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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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師匠と岩魚釣り~大物にほくほく主夫太郎~

2015.05.04 11:01|釣りと獲物のお料理の話
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は~い!!

釣り人と元女子高生のみなさ~ん!!

川釣りのお話です。

今日はかなりの長文と沢山のお写真なので

コメント欄は今回も閉鎖ですよん


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僕の鉄砲の師匠は鉄砲だけでなく岩魚釣りもするので、いつか教えて頂きたいと思っていたところ5月の連休頭に行ってみないかとお声掛け頂き、それは是非是非ということで長野県まで出かけてゆくことにあいなりました。

清流20150504

上流というのはとても気持ちのいいものです。川の流れる音は自然なもののせいか全くうるさいとおもいません。心地よいですよ。

オニちょろ20150504

師匠はこの通称「おにちょろ」という川虫を餌に岩魚を狙うとのこと。調べてみると大型のカワゲラの幼虫だそうで他に川虫はいるのだけども岩魚を狙うのにはこの「おにちょろ」がいいらしいです。

今回3匹釣れて、2匹頂いてきちゃいました。2匹のうち、一匹は水槽に入れてぶくぶくと空気を送り込みながら生きたまま連れてかえりましたよ。もう一匹は途中で死んでしまったのでお腹を裂いて冷やして持ってきました。

生きた岩魚20150504


生きたイワナ

我が家に来たときも凄く元気!!!カミさんに生きたのを見せられてよかったです。カミさんは生きた岩魚を初めてみたとおもいます。このままずっと飼ってあげればいいのだろうけど、それは所詮できないお話、ということで....

岩魚全景20150504


さっと〆ちゃいました。


なかなか綺麗なお魚ですね。鮎のような愛嬌のある顔をしてませんが、模様は綺麗でヌルヌルしてます。これをしっかり焼いて、


岩魚骨酒20150504


イワナの骨酒に!!

ヒレの焦げた香りとほんのりとしたうまみがお酒に移って楽しいのなんの!どっかの温泉でもこのイワナの骨酒飲んだことあったのだけどここまでの感動は無かったなぁ。

このお酒、もちろんただ飲んだわけではなく、釣りをしながら師匠が見つけてくれた

コゴミ山ほど20150504

コゴミで

コゴミお浸し20150504

コゴミのお浸し

を頂きながらです。師匠いわく、ちょっと遅かったらしく大分伸びたものが多かったのだけど、師匠と我が家で頂く分は十分にとれて素晴らしい酒の肴に。長野の自然に感謝ですよ。それともう一つ、僕は全く聞いたこともなかったのですが、ビールの原料であるホップというのが日本でも自生しているそうで、その芽を師匠がツンツンと摘んでくれてこれも酒の肴になりました。

ホップ炒め20150504

ホップの芽の甘辛炒め

食感も面白くビールの味は流石にしないけど山菜らしいわずかな苦味と甘みのある美味しいおつまみになりました。これ、来年も採りたいな。

さてさてさて、


これからが釣りとメインディッシュのお話ね。前振りが長くなりました。

イワナの釣り方ですが、滝みたいになっているところ(落ち込み)に竿を出して、ほんの2、3回餌を流してみて、釣れなければ次の落ち込みに向かって川を上ってゆきます。車で上流まで行ってそこから下って行けば簡単だろうと思うのですが、それだと釣れないみたいですね。イワナに見つかって警戒されてしまうらしいです。落ち込みに竿を出して、「クックッ」と引いたらしばらくしてから竿をあげます。最初はどうもイワナの野郎は餌の端っこをくわえてどっかに持って行こうとするらしく、すぐ呑み込んでくれないのだとか。くわえたばっかりのところで竿をあげると針が口に掛からず逃げられてしまいまして、そんなことを僕も今回何度かやりました。逃げられたらまた餌を流して釣ればいいかというと、イワナが警戒してしまって、もうその落ち込みではその日は釣れないそうです。デリケートなお魚なんですね。

