単できっとこのブログを見てないからでしょう、あはははははは。しかし、人気ないよね、このブログ。最近はブログ村でも人気がさがってあんまり見てもらえません....と、それはいいのだけども、実は僕の友人がちょっとしたキッカケからアニマルライツ系(本人はアニマルウェルフェア系と言っていますが)の女性からの質問を受け文通をすることになりました。もちろん友人はこちら側ですが、決して対決することはなく丁寧に丁寧に受け答えをしているようです。

この文通をサポートするべく、僕もアニ系ヴィーガンの情報を再度集めてみることにしました。あらかじめ断っておきますが、ヴィーガンを勝手にやってくれることは問題がありません。問題は絡んでくることです。人間というのは全くもって矛盾をはらみながら生きてゆきますから、僕は彼らアニ系ヴィーガンの矛盾をよほど酷いことを言われない限り指摘するつもりはありません。矛盾の指摘合戦になったら何も生まれないですからね。今回は心が宇宙の様に広い主夫太郎様が我々ハンターとは対極にあるアニ系ヴィーガンに敢えて塩を送ろうという記事です。そう、主夫太郎様がアニ系ヴィーガンに「我々ハンターに対してどうすれば主張をちょっとでも聞いてもらえるか」を教えて差し上げようというわけ(まぁ、ヴィーガンの人は読んでいないと思うけど)。もちろん、この企画にはかなりのエネルギーが必要ですからね、

鹿肉20180527


鹿のモモ肉のステーキ

食べながら色々構想を練りました。ん~やはり鹿は力がでます。それではそれでは、アニ系ヴィーガンへの提言(その2)!のはじまりはじまり!!


1.まず丁寧な言葉使いを練習して下さい

まぁ、これはヴィーガンの人の中からも指摘されることです。実に汚い言葉でハンターを罵ったりしますがこれでは聞く気になれないし、「ストレス発散が目的な、無視してよい程度の人間」というレッテルを貼らせてもらってそれでおしまいです。もちろんアニ系ヴィーガンの中には「汚い言葉の使用」に反論している人もいますね。「怒っているのだから汚い言葉を使うのは当然」などと言います。違法でもない狩猟や肉食に対して、そもそも勝手に怒ってその怒りを受け止める人をまたまた勝手に選ぶことがそんなに自由にされていいのか?という疑問はちっともアニ系ヴィーガンの中にはうまれないようで、その自由さはもう羨ましいというレベルです。もちろん汚い言葉をSNSに書くのも自由といえば自由、合法といえば合法なのですが、そんな温情により無視していると「狩猟は合法なのは知っていますが、昔は奴隷制度もホロコーストも合法でした。合法=正義とは限りません」などと言い出します。「他人のSNSに下品な言葉で書き込むのは合法なのは知っていますが、昔は奴隷制度もホロコーストも合法でした。合法=正義とは限りません」とやり返したところで「屁理屈!」と議論をご破算にされるだけなので放っておきますが、自分に酔っている輩は酒に酔う人より大変ですよ。酔いがさめるまで時間がかかりますからね。もちろん売り言葉に買い言葉でこちらも反撃することはありますが、それはこちらも反省するべきでしょうね。丁寧に見えてもホロコーストや奴隷制度なんかを出すのもあまり気分はよくないですよねぇ。「狩猟している残忍な奴は必ず矛先を人間にむけるにきまってる」なんて「きまってる」攻撃が得意な人もいますけど、「ヒトラーは菜食主義者だったぞ!菜食すると残酷になるにきまってる」なんて言ったらきっと気分を害すると思うんですよ。賢明なハンターはそんなバカバカしいこと言いませんよ。とにかく言葉を選んでくれたら、まず読む・聞く態勢にこちらもなれます。


