05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

カウンターじゃ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

今期初めての獲物なので気合い入れました2015~雉のフルコース~

2015.12.09 08:55|猟と獲物のお料理の話
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

本州での最初の獲物をコースにしましたぞ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

前回の記事は「今期はじめのて雉料理」でしたが、今回は「今期はじめての獲物の雉料理」ということでお届けいたします。初猟で獲った雉は至近距離から撃ったにも関わらず、どういうわけか、目立った外傷がありませんでした。なんどもなんども匂いを嗅いでみたりしたのだけども本当に問題なく....

初猟の雉20151209

綺麗なままでした.....

ってことは、凄く鉄砲が下手!!ってことです。あはははははははは。ん~剥いてみてわかったのですが、至近距離から撃っても一発、羽根の根本からクビに抜ける弾が当たっただけでとても一度に200発近い弾が飛び出る散弾銃を撃ったとは思えません。まぁ、食材の状態が良いのだからそれでいいとは思いますけどね。今回の様に3週間も熟成できて良い香りが羽根をむしる段階でしていると、もう何の工夫も必要がありません。ですから、

ささ身サラダ20151208

ささ身とモモ肉のオリエンタルサラダ

なんて感じでシンプルなものから頂きます。薄く切ったモモ肉に塩をして粉をはたき焼くだけで十分おいしいのですが、今回はサラダ仕立てに。コリアンダー(香菜)と三つ葉とグレープフルーツに焼いたモモ肉を和えて、別に焼いたささ身を添えました。ここまで美味しいと焼しめても大丈夫。十分おいしいです。

内臓調理20151209

内臓もとてもよい状態でした。腸は獲ったらすぐ抜いてしまうのですが、それ以外の内臓は入ったまま熟成させます。3週間も内臓が持つかな?と思うかもしれませんが、これがどういうわけか持つのですよ。心臓、肝臓、砂肝を使います。上の写真は、肝を軽く炒めたあと裏ごしして塩、蜂蜜、エシャロットを加えたものです。このペーストと砂肝、心臓のスライスを使って、

内臓パイ20151208

雉の内臓のパイ包み焼き

作りました。ちょっと膨らみ過ぎたかなぁ。もう少しシートを広げればよかったかもしれません。

スープ取る20151209

いつものことですが、ガラだって無駄にしませんよ。塩とセロリとニンニクと生姜でゆっくりスープをとります。これだけでもものすごく良い香りがします。これを今日は我が家のスペシャリテに使います。

百合根マッシュ20151209

百合根をマッシュして

玉ねぎ、ニンニクを優しく炒めたものを雉のスープで伸ばして裏ごししたものに、塩とマッシュした百合根、生クリームを加え温めます。

雉ポタージュ20151208

雉と百合根のポタージュ

です。見えませんが底にはカリッと焼いた雉のモモ肉があります。ここまでは白ワインで頂きました。メインはカミさんが執念で探してきたヤマドリタケモドキ(セップ、ポルチーニの仲間)を使います。

ヤマドリタケモドキ20151209

お湯で戻して、雉のスープを加えて煮詰めクリームを加えてとろみは片栗粉を少しだけ使います。このソースを使って、ワンパターンだけども...

雉ヤマドリタケ20151208

胸肉のロースト

です。ん~こうなると赤ワインで頂きたいですね。雉のお肉、今まではギリギリ芯温が55度になるくらいの(計ってないけどさ)お刺身に近い状態で食べていて今回もそのつもりだったのだけど、調理を初めてみてこれだけ香りがよいと少し深めに火を入れたくなりフライパンでゆっくり焼いたあと100度のオーブンで2分、扉を開けて網に乗せ換え7分ほど余熱を入れました。うす~い白みがかったピンクの断面はワクワクしちゃいましたぞ。本当にたまになんだけど、食材を真剣に見ていると食材がお料理の仕方を教えてくれますよね。猟を始めて3年目、これからどうなってゆくのか自分でも楽しみです。


スポンサーサイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

コメント

No title

こんにちは!
12月に入ってから、まだ1回もコメントを残せていなかったのですね…
1つずつコメントしようかとも思いましたが、1回で済ませてしまいます~
(ポチは全部してきましたから^^)
まずは、前菜が鳩でメインがコジュケイ☆
ローストした鳩を軽く燻製の香りをつけて、三つ葉と合わせる。チップスをバーナーで炙って、強くない香りをつける。なんて上品な一品でしょう~
コジュケイのローストのソース。そうそう、いつもシェフ太郎さんのソースのこだわり(美味しさをしっかり計算している)には、敬服しています。
雉の料理。
傷むのは腸からなのですね!そこも見極めてのお料理、さすがです。
タマゴタケとのコラボの竜田揚揚げ、お酒が進みそうです!
そして、そして今回の雉!
まるでまだ生きているようです。
200発近く撃って、たった1発だけしか当てないとういのも、すご技です!
(誤解しないでください、決して嫌味ではありません)
雉ガラをベースに真っ白な百合根のスープ、この季節にピッタリでこれだけでご馳走です☆
パイ包焼き、このくらいパイ生地が膨らんだ方が美味しそうですよ~♪
ローストは、肉の中の温度まできちんと考えながらの火入れ。
ここまで進歩したら、もうプロに近いです!
いつの日か、シェフ太郎さんのジビエレストランが開店しますように^0^

