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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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昨季の猟果から6~キジのお料理~

2014.07.11 06:44|猟と獲物のお料理の話
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今日は猟のお話といっても

キジをお料理にしたお話です!

獲物は出てこないよ。

お料理ブロガーさんも是非読んでね。

==============================

まぁ、ハンターらしいところを見せようと、ちょっとこんな写真を。

SKB20140704

SKBというわが愛銃のうちの一本です。SKBという会社はもう整理されてしまったのですが日本の会社でした。大事に使わないといけないです。実はこれは今年になってから師匠から頂いた銃でまだ実猟で使っていません。3年前に神様が僕の目の前に降りてきて

「お前はあと3年のうちにあるひとから散弾銃をもらうだろう」

なんていわれてもきっと信じなかったと思いますが、まぁ、人の人生というのは不思議なものです。そんな嘘みたいなお話が現実になってます。

元女子高生の為に解説すると(ハンターの方には申し訳ない)この鉄砲は上下2連というタイプの銃で、銃身(弾が飛び出る筒)が上下に二つ並んでます。写真では折れ曲がっていますが、その折れたところから弾をいれて撃ちます。撃ち終わるとまた銃を折るのですが、そのとき空薬きょうがバネの力で飛び出します。自動銃と違って空薬きょうが回収しやすいのが嬉しい点です。農家さんの迷惑にならないように田んぼで空薬きょうを探すのが大変なんだな。ただ自動銃は一遍に3発撃てますがこの銃は2発までで、ここは自動銃に軍配があがるのよ。ただ、僕くらい下手だと2発撃ち終わるころには獲物はかなり遠くにいますから3発目なんて大抵当たらない、というより撃てない。悲しいかな上下2連でも全く困らないってわけ(笑)

さて、今日は猟果のお料理のお話。素材はキジです。キジというのはご存じ日本の国鳥で地面を歩いてます。大きくても1.2キロくらいの重さで鶏よりはずっと小さいです。

そんでもって肉が締まっているからどうしても火の入れ方が難しいというわけで、色々工夫しました。

キジレタスマキ20140704

これはレタスを巻いて蒸してみたのだけど、ちょっと蒸し過ぎた感じがしました。ん~~~~レタスのしんなり具合で肉の具合がわかると思ったのだけど、これはちょっとダメだったな。すこし固くなってしまった。味はいいのだけどもねぇ....考えてみるとまったく逆で上手に焼けないのに蒸し物が出来るハズがないね。

ということで、何度か失敗をしながら胸肉の火の入れ方を実験したら...

キジ胸肉焼き20140704

どう?しっとりしてると思いません?キジは白身の鳥だけど、窒息させたやつだから身がきれいなピンクになったのかと予想....でも、本当のところはわかりません。鶏の胸肉もしっとり焼くのはなかなか上手にゆかないけど、皮の方からゆっくり焼いて、半分以上が白くなったらひっくり返してさっと焼いた後、100度に温めたオーブンのドアをあけて、中でゆっくり、皮目を上にしてお肉を休ませます。

キジベシャメル20140704

実はキジ肉がパサついたときのことを考えてベシャメルにしようと決めてました。それでもあまりにもしつこいのは嫌なので、途中まで牛乳で伸ばしておいて、あとはキジのガラからとったスープでのばしてあっさりクリームソースをつくりました。写真の奥にあるのは鶏ガラスープです。ちょっと作りすぎた....

キジ胸ベシャメル20140704

そんでもって盛り付けがよくなかったのだけど、こんな感じ。ベシャメルに枝豆いれてなんとなく華やかに(笑)。白ワインでも赤ワインでも合うお料理ができましたよん。ボリュームたっぷり!!

それでもって「キジ出汁のベシャメル」があまっちゃったから、ジャガイモと合わせてコロッケにしようとおもいましたが、揚げ物は油っこくなるんじゃないかということで、

クリームじゃが20140706

インゲンマメをいれて型につめ、ベーコンの薄切りと黄色のズッキーニを上に乗せて、その上からパン粉をかけ180度のオーブンで温めました。ジャガキジクリームのパン粉焼きです。こんな適当なお料理もう作らないな、あははははははは。
まぁ、こんな適当なお料理でも合わせるソースつくったのよ。

キジのトマト煮込み20140706

キジのトマト煮込み

を添えます(キジのモモ肉と内臓を使ってます)。ジャガイモをすくってはこのソースをかける。カミさんも気に入ってくれたみたいです。この日の食卓は、

そんな夕食20140706

こんな感じ。茄子の揚げ浸しやおこわなどなど。我が家にしては豪華な夕食でした。

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コメント

No title

お蕎麦屋さんで時々見かけるきじ丼って鶏肉ですよね?
なんできじ丼って言うのかしら?
うっすらとピンクになった胸肉、フォアグラかと思いました。
じゃがきじクリームのパン粉焼き、フランスだったらきじ肉入りのソースがメインで、クリームパン粉焼きが付け合わせと言う位置になるんじゃないかな。
日本の国境なき食卓っていいなぁ。

No title

雉と聞くと「雉も鳴かずば撃たれまい。ハハハハハ」と高笑いする悪代官を思い出します。変な連想ですが。

うっすらピンク色でしっとりしている様子が伝わってきます。
雉も味わい深いのかな?鶏とは全く違う?

ジャガキジクリームのパン粉焼きは単体で食べるんじゃなくて、ソースをかけて食べるんですね。
美味しそうな食べ方。

肉メインかと思いきや、野菜が中心の食卓ですね。

No title

こんにちは!
肉の火の入り加減の難しさ…さすが研究熱心な主夫太郎さん。
新鮮な肉だから、ミディアムレアで食べられないのかしら?
それにしても、綺麗なピンク色のお肉☆
自家製のキジがらスープで作ったベシャメルソースは、さすがシェフ太郎さん♪
余ったスープでさっと作った、このパン粉焼きを食べてみたいですね~豆もズッキーニも、美味しいだろうな。
これは、2本目の赤もいける^0^

No title

火の入れ方が難しいと色々工夫して作られていることが
よくわかります。相変わらず研究熱心で見習わなくちゃ!と
思わされます。
包丁で切った写真、本当にしっとりしているのが伝わって来ますよ~
それだけでも食べたい!と思ってしまいますが、クリームソースと
合わせた感じがとってもおしゃれで美味しそう。
野菜もたっぷりで豪華な食卓ですね!

ランドセル、今は派手な柄や色が多いけどやっぱりシンプルな
ものがいい!
刺繍や派手な色のものはすべて却下です(笑)

No title

主夫太郎さん こんばんは(^^♪

10年前に住んでいた家、裏が野原だったの。
そこから錆びついた古いドアが開くような音が‥
ギギギギイ‥ギギ~‥誰が確かめたのか‥雉だったとか!
あの声じゃ、ぜったいに正体がわかっちゃうよね(^^)
でも、200万都市目前の都会なんだけどなあ。

猟果のお料理のお話。
さすが主夫太郎さん、研究熱心。
最初のレタス蒸しもとっても美味しそうですけど
2枚目のしっとりした状態を見るとしっとり感がスゴイですね。
以前、岩見沢で食べた雉肉もうっすらピンクでした。
ほんとうは白いお肉なんですね。
雉の骨でダシをとったラーメンも美味しかったです。
主夫太郎さんが作ったようなオシャレなレシピはまだなかったなあ。
教えてあげようかしら~♪

Re: No title

タヌ子さん コメントありがとうございます。

> お蕎麦屋さんで時々見かけるきじ丼って鶏肉ですよね?
> なんできじ丼って言うのかしら?

キジを料理するときと同じようにタレを使うからだとききました。
たしかにキジの香りは独特なので、あれを醤油と砂糖で生かすと
深い香りになりますし。

> うっすらとピンクになった胸肉、フォアグラかと思いました。

ありがとうございます。いい感じな滑らかさに見えたらすごくうれしい。

> じゃがきじクリームのパン粉焼き、フランスだったらきじ肉入りのソースがメインで、
> クリームパン粉焼きが付け合わせと言う位置になるんじゃないかな。
> 日本の国境なき食卓っていいなぁ。

なるほど(笑)たしかにアリゴみたいな扱いになりそうですね、素材からしても。
キジ肉入りソースがキジ肉入りっていうほどゴロゴロとキジが入ってなかったので、
ソースに変えてしまいました。
日本の食卓って素晴らしいって思いますよ。
なんでも取り入れちゃう。これからも続くこの文化、大事だと思います。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> 雉と聞くと「雉も鳴かずば撃たれまい。ハハハハハ」と高笑いする悪代官を思い出します。変な連想ですが。

まぁ、キジが身近でなければだいたいそういうものだとは思いますが(笑)
キジが猟場で鳴いてくれればこんな簡単なことはないんですけどねぇ....

> うっすらピンク色でしっとりしている様子が伝わってきます。
> 雉も味わい深いのかな?鶏とは全く違う?

やっぱり鶏とはよく似てますが、食べてるものの違いか、
独特の香りがあります。最初は慣れてない分、「?」って感じがしますが、
慣れるととても美味しいです。

> ジャガキジクリームのパン粉焼きは単体で食べるんじゃなくて、ソースをかけて食べるんですね。
> 美味しそうな食べ方。
> 肉メインかと思いきや、野菜が中心の食卓ですね。

主夫太郎家は野菜が大好きなので、なかなか肉をがっつりという食卓が少ないです。
健康管理にお野菜は大事ですからねぇ~。

Re: No title

masakohimeさん コメントありがとうございます。

> 肉の火の入り加減の難しさ…さすが研究熱心な主夫太郎さん。
> 新鮮な肉だから、ミディアムレアで食べられないのかしら?
> それにしても、綺麗なピンク色のお肉☆

鶏の胸肉も焼くとなると結構難しいですよね。
お肉は獲ってからひと月ほど寝かせていて管理万全だから
自信をもってレアにできます。

> 自家製のキジがらスープで作ったベシャメルソースは、さすがシェフ太郎さん♪
> 余ったスープでさっと作った、このパン粉焼きを食べてみたいですね~豆もズッキーニも、
> 美味しいだろうな。
> これは、2本目の赤もいける^0^

キジは美味しいけど、犬がいないから沢山とれないのよ。
主夫太郎家にとってはまだまだご馳走なの。
だからもちろん赤ワインでも頂きたいです。

Re: No title

suzuさん コメントありがとうございます。

> 火の入れ方が難しいと色々工夫して作られていることが
> よくわかります。相変わらず研究熱心で見習わなくちゃ!と
> 思わされます。

いやいやそんなに言われると照れちゃうな。
でも自分で獲ったぶん、ついつい真剣になっちゃいます。

> 包丁で切った写真、本当にしっとりしているのが伝わって来ますよ~
> それだけでも食べたい!と思ってしまいますが、クリームソースと
> 合わせた感じがとってもおしゃれで美味しそう。
> 野菜もたっぷりで豪華な食卓ですね!

ありがとうございます。やっぱい野菜とお肉両方たべるのが美味しいですよね。
野菜の甘みもお肉のうまみも双方が引き立ててくれますから。

> ランドセル、今は派手な柄や色が多いけどやっぱりシンプルな
> ものがいい!
> 刺繍や派手な色のものはすべて却下です(笑)

あはははは。ちょっと厳しめのママさんですね。
でも6年間つかうから、シンプルがいいですよね。

Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

> 10年前に住んでいた家、裏が野原だったの。
> そこから錆びついた古いドアが開くような音が‥
> ギギギギイ‥ギギ~‥誰が確かめたのか‥雉だったとか!
> あの声じゃ、ぜったいに正体がわかっちゃうよね(^^)
> でも、200万都市目前の都会なんだけどなあ。

200万都市にキジですか!
みんな人口が増えると自分の住んでる街を自慢して得意げになりますが、
僕は人口200万より、キジが200万いる方が嬉しいです、あははははは。

> 猟果のお料理のお話。
> さすが主夫太郎さん、研究熱心。
> 最初のレタス蒸しもとっても美味しそうですけど
> 2枚目のしっとりした状態を見るとしっとり感がスゴイですね。

これかなりうまくゆきました!!
美味しいのよ、凄く(笑)

> 以前、岩見沢で食べた雉肉もうっすらピンクでした。
> ほんとうは白いお肉なんですね。

おお!そうですか。
結構養殖ものだと餌から屠殺方法まで同じなので
鶏みたいに白くなることがおおいです。

> 雉の骨でダシをとったラーメンも美味しかったです。
> 主夫太郎さんが作ったようなオシャレなレシピはまだなかったなあ。
> 教えてあげようかしら~♪

キジの出汁は美味しいですよ~~~。
キジはどうしても大きくならないから養殖でもあんまりペイしないのだろうけど、
もっともっと広がってくれたらと思います。

No title

こんばんは~

本当にフォアグラみたいな感じですね
コラーゲンもたっぷり含んでいそうです
肉は火の通り加減で美味しさが全く違ってきますね
じっくりじんわり、火を入れすぎず時間をかけるって感じでしょうか

キジと言えば 野菜をたっぷり入れたキジ汁が定番で
こんなおしゃれな料理とキジは結びつきませんでした
この品数におこわまで
主夫太郎さんの料理の腕前 さすがですね

Re: No title

きゃりあさん コメントありがとうございます。

> 本当にフォアグラみたいな感じですね
> コラーゲンもたっぷり含んでいそうです
> 肉は火の通り加減で美味しさが全く違ってきますね
> じっくりじんわり、火を入れすぎず時間をかけるって感じでしょうか

焼肉のような薄切り肉でもない限りやっぱり時間をかけて、
ゆっくり火を入れるのが美味しいと思ってます。
胸肉の火入れの仕方は僕にはまだまだ難しいけど、
回数を重ねてうまくなりたいですねぇ。

> キジと言えば 野菜をたっぷり入れたキジ汁が定番で
> こんなおしゃれな料理とキジは結びつきませんでした
> この品数におこわまで
> 主夫太郎さんの料理の腕前 さすがですね

常備菜にかなり頼ってます。
最近おこわが我が家のブームでしたが、ついに体重が限界にきたので、
またまたダイエットです。
おこわは本当に簡単に太ってしまって悩みの種です。

No title

こんにちは。

銃を師匠からいただけちゃったのですか!^^v
きっと、この人は見込みがあるぞ〜と思われたのでしょうね♪

雉のお料理、研究熱心な主夫太郎さんにかかれば
色々な食べ方で楽しめますね!
クリームソースのが見た目もきれいで美味しそう。
どれも究極の家庭料理ですね。

この夕食、一度にお二人で全部食べられたのですか?@@
小食我家の2日分以上はあります^^;
豪華過ぎです☆

Re: No title

shoko♪さん コメントありがとうございました。

> 銃を師匠からいただけちゃったのですか!^^v
> きっと、この人は見込みがあるぞ〜と思われたのでしょうね♪

いやいや、たまたまです。でも銃を保持するのにもお金はかかるし、
講習はうけなければならないし、とても大変なので手放す人が増えてるんですよ。

> 雉のお料理、研究熱心な主夫太郎さんにかかれば
> 色々な食べ方で楽しめますね!
> クリームソースのが見た目もきれいで美味しそう。
> どれも究極の家庭料理ですね。

ありがとうございます。
モモ肉が好きな人が多いと思うのだけども、
ジビエは胸肉がご馳走なので、
火の通し方が難しい胸肉をお料理するのは
ハンターの至上命令。これからも頑張ろうと思ってます。

> この夕食、一度にお二人で全部食べられたのですか?@@
> 小食我家の2日分以上はあります^^;
> 豪華過ぎです☆

この日は特に多かったです。普段はショボイ日もありますよ(笑)
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