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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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猟期前練習とエゾ鹿お料理~動的射撃練習~

2015.10.27 09:34|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とハンターのみなさん!!

前半は射撃練習の動画

後半はお料理のお話ですよ~

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

北海道では鹿が獲れなかった主夫太郎。本州で鹿を獲る練習を始めてます。銃を構える練習やら防寒着のチェックなどなどです。本州での鹿狩り(巻狩り)の仕方は主夫太郎がイラストで以下の記事でご紹介してます(ポチリで飛びます)。



鹿を狙う弾というのは鳥を狙う弾とちがって一発弾です。鳥は小さい弾を沢山発射してその中の一発二発が当たって落ちるのですが、鹿は小さい弾ではびくともしませんから大きな弾を使います。

鉛弾弾頭20150127

スラッグ弾

といいます。中心の金属が銃弾。これが銃身の中を走る瞬間に鉛弾と銃身がこすれて銃身にべっとりと鉛がこびりついて掃除がとても大変。上の写真の奥に写っているのは、はんだ小手ですがこれでロウをとかし弾をコーティングすると鉛があまり銃身に付かなくて済みます(師匠から教えてもらいました)。まんべんなくロウと溶かし込むために弾頭をはんだ小手でちょっとだけ温めるのですが、弾の奥には火薬があるのでちょっとビビります。

北海道と本州の巻狩りで一番違うところは、本州では動いている鹿を撃つ可能性が高いということでしょう。ということで、このロウでコーティングされた弾をもって、岩本山にある射撃場で動的射撃という練習をしてきました。動的射撃とは文字通り動く標的を動きます。100円入れると的が動いてくれます。どんなものかは以下の動画で。



いや~主夫太郎の弾は全然当たりません!!それもそのはず、主夫太郎の銃身には照門がありませんから、とにかく適当に撃っちゃいました。あはははははは。もう一度練習にゆきたいですねぇ。動画を見る限り上に行くクセがあるみたいですね。お友達の弾が地面に着弾して砂煙なんかあげていてなかなかの迫力が出てます。いずれにしろ50メートル先の鹿にはなかなか当たらなそうです。去年倒した鹿は10メートルくらい先だったかな.....

さて、そんな鹿とは縁遠い主夫太郎に、お友達がエゾ鹿(しかも柔らかいバンビちゃん)のロースを下さいました。ん~ありがたい限りです。

バンビロース20151027

おいしそう!!!

タップリの脂を見るとテンションあがります!しかし悩みの種はこの脂。実は鹿の脂はちょっとだけ融点が他の動物より高く冷えると食べにくく胃にもたれるとのお話。以前ラードを作ったのですが、捨ててしまいました。そのときのお話がこちらの記事(ポチリで飛びます→鹿脂の失敗~秋の木洩れ日の中で~)。しかしながら脂をなるべく抜いてしまうと残ったコラーゲンが美味しい(と思う)。ということで脂身をとり覗き、一緒に付いた赤身を無駄にしないためにも、

脂身20151027

脂に切れ目をいれてバーナーで温めては浮いてきた脂を紙で取り除き、反対側の赤身は蓄冷材でひやして赤身のままにするという手法を思いつきました。もちろん、折角ご厚意で頂いたお肉ですからね、薄い赤身だって美味しく頂きたいですよ。塊のこの作業ができないの?って思うかもしれませんが、脂は結構複雑に入り込んでいるので、どうしても分離しないわけにはいかなかったです。ただ、バットに熱湯でも張って蓄冷材とバットで肉を挟めばそんなに焦げなかったかなと思うけどもそれは次回にと思います。

エゾ鹿ロースト20151027

エゾ鹿のロースト

イチジクの赤ワインソース



大すきなエシャロットとイチジク、赤ワインのソースです。煮詰める時間があればもう少し深い赤になったかもしれませんが、まぁ、仕方ないですな。ロースの芯の部分は表面を軽く焼いてオーブンでじっくり火を通します。脂身は脂が大体落ちたので脂側だけに火をいれジンワリと赤身に火を入れました。

ん~お肉を下さった方には夫婦ともども感謝しております。この勢いで鹿獲りたいねぇ。早くこいこい解禁日!!





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コメント

No title

おはようございます

動いているものを打つというのは
中々難しい物なんですね~
先日 松岡修造さんが子供たちにテニスを教えていて
動いている的に向かって打つというレッスンをしていましたが
先を想定して打つわけですから、繰り返しの練習の中で
コツをつかむという事になるのでしょうね
実際の動物は想定どうりには動かないだろうし・・・

エゾ鹿のロースト イチジクの赤ワインソース
なんとおしゃれな・・・
ソースだけでもお味見したいものです


うほ~~~♪

こんばんは~~

ワラサコースを堪能してきました(*´艸`*)
圧巻!!!!