No title

雉、綺麗ですね。これが3週間も前に獲った物とは思えません。

料理は、すごすぎて溜息しかでません。

食材を無駄にしないのも素晴らしい

もう、プロ並みじゃないでしょうか。

食材が料理の仕方を教えてくれる・・・プロです。

No title

私は毎年義兄の家から義姉の家にクリスマス時期に雉の運び屋を務めてますが、義姉は羽をむしるのが大変だといつもぼやいています。
雉の羽むしりは男性の仕事ですよね。
と本格的なフレンチのコース料理って感じですね。
雉もこれだけ丁寧に無駄なく調理してもらえれば、本望でしょう。
ユリ根のスープ、美味しそう。
こちらで代用できるものってあるかしら?
中国慈姑じゃちょっと違うし…
奥様とのコラボ料理の胸肉料理の画像、涎が止まりません。

Re: No title

masakohimeさん こんにちは

> まずは、前菜が鳩でメインがコジュケイ☆
> ローストした鳩を軽く燻製の香りをつけて、三つ葉と合わせる。チップスをバーナーで炙って、強くない香りをつける。なんて上品な一品でしょう~

鳩は強烈ですが上品な味がします。燻製とも相性がいいですね。

> コジュケイのローストのソース。そうそう、いつもシェフ太郎さんのソースのこだわり(美味しさをしっかり計算している)には、敬服しています。

本当はもう少し工夫をすればよかったと後悔。
今度は上手に仕上げたいですねぇ。

> 雉の料理。
> 傷むのは腸からなのですね!そこも見極めてのお料理、さすがです。

適当に冷蔵庫の中からだして香りをかぎます。
強すぎるなぁっておもったら手遅れになりがちなので
そうなる前に料理すればよいだけですよ~。

> 200発近く撃って、たった1発だけしか当てないとういのも、すご技です!
> (誤解しないでください、決して嫌味ではありません)

クレー射撃ほど落ち着いて狙えないですからこんなものなのかもしれないですねぇ。
100発近く入ってしまうときもありますけどこればかりは運です。

> 雉ガラをベースに真っ白な百合根のスープ、この季節にピッタリでこれだけでご馳走です☆

これは鶏ガラでもできます。美味しいですよ~。

> パイ包焼き、このくらいパイ生地が膨らんだ方が美味しそうですよ~♪
> ローストは、肉の中の温度まできちんと考えながらの火入れ。
> ここまで進歩したら、もうプロに近いです!
> いつの日か、シェフ太郎さんのジビエレストランが開店しますように^0^

今はカミさんがお客のレストランですが、やっぱりプロは大変ですよね。
カミさんを満足させて、たまに感動してもらえば僕は満足です。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> 雉、綺麗ですね。これが3週間も前に獲った物とは思えません。

みためはそれほど変わりませんからね。
マクラをうまくしてこちらを向いてもらってますから猶更かもしれません。

> 料理は、すごすぎて溜息しかでません。
> 食材を無駄にしないのも素晴らしい
> もう、プロ並みじゃないでしょうか。
> 食材が料理の仕方を教えてくれる・・・プロです。

カミさんにレストランの雰囲気を味わってもらうのが目的ですから
そんな風に見えるのかもしれません。
ただ、腕は上がっているようで、カミさんがレストランに行きたがらなくなりました(笑)


Re: No title

タヌ子さん コメントありがとうございます。

> 私は毎年義兄の家から義姉の家にクリスマス時期に雉の運び屋を務めてますが、義姉は羽をむしるのが大変だといつもぼやいています。
> 雉の羽むしりは男性の仕事ですよね。

結構大変ですね。鴨よりは楽ですが、やっぱり力仕事です。
丁寧にやると一時間くらいかかりますかねぇ。

> と本格的なフレンチのコース料理って感じですね。
> 雉もこれだけ丁寧に無駄なく調理してもらえれば、本望でしょう。

ありがとうございます。まぁ、雉が満足してるかわからないですが、
なんとかカミさんは納得してくれてます(笑)

> ユリ根のスープ、美味しそう。
> こちらで代用できるものってあるかしら?
> 中国慈姑じゃちょっと違うし…

百合根はニンニクの仲間です。ちょっとスパイシーになりますが、
ニンニクを5回から6回ほど煮こぼせばまた違った風合いのスープになります。
ソースとしても使えますよ。ただ、煮こぼしがたりないと大変なことに。

> 奥様とのコラボ料理の胸肉料理の画像、涎が止まりません。

こちらは自画自賛ですがまた食べてみたいと思います。
来年はキノコも沢山獲らなきゃ!
非公開コメント