04 | 2017/05 | 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

最新記事

最新コメント

月別アーカイブ

カテゴリ

リンク

カウンターじゃ

検索フォーム

RSSリンクの表示

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード

QR

初めて落としたコジュケイの夕食

2015.12.12 11:28|猟と獲物のお料理の話
こちらのボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。
にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してます。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

は~い!!

元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は主夫太郎が初めて落とした

コジュケイのお料理だよ!

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主夫太郎家には師匠の御蔭で以前もコジュケイが来てますが、今回は初めて自分で落としたコジュケイをお料理したお話。コジュケイを落とすというのは僕も凄い憧れで今年もチャンスがあったものの逃げられてばかり。コジュケイは「チョットコイ」と鳴くのですが、行ってみると逃げちゃうっていう意地悪な鳥さんなので今年も駄目かと思っていたのですが偶然弾があたり、

始めてのコジュケイ20151212


お越し頂きました

あははははははは。凄くうれしいです。猟場からすぐ師匠とカミさんにメールしました!5羽出たのですが1羽しか落とせないのは腕のせい。まぁ、次もあるし、次がダメなら繁殖してくれればいいし。数やお肉の量にはこだわりません。撃ってみて腸を出すときかなりきつい匂いがしてたので、その場でお尻から水をいれて内臓を良く洗いました。何度も洗って綺麗にしないとすぐモモ肉あたりがダメになってしまうので結構念入りに洗います。そのために主夫太郎はいつでも車にお水を積んでます。

コジュケイ弾20151212

剥いてみてわかるのですが、腰の辺りに当たって腸が破裂してたのですね。幸いモモ肉と胸肉は無事です。羽根は弾が抜けきっているのでスープをとるのには問題なしです。背中に当たった弾はそのまま首、頭と抜けて行った様子です。

今回はこれをメインにして宴会です。熟成は上述のように腸に弾が当たっているのでさせませんでした。流石にコジュケイ一羽でフルコースは大変なので、他に食材を足して前菜からメインまでを構成。最初はカミさんがふるさと納税ゲットしたありがたい食材、カラスミで、

カラスミサラダ20151212

カラスミのサラダ

です。三つ葉、インゲン、グリーンピース、塩もみしたカブ、トマトを和えてゆずで香りをつけ、そこにカラスミをすりおろしたものを入れます。もちろん飾りにもカラスミのスライスを。チーズのような使いかたをしてみました。カミさんの獲物をたっぷり使ったのでカミさんもご満悦の一品。

続く前菜は主夫太郎家がこよなく愛するタシギです。皆さん「茄子のシギヤキ」というお料理は馴染みがあると思いますが、あのお料理は全然シギを使いません。どうも調べてみると茄子に枝を刺した形がシギの形に似ているからつけられた名前らしいのですが、どうしてもタシギと茄子の相性がいいのではないか?という思いがぬぐえませんでした。ということで、タシギと茄子を合わせてみることに。


シギヤキ調理20151212

軽くゆでてよく水を切った茄子にタシギの内臓もお肉もいれ少しのエシャロットも入れます。されに、これまたタシギの出汁から作ったベシャメルソースを注ぎタシギづくしのココットをオーブンにいれて、くちばしとモモ肉を添えて、

しぎやき20151212

主夫太郎風茄子のシギヤキ

です。まぁ、グラタンだけどね。勝手な思い込みで作ったけど、茄子とタシギは合いますぞ!!カミさんは次回もこのお料理が良いそうです。ただ、もっと茄子を入れて欲しいとのこと。ん~そうしましょうそうしましょう!!手間がかかるけどこんなに喜ぶならまた作ってあげようと思います。

さて、前菜の後はスープですよ。スープの材料は

コジュケイささ身20151212

コジュケイのささ身

です。凄く小さいでしょう?そりゃそうですね、コジュケイが小さいのだからささ身も小さいわけ。スジをとってスープの具に使いました。

コジュケイスープ20151212

カブのすり流しとコジュケイのささ身のスープ

です。コジュケイのガラでとったスープは香りもよく、すりおろしたカブが甘くなるまで火を通すと実に良い感じです。ささ身は火をとめてからポトンと鍋に落とし、器を用意している間に火が通ります。前回の百合根のポタージュもそうだけどスープはホント地味だねぇ。まぁ、そのぶん器でごまかしてます。

メインはもちろんコジュケイを焼きますが、白身の鳥さんをマスタードで食べてみたかったのでソースは黄色って決めてました。ディジョンマスタードをそのままどっさり使うわけにもいかないので、オーブンでゆっくり火を通した黄色いパプリカをミキサーにかけてコジュケイのスープでのばしそこにマスタードを入れましたぞ。ということで、

コジュケイパプリカ20151212

コジュケイのモモと胸肉のロースト

マスタードとパプリカのソース

です。熟成させてないので少し焦げ目をつけて香りを出します。初めて落としたコジュケイですから白マイタケを添えておしゃれに仕上げたつもり。ん~それでも来年見ると凄くダサい料理に見えるのかな(笑)まぁ、それも進歩の証だからよしとしようか。そういえば去年のお料理の写真あんまり見たくないや、あははははは。



スポンサーサイト
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こちら↓のボタンを押してもらえるとすごく主夫太郎が喜びますよん。

にほんブログ村 アウトドアブログ 狩猟・ハンティングへ にほんブログ村 釣りブログ 関東釣行記へ  
ランキングに参加してますのでポチリとお願いします。

コメント

No title

主夫太郎さん こんにちは(^^♪

コジュケイの鳴き声、「チョットコイ」って
いうんですか。
カッコウのお仲間には「ジュウイチ」となく鳥も
いるとか‥楽しいですね。

カラスミ、奥さまの狩猟(笑)の成果ですか。
とってもリッチな味わいのサラダなんでしょうね。

茄子のお料理“鍋しぎ”、シギってこの鳥のこと
だったんだあ‥なるほど。
「見立て」のお料理、昔の人は感性が豊かだわ。
主夫太郎風茄子のシギヤキはとってもハイカラな仕上がり。
添えたもも肉がとても引き立つ構成ですね。

メインのソース、美しい黄色はパプリカですか。
とても手間の掛かる工程のようだけど
とっておきの獲物を楽しむなら当然なのかも。

素敵なお料理を楽しまれる奥さまの笑顔。
それを見てもっと嬉しそうな主夫太郎さん。
目に浮かぶようです。

No title

コジュケイって改めて調べてみると狩猟用に輸入したんですね。

小さいから奇跡のショットは難しいでしょうね。
何とか熟成できる当たり方が出来るといいですね。

メインにコース料理まで作るのは、すごいレベルアップですね。

Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

> コジュケイの鳴き声、「チョットコイ」って
> いうんですか。
> カッコウのお仲間には「ジュウイチ」となく鳥も
> いるとか‥楽しいですね。

チョットコイと鳴くのですが行ってみると大抵はもうそこにいないんですよ。
鳴いて仲間を探しているんですね。ジュウイチってのはどうに聞こえるか実際聞いてみたいです。

> カラスミ、奥さまの狩猟(笑)の成果ですか。
> とってもリッチな味わいのサラダなんでしょうね。

癖のないチーズみたいなもんですから美味しいですね。
一年に何度も使えませんけど嬉しい素材です。

> 茄子のお料理“鍋しぎ”、シギってこの鳥のこと
> だったんだあ‥なるほど。
> 「見立て」のお料理、昔の人は感性が豊かだわ。
> 主夫太郎風茄子のシギヤキはとってもハイカラな仕上がり。
> 添えたもも肉がとても引き立つ構成ですね。

面白い表現をしますよね。こういう言葉の使いかたができるようになると、
人生も楽しいと思います。

> メインのソース、美しい黄色はパプリカですか。
> とても手間の掛かる工程のようだけど
> とっておきの獲物を楽しむなら当然なのかも。
>
> 素敵なお料理を楽しまれる奥さまの笑顔。
> それを見てもっと嬉しそうな主夫太郎さん。
> 目に浮かぶようです。

やっぱり二人でおうちで飲むのはとても楽しいです。
レストランに行くのもいいですが、こういう時間の使い方はそれなりにリッチです。
カミさんが料理に理解があって本当に助かってます。


Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> コジュケイって改めて調べてみると狩猟用に輸入したんですね。

そうなんですよ。今ならこんな生態系に影響が出そうなことをやらないでしょうが、
御蔭で狩猟は楽しめてます。生態系を壊している気もしませんけどね。

> 小さいから奇跡のショットは難しいでしょうね。
> 何とか熟成できる当たり方が出来るといいですね。

腸に当たらないでほしいのですが、こればかりは仕方がないです。

> メインにコース料理まで作るのは、すごいレベルアップですね。

最後はデザートに手を出したいですがちょっと難しそうです。

No title

こんばんは!
さすがシェフ太郎さんのお料理~
盛り付けも彩りもとても素晴らしい♪
カラスミのサラダ、ゆずの香りが素敵です。
玉ねぎのだし汁のベシャメルソースは、コンソメの代わりに使うのですか?
ホワイトオニオンスープのようですね。
なすトとタシギのココット~これは主夫太郎さんのレストランでしか食べられません!
蕪の擦り流しの中に、小さなササミを入れたアイデアは☆☆☆
小さな鳥には、マスタードの優しい味がピッタリだったでしょうね~ディシジョンかな?鶏肉にはピッタリの粒マスタードだと、味が濃すぎてしまうかしら。
黄色のソースが、とてもお洒落です。
どのお料理も、手間と時間と工夫が施されていて、プロのお料理ですね~

>偶然弾があたり
って~狩猟者がいう言葉かなって思いましたが、ゴルゴ13のように狙って確実に当たるものではないのですね(笑)
すぐに綺麗に洗わなくては傷んでしまうのですね~鶏肉も同じなのかしら。
自分で処理することは絶対にないのですが、何となく気になります^0^

No title

コジュケイさん、この状態なら即死ですね。
苦しまなくて良かった。
フランスではなんと呼ばれている鳥なのかと思って調べてみたら、アジアにしか存在しないキジ科の鳥なんですね。
コジュケイって体長30㎝近くあるんですね。
もっと小さな鳥だと思ってました。
ゆっくり丁寧なお料理ができて羨ましい。
そしてそれをお家でフルコースで楽しめる奥様はもっと羨ましい。

Re: No title

masakohimeさん コメントありがとうございます。

> カラスミのサラダ、ゆずの香りが素敵です。
> 玉ねぎのだし汁のベシャメルソースは、コンソメの代わりに使うのですか?
> ホワイトオニオンスープのようですね。

カラスミは和の食材ですが、ゆずと相性が予想以上によかったです。
サラダで次回も食べてみたいですね。
ベシャメルには今回玉ねぎを使わず、伸ばすのにミルクと出汁を半分づつ使いました。

> なすトとタシギのココット~これは主夫太郎さんのレストランでしか食べられません!
> 蕪の擦り流しの中に、小さなササミを入れたアイデアは☆☆☆

ありがとうございます。スープとささ身、案外あすのですよ。

> 小さな鳥には、マスタードの優しい味がピッタリだったでしょうね~ディシジョンかな?鶏肉にはピッタリの粒マスタードだと、味が濃すぎてしまうかしら。
> 黄色のソースが、とてもお洒落です。
> どのお料理も、手間と時間と工夫が施されていて、プロのお料理ですね~

小鳥はディジョンで食べるの美味しいですよ。
パプリカは色だけでえらびましたが案外美味しくできました。

> >偶然弾があたり
> って~狩猟者がいう言葉かなって思いましたが、ゴルゴ13のように狙って確実に当たるものではないのですね(笑)
> すぐに綺麗に洗わなくては傷んでしまうのですね~鶏肉も同じなのかしら。
> 自分で処理することは絶対にないのですが、何となく気になります^0^

鉄砲なんて偶然あたったとしか毎回おもえないですね(笑)
自分で処理するようになると食材にたいして色々考えるので是非是非扱ってみてください。

Re: No title

タヌ子さん コメントありがとうございます。

> コジュケイさん、この状態なら即死ですね。
> 苦しまなくて良かった。

即死だと探すのも簡単ですし双方にとって良いかと思います。
まぁ、人間な勝手な解釈ですけども。

> フランスではなんと呼ばれている鳥なのかと思って調べてみたら、アジアにしか存在しないキジ科の鳥なんですね。

日本にもいなかったのですが、ハンティングのために連れてきました。
なかなか酷いことしましたよね。今なら考えられませんねぇ。

> コジュケイって体長30㎝近くあるんですね。
> もっと小さな鳥だと思ってました。

ひとり一羽食べたらそこそこですね。
雉より小さくその分、撃つのが難しいです。

> ゆっくり丁寧なお料理ができて羨ましい。
> そしてそれをお家でフルコースで楽しめる奥様はもっと羨ましい。

ワンちゃんいるとなかなか大変ですよね。待て!と来い!の訓練で忙しくなるでしょうから、
その後ですかねぇ、ゆっくりお料理できるのは。
カミさんは今のところ満足しているみたいです。
非公開コメント