そして
鹿のロースト!!!
種類によって やはり 味は違うものなのでしょうか?
私は一度しか食べたことがなく
遠い記憶で、もぅ味が既にぼやけてます(笑)

いちじくソースでどんな味が醸し出されるのか
むちゃむちゃ知りたいです(*´﹃`)。。。。。
是非、一度お願いしたい☆.。.:*・
(^O^)

射撃難しそうですねーー
ゴルゴ30を思い浮かべてしまいましたよ(´0ノ`*)オーホッホッホ!!

No title

こんばんは(^^♪

春に山菜採りに行くとカラフルな色の散弾銃の空薬莢を
時々見かけます。
あれも野鳥を撃ったものなのでしょうか。

鹿は一発弾‥ですよね。
散弾だと体中、穴ぽこと玉だらけになっちゃいますもんね。

鹿の脂ってこんなに部厚いんですか。
店頭のは全部カットされてるので知りませんでした。
この手間の掛かったロースト加減、良いお色で美味しそう。
イチジクの赤ワインソース‥うっとりです。

No title

確かにすごい迫力です。
ろうを溶かしてのコーティング、火薬があるからどきどきですね。

静止しているものでも当たらないそうだから、動くのは難しいでしょうね。

エゾシカのロースト、綺麗な赤身で美味しそうです。

本州の鹿狩りがうまくいきますように。奥さんにもらった鹿笛は役に立つかな。あれは北海道用?

Re: No title

きゃりあさん コメントありがとうございます。

> 動いているものを打つというのは
> 中々難しい物なんですね~
> 先日 松岡修造さんが子供たちにテニスを教えていて
> 動いている的に向かって打つというレッスンをしていましたが
> 先を想定して打つわけですから、繰り返しの練習の中で
> コツをつかむという事になるのでしょうね
> 実際の動物は想定どうりには動かないだろうし・・・

実際射撃練習通りにあたったら凄いですからね。
でも猟と射撃は違うから...という人で凄腕のハンターはいないらしいですから、
僕は練習をしようと思います。

> エゾ鹿のロースト イチジクの赤ワインソース
> なんとおしゃれな・・・
> ソースだけでもお味見したいものです

赤ワインを煮詰め塩こしょう、ジャムで簡単にソースができますよ~。

Re: うほ~~~♪

やちゃmaruさん コメントありがとうございます。

> ワラサコースを堪能してきました(*´艸`*)
> 圧巻!!!!
>
> そして
> 鹿のロースト!!!
> 種類によって やはり 味は違うものなのでしょうか?
> 私は一度しか食べたことがなく
> 遠い記憶で、もぅ味が既にぼやけてます(笑)

ワラサは最高に楽しかったですよ。
鹿は今結構出回っているから是非食べて見て下さい。

> いちじくソースでどんな味が醸し出されるのか
> むちゃむちゃ知りたいです(*´﹃`)。。。。。
> 是非、一度お願いしたい☆.。.:*・
> (^O^)

赤ワインを煮詰めて、塩とジャムを入れるだけですよ~。

> 射撃難しそうですねーー
> ゴルゴ30を思い浮かべてしまいましたよ(´0ノ`*)オーホッホッホ!!

ゴルゴは凄いですねぇ。
ああなったら鹿なんていなくなっちゃいますけど(笑)

Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

> 春に山菜採りに行くとカラフルな色の散弾銃の空薬莢を
> 時々見かけます。
> あれも野鳥を撃ったものなのでしょうか。

そうですね。山のなかなら鹿かもしれません。

> 鹿は一発弾‥ですよね。
> 散弾だと体中、穴ぽこと玉だらけになっちゃいますもんね。

痛い!!って思うまま逃げちゃうからねぇ。
やっぱり一発で。

> 鹿の脂ってこんなに部厚いんですか。
> 店頭のは全部カットされてるので知りませんでした。
> この手間の掛かったロースト加減、良いお色で美味しそう。
> イチジクの赤ワインソース‥うっとりです。

鹿の脂は食べない人が多いですから販売しているのは脂ないですよね。
ソースは簡単に作ってます。是非是非お試し下さい。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> 確かにすごい迫力です。
> ろうを溶かしてのコーティング、火薬があるからどきどきですね。
>

凄いドキドキです。
まぁ、大丈夫でしたけど。次回も緊張するとは思います。


> 静止しているものでも当たらないそうだから、動くのは難しいでしょうね。
> エゾシカのロースト、綺麗な赤身で美味しそうです。

撃たなくても是非食べて見て下さい。
優しい味ですよ。

> 本州の鹿狩りがうまくいきますように。奥さんにもらった鹿笛は役に立つかな。あれは北海道用?

もちろん鹿笛使います。上手に使えたらと思います。
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