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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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鹿肉料理4種とヴィーガンへの提言(その2)~頑張れアニ系ヴィーガン~

2018.06.01 12:10|猟と獲物のお料理の話
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は~い!!

元女子高生とヴィーガンのみなさ~ん!!

今日はヴィーガンに対する二回目の提言です!


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

以前、アニマルライツ系ヴィーガン(以下、アニ系ヴィーガン)に提言をしたことがありました(ポチリで飛びます→アニマルライツ系ヴィーガンに歩み寄るハンター・主夫太郎)。予想どおり、アニ系ヴィーガンからの反応はなしです。まぁ、理由は簡単できっとこのブログを見てないからでしょう、あはははははは。しかし、人気ないよね、このブログ。最近はブログ村でも人気がさがってあんまり見てもらえません....と、それはいいのだけども、実は僕の友人がちょっとしたキッカケからアニマルライツ系(本人はアニマルウェルフェア系と言っていますが)の女性からの質問を受け文通をすることになりました。もちろん友人はこちら側ですが、決して対決することはなく丁寧に丁寧に受け答えをしているようです。

この文通をサポートするべく、僕もアニ系ヴィーガンの情報を再度集めてみることにしました。あらかじめ断っておきますが、ヴィーガンを勝手にやってくれることは問題がありません。問題は絡んでくることです。人間というのは全くもって矛盾をはらみながら生きてゆきますから、僕は彼らアニ系ヴィーガンの矛盾をよほど酷いことを言われない限り指摘するつもりはありません。矛盾の指摘合戦になったら何も生まれないですからね。今回は心が宇宙の様に広い主夫太郎様が我々ハンターとは対極にあるアニ系ヴィーガンに敢えて塩を送ろうという記事です。そう、主夫太郎様がアニ系ヴィーガンに「我々ハンターに対してどうすれば主張をちょっとでも聞いてもらえるか」を教えて差し上げようというわけ(まぁ、ヴィーガンの人は読んでいないと思うけど)。もちろん、この企画にはかなりのエネルギーが必要ですからね、

鹿肉20180527


鹿のモモ肉のステーキ

食べながら色々構想を練りました。ん~やはり鹿は力がでます。それではそれでは、アニ系ヴィーガンへの提言(その2)!のはじまりはじまり!!


1.まず丁寧な言葉使いを練習して下さい

まぁ、これはヴィーガンの人の中からも指摘されることです。実に汚い言葉でハンターを罵ったりしますがこれでは聞く気になれないし、「ストレス発散が目的な、無視してよい程度の人間」というレッテルを貼らせてもらってそれでおしまいです。もちろんアニ系ヴィーガンの中には「汚い言葉の使用」に反論している人もいますね。「怒っているのだから汚い言葉を使うのは当然」などと言います。違法でもない狩猟や肉食に対して、そもそも勝手に怒ってその怒りを受け止める人をまたまた勝手に選ぶことがそんなに自由にされていいのか?という疑問はちっともアニ系ヴィーガンの中にはうまれないようで、その自由さはもう羨ましいというレベルです。もちろん汚い言葉をSNSに書くのも自由といえば自由、合法といえば合法なのですが、そんな温情により無視していると「狩猟は合法なのは知っていますが、昔は奴隷制度もホロコーストも合法でした。合法=正義とは限りません」などと言い出します。「他人のSNSに下品な言葉で書き込むのは合法なのは知っていますが、昔は奴隷制度もホロコーストも合法でした。合法=正義とは限りません」とやり返したところで「屁理屈!」と議論をご破算にされるだけなので放っておきますが、自分に酔っている輩は酒に酔う人より大変ですよ。酔いがさめるまで時間がかかりますからね。もちろん売り言葉に買い言葉でこちらも反撃することはありますが、それはこちらも反省するべきでしょうね。丁寧に見えてもホロコーストや奴隷制度なんかを出すのもあまり気分はよくないですよねぇ。「狩猟している残忍な奴は必ず矛先を人間にむけるにきまってる」なんて「きまってる」攻撃が得意な人もいますけど、「ヒトラーは菜食主義者だったぞ!菜食すると残酷になるにきまってる」なんて言ったらきっと気分を害すると思うんですよ。賢明なハンターはそんなバカバカしいこと言いませんよ。とにかく言葉を選んでくれたら、まず読む・聞く態勢にこちらもなれます。


2.妥協を見出す工夫も必要です

明日からこの世界中の人間がヴィーガンになったら困ることは、主夫太郎の以前の記事でも指摘したとおりです。アニ系ヴィーガンは畜産を目の敵にする人が多いですね。「苦しむ家畜を減らしたい」「畜産が環境に与える影響を考えるとすぐ畜産はやめるべき。」という意見の行き先が「自分だけでなく他人までヴィーガンにしよう!」ってところがあまりにも短絡過ぎると僕は思います。ヴィーガンにならなくても少しだけ肉を食べるのを減らす取り組みをすればいいと思うのだけど全くもって主張に妥協をしない人が多いです。そもそもそれまでの食習慣を変えるなんてのは大変なことですよね。お肉中心からお魚中心に変えるのだって大変なのに、ヴィーガンになるなんてかなりのハードルの高さです。だからヴィーガンの人口を1%増やすのはかなり大変だと思うんですよ。せっかくヴィーガンになっても止める人も出るし、ヴィーガンと言っておきながらついついお肉を食べちゃう人もいるようですね。実際ヴィーガンが宣伝するほど純粋なヴィーガンはいないらしいですね、やっぱり誘惑に勝てないときもあるみたいです。

ミートローフ20180601

野菜多めの鹿のミートローフ

を最近作ってみたのですが、これは普段使っているお肉の3分の1ほどの分量で作りました(切れ端の処理に困っただけなんだけどねぇ)。と、ここで簡単な算数でわかるのですが僕はここで3分の2、使うお肉を削減できているわけ(まぁ、鹿だから畜産とは関係ないけどね)。3分の2といえば66%程だけど、もしこのお料理の手法が全ての料理、全ての人々に行き渡ればなんとお肉の消費量は66%削減できます。つまり66%の人がヴィーガンになったのと変わらないってわけですよ。完全なヴィーガンを作るんじゃなくて、もっと野菜を売ればいいんですよ、平たく言えば。わざわざハンターを人間の屑扱いして一般人にはハードル高いヴィーガンを自己陶酔しながら宣伝しなくてもよっぽどこの方向の方が楽だと思うんだけどねぇ、問題の部分的解決には。ちなみに野生動物を獲りつくさないために猟期が設定されて一日にとれる獲物の数が制限されているわけで、これは自然に対する狩猟者側の妥協なわけですから、この妥協する点を見習ってほしいとも思いますよ。


3.食文化に対する謙虚さ・学習も必要です

アニ系ヴィーガンの人達にはこんなことを言う人がいます「畜産の現状をみたら肉なんて口にできないはず!お肉なんか食べなくても人間は生きてゆけるし、代わりの大豆ミートで十分美味しいのに!」。僕は畜産の現状を見てもお肉は食べられますよ。お肉なんて獲ってくることの方が多く殆ど買わないですからね、あはははは。お肉なんか食べなくても生きて行けるというのは本当でしょうが栄養学などの勉強が必要でこれはなかなか大変です。ヴィーガンなどという他人の趣味のために勉強しようなんて思いませんよね、一般の人は。だって親に「人生かかってるだよ!」なんて言われながらも学校のお勉強なんてそんなにしないのが普通ですから。それはともかく、大豆ミートで十分といいますが、これがあまりにも傲慢です。

鹿タン20180601

鹿のタンの蒸し物

を作りましたが、さてこの代わりになる十分美味しい大豆ミートなるものはどこにあるんでしょうか?主夫太郎が一年に食べるお肉は鹿、猪、鴨、タシギ、鳩、エゾライチョウ、ウサギ、雉、コジュケイ等でこれに加えて鮎・岩魚・海のお魚もあります。それぞれの代わりになる大豆ミートはネット上では出てきませんでした。更にどの動物もそれぞれの部位があります。タン、ロース、ヒレ、モモ、内臓それぞれに対して代わりになる大豆ミートがあるとはとても思えません。それどころか3大テーブルミートである牛、豚、鶏、それぞれにとって代る大豆ミートや他のグルテンミートさえあるという話もありません。ラムや合鴨は言わずもがなです。そんな貧弱な代替品しか用意できない癖に「私が美味しいものを教えてあげよう、ほら大豆ミートです!」など笑止千万、他人の食生活を馬鹿にするのもいい加減にして欲しいです。さらに言うと、ヴィーガンメニューと言って大きく宣伝されるのは、大抵は大豆ミートを使った麻婆豆腐とかハンバーグなんてもので「あんた達本当は肉食いたいんじゃないの?」というものがズラリです。僕は炭火で丁寧に焼いたお豆腐の田楽が大好きです。あの香ばしさ、旨味はどのお肉も代わりができません。精進料理だって美味しいとおもいますし、実に素敵なものだと思いますが、それはヴィーガン達の専売特許ではなく、我々ハンターだって共有している食文化の一つです。アニ系ヴィーガンの主張するヴィーガン食というのは見た目が派手なサラダや遠い異国から取り入れた珍しい穀物や野菜などが僕にはよく目につき、そうでなければ僕からみたら普通の食べ物ではっきり言って実に薄っぺらいです。

鹿ヒレ20180601

鹿のヒレのたたき

これはモモ肉のステーキともタンとも全く異なりますよ。今回4種類の鹿のお料理を載せましたが、さて、一つでもいいから大豆ミートに置き変わりますかねぇ。とどのつまり、他人の趣味や食生活に口を出すにはアニ系ヴィーガンというのは実に勉強不足なんですよ。挙句の果てに「鹿を食べる必要があるんですか?」なんて苦し紛れを言いますが、必要なんてあるはずないですよね。必要なものしか食べちゃいけないなんてのがそもそもおかしいんですよ。自分で鹿が獲れるのに鹿を追い出して開墾した畑で他人が作った大豆をなんで食べなきゃいけないのかそっちの方が分からない。鹿獲れない人が無理して鹿を食べるのは大変ですが、僕の生活の一部ですからね鹿猟は。必要ではないですが、必然なんです。ということで、もっともっと色々なものを食べて勉強し、代替品を開発してから意見して頂くとそれは聞く耳を持てますね、ハンターでも。


4.ヴィーガンは無責任であることを自覚して発言して欲しい

簡単に言うとヴィーガンなどというものはお気軽な趣味の範囲でしかありません。ヴィーガンなんていつでもやめられるし、いつでも再開できるものです(ビーガンであることを商売にしている人でさえ内緒で肉食べることできますしねぇ)。アニ系ヴィーガンがいくら言葉を尽くして我々ハンターや肉食の人間を説得しようとしてもこの一点にて全然説得力がありません。一方で狩猟をやめるのは一大決心が必要で、鉄砲の処分にそれなりの時間、手間がかかります。いざ再開しようと思ったらまたまた面倒な手続きやお金が必要で、ライフルを持とうと思ったら10年の月日が必要になりもちろんお金もかかりもちろん法には常に縛られます。猟場の状況は毎年変化して下見をしながら計画を立てたりしますから2年3年と間が空けばスキル・勘・戦略を取り戻すのに時間も努力も必要になり人間関係の再構築も必要になるかもしれません。気軽に漫画読む程度の趣味の感覚で他人の趣味を否定しておき、気分によって「アニ系ヴィーガンやめた!」って言える立場の人間の話を聞く方が不自然でしょう。誤解を恐れずに言うと狩猟というのはそんなに浅い趣味ではないんですよ、ファッション感覚でやる趣味と違ってね。アニ系ヴィーガン自身の「無責任さの自覚」がない限り軽くいなしておしまいにする人の方が普通なんじゃないですかねぇ。合法的な趣味や食生活に汚い言葉を尽くして批判するような立派な立場ではないと思います。としたら、2で指摘した妥協というのを視野に入れることもできると思いますし、1で指摘した丁寧な言葉を使うのも自然にできると思いますけどね。


5.だめだと思ったら関わらないこと

ということで、食も狩猟も本当は分からないのでしょうから、勉強する気がないなら関わらないことですね。そもそも多くのヴィーガンは「何を知らないか知らない」のに猟や食文化に口を出して偉そうなことをいいます。友人も「熊は唐辛子スプレーで撃退すればいいのに、銃を使うなんておかしい」という勝手な意見を相手を傷つけずにどう問題を指摘するか大分苦労してました。無知自体は罪ではありませんが無知による言動は罪ですよ。是非この提言、聞いて欲しいですねぇ。

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コメント

No title

主夫太郎さん,こんにちは.

周りにヴィーガンはいないし,接点もないので,燃料も投下できないし,コメントしづらいエントリなのですが,あえて.笑

カーニヴォア(ベジタリアンの反対)はどんな感じなんでしょうね?人間は雑食にできているから,そうせざるを得ない環境にある人以外が,肉だけとか植物だけとか極端なことをする意味がわからないのですが....

ちなみに,草木以外にも生きているものは何でも食べてよいと,神さまはいったことになってます.そのほうが長生きできるからです.長生きできるようにと神さまがいったことを,極端なことをして寿命を縮めることは神の意志に背いていると感じますね.まあ信仰の自由はあるし,自分自身も別に宗教など信じていませんが,何らかの知恵の継承の意味が見つけられることは参考にするので,私は雑食します.笑

No title

鹿のご馳走ですね。ステーキもたたきも美味しそう。

おっしゃる通りのことは正論だと思いますが、主義主張に凝り固まった人は、議論を冷静にすることが出来ませんからね。

人に押し付けて、口汚く罵るのはやめていただきたいです。

Re: No title

ともぞうさん コメントありがとうございます。

> 周りにヴィーガンはいないし,接点もないので,燃料も投下できないし,コメントしづらいエントリなのですが,あえて.笑

お気遣いありがとうございます。

> カーニヴォア(ベジタリアンの反対)はどんな感じなんでしょうね?人間は雑食にできているから,そうせざるを得ない環境にある人以外が,肉だけとか植物だけとか極端なことをする意味がわからないのですが....

まぁ、わからんですよね。まぁ、趣味なんだとは思いますけども。ただ、本人は趣味の意識がないという。

> ちなみに,草木以外にも生きているものは何でも食べてよいと,神さまはいったことになってます.そのほうが長生きできるからです.長生きできるようにと神さまがいったことを,極端なことをして寿命を縮めることは神の意志に背いていると感じますね.まあ信仰の自由はあるし,自分自身も別に宗教など信じていませんが,何らかの知恵の継承の意味が見つけられることは参考にするので,私は雑食します.笑


なんと神様がそんなことを言ってたのですか!
ん~会ったことないけど神様が言うなら僕もそうしようと思います。
僕も特定の宗教は信じていませんが、神様だけは信じることにしますよ。
だってなんだって食べていい!なんて言うんだからきっと神様は素晴らしいにちがいありません。
ん?なんか循環論法になってるかな(笑)

Re: No title

あんこさん コメントありがとうございます。


> 鹿のご馳走ですね。ステーキもたたきも美味しそう。

「御馳走」ということば好きです。本当に御馳走ですよねぇ。お肉を丁寧にいただくのは本当に御馳走です。

> おっしゃる通りのことは正論だと思いますが、主義主張に凝り固まった人は、議論を冷静にすることが出来ませんからね。
> 人に押し付けて、口汚く罵るのはやめていただきたいです。

そういう人ばかりではないというのが今回分かったのですが、
丁寧な言葉を使う人はなかなか表にでてこないんですよね。
冷静に議論すると、結局は結論は決まってるんですがね、「それぞれに生きてゆきましょう」と。

No title

私は主夫太郎さんのお陰で、ジビエの美味しさを知ることが出来た一人!

最近も鹿肉の焼き肉を、シンプルに塩味で頂きました
鹿肉独特の旨みを堪能したところです

ここまで丁寧に美味しく調理する熱意は鹿肉を決して粗末にはしていません
難しい議論は出来ませんが、どの料理もとても美味しそうですよ^^v

Re: No title

しろくまさん コメントありがとうございます。

> 私は主夫太郎さんのお陰で、ジビエの美味しさを知ることが出来た一人!
> 最近も鹿肉の焼き肉を、シンプルに塩味で頂きました
> 鹿肉独特の旨みを堪能したところです

ありがとうございます!ヴィーガンみたいなアンチもいればしろくまさんみたい方もいるわけで、
同じ国なのにどうしてこんなに違うのかと思います。
もっともみんな鹿食べるようになったら鹿いなくなっちゃいますけどね(笑)

> ここまで丁寧に美味しく調理する熱意は鹿肉を決して粗末にはしていません
> 難しい議論は出来ませんが、どの料理もとても美味しそうですよ^^v


ありがとうございます。
鹿肉は鹿肉の美味しさがありますよね。牛と同じ料理をしようとはおもいません。
ミートローフのスパイスもタンのタレもなるべく鹿に合うようにと思ってます。
ヴィーガンの人達、悪い人ばかりではないですが食文化は認めて欲しいですよねぇ。

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