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プロフィール

主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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フルーツで2品~今年最後のフレッシュ鴨~

2017.03.06 08:03|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生のみなさ~ん!!

今日は久しぶりにお料理のお話しですよん!

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吉祥寺のある商店街を歩いていたら、ブラッドオレンジが売ってました。血のような色のオレンジジュースを初めて飲んだときは感動しましたが、まさかあの実が日本で見つかるとは!早速買ってきましたよ。5個で560円だったかなぁ...まぁ、珍しい割にそこそこのお買い得感でした。初めての食材というのはやっぱり嬉しいものですよ。

ブラッドオレンジ20170306

ブラッドオレンジ!

大きさは小ぶりなオレンジと言った感じですね。もう皮からして赤いです。香りもあの匂いですよ。そんで剥いてみると、


皮むきオレンジ20170306

ブラッドなオレンジ

ブラット・ピットのことをブラピというらしいので、こいつはブラ夫ですな。きれいな赤でした。何にしようか迷ったのですがね、今シーズン最後のカルガモがフレッシュなままあったので、ポロネギ買ってきて、

ブラッドオレンジソース20170306

鴨のブラッドオレンジソース

作っちゃいました。オレンジと鴨ってそんなに合うかなぁって思ってたこともあったのだけど、やっぱり合いますねぇ。ブラッドオレンジにも合いましたよ。ソースは鴨の出汁に赤ワインを煮詰めて、最後にバター、ブラッドオレンジのしぼり汁と実を入れ、コーンスターチでつなぎました。まぁ、ワインを煮詰め切るのが面倒になったのでお手軽ソースですね。乳化が甘くちょっとカッコ悪いソースに。こういう料理作るときって必ず酔っぱらっているからあんまり繊細な作業ができないのでご愛敬です。

さて、果物つながりでもう一つネタを。カミさんがこんな調理器具を買ってくれました。

アイスデリ20170306

アイスデリ

というやつで、家庭用のアイスクリーマーです。もちろんシャーベットもできますよ。ハイアールという冷蔵庫の会社が作っているらしく、材料いれてスイッチ入れるだけです。とても簡単。我が家の秘蔵のリンゴジュースを使って、

シャーベット20170306

(元)リンゴジュースシャーベット

です。シャーベットなのに食べるとおなかがちょっとだけ暖かくなるような気がする不思議なシャーベットの秘密は決して言えません。我が家のお料理の幅が広がりました。カミさんに感謝ですよ。1万8千円くらいだそうです。300mlまで材料を入れることができるので、二人なら十分、4人ならお口直し程度のものはできます。シャーベットは材料が常温のままでしたから少し時間がかかり80分ほどでした。冷やしておけばもっと早くできますよ。如何でしょうか?



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獲物をモクモク燻製に~カミさんハッスル燻製日和~

2017.03.02 09:44|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生と燻製ファンのみなさ~ん!!

恒例モクモク艦隊の時期ですよん!


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第3回となりました猟期終わりの燻製の日です。去年は急きょカミさんの実家でやることになりましたが、今年は第一回と同じ場所、

もくもく艦隊20170302

多摩川緑地

でモクモク艦隊です。2日前ほどに整地を終えたばかりらしく、平ですごくやり易いです。この時期にバーベキューをする人も少なく人影はまばら。まさに燻製したい人にはパラダイスです。それにしても高層ビルを背景にモクモク艦隊が出撃する絵はなかなかシュールですねぇ。


飛んで多摩川緑地~♪
ビルに煙はシュ~ル♪
燻製の~♪バラダイス~♪



と歌いながら主夫太郎はご機嫌にお仕事(もとの歌を知っている人は45歳以上ですな)。もちろん主夫太郎に指示を出すのはカミさんが務める

もくもく指令長官20170302

モクモク艦隊司令長官

です。3年目だとさすがに貫禄が出てきます。この手作り燻製器は材料購入から設計組み立てまですべてカミさんがやってますから、もちろん当日は僕が2等兵、カミさんが長官ですよ。ありがたいことで、これで一年分の燻製が仕上がります。温度調整もだんだん板についてきましたが、ある燻製器が急に温度上昇!どうした!!って思ったら


出火20170302

出火してました!!

ちょっと頑張りすぎちゃいましたね。あはははは。無事鎮火しましたが、こんなハプニングがあってからずっと目を光らせていたので、

カップラ20170302

カップラーメン食べずじまい

でした。忙しかったことに加えコンビニで買ったのに割りばしが入っていませんでしたから全然食べるチャンスなし。ん~最近言葉が不自由な外国人の方が店員やっているときもあるので、こっちが気を使うべきでしたねぇ。

さて、肝心の出来上がりですが、


チーズ20170302

チーズ!!



コガモ20170302


コガモと豚バラ!!



