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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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メルケル147Eデビュー~初めての水平2連銃でタシギ猟~

2016.12.13 19:16|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生と鳥撃ちハンターのみなさん!!

今日は主夫太郎が初めて使った

鉄砲とその猟果のお話です。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

主夫太郎のおうちには今4丁の鉄砲があります。実際のところ2丁は自分で購入したものですが、あと2丁は師匠から譲ってもらったものです。正確には師匠からもう一丁もらっているのですが、お友達に差し上げました。5丁あると大変ですからねぇ。そもそも鉄砲ってのはそんなに譲ってもらえるものなのかというと、結構今はもらえます。もっとも「くださ~い!!」って言ってもらえるものではないのですが、手放す人が多くある程度の人脈があれば鉄砲は手に入る時代だそうです。

去年師匠が還暦を迎えたのですが、「退職して僕はもう収入も減るし、歳もとったから鉄砲を減らそうと思うんだ」と言って、お気に入りの鉄砲を僕にくれるというのです。なにか寂しい、しんみりとした気分になりましたね。60歳はまだまだ元気だと思うのですが、師匠がそう思うというのはよっぽどなのだろうと。鉄砲を減らすというのも相当な決心だろうから弟子の僕が頂けるなら是非と思い譲ってもらうことにしました。

と、しばらくすると師匠から電話がかかってきて、

「主夫太郎、俺さ、鉄砲買うことにしたんだ」

んん??減らすって言ってたけど、どうしたんだろう。ちょっと減らし過ぎたのかもしれない。流石に思い直して一丁買い足すことにしたんだろう。

「すみません、僕が貰っちゃったもんだから」

なんて謝っておいたのですが、しばらくすると、どういうわけかあの退職間際の寂しい感じがどこ吹く風で、あの鉄砲がかっこいい!だの、どれそれの銃は軽くていいだの、あそこで見た奴は山を歩くには最高だ!だの、何々さんから鉄砲をもらおうかどうか考えているなどと、どう~も話が変わってきた。会うたびに随分とニコニコと鉄砲の話をしているから、しばらくして

「師匠、今散弾銃はいくつあるんですか?」

と聞いてみた。すると何もなかったように

「ん?5丁だよ、一丁人にあげる予定だけど」

ええええ!!!減らす前と変わらないんじゃないの??流石に使わないのでライフルは手放したらしいのだけども鉄砲好きは結局は退職という人工的に決められた節目で変わることはなかったようです。

そんな還暦迎えてもご機嫌な師匠から頂いた2丁の鉄砲ですが、

上下水平20161213

上:メルケル147E、
下:ベレッタ682G

です。上は水平2連銃と言って鉄砲の筒が2本横に並んでいます。下は上下2連銃と言って鉄砲の筒が2本縦に並んでいます。何が違うんだ!と思うかもしれませんが、これ、なかなか違うのですよ。下の銃はちょっと重たいですね。そういう意味では落ち着いて狙うときはいいです。上の銃は軽いのでさっと構えることが出来て早く飛ぶ鳥を撃つのに便利です。筒が水平に並んでいるのと上下に並んでいるのとで機構上一番違うのは銃を折ったときの角度です。上下2連銃の場合は下の弾の装弾や排莢のために深い角度で曲がります。この御蔭で銃身を手に持ち、肩にひっかけるようにして担いで歩けます。水平2連銃は負いヒモがあった方がいいですね。写真でも折れ方の角度の違いが分かると思います。

そんな鉄砲の構造や持ち方の違いなんて大したことじゃないだろう!と思うかもしれませんが、まだまだ違いはありますよ。鉄砲を構えた感じの写真を用意してみました。

682照星20161213

上下2連を構えたとき

は当たり前ですが、鉄砲の筒は一本目の前にスッと通っていて先に赤い照星があります。遠くから飛んでくる鴨なんかをゆっくりじっくり狙うときに僕はいいと思っています。まぁ、水平2連だって鴨は狙えるんですが、僕の感想ですよ。一方、

メルケル照星20161213

水平2連を構えたとき

は横に並んだ筒が2本見えていますね。これだと横に素早く飛ぶ鳥を追いかけるのに凄くいい感じです。寄り目にならず、軽い鉄砲を横に素早く振ってもいい感じで鳥を追いかけることができます。もちろん上下2連だって追いかけられますが、これも感覚かなぁ。なんかこれでタシギみたいのを追いかけるのは凄く気持ちいいんではないかと妄想してました。真横に綺麗に鉄砲を振れる気がします。


ということで、僕はどうしてもこの水平2連銃でタシギを撃ってみたかったのです。師匠からもらったときからこの銃で1人でゆっくりタシギを撃ちたいって思っていたのですが、去年は色々あってタシギを一人で撃ちに行けませんでした。今年狩猟デビューのこの銃で先日タシギを撃ちに行ったのですが、

タシギ定数20161213

定数ゲット(一日獲っていい最大はタシギは5羽)!!

です。いや~銃の御蔭ですよ。デビュー戦でここまで活躍してくれるとは感無量!さっそく師匠に電話したら「凄い!羨ましいねぇ。でも、あの鉄砲は貸しただけであげてないからね」なんて言われました。どこまでもお茶目な師匠の御蔭で今年も楽しく猟をやっています。


このメルケル水平2連銃は他に楽しい仕組みがあります。弾を装弾すると自動的に安全装置がかかります。ですから必ず安全装置を外して猟をしなければならないのですが、何回かに一遍はこの安全装置を外すのを忘れてしまいます。「頂き!」って思ったのに安全装置の御蔭で撃てなかったことが何度もありました。悔しいですけど、まぁ、これも楽しまないと猟なんてやってられません。

あと一つ楽しい仕組みは

メルケルトリガー20161213

引き金が二つ

あるんです!右側(射手からみて奥)のが近距離用、左側が遠距離用です。僕の上下2連銃だと引き金が一つしかないです。上下2連銃は一回引き金を引くと近距離、もう一回引くと遠距離という具合に2連射するときは同じ引き金を2回引くのですが、この上下2連銃のクセが僕には残っていてなかなか二つ引き金がある銃を操ることが最初は出来ませんでした。近距離用の引き金を2回引いてしまったり、引き金がどっちだったか混乱したりと。ただ、それも悔しくかつ楽しいものです。猟の楽しさ、僕はお肉のゲットの楽しさから入りましたが、今は鉄砲自身を楽しむということも出来ています。少しづつ幅が広がっていくので全然猟は飽きませんね。猟を楽しむこと、まだまだ味わっていない楽しみがあるんだろうなと想像してます。


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