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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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サンセバスチャンの町並み

2015.01.11 13:53|2014ヨーロッパ旅行記
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん

今日は久しぶりの旅行記です。

サンセバスチャンだよん

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
主夫太郎の記事の中でも全く人気がない、アクセス数ガタ落ちのシリーズ、2014ヨーロッパ旅行記をたまには更新しようかなと思いました。実はカミさんがインフルエンザにかかり、成人の日を含む週末には猟に行くのをやめて少し暇ができたのでこの際旅行記でも書いておこうってことになりました。カミさんは元気になったから猟に行ってもよかったのですが、まぁ、ちょっとインドア主夫太郎の生活を思い出すのもいいかなとおもいまして引きこもって記事を書くことにしましたよ。

さて、フレンチバスク、アイノアを出た主夫太郎一行はラリューヌ山というアイノア近くの山に登りました。そこは天気がよければスペインの方まで見渡せる絶景が広がる....はずだったのですがなんと笑っちゃうくらいの悪天候。頂上でコーヒーを飲んで帰ってくるという、どう考えても記事にならないイベントでした。

気を取り直して宿泊地であるスペインはサンセバスチャン、バスク語ではドノスティアと呼ばれる都市に向かいました。高速道路を走ってフランスとの国境を超えると急に周りの運転がラテン系にかわります。乱暴っていうより陽気。道もそんなに広くはない市内に入るとちょっと怖かったけど、大阪なんかとちがって下品ではなく、まぁ、「陽気」なレベルなのでスペインのドライブが初めての主夫太郎でもなんとか無事にホテルにたどり着きました。

サンセバスチャン町20150111

主夫太郎一家がここに来るのはもちろん「食」を求めてだけども、三ツ星レストランでのお食事のお話はまた別の機会にします。食以外に期待してなかったのだけど実際来てみると凄く綺麗な近代的な街でした。なんでもガイドブックによると「ビスケー湾の真珠」とか「カンタブリア海の真珠」と言われているらしいです。ゴミも落ちてないし街並みも統一されて交通網もしっかりしてます。どうもスペインというとあまり良いイメージが無かったのだけど、陽気なのになかなか品のある街でとても町自体が気に入りました。

港付近20150111

抜けるような青い空に石やコンクリートで作られた白い建物は映えます。写真の中の人物を見てもらえばわかりますが、この風景でもそんなに気温が高いわけではなく歩いていて気持ちよかったですな。

砂の絵20150111

ビーチでは砂浜にこんな絵を描いている人も。「へ~公共の場所をこんな広く使って、変わった趣味だなぁ」なんて思っていたら、みんなが小銭を投げ込んでいました。どうも大道芸らしい。大道芸ってのは趣味でやってるのか生活でやってるのか全く分からないけどヨーロッパでは沢山見ることができて、イチイチ小銭を投げていたらかなりの出費になるのでこの程度ならタダで見てもいいだろうとそのまま通過してしまいました。そもそも描いている人の顔を誰一人知らないからねぇ。感心さえしなかったのだけど。

青い海サンセバ20150111

ラ・コンチャ湾という湾が街に面しており、これは絵になる風景。

ビーチ20150111


とそこには、噂では聞いていた日光浴のご婦人達が。ん~~写真の端っこに写っている人が長ズボンはいているでしょう?だからそこそこ涼しいのよ。そんな気温でも平気でおっぱい見せながら紫外線を吸収したいってんだから白人さんにとってはよっぽど太陽ってのはありがたいんだろうねぇ。そんなにありがたいなら「太陽を中心にして地球がそのまわりを周っている」っていう天動説だって素直に受け入れてもよさそうなもんだが、そうでもなかったってのはこれまた不思議。折角の色白の白人さんが日に焼けたくて、生まれながらにそこそこ日焼けしている日本人が白く見せたくて肌が荒れるほどファンデを塗ってるってのは神様がみたらどう思うんだろうか。
サンセバ20150111

このラコンチャ湾を上から見る方法があるのだけど、そこにはバスで行きケーブルカーを乗り継ぎ。木造ケーブルカーでのぼった先には流行らないと思われる遊園地があり、


錆びれたゴリラ20140111

こんなよくわからないアトラクションが。定休日だったのが残念だがこのゴリラ、白いねぇ。白いゴリラと言えば白豚ゴリラ馬だ!主夫太郎といえば白豚コリラ馬との対決の行く末が気になるが未だあの夢の続きは見ていないなぁ。ちなみ「白豚ゴリラ馬」で検索すると主夫太郎の記事がトップで出てきます。どうも僕のオリジナルキャラクターらしいねぇ。ただ、これ見てすぐ白豚ゴリラ馬って思っちゃった。