カルガモ20170302

カルガモと豚バラ!!!



となかなかいい色に仕上がりましたよん。もちろん鴨達は主夫太郎が獲ってきた獲物ですぞ。豚バラは全8キロのお肉をつかいました。カミさんの実家に一つ送るから我が家では7キロの消費です。真空パックして冷凍しておくと傷まないので一年もちますねぇ。今年は薄塩だからもしかしたらパクパク食べちゃって早めに終わるかもしれません。出来上がってから一週間ほどで煙の香りが落ち着くのでそれまで試食はお預けですが、燻製の卵は食べてみました。

クンタマ120170302

カラスミとクンタマ!!

は、いい感じの前菜になってお酒がすすみましたよ。クンタマはちょっと薄味だったので来年はもう少し味を濃くしようと思います。卵は半熟に仕上げたものと、ちょっと強めに火を入れたものがあります。24個つくったからねぇ、長い間食べたいと思うとどうしても火の入れ方変えないといけないと思いましてね。ちょっと火の通りが深いやつは、

クンタマ220170302

鹿すね肉の煮凝りとクンタマ

なんて感じで食べてます。鹿の煮凝りがちょっと地味すぎるのだけども、こうやって卵添えるとちょっと明るくなりますねぇ。ん~来年も是非とも実施したいですな。カミさんの格別なお働きに感謝しながら一年間かけていただくことにいたします。




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2016年度群馬最後の猟~雉と青首のドキドキ猟~

2017.02.24 17:27|猟と獲物のお料理の話
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元女子高生とハンターのみなさ~ん!!

今日は群馬での最後の猟のお話しです。


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主夫太郎のふるさと群馬はいまいち人気が出ないし特徴もない。が、大好きな鳥さんたちがいます。今のところ沢山猟場は見つかっていないですが、僕にはちょうどいい感じ。決して必死にならず、獲れないときは実家にでも寄ろうかという気になります。群馬にいくつかの猟場があるのですが、今日はそのうちの一つで主夫太郎が鳥と奮闘したお話しをしましょう。

鳥というと大物はやはり鴨と雉です。鴨のなかでも青首と呼ばれるマガモの雄は大きさと美しさでとても人気があります。渡り鳥なので12月初旬ではあまり脂がのっていないのですが猟期終わりの1月末から2月あたりで獲ると脂が乗っており、とってもテンションが上がります。2月に入ってマガモが射程に入るととても心躍り、いつもの様な狩りができなくなるくらいです。

青首鴨のよいところばかり書きましたが残念なところといえば必ず池や川にいます。要するに水に浮いているというわけ。犬のいない主夫太郎は大きな池や広い川で鴨を落としてしまうと大抵回収不能になってしまうので猟場が限られます。万が一鴨が水に落ちた場合には、鮎釣りのときに使う、

ウェイダー20170224

ウェーダー

を着用し、6mの手網を使います。遠浅だとものすごい威力を発揮しますが、深い池などには岸から5メートルくらいが回収範囲になります。ウェーダーはウェットスーツと同じような素材でできていて体に密着するので着脱が大変。ひーひー言いながら着たり脱いだりです。


鴨飛来20170224

今回攻めたところは川でした。川のよどんでいるところに鴨がいることがあり(上のイラストの「よどみ」の部分)手前の河原にはたくさんススキが生えていて雉がいたりします。もっとも犬がいない僕にとって雉に会えるのは2回に1回くらいです。川のよどんでいるところに鴨がいれば何を置いても鴨を狙いにゆきます。鴨がいなければ最初からススキの中を雉を追い出しに右に左にと歩きます。この日も猟場に到着し双眼鏡でよどみをみると、小さな鴨がいました。鴨を川に落としてしまうと流れて行ってしまうので最初からウェーダーを着用する必要があります。ということでウェーダーに着替えていざ鴨猟へ!!!って思って念のためもう一度双眼鏡で見てみるとさっきまでいた鴨がいない!!.......畜生!ということでウェーダーを脱ぎ、チャップスという草の実がつかないズボンのようなものを履いて雉猟の準備をしました。余計な着替えのおかげで冬でも汗だく!!車の扉とトランクを閉めて、さぁ雉!!って思って、ふっとよどみをみてみると,,,,,

青首が10羽!!!

