03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

カウンターじゃ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

2014年度猟期こぼれ話2~主夫太郎ハンター失格~

2015.04.07 11:05|猟と獲物のお料理の話
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

ハンターと元女子高生のみなさ~ん!!

今日は猟のこぼれ話2です。

主役は鳩だよん!!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主夫太郎、今年は生まれ育った群馬でも狩猟をしましたが、主にそこではヤマドリを探していました。ところがヤマドリってのは犬でもいないとなかなか探せないものでしてね。ものすごい偶然の出会いを期待して山を歩きます。こんな適当な初心者だったのですが、あの貴重なヤマドリには会ったんですよ。あるボサを歩いていたら、

バタバタバタ~~~

って一羽飛び出してきたんです。そのとき全く撃てませんでした。あ~あ!!って思ってがっかりしてたら、

バタバタバタ~~~

ってもう一羽飛び出たんです!!ありゃ!まだもう一羽居たんだ!!油断してたなぁと思ったときにはヤマドリは藪の向こうで結局撃てず。ふ~って大きく深呼吸をしてたら、

バタバタバタ~~~


ってもう一羽!!なにぃ~~~!!もう一羽いたのか!!って今度は慌てて鉄砲を撃つのだけども油断しすぎで全く当たらずでした。まさか同じところから3羽出るとはねぇ。その後は出ない。やはり人は同じ失敗は2度までしか許してもらえないようです。

もちろんヤマドリ初心者ですからこんなことでめげてはいけないのですが、僕だって人間ですからめげますよ。ヤマドリは獲れなかったけれどもそれならせめて鳩でも!なんて思い主夫太郎、この日は鳩に狙いを変えました。日本で獲ってよい鳩というのはキジバトという鳩だけで、別名ヤマバトといい、もちろん平地にもいるのですが山によくいます。公園で見るのは殆どがドバトってやつであれは獲ってはいけませんよ!

それでしばらく自動車を走らせると、道のわきにいました!!呑気に何か食べてます。自動車が近づいても全然気にしない。

「しめた!!」

と思いました。車で近づきすぎると流石に鳩も逃げてしまうでしょうから、適当なところで車から降りて銃を撃たなければなりません。ところが人間というのは欲深いもので、もう少し!もう少し!!!って思ってどんどん車で鳩に近づいてゆきました。すると、もうボンネットに隠れて見えなくなるまで近づいてしまったのです。いくらなんでもこれは欲をかきすぎ。仕方ないので、しばらく車を停車させていると、鳩は気ままに歩きだして、撃つのにちょうどよい距離になりました。僕は鉄砲を持って車を降り、弾を込めて鳩を狙います。と、

「この距離より近づきたいなぁ。確実に仕留めたい」

とどういうわけか思い、折角距離をとったのにまた鳩に向かって歩きだしました。すると最初は気付かなかったのですが、鳩が2羽います。

「これ夫婦じゃないのかな?」

なんて思い、出来れば2羽とも撃てるかな??なんてさらなる欲を出して近づきます。鳩はクビを動かしながら少し早歩きになり、ちょうど5メートルくらいかな、飛んで逃げたらちょうどいい感じに撃てるというところに来たとき鳩たちが

ポポポポポポ


という羽音を立てて飛びました。よし!!!鳩たちが遠くに逃げる!それを追うようにして鉄砲を構え、ちょうど良い辺りで引き金を引いてバン!!と音がして鳩が落ちて、それを持って帰り唐揚げにする。というストーリーなら普通だったんですがね。今回そうでなかったのよ。

羽音を立てた2羽の鳩はすぐ近くにちょうど僕を見下ろすのによい木の枝を見つけ、

夫婦キジバト20150407

こっちを不思議そうに見てるんです。そう、このあたりは鳩撃つ人なんていないからねぇ、何だろう?後ろついてくる人がいる!!って思ってこっち見たのよ。距離5メートルで何の疑いもなく僕を見ている夫婦の鳩。



撃てねぇよ!!こんな鳩!!!


