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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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ジビエで身内を接待~義弟が来たりてボサ作る??~

2016.08.04 13:51|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と農業ファンのみなさん!!

今日は主夫太郎の義弟がやってきて

接待したお話

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

今日載せるお料理は特に新しいというものでもありませんが、まぁ、これを食べたときのお話など混ぜつつ記事にしようと思います。

さて、主夫太郎のカミさんには二人の弟がいます。上の弟は山形在住で下の弟は栃木の実家にいます。下の弟の方はどういうわけか実家の農業を継ぐかどうか悩んでいたのですが、最近どうやら実家を継ごうという気になったようです。まぁ、実は主夫太郎とカミさんがちょっと説得にあたったという経緯があります。もちろん義弟の人生を考えても現状よりは農家で頑張る方がいいということは見えてますが、なかなか決心をしないので背中を押した感じ。ん!これで将来食糧難になってもお米は確保!!とかは思いませんよ、あははははは。まぁ、彼の人生ですからそんなに頼るつもりはありませんが、農家を継ぐにあたって一つだけ彼にお願いをしました。

「雉が棲むようなボサを作って欲しい」

と。お米をほんの20畳から30畳くらい、まぁ、本当は50畳くらい刈り残してくれればいいんだけどなぁ。まぁその分のお米の値段くらいは払うからさぁ。と言ったら「いや、作りません」の一言で一蹴されてしまいました。栃木県足利市は麦も作っていて米を収穫したあとすぐ田んぼを耕して麦を植えるので猟期までボサを作れないらしいです。しかしカミさんの実家は丸々可猟区。どうにかならないかなぁと考えて、そうだ!義弟を接待しよう!!ということになりました。ん~卑怯といえば卑怯な作戦です。ただ、世界というのは卑怯な人間が卑怯でない人達を教育により沢山つくりそこからチュウチュウと吸い上げる仕組みになっていますよね。例えば「勤勉でなければならない」、「正直でなければならない」、「お金より幸せなものがある」、「人のために自分を犠牲にする美徳は皆から称賛される」、「財産よりも名を残せ」、「組織のためは自分のためでもある」などなど我々がうけてきた教育は実に吸い上げられる側になるための教育でした。そう!難しい算数も、古典や漢文の暗記も文化祭の模擬店も体育祭の応援合戦も結局はこの吸い上げられる側の労働者をつくるための教育だったのです!!!あははははは。これに43歳で気づいた主夫太郎、とうとう卑怯な側にまわって義弟を騙しボサを作る作戦を決行することにしました。

義弟が一週間ほど東京に遊びにくる間にジビエのおいしさを教えればボサを作ってくれるかもしれないということで、以下ある日のジビエ三昧記録です。まぁ、9月に引っ越しをするので冷凍庫のジビエを食べてしまいたいってのもあるんですがね。

タシギのパイ包み20160804

タシギのパイ包み焼き

義弟君には雉と鳩をご馳走したことはあったのですがタシギは初めて。なので比較的強い味と香りのタシギを優しい味にしようと思いました。タシギをさばき枝豆と自家製の燻製を少し入れパイで包んで焼きます。最近パイ包みがそこそこおいしそうに見えるようになったのでそろそろ次の段階に進みたいのだけども、実験を義弟の接待時にするわけには行かないので凄く普通のパイ包み焼きに見えますね。ただ、タシギの香りを消そうと入れた燻製が、思いのほか強い香りを出してタシギ本来の味が前面に出なかったです。僕やカミさんは普段からタシギを食べてますからタシギを感じられましたし、美味しいのですけどね、ええ。ちょっと失敗だったかな。

鳩の赤ワインソース20160804

鳩のロティ、赤ワインソースで


はジビエ初心者にはちょっとびっくりの赤い肉です。以前ご馳走したときは鳩のから揚げで多めに火を通したからね。難なく食べてました。ソースは鳩の出汁を赤ワインと煮詰めてコーンスターチです。酔っぱらっているとバターモンテでとろみをつける自信がないからねぇ。もっともバターモンテってあんまりうまく行ったことがないからそもそも自信がないんだけどね、あはははははは。このお料理が気に入った様子で、義弟は「キジバトだったら毎日母親が餌をやってますからいつでも獲れますよ」と言いました。

「撃てるかそんなもん!!」

と一応は言っておきましたが、どっか止まり木でも作ってそこで撃つのもいいなぁと主夫太郎の悪の夢は広がりました。

鹿の白煮込み20160804

鹿のクリーム煮

はもやは主夫太郎家では定番中の定番過ぎて手抜き料理の一つになってしまいましたが、これはなかなか美味しく感じたらしく、それならってんで鶏での作り方を教えたあげました。

この3品でジビエのおいしさをアピールし、秘蔵のワインをバンバン空けてかなり酔っぱらわしたあと耳元でささやいてみました。

「君、なんならボサでも作らないか」


「はい、作ります」


ん~~素晴らしい!!!なんて素晴らしい接待の効果なんだ!!!もっとも酔っぱらっていたからどういう返事をしたか義弟は覚えてないかもしれないが僕とカミさんという二人の証人がいるので間違いないぞ!!!まぁ、来年か再来年に作れって意味じゃないんだけどね。これでマイボサの夢へ一歩前進したかもしれませんぞ!!また次回べろんべろんに飲ませて今度はボイスレコーダーを回してボサの話をしてみようと思います。しかし、お料理の効果というのは凄いものです。主夫太郎は今後も料理の腕を磨いてマイボサを獲得しますぞ!!あははははははは。








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コメント

No title

ボサ作り、うまくいくといいですね。
どれも美味しそうな料理だから、接待もうまくいったのかな。

しかし、卑怯な人間と卑怯でない人間のくだりは、なるほどの納得話です。

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。

> ボサ作り、うまくいくといいですね。
> どれも美味しそうな料理だから、接待もうまくいったのかな。

やはり官官接待などの悪いイメージがあるから接待というと悪いことのような気もしちゃいますが、
とてもいいことだと思います。できれば接待される側の人間になりたいですが(笑)

> しかし、卑怯な人間と卑怯でない人間のくだりは、なるほどの納得話です。

まぁ、世の中は今も昔も見た目は変わっても構造は変わらないですよね。
気付かないと僕みたいにいつまでたってもチャレンジしない人生になっちゃいます。
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