ええ!!!!僕がウェーダーからチャップスに着替えている間になんと青首が飛んできて着水したんですよ!!しかも10羽!!猟期終わりに太った青首が僕が猟場に到着したのを見計らって飛んで着てくれて目の前にいます。興奮を抑えつつも一生懸命ウェーダーをまたまた着て鴨猟に臨みました。

風が上流から吹いていましたので、上流から鴨に近づきます。イラストで言うと緑の矢印に沿って静かに静かに鴨に近づき、川に浮かんだ鴨を撃ち、さらに風上に飛んで来た鴨を撃ち落とす手はずです。一発目を撃ったあと素早く弾を補充し、風上に飛んでくる鴨に備えるというなかなかアクロバティックな猟になります。川の反対側は断崖なので必ず主夫太郎の前をあの綺麗な青首が飛ぶはずだと考えると楽しくて仕方ありませんでした。青首が遊ぶ川のよどみから150メートルほど上流からススキの林に入り抜き足差し足で、ススキの折れる音を風の音で消しながら近づきますよ。5分で2メートルなんて時もあります。とにかく静かに静かに、歩くというより這って進みます。たまに鴨の様子を首を上げてみますが全然気づいていません。

そんなホフク前進より遅い行進をしているそのとき、僕の2メートルほど前から黒い影がバサバサッと音を立てて横に這いました。ひ~!!という声を押し殺しながら目をやると、雉が僕に驚いて横っ飛びをして、

雉こける20170224

雉、こけちゃいました!!

という瞬間。なんで雉がこんな近くに!!なんて思った隙を突き雉は遠くに逃げてしまいました......

しかし、びっくりしましたよ。僕に驚いた雉が目の前で横っ飛びし、枯れススキに絡まりながらもがいたかと思ったら慌てて立ち上がり飛びあがったんですから。この雉は注意深くみていれば見つかったはずですが、鴨のことばかり考えていて全然気づきませんでした。とにかく獲物を逃してしまったのは残念至極...いや、でも僕にはまだ青首がいる!と気を取り直します。汗びっしょりになって近づき丁度よい距離になりました。いったん心を落ち着かせ、補充用の弾を確認し鴨の飛ぶ経路を想像して撃つ瞬間をシミュレーションします。よし!と心を決めて鉄砲を鴨の集団に一発撃ちこみました!これは遠いからなかなか当たらないし当たっても回収が大変だから当たらなくていい。素早く上下二連銃を折り弾を2発補充、こっちに、風上に向かって来い!とススキの間から川の水面をみると.....

ええええ!!なんでそっち飛ぶの!!

という方向に青首はみ~んな飛んで行ってしまいました。

ススキの林から立ち上がり鴨の後ろ姿を見送りながら気づいたのですが、風が止んでました。確かに寸前まで風が吹いていたのに色々考えている間に風が止んじゃったみたい.....失意のままよどみのあたりまで歩いてゆくと、とても良い風がまた吹き出しました.....この日は風がだいぶ舞っていたみたい。

ということで、今回はすべての鳥に神様が味方しましたよん。

悔しいといえば悔しいけど、よい猟でした。全然獲れなくてもウェーダーを無駄に脱いだり着たりしても、楽しい猟ってのがあるんですがねぇ、まぁ、伝わらないかなぁ面白さが。

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2016年度最後の鴨~鴨池をドキドキ奇襲~

2017.02.20 18:42|猟と獲物のお料理の話
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今年度最後の鴨猟の

お話しです


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猟期も終わってしまいましたが、猟のお話はいくらか残っています。今回は最後の鴨猟のお話しです。この日は師匠と8時半ころに、いつもあんまり鴨がいない池で待ち合わせをするはずでした。あと30分で待ち合わせ場所に着くというときに、師匠からメールが来ました。

「もう猟場です。鴨いません」

とのこと。集合が8時半なのに、8時には師匠は猟場にいるのか!!しかも池には鴨がいないとのこと。師匠より遅れて着くという申し訳なさと鴨がいないという残念なお知らせを聞いて焦った上にちょっと寂しい気分。とりあえず慌てて師匠に電話します。

「もう猟場にいるんですか?鴨いませんか.....」

というと

「うそ、うそ!あははは。ちょっと遅れるよ」

とまぁ、どうやら僕をからかったらしい。これでまだ鴨がいるかもしれないという希望の光が輝きはじめ気合が入ります。とにもかくにも師匠が遅れるってことだから、それなら早く行って池を覗いておこうと思いました。普段はそれほど丁寧に池を見ないのだけど、師匠が遅れるってことだから今回は丁寧に下見をしました。


鴨池図20170220


たいていは上のイラストの赤い矢印に沿って「いるかいないかはわからないけど突っ込むぞ!!」と言って池を攻め、驚いて飛び出た鴨を撃ちます。年に1度か2度しかいないのに毎回覗くというのはご苦労なんだけどもそれも猟の楽しみなんですよ。「いないか!畜生!!」なんてのも楽しみの一つといえば一つ。今回は師匠が遅れるそうだから鴨池を見下ろせる道から双眼鏡で覗いてみることにしたんです。待ち合わせと違う場所に車を置いて鴨池に続く道を歩きます。もちろん音がしないようにゆっくりとです。息も殺してますよ、もちろん。イラストの道を左からゆっくり歩いてくると、笹が途中で途切れてますがそこから顔を出してしまうと鴨にばれてしまう可能性もあるのでゆっくりゆっくり近づき笹の間から双眼鏡で覗きます。すると、


双眼鏡からカモ20170220

カ、カルだ!!!!