さて、僕が何度か竿を出しては逃げられるので、途中師匠に替わってもらって一匹吊り上げた後、また僕が竿を出すことになりました。砂防ダムの下の少し大きめな池みたいなところに竿を出してみたら、クックッと引いて岩魚が餌をどっかに持ってゆこうとしました。目印が左にスーっと動きます。ところが僕の方は興奮して、「おお!!きたきた!!」なんて言って竿を慌ててあげてしまい逃げられちゃったというお粗末。これでここは終わりかなぁなんて思ったのだけど、なんとなく諦めきれなくてもう一度竿を出してみると、奇跡的にまた餌をつついて来ました。今度は慎重に慎重に餌を食わせて「えい!!」とばかりに引くと「かかった!!かかった!!!」と大興奮する状態に。苦しんだイワナ野郎は池に刺さった枯れ木を回り込み、糸が木に絡みつく緊急事態に。師匠も、「そのままだと糸がキレちゃうよ!」なんて少し興奮気味に言うのだけども、そんなこと言ったって僕にはどうしようもないから師匠にバトンタッチならぬ竿タッチ。えいえい!!と師匠が奮闘して川面から顔を出したイワナ野郎を僕が網ですくいとってやっと吊り上げに成功しました。そのイワナが

岩魚釣ったよ20150504

これ!!

でっかいですよ!!こりゃデカい!尺はある!!こいつを生きて持って帰れれば良かったのだけど出血がひどくて途中でご臨終。お腹を裂いて冷やして持って帰ることにしました。お腹を裂いてみるとなんと卵が。散々「イワナ野郎!!」なんて言ってましたがメスでしたよ。

岩魚全長20150504

もちろん長さをはかります!!


41cm20150504


41センチ!!

片手でカメラ持ちながらだから41センチより短く見えるけど、本当にぴったし41センチありました。凄い!尺どころじゃないや!!これはもう大興奮ですよ。塩焼きにしようと思ったのだけど、ここまで長いとちょっと網に乗り切らないので無理。三枚におろして頭と骨でスープをとり、身は粉をはたいてムニエル風です。

岩魚ソテー20150504

タラの芽とイワナのソテー

タラの芽ももちろん師匠が見つけて採ってくれたものです。今回塩焼きにできなくて怪我の巧妙だったのはこのお料理。家に帰ってきて疲れていたのでタラの芽を天麩羅にする余裕がなくイワナと同じフライパンで調理しました。根本のところに細かく包丁をいれ油でゆっくりと火を入れます。するとあの甘い香りが油に移るではありませんか!そこに塩をして粉をはたいたイワナを投入。皮がめくれないように一生懸命抑えるとイワナの脂が染みだしてきてタラの芽と合わさりとても良い香りがしてきました。料理してる途中から「これはうまいぞ!!」と確信が。

食べてみるとふっくらしてとても美味しいです。以前食べた大きなイワナはすこしパサパサして旨みに欠けたのだけどこれは文句なく美味しい。というよりも、今まで食べたお魚の料理のなかで一番美味しかったと思います。タラの芽をハーブの様にして使うというのは今まで考えた事もなかったのですが、天然のタラの芽の香りの豊さなら絶対美味しいハーブになりますよ。来年はこの天ぷらだけでなくこの調理法を多用してみたいと思います。

「レストランで魚料理なんて馬鹿らしいよね~。レストランなんかに行かずにまたイワナ食べたいな」

というカミさんの感想はもっともなんだけど、イワナ釣りのために起きたのが深夜一時、帰ってきてご飯を食べ終わったのが同じく深夜一時。24時間イワナに関わったご褒美のお言葉としてはとても嬉しいけどレストランもいいと思うよ、行って食べるだけだから(笑)まぁ、ここまで美味しくて、カミさんにここまで褒められればまた行きたいとは思ってます。


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