2.妥協を見出す工夫も必要です

明日からこの世界中の人間がヴィーガンになったら困ることは、主夫太郎の以前の記事でも指摘したとおりです。アニ系ヴィーガンは畜産を目の敵にする人が多いですね。「苦しむ家畜を減らしたい」「畜産が環境に与える影響を考えるとすぐ畜産はやめるべき。」という意見の行き先が「自分だけでなく他人までヴィーガンにしよう!」ってところがあまりにも短絡過ぎると僕は思います。ヴィーガンにならなくても少しだけ肉を食べるのを減らす取り組みをすればいいと思うのだけど全くもって主張に妥協をしない人が多いです。そもそもそれまでの食習慣を変えるなんてのは大変なことですよね。お肉中心からお魚中心に変えるのだって大変なのに、ヴィーガンになるなんてかなりのハードルの高さです。だからヴィーガンの人口を1%増やすのはかなり大変だと思うんですよ。せっかくヴィーガンになっても止める人も出るし、ヴィーガンと言っておきながらついついお肉を食べちゃう人もいるようですね。実際ヴィーガンが宣伝するほど純粋なヴィーガンはいないらしいですね、やっぱり誘惑に勝てないときもあるみたいです。

ミートローフ20180601

野菜多めの鹿のミートローフ

を最近作ってみたのですが、これは普段使っているお肉の3分の1ほどの分量で作りました(切れ端の処理に困っただけなんだけどねぇ)。と、ここで簡単な算数でわかるのですが僕はここで3分の2、使うお肉を削減できているわけ(まぁ、鹿だから畜産とは関係ないけどね)。3分の2といえば66%程だけど、もしこのお料理の手法が全ての料理、全ての人々に行き渡ればなんとお肉の消費量は66%削減できます。つまり66%の人がヴィーガンになったのと変わらないってわけですよ。完全なヴィーガンを作るんじゃなくて、もっと野菜を売ればいいんですよ、平たく言えば。わざわざハンターを人間の屑扱いして一般人にはハードル高いヴィーガンを自己陶酔しながら宣伝しなくてもよっぽどこの方向の方が楽だと思うんだけどねぇ、問題の部分的解決には。ちなみに野生動物を獲りつくさないために猟期が設定されて一日にとれる獲物の数が制限されているわけで、これは自然に対する狩猟者側の妥協なわけですから、この妥協する点を見習ってほしいとも思いますよ。


3.食文化に対する謙虚さ・学習も必要です

アニ系ヴィーガンの人達にはこんなことを言う人がいます「畜産の現状をみたら肉なんて口にできないはず!お肉なんか食べなくても人間は生きてゆけるし、代わりの大豆ミートで十分美味しいのに!」。僕は畜産の現状を見てもお肉は食べられますよ。お肉なんて獲ってくることの方が多く殆ど買わないですからね、あはははは。お肉なんか食べなくても生きて行けるというのは本当でしょうが栄養学などの勉強が必要でこれはなかなか大変です。ヴィーガンなどという他人の趣味のために勉強しようなんて思いませんよね、一般の人は。だって親に「人生かかってるだよ!」なんて言われながらも学校のお勉強なんてそんなにしないのが普通ですから。それはともかく、大豆ミートで十分といいますが、これがあまりにも傲慢です。

鹿タン20180601

鹿のタンの蒸し物

を作りましたが、さてこの代わりになる十分美味しい大豆ミートなるものはどこにあるんでしょうか?主夫太郎が一年に食べるお肉は鹿、猪、鴨、タシギ、鳩、エゾライチョウ、ウサギ、雉、コジュケイ等でこれに加えて鮎・岩魚・海のお魚もあります。それぞれの代わりになる大豆ミートはネット上では出てきませんでした。更にどの動物もそれぞれの部位があります。タン、ロース、ヒレ、モモ、内臓それぞれに対して代わりになる大豆ミートがあるとはとても思えません。それどころか3大テーブルミートである牛、豚、鶏、それぞれにとって代る大豆ミートや他のグルテンミートさえあるという話もありません。ラムや合鴨は言わずもがなです。そんな貧弱な代替品しか用意できない癖に「私が美味しいものを教えてあげよう、ほら大豆ミートです!」など笑止千万、他人の食生活を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいです。さらに言うと、ヴィーガンメニューと言って大きく宣伝されるのは、大抵は大豆ミートを使った麻婆豆腐とかハンバーグなんてもので「あんた達本当は肉食いたいんじゃないの?」というものがズラリです。僕は炭火で丁寧に焼いたお豆腐の田楽が大好きです。あの香ばしさ、旨味はどのお肉も代わりができません。精進料理だって美味しいとおもいますし、実に素敵なものだと思いますが、それはヴィーガン達の専売特許ではなく、我々ハンターだって共有している食文化の一つです。アニ系ヴィーガンの主張するヴィーガン食というのは見た目が派手なサラダや遠い異国から取り入れた珍しい穀物や野菜などが僕にはよく目につき、そうでなければ僕からみたら普通の食べ物ではっきり言って実に薄っぺらいです。