嘴が黄色いクリーム色の鴨がいるではないですか!!鴨の中でもマガモと並ぶ大きな鴨、カルガモです。もう少しで「カルだ!!」と声に出して言うことろだったです。とにかく嬉しい。嬉しさを抑えて、また来た道を車の方に引き返し、もうカルガモには気づかれないだろうというところで師匠に電話します。

「師匠!いますよ!います!しかもカルですよ!タカブ(コガモ)じゃなくカルです!!」

「え?カルがいるの?僕が行くまで飛ばなそう?」

「今のところ他のハンターいませんよ。飛ばないと思います。一緒にやりましょう」

「わかった!すぐ行くからね!」

と、師匠も楽しそう。僕も車に戻って待ち合わせの場所に着くとすぐ師匠が

「慌ててきたら道の凸凹で車がピョンピョン跳ねて犬も跳ねて大変だったよ、あははは。」

などと言って到着しました。僕が鴨から目を離して5分ほど、鉄砲の音は聞こえないし他のハンターもいない!ってことはまだ池にカルは居てそれはすなわち僕たちの獲物だ。

「何羽いた?」

と師匠が聞くのだが実はそこまで見ていなかった。

「いや、わかりません。とにかく一羽いるから喜んで電話したんですよ」

「一羽ってことはないな。ツガイで最低二羽いるよ」

なんていうものだからまたまた僕は舞い上がってしまう。うまくいけば二人で2羽だ。いやいや、全部の弾があたれば4羽か!なんて思いながら鉄砲を担いで池に向かいイラストの赤い矢印に沿って師匠と近づきました。鴨池に奇襲ですね。すると池の手前からす~っと二羽のカルガモが池の中央に向かって泳ぎます。

二羽だ!いただき!!!

と池に浮かぶ鴨を僕が一羽撃って頂き!銃声に驚いたもう一羽が師匠の方に飛び立ちます。そこを師匠が落ち着いてトン!と撃ってドサりと落ちました。ん~~なんて気持ちいい猟なんだ!いつも師匠に追い出させて撃たせてもらっているが、今回は僕が池を偵察し、覗いた双眼鏡にカルガモが映って、二人で忍び足で池に近づき僕が飛び立たせて師匠が撃ち落とす。お世話になりっぱなしだがちょっとだけ共猟の形になった気になってすごく満足してしまいました。師匠の落とした鴨ですが、

師匠が落とした鴨20170220

胸に傷なし!!

でものすごくいい状態でした。僕が撃ったのも胸に傷なくおいしくいただけます。しかし、楽しかったなぁ~。また来年まで猟はできませんが、今からとても楽しみです。





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2016年度終猟~今年も無事故無検挙~

2017.02.17 07:10|猟と獲物のお料理の話
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猟期おわっちゃったよ~

ああああああ


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今年もとうとうこの日がやって来てしまいました。そう、猟期の最終日2月15日です。バレンタインデーというのは世間的には一大イベントかもしれませんが、ハンターにとっては最終日の前の日という程度のもの。最終日の前日、師匠と猟をして、

終了前日20170216

猟果に恵まれました!!

出猟日数、本州36日、北海道12日で計48日。総獲物数52、そのうちエゾ鹿1、本州鹿3でした。獲物数は去年より減ったものの、カルガモや鹿の数が多くお肉はたっぷりで全くもって満足のゆく猟果。今年は四足猟の猟隊も2回ほど宿泊企画があり夜の飲み会も楽しく充実してました。猟隊としての猟果は鹿11頭、イタチ一匹で我々の猟隊としては豊猟。幹事をやらせてもらった身としてはこれ以上ない年でした。さらになんと言っても、

無事故無検挙!

素晴らしいの一言でしたねぇ。もう来年が待ち遠しいですが、また鉄砲の腕を磨いて来季に備えたいと思います。これから鉄砲のお掃除などなど色々忙しいのですがね、それも楽しみのうち。10月までの8か月間、あっという間に過ぎて欲しい一方、ゆっくり休みたい気もしてます。寂しいですよ、猟ができないのは。でもこの寂しさの分だけ猟期一か月前のワクワク感を感じられます。カミさんにも大分色々協力してもらったので、これからは優しくしなきゃねぇ。キノコ狩りや温泉旅行などなどカミさんと過ごせる時間を大事にしたいと思います。


~猟期後記~

10月1日の北海道への狩猟旅行から始まり千葉の共猟(鳥撃ち)で終るといういつものパターンではあるものの、やはり高々4年目だと色々な発見があった。蝦夷雷鳥猟はいつも不安だ。全然