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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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主夫太郎、オークラに再訪~能と狂言とお食事と~

2015.09.01 09:33|雑文
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は~い!!

ハンターと関係ない記事が続くけど、

主夫太郎は今シーズンオフ。

今日はちょっとの思い出とカミさんとのデートのお話

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今年はカミさんが夏休みをまとめて取りませんでした。いつもはまとめて休みを取って、どこに行こうか、どうしようかと悩むのだけども今年はそんな「遠くに行きたい、あれしたいこれしたい」と主夫太郎を悩ませることもなく平和に夏が過ぎてゆきました。もちろん毎日忙しく働いてくれるので休みをとってゆっくりしてもらいたいのだけども、どうしようか...などと考えていたある日、我々が結婚式を挙げたホテル・オークラ東京から一通の案内が。

1能公園20150901

能・狂言とディナービュッフェがセットになったお得な企画のご案内。ホテルオークラからのお手紙と言えば、大抵僕等の様な庶民には手が届かない、お値段をみるとまずゼロの多さに驚きを隠せない企画ばかりですが、今度ばかりは安心して手が届くものだったので、夏休みの一部として早速予約しました。結婚式を挙げてから2度目のホテル・オークラですが、前回の訪問記はこちら!(→カローラでオークラ!!)なんとカローラでオークラに乗りつけるという、合戦が始まってもいないのに足軽が関ヶ原で家康の陣に殴り込むような蛮勇記でした。

今回は大人しく電車での訪問。そして美しい

2オークラ20150901

正 面 玄 関

を写真におさめました。というのも1962年に建てられたこの本館は2015年8月末日をもって建て替えのため営業を休止して取り壊されてしまいます。僕等が結婚式を挙げたこのホテルが無くなってしまうのはとても寂しいことで、是非是非写真におさめたいと思っていました。

3オークラ外壁20150901

このライトアップされながらも、和の雰囲気を醸し出す本館ですが、それもそのはず、外壁にはこの様な、まさに「和」という文様があしらわれています。

4オークラロビー20150901

結婚式の相談に伺ったとき、まず案内の方が自慢してくれたのが、このロビーでした。このロビーの照明のセンスの良さに加え、これだけのスペースを遊ばせておけるという余裕。無料コンサートなどが開かれたこの空間は一切お金を生み出しませんが、この空間こそがやはりオークラの誇りというものではないかと感心したのを思い出します。そこかしこにある生け花、和服を着た従業員など、新しいオークラに引き継がれるのかどうか僕は知りませんが、なんとかこの雰囲気は保って欲しいと思います。2019年に完成する新しい建物は、こちらのページでどうぞ(→新本館完成予想図)

さて、開演前のビュッフェですが、

5ビュッフェ待機20150901

ホテルらしいビュッフェ

が気分を盛り上げます。

6ローストビーフ20150901

ローストビーフ

はもちろんですが、色々な前菜、パエリア、サンドイッチ、デザートがあり、

7カレー20150901

オークラのカレー

もあったりして、ワインもジュースも飲み放題!!だけど、もちろん、品よく振る舞い、腹八分目、いや、腹8と半分目くらいで自制しました。ちょっと欲張ってしまったのは我々の未熟なところ。

8能舞台20150901

能舞台は平安の間に特別に組まれました。主夫太郎夫婦はなんと一番前の席です!!実はこの写真に主夫太郎が写っていますが、流石に探せないかな(笑)

9衣装20150901

衣装も飾られてます。「紅白段藤棚鳳凰蝶文様唐織」という衣装だそうですが、ん~素敵です。

10切れた柱20150901

舞台の柱は途中で切れてます。面をつけた役者さんが目印にするはずなので柱そのものをなくすわけにはいかないのでしょう。きっとこういう方法で色々なところで公演してるのでしょうね。

演目ですが、能は「土蜘蛛」、狂言は「附子」というまさに外れ無しの演目です。土蜘蛛というのは、まぁ、蜘蛛の化け物が武士と戦うお話で、言ってみればチャンバラ。土蜘蛛が頼光(らいこう)に投げつける蜘蛛の糸はまさに圧巻!華やかで迫力の舞台に僕等は大興奮です。

一方、附子は小学校の教科書に載っていたお話ということもあって筋を知っているわけだけど、お腹を抱えて笑いました。まぁ、現代のお笑いなんて、こういうものに比べればつまらないものです。

11土蜘蛛武器20150901

こちら、土蜘蛛の投げる蜘蛛の糸(非売品)です。これを投げてみたい!!!というのは誰でもあるのでしょうが、それはお能を習わないとできない、我々にははかない夢....ん~なんとか作ってみたいなぁ、この蜘蛛の糸。






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コメント

No title

こんばんは~

建て替えになるというニューオオタニ
何度もワイドショーなどで映し出されて
一度くらい行って見たかったな~
次の建物にもこの和の作りは引き継ぎたいと言っておられたので
次の建物を楽しみにします
主夫太郎さんはここで結婚式を挙げられたんですね~

まるでオペラでも見るように
食事を楽しみながらの鑑賞
これだけのスペースの超スペシャルな時間
それも一番前・・・【前の中央あたり右が奥様?】かな


Re: No title

きゃりあさん コメントありがとうございます。

> 建て替えになるというニューオオタニ
> 何度もワイドショーなどで映し出されて
> 一度くらい行って見たかったな~
> 次の建物にもこの和の作りは引き継ぎたいと言っておられたので
> 次の建物を楽しみにします
> 主夫太郎さんはここで結婚式を挙げられたんですね~

オークラですけど、御三家ですから混乱しやすいですよね。
結婚式ここでやりました。和のテイスト、外観では残らないみたいです...

> まるでオペラでも見るように
> 食事を楽しみながらの鑑賞
> これだけのスペースの超スペシャルな時間
> それも一番前・・・【前の中央あたり右が奥様?】かな

カミさんが写真撮っているので写ってないです。
僕が写っているので興味があったら探して見て下さい。

No title

ホテル・オークラ、夜の外観もお洒落だけど中もやはりすごいんですね。

こういった企画が出来るのも一流ホテルならではなんでしょうね。

ローストビーフも垂涎もの

私ならワインで酔っぱらって、能や狂言の舞台が始まった時には眠っているかも・・

No title

何故こんな素敵な建物を取り壊してしまうのでしょうね?
フランスでこの時代に建築されたものは、パリの『面汚し』的な物が多いのですが、日本のこの時代の建物は嵌め込み式パネルなんぞというものは使われていない素晴らしいものなのに勿体ない限り。
カレーが美味しそう。
私ももうごった煮風のカレーはやめて、これからはもっと上品に、具少な目のカレーにしよう。
狂言『附子』、懐かしい。
今でも太郎冠者、次郎冠者の滑稽な動きが目に浮かびます。
『土蜘蛛』は蜘蛛がシテで武士がワキなのかしら?

↓パリのキッチンから1ということは、続きがあるのですね。
楽しみです。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。


> ホテル・オークラ、夜の外観もお洒落だけど中もやはりすごいんですね。
>
> こういった企画が出来るのも一流ホテルならではなんでしょうね。

そうですね。一流の企画過ぎて、他の企画はいつも追いつけませんでしたが、
今回は金額的になんとかなりました(笑)


> ローストビーフも垂涎もの
> 私ならワインで酔っぱらって、能や狂言の舞台が始まった時には眠っているかも・・

そっちの方が狂言のネタになりそうです。

Re: No title

タヌ子さん コメントありがとうございます。

> 何故こんな素敵な建物を取り壊してしまうのでしょうね?
> フランスでこの時代に建築されたものは、パリの『面汚し』的な物が多いのですが、日本のこの時代の建物は嵌め込み式パネルなんぞというものは使われていない素晴らしいものなのに勿体ない限り。

説明では空調などの設備が古くなりベストの状態を提供できないとのこと。
ん~~それにしても建て替え案があまりにも現代過ぎて、
結局は、効率を求めているような....


> カレーが美味しそう。
> 私ももうごった煮風のカレーはやめて、これからはもっと上品に、具少な目のカレーにしよう。

いやいや、どちらのタイプも美味しいですよ。

> 狂言『附子』、懐かしい。
> 今でも太郎冠者、次郎冠者の滑稽な動きが目に浮かびます。
> 『土蜘蛛』は蜘蛛がシテで武士がワキなのかしら?

蜘蛛がシテなんですよね。後ワキはそれが理由で名前がありません。

> ↓パリのキッチンから1ということは、続きがあるのですね。
> 楽しみです。

ちゃんと続きがあります。まぁ、そこそこのお料理しかしないのですが、
楽しい雰囲気が伝わればとおもいますよ。
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