鹿ヒレ20180601

鹿のヒレのたたき

これはモモ肉のステーキともタンとも全く異なりますよ。今回4種類の鹿のお料理を載せましたが、さて、一つでもいいから大豆ミートに置き変わりますかねぇ。とどのつまり、他人の趣味や食生活に口を出すにはアニ系ヴィーガンというのは実に勉強不足なんですよ。挙句の果てに「鹿を食べる必要があるんですか?」なんて苦し紛れを言いますが、必要なんてあるはずないですよね。必要なものしか食べちゃいけないなんてのがそもそもおかしいんですよ。自分で鹿が獲れるのに鹿を追い出して開墾した畑で他人が作った大豆をなんで食べなきゃいけないのかそっちの方が分からない。鹿獲れない人が無理して鹿を食べるのは大変ですが、僕の生活の一部ですからね鹿猟は。必要ではないですが、必然なんです。ということで、もっともっと色々なものを食べて勉強し、代替品を開発してから意見して頂くとそれは聞く耳を持てますね、ハンターでも。


4.ヴィーガンは無責任であることを自覚して発言して欲しい

簡単に言うとヴィーガンなどというものはお気軽な趣味の範囲でしかありません。ヴィーガンなんていつでもやめられるし、いつでも再開できるものです(ビーガンであることを商売にしている人でさえ内緒で肉食べることできますしねぇ)。アニ系ヴィーガンがいくら言葉を尽くして我々ハンターや肉食の人間を説得しようとしてもこの一点にて全然説得力がありません。一方で狩猟をやめるのは一大決心が必要で、鉄砲の処分にそれなりの時間、手間がかかります。いざ再開しようと思ったらまたまた面倒な手続きやお金が必要で、ライフルを持とうと思ったら10年の月日が必要になりもちろんお金もかかりもちろん法には常に縛られます。猟場の状況は毎年変化して下見をしながら計画を立てたりしますから2年3年と間が空けばスキル・勘・戦略を取り戻すのに時間も努力も必要になり人間関係の再構築も必要になるかもしれません。気軽に漫画読む程度の趣味の感覚で他人の趣味を否定しておき、気分によって「アニ系ヴィーガンやめた!」って言える立場の人間の話を聞く方が不自然でしょう。誤解を恐れずに言うと狩猟というのはそんなに浅い趣味ではないんですよ、ファッション感覚でやる趣味と違ってね。アニ系ヴィーガン自身の「無責任さの自覚」がない限り軽くいなしておしまいにする人の方が普通なんじゃないですかねぇ。合法的な趣味や食生活に汚い言葉を尽くして批判するような立派な立場ではないと思います。としたら、2で指摘した妥協というのを視野に入れることもできると思いますし、1で指摘した丁寧な言葉を使うのも自然にできると思いますけどね。


5.だめだと思ったら関わらないこと

ということで、食も狩猟も本当は分からないのでしょうから、勉強する気がないなら関わらないことですね。そもそも多くのヴィーガンは「何を知らないか知らない」のに猟や食文化に口を出して偉そうなことをいいます。友人も「熊は唐辛子スプレーで撃退すればいいのに、銃を使うなんておかしい」という勝手な意見を相手を傷つけずにどう問題を指摘するか大分苦労してました。無知自体は罪ではありませんが無知による言動は罪ですよ。是非この提言、聞いて欲しいですねぇ。

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