あまりの状況にこの日は引き金を引くどころか、銃を構えることも出来ず、大人しく車に戻りボウズのまま帰途につきました。帰りの高速を運転しながら笑っちゃいましたね。群馬まで高速代だけで往復6000円、ガソリン入れたら1万円もかかる。ヤマドリを逃がしたのは仕方ないがハンターなんだから何かお土産を!って思ったら目の前に獲って下さいと言わんばかりの鳩が.....情けが出て撃てず。

まぁ、ハンター失格だね。でもねぇ、今考えてもなんかこれで良かった気がしますよ。僕は狩猟を趣味でやってるんだから撃ちたくないときは撃たなければいいと思います。こういうことが多くなったらきっとハンターやめるんだろうねぇ。ハンター仲間にはちょっと恥ずかしくて言いずらい、猟期のある日の出来事でした。


スポンサーサイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

コメント

No title

主夫太郎さん こんにちは(^^♪

窮鼠‥猫を噛む‥じゃなかった
窮鳥懐に入れば猟師も殺さず ‥ってこのことでしょうか。
恐れることを知らない呑気な鳩のご夫婦‥
確かに、撃てませんよね。

撃たない‥という選択。
自分の気持に従って正解だと思うな。

お魚もご夫婦で行動するパターンが結構あるみたいです。
だから1匹釣れたら同じポイントでもう1投すると良いって聞きました。

今日の札幌はチラチラ雪が舞っています。

No title

主夫太郎さん、優しい。
でも、確かに逃げるものは追いかけたくなるし、撃つでしょうけど、じっと可愛くこっちを見ていたら撃てなかった気持ちはなんとなく分かります。

鳩の恩返しじゃないけど、違う形で帰ってきますよ。そう信じましょう。
なんか宗教家みたいだな(笑)

No title

こんにちは。
可愛い鳩さん達ですね~
これじゃあ誰も撃てないですよ!
よく、家畜には名前をつけてはいけないと言うそうです。愛着がでて出荷したり食べたり出来なるなるからだそうです。
よく分かりますね~
毎日「花子!」なんて呼んでいたのに、豚肉にしてしまうのですから。
逆に、大切に育てた名前を付けた豚さんが、食料なるところまで見届ける教育をしている学校もあると聞いたことがあります。
今回は鳩さんの可愛らしさに、主夫太郎さんが撃たれたようですね。
これも、大切な経験でしょうか~^0^

Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

> 窮鼠‥猫を噛む‥じゃなかった
> 窮鳥懐に入れば猟師も殺さず ‥ってこのことでしょうか。
> 恐れることを知らない呑気な鳩のご夫婦‥
> 確かに、撃てませんよね。
>
> 撃たない‥という選択。
> 自分の気持に従って正解だと思うな。

あんな顔で見られると。卑怯にもほどがあるというか。
食べるため獲るなんて言ってますが、まだまだそんな大きな口はたたけませんね。
だから正解だと僕も思います。

> お魚もご夫婦で行動するパターンが結構あるみたいです。
> だから1匹釣れたら同じポイントでもう1投すると良いって聞きました。

それは僕も聞いたことがあります。
まぁ、酷いといえば酷いですけどね。

> 今日の札幌はチラチラ雪が舞っています。

そろそろ終わって欲しいですよね~。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> 主夫太郎さん、優しい。
> でも、確かに逃げるものは追いかけたくなるし、撃つでしょうけど、じっと可愛くこっちを見ていたら撃てなかった気持ちはなんとなく分かります。
>
> 鳩の恩返しじゃないけど、違う形で帰ってきますよ。そう信じましょう。
> なんか宗教家みたいだな(笑)

恩返ししてくれる鳩はこの2羽だけであって、
他の鳩の怨念の方が多いかな(笑)
でも、無駄な殺生は避けたいですよ。
本当に欲しくて、食べるためって思うときだけとりたいと思います。

Re: No title

masakohimeさん コメントありがとうございます。

> 可愛い鳩さん達ですね~
> これじゃあ誰も撃てないですよ!

まぁ、なかなか撃てないですよね。
つくづく撃たなくて良かったと思います。


> よく、家畜には名前をつけてはいけないと言うそうです。愛着がでて出荷したり食べたり出来なるなるからだそうです。
> よく分かりますね~
> 毎日「花子!」なんて呼んでいたのに、豚肉にしてしまうのですから。

名前付けたらだめですよ。
自分を信用して餌をもらいにくる豚さんを出荷できるほど僕は心が強くないかな。


> 逆に、大切に育てた名前を付けた豚さんが、食料なるところまで見届ける教育をしている学校もあると聞いたことがあります。

いらん教育ですよ。読み書きそろばんだけ教えられても、
主夫太郎のようにいつか考える人は考えるし、
考えない人は何があっても考えないでしょう。

> 今回は鳩さんの可愛らしさに、主夫太郎さんが撃たれたようですね。
> これも、大切な経験でしょうか~^0^

よい経験だと思ったのは、僕はやっぱり職業でハンターは出来ないってことですかね。
素晴らしい経験でした。
非公開コメント