ここから20150111


遊園地の上にはこんな古い石造りの塔が建っている。中にはエレベータもあるがとても信用できる代物ではなく実際使われておらず、徒歩でてっぺんに登ると、

港全景20150111



こんな風景が。風も強かったけどそれでも随分長く見とれてました。素敵でしたよ。


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

そんで街に戻ってホテルに帰ろうと思ったけど、調べるのが面倒くさくなって、「行き先の地名が、なんとなく見たことがあるなぁ」って思ったバスに乗ってみた。するとなかなかいい感じでホテルから街に向かう道を通り、このあたりで降りたらホテルまで歩けるなぁ、でも、もう少しホテルに近づかないかなぁ、なんて思ってたら急に方向が変わってどんどんホテルから遠くなってしまった。行き先がとても不安になったが終点まで行こうと思って乗っていると、なんと最初にバスに乗ったところに。循環するバスだったわけ。仕方がないので丁寧にバスを調べて乗るバスを決めて乗り込む。一番後ろの広い席に主夫太郎とカミさんが陣取ると随分空いているバスなのにやっぱり一番後ろに乗る親子連れが。ん?って思っていたら

「日本人の方ですか?」

と、いきなり日本語をしゃべりだした。これには凄くたまげた!!たしかにこの親子連れは、バス停でよくこっちを見ってたのだが......まさか日本語をしゃべれるとは....

どうも伊勢志摩スペイン村でご主人が働いていた関係で日本に住んでいたらしく、なんと前日まで日本にいたとのこと。日本で生まれた可愛い坊やは日本語はしゃべれないらしい。サンセバスチャンはいい街ですね、なんていうと「日本からは遠くて時差ボケが大変」なんて言ってた。確かに日本からスペインは直行便もないし大変だ。楽し懐かし会話のうちにホテルの前のバス停についたので手を振って笑顔でお別れ。久しぶりに聞いた日本語がなぜかスペイン人が喋っても懐かしかった。

バスを降りてホテルに向かう途中、

「俺たちさぁ、スペイン人の悪口とかバス停で言ってなかったよなぁ。」

とカミさんに聞いてみたら

「私もそれを心配してたけど、バス停では言ってないよ。街歩いてるときは色々言ってたけどさ」

と僕が思っていたことを言った。

「そうだよな、ケツがでかいとか、ウェストのくびれなんて所詮あってもなくてもあんな太さだとデブはデブだとか」

「まぁ、でもあの人凄くスレンダーだったしそれ聞いてもなんとも思わないと思うけどねぇ。」

「日本語が通じないと思って勝手なこと言わないほうがいいな、今後気を付けよう。」

とまた一つ賢くなった。今思うと、「人のことを悪く言う性格を直そう」とは思わなかったみたいで、まぁ、40歳前後の人間性なんてこんなもんだろうとは思う。

次回、もし更新があればサンセバスチャンのグルメのお話でもと思います。

 
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コメント

No title

一瞬、江の島かと思ったけど湾に浮かんで島につながっている景色はこんな感じになるのかな。

上からの景色は素晴らしい。しばらく見ている気持ちがわかります。

感想を言い合うのは仕方ないでしょうね。当然、違いをしゃべるから悪口にもなるし。

3つ子の魂100までも、そうそう性格は変わりません。

No title

やっぱりスペインは空の色が違うなぁ。
サン・セバスチャンは2回訪れたことがありますが、最初に訪れた時はどこかでETAのテロがあった直後でETAの活動家が多いと言われるサン・セバスチャンはちょっと危険なイメージがあってびくびくしていたけれど、ETAが活動を停止した今は安心して観光できますよね。
サン・セバスチャンでは美味しいバル探しに力を入れ過ぎて(結局見つからなかったけど)、殆ど観光していない気がします。
高台から景色が眺められることすら知らなかった(汗)
パリのメトロで友人と散々フランス人の悪口を言っていたら、前に座っていた仏人男性が日本語の本を読んでいて焦った記憶が蘇りました。
あの人、何も言わなかったけど、絶対耳がダンボになってたはず(笑)
真夏に長い手袋をし、つばの広い帽子を被り、更に日傘をさしている日本女性観光客の姿は、フランス人の目にはかなり異様に映っているようです。
日焼け大好きヨーロッパ女性は皮膚がんに、美白文化のアジア女性はくる病に気をつけるべし。

No title

2本めです~
ラ・コンチャ湾、あんこさんと一緒!一瞬、これは江ノ島だわ~って思ったら、上からみるとまったく違って、小さな独立した島なのですね。
それにしても、空の青と建物の白のコントラストが美しい~
スペインのレストラン、すごく楽しみ!
スペインのワインは、安くて美味しいものが多いし、魚貝をふんだんに使ったパエリアも美味しいだろうな~今流行りのバル!先日みた、「世界町歩き」でも素敵な雰囲気のお店が沢山あったの~
4月にスペインに行く予定をしているのですが、残念ながらセット旅行なので、自分たちでレストランを選ぶことはできなそうです。次回を楽しみにしています^0^

No title

こんばんは。
奥様、インフルにかかってしまわれたのですね><
今流行ってますものね。
どうぞお大事になさって下さい♪

スペインは、昔マドリッドの地下鉄で怖い目に合ったことが
あるのですが、こちらは長閑な感じのする素敵な所ですね。
ビーチでトップレスの女性を隠し撮り?して大丈夫でしたか(笑)

そうそう、日本語わからないと思って色々言っちゃいますよね^^;
気をつけないといけないです。
それにしても志摩スペイン村は何度か行ったことがあるので
そこで働いていた人の家族に会うなんて、何か面白いわ〜♪

No title

こんばんは(^^♪

世界の地理‥全く疎いので
ただただ景色を眺めてホホウと簡単しっぱなし。
スペインで知ってることと言ったら
サグラダ・ファミリア、パエリヤ、サッカー‥イメージが貧困。

以前読んだ小説では
スペイン人は一日に5回食事をする‥
メインは2時ころで他は軽めのものをとるって。
本当でしょうか。

壁に耳あり障子にメアリー
外国に行ってもそうなのね。

Re: No title

あんこさんコメントありがとうございます。

> 一瞬、江の島かと思ったけど湾に浮かんで島につながっている景色はこんな感じになるのかな。

江の島もこんなくらい世界で認められればいいですねぇ。

> 上からの景色は素晴らしい。しばらく見ている気持ちがわかります。
> 感想を言い合うのは仕方ないでしょうね。当然、違いをしゃべるから悪口にもなるし。
> 3つ子の魂100までも、そうそう性格は変わりません。

まるで、僕が3歳のときから人の悪口がすきみたいですねぇ(笑)

Re: No title

タヌ子さん コメントありがとうございます。

> やっぱりスペインは空の色が違うなぁ。

フランスと地続きですがねぇ。確かに空の色が違う気がします。

> サン・セバスチャンは2回訪れたことがありますが、最初に訪れた時はどこかでETAのテロがあった直後でETAの活動家が多いと言われるサン・セバスチャンはちょっと危険なイメージがあってびくびくしていたけれど、ETAが活動を停止した今は安心して観光できますよね。

スペインもどっかが独立するだのしないだのと全くつまらない喧嘩をしているらしいですが、
それは外国人の我々にとってはかまわないです。しかし、治安が低下するのはよくないですね。
勘弁して欲しいです。

> サン・セバスチャンでは美味しいバル探しに力を入れ過ぎて(結局見つからなかったけど)、
> 殆ど観光していない気がします。

美味しいピンチョスを一つ二つ見つけるならともかく
美味しいバルは難しいでしょうね。料理は雑だと思いますよ、全体的に。

> パリのメトロで友人と散々フランス人の悪口を言っていたら、前に座っていた仏人男性が日本語の本を読んでいて焦った記憶が蘇りました。
> あの人、何も言わなかったけど、絶対耳がダンボになってたはず(笑)

まぁ、悪口って聞いてる方も余裕があれば面白いですからね。
そんな罪ではないですよ、きっと。

> 真夏に長い手袋をし、つばの広い帽子を被り、更に日傘をさしている日本女性観光客の姿は、フランス人の目にはかなり異様に映っているようです。
> 日焼け大好きヨーロッパ女性は皮膚がんに、美白文化のアジア女性はくる病に気をつけるべし。

くる病になるほど太陽は避けないでしょうが、
あのバカ殿みたいな白いメークはついつい笑ってしまいます。

Re: No title

masakohimeさん コメントありがとうございます。

> ラ・コンチャ湾、あんこさんと一緒!一瞬、これは江ノ島だわ~って思ったら、上からみるとまったく違って、小さな独立した島なのですね。
> それにしても、空の青と建物の白のコントラストが美しい~

この色はやっぱり現地で見て欲しいです。


> スペインのレストラン、すごく楽しみ!

三ツ星ですからね~楽しみにしててください。

> スペインのワインは、安くて美味しいものが多いし、魚貝をふんだんに使ったパエリアも美味しいだろうな~今流行りのバル!先日みた、「世界町歩き」でも素敵な雰囲気のお店が沢山あったの~
> 4月にスペインに行く予定をしているのですが、残念ながらセット旅行なので、自分たちでレストランを選ぶことはできなそうです。次回を楽しみにしています^0^

あら、4月に行かれるのですね。それまでにはちゃんとレポート出来てると思います。
セット旅行、確かに楽ですがあわただしいですよね。今度は是非ゆっくりと行ってください。

Re: No title

shoko♪さん コメントありがとうございます。

> 奥様、インフルにかかってしまわれたのですね><
> 今流行ってますものね。
> どうぞお大事になさって下さい♪

もう元気になりました。ありがとうございました。

> スペインは、昔マドリッドの地下鉄で怖い目に合ったことが
> あるのですが、こちらは長閑な感じのする素敵な所ですね。
> ビーチでトップレスの女性を隠し撮り?して大丈夫でしたか(笑)

折角の観光地で寝そべっている奴をさけながらイチイチ写真なんぞとれませんよ(笑)
見せたくなければ脱がなきゃいい。脱ぐなら人気のない所で、むしろモラルだとおもいますよ。

> そうそう、日本語わからないと思って色々言っちゃいますよね^^;
> 気をつけないといけないです。
> それにしても志摩スペイン村は何度か行ったことがあるので
> そこで働いていた人の家族に会うなんて、何か面白いわ〜♪

偶然ですよね。
僕等がバスに乗り間違えたのが縁です。
不思議なものですねぇ。


Re: No title

はるさん コメントありがとうございます。

> 世界の地理‥全く疎いので
> ただただ景色を眺めてホホウと簡単しっぱなし。
> スペインで知ってることと言ったら
> サグラダ・ファミリア、パエリヤ、サッカー‥イメージが貧困。

まぁ、僕もスペインっていうとそんなもんですね。
ただ、行ってみるとちょっと感想が変わります。

> 以前読んだ小説では
> スペイン人は一日に5回食事をする‥
> メインは2時ころで他は軽めのものをとるって。
> 本当でしょうか。

これは本当かなぁ。
そんなに食ってばかりでなかったと思います。
もっともポテチなんかも一回って数えると、
日本の主婦のほうがよっぽど食べてるかも(笑)


> 壁に耳あり障子にメアリー
> 外国に行ってもそうなのね。

そうですね。
ところで、壁に耳あり障子にメアリー面白いですねぇ。
メモメモです。

No title

こんばんは~

綺麗ですね~
空の青さが目に染みるようです
ここしばらくどんよりとした雪時々曇り 時折嵐
みたいな天候の中にいるので、こんな風景は心が解放されるようです

情熱の国 スペイン
闘牛と、夜はバラを加えて情熱的に踊り出そうな
そんなイメージだけの国でしたが
マジマジとスペインの風景を楽しませて頂きました

Re: No title

きゃりあさん コメントありがとうございます。

> 綺麗ですね~
> 空の青さが目に染みるようです
> ここしばらくどんよりとした雪時々曇り 時折嵐
> みたいな天候の中にいるので、こんな風景は心が解放されるようです

もちろん凄く乾燥している空気だからお肌に良いかどうかはわからないけど、
この青さは必見です。もう一度見たい「青」ですよ。
しばらく行けないと思うけど。

> 情熱の国 スペイン
> 闘牛と、夜はバラを加えて情熱的に踊り出そうな
> そんなイメージだけの国でしたが
> マジマジとスペインの風景を楽しませて頂きました

まぁ、イメージは僕もそんな感じでした。
もっと色々行けば違った風景が見られたとは思いますが、
時間の都合もあったので次回は是非違うところに行きたいです。

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