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Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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主夫太郎のムギムギ大作戦

2015.09.22 14:26|その他のお料理
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

今日はちょっとした謎が残りますが。

さて、犯人はいるのかいないのか?

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

*最初に断っておきますが、違法行為は全くしておりません

昔、学生のころだったが、ビールの自宅作成キットというのが売り出された時はものすごいびっくりしたのを覚えている。もちろんアルコールを醸造するというのは自家消費であっても違法で、犯罪としては脱税になると思う。ただ、これにはうまい抜け穴があって1%以下ならば税金がかからない。ということで、この抜け穴を利用し、わずかにアルコールを含んだ飲料をつくることを結構多くの人が楽しんでいるようだ。もちろん大分前にそのことは知っていたのだけどもビールなんて買えばいいと思っていたから全く興味がなかった。ところが先日、カミさんと話をしているときに何の拍子かこの手作りビールキットの話をしたらものすごい勢いでカミさんが食いついてきて、「なんで今まで教えてくれなかったの!」と恨み節を浴びせてくる始末。そりゃ僕がこの話を知ったころはカミさんも学生の時分で全くの下戸だったわけで教える必要がなかったのもあるし、普段から「プレモルが好き」なんてこだわりもあるくらいだから話をする気にもならなかった。

と、こうなるとカミさんは一切ブレーキを踏まない。きらりと目が光ったと思ったら、傍らにあったタブレットを摩擦熱で溶けるのではないかと思われるくらいこすったかと思うと数日後には、


1届く箱20150911

こんな箱がとどいて

2箱開ける20150911

開けて


3箱全体20150911

出してみた。

まぁ、パッケージから見てどう考えてもビール作成キットだ。モルト缶と呼ばれる麦汁とホップが混ざったもの、ブドウ糖の粉、イーストが同封されているが、このブドウ糖の粉を入れて醸造すると違法だ。ブドウ糖は分解されてアルコールになるのだけどもこれでアルコール度が5%弱になるようだ。麦汁にも糖分があり、二次発酵にも砂糖を使うのだが、それが発酵する分にはアルコール度は1%以下になるらしい。この点、信じて作るしかないわけだ。

4仕込み20150911

カミさんはもちろん違法な醸造を主張したが、僕は頑として譲らなかった。なんと言ってもカミさんが捕まると僕が路頭に迷う。僕は犯罪歴がつくと鉄砲を取り上げられるというわけでとても承諾はできない。ただ、僕の見ていない間にカミさんがブドウ糖を入れたかどうか僕は知らない。知らない間にブドウ糖の袋がどこかに消えていた。ゴミ箱にもない。カミさんに聞いても知らないというし、逆に僕が捨てたと思っていたとのこと.....

5魅惑の泡20150911

そんな何か犯罪の香りがする謎が残るが、そんなことと関係なく容器のなかの麦汁はイーストの御蔭で泡を沢山吐き出していた。3日ほど泡を吐きつづけた。泡を綺麗に取り除き、まぁ、色々と世話をしながら待つことさらに3日ほど

6いよいよ20150911

ついに瓶詰の日がきた。

7ボトリング20150911

もちろんカミさんはこのボトリングの日を楽しみにしていたが、どういうわけか味見を僕にさせてくれない。楽しみにあと2週間待つべきだというのだ。ん~ほくそ笑む彼女の顔になんとなく悪魔の影が見えなくもない。

8注入20150911

蛇口から直接瓶に入れると瓶の中で泡がたってしまうのでこうやって長い管を使い瓶の底から静かに注いでゆく。このあと二次発酵用の酵母の餌である氷砂糖をいれしっかりキャップをしめてあとは待つだけ。この瓶内二次発酵で二酸化炭素が生成され、逃げ場がないので液体に溶け込み、最後はビールの泡となるわけだ。

9初めての子達20150911

しめて20リットル!!

ん~こんなに必要なのかわからないが作ってしまった。実は二次発酵に必要な砂糖の代わりに友人からもらったリンゴのシロップを入れてみたのを2本ほど作った。

10リンゴ味20150911

これが本当に香りが面白いビールになった。泡持ちもよく、ほのかにリンゴの味が。ただ、気になるのが、これは本当にアルコール度数が1%未満なのかどうかということだが......飲んだ後、どこかドライブに行こうかとカミさんを誘ったのだが、「今日はおうちでゆっくりすればいいじゃない」という。いつもなら大喜びで出かけるところなのだが.....そのあと急に眠くなり気が付くとベッドの中だった。

さて、真実は何処にあるのだろう。

1.実際に1%未満の飲料ができたが、普段の疲れがでて寝てしまった。

2.カミさんが内緒でブドウ糖を添加して本当のビールを作ってしまった。

3.実は執筆者である主夫太郎がブドウ糖を添加して本当のビールを作ったが保身のためブログを書いた。

4.実は二人とも承知でビールを作った。


名探偵の元女子高生の皆さんは、どう推理しますかな?ただ、真実は永遠に闇の中(瓶の中?)だとは思います。


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コメント

No title

奥さんの行動力というか、やると決めたら突き進む感はすごいですね。

答えは、あれだなと思いますが、書くのはやめておきます。

しかし、ブドウ糖の粉が入っている時点で、売る方は確信犯ですね。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> 奥さんの行動力というか、やると決めたら突き進む感はすごいですね。
> 答えは、あれだなと思いますが、書くのはやめておきます。

真相は知らない方が良い時もあります。

> しかし、ブドウ糖の粉が入っている時点で、売る方は確信犯ですね。

まぁ、輸入されてくるものですからね。
作らなければ違法でもなんでもありませんよ。

No title

こんにちは~

奥様は面白いことを見つけたらまっしぐら
燻製にきのこ 次は手作りビールですね。

林檎シロップは地ビールのような感じでしょうか
いろいろ入れたらオリジナルの楽しいビールが楽しめそうですね

お互いに秘密のまま 楽しむのもいいですね

私は毎年・・・・ですが(果物)
内緒です





No title

こんにちは。
こんなビールキットがあるのですね~~~
作る楽しみを考えると、値段は別物。このジャーは1回では勿体無い!
次回は、原材料だけで購入できるのかしら?
この瓶もセットに入っているのかな?

それにしても、この法律!
化石のような法律を未だになくさないのは、企業のためなのでしょうね。こんなあほらしい法律は、世界中探してもないそうで、腹立たしいです。
農家では昔から濁酒は作られていて、これは継承していきたい「日本の文化」ですよね。
主夫太郎さん、これから美味しい濁酒製造を目指してはいかがですか!
自分で納得できるお酒~葡萄でも米でも麦でも~♪
勿論申請して、アホな法律を守ってのことです^0^

Re: No title

きゃりあさん コメントありがとうございます。

> 奥様は面白いことを見つけたらまっしぐら
> 燻製にきのこ 次は手作りビールですね。

まぁ、猪突猛進という感じです。
男女ひっくり返っているのは我が家の特徴ですね(笑)

> 林檎シロップは地ビールのような感じでしょうか
> いろいろ入れたらオリジナルの楽しいビールが楽しめそうですね

地ビールというのはどこもフルーティーですよね。
リンゴシロップは結構ビールに合います。

> お互いに秘密のまま 楽しむのもいいですね
>
> 私は毎年・・・・ですが(果物)
> 内緒です

そうそう、内緒です。もちろんお互い法律は守っていますけど、内緒ですよね~(笑)

Re: No title

masakohimeさん コメントありがとうございます。

> こんなビールキットがあるのですね~~~
> 作る楽しみを考えると、値段は別物。このジャーは1回では勿体無い!
> 次回は、原材料だけで購入できるのかしら?
> この瓶もセットに入っているのかな?

瓶(ペットボトル)もついてますよ。もちろん次回は原材料だけ購入できます。

> それにしても、この法律!
> 化石のような法律を未だになくさないのは、企業のためなのでしょうね。こんなあほらしい法律は、世界中探してもないそうで、腹立たしいです。

まぁ、役人というのは仕事を増やさないように生きている生き物ですよ。

> 農家では昔から濁酒は作られていて、これは継承していきたい「日本の文化」ですよね。
> 主夫太郎さん、これから美味しい濁酒製造を目指してはいかがですか!
> 自分で納得できるお酒~葡萄でも米でも麦でも~♪
> 勿論申請して、アホな法律を守ってのことです^0^

まぁ、伝統は継承したいですね。ちなみにビール業者になるには年間60キロリットルの製造が義務付けられます。
酷いはなしですよね。

No title

こんばんは(^^♪

う~ん、楽しそう!
ビール党にとっては魅惑のキットですね。

主夫太郎さんが学生の頃に売られていたキット。
知ってますよ~!
20数年前だったかな‥友人が作ったんです。
こんな立派なキットじゃなかったし
王冠をセットする打栓機は別に買わなくてはイケなかったみたい。
(写真をみると今はスクリューキャップなのかな。)

うろ覚えだけど、注意書きに何とかを入れ過ぎると違法!の文字。
そのフレーズが何度も何度も出てきて余計に興味をひいた気がします。
ずっとイーストだと思っていたのですがブドウ糖だったんですね。

ちなみに「自家製の果実酒」は、近所の方にあげたり友人に無償で
提供するのは酒税法に反しないと2007年に改正されたようです。
(ニセコ町のペンションが酒税法違反のカドで年代物の果実酒を廃棄せよと
求められた事件がきっかけでそうなったそうです。)

Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

> う~ん、楽しそう!
> ビール党にとっては魅惑のキットですね。
> 主夫太郎さんが学生の頃に売られていたキット。
> 知ってますよ~!
> 20数年前だったかな‥友人が作ったんです。

やっぱりやってみたいと思う人は全国にいたんですね(笑)
まぁ、考えてみるとなんで今までやらなかったのだろうとはおもいますけどね。

> こんな立派なキットじゃなかったし
> 王冠をセットする打栓機は別に買わなくてはイケなかったみたい。
> (写真をみると今はスクリューキャップなのかな。)

僕のはペットボトルのスクリューキャップです。
雰囲気は瓶にかなわないし、耐久性も少しだけ低いようですけど、
まぁ、軽い分保管が便利です。3回くらいは使えるみたいですよ。

> うろ覚えだけど、注意書きに何とかを入れ過ぎると違法!の文字。
> そのフレーズが何度も何度も出てきて余計に興味をひいた気がします。
> ずっとイーストだと思っていたのですがブドウ糖だったんですね。

ブドウ糖が分解してアルコールになるらしいですからね。
大量にいれるとたっぷりのアルコールができるみたいです。

> ちなみに「自家製の果実酒」は、近所の方にあげたり友人に無償で
> 提供するのは酒税法に反しないと2007年に改正されたようです。
> (ニセコ町のペンションが酒税法違反のカドで年代物の果実酒を廃棄せよと
> 求められた事件がきっかけでそうなったそうです。)

そうみたいですね。コメント頂いてから調べてみましたが、
税務署の大人げない対応が良い方向に向いたようです。
小さなペンションをいじめるのはどうかと思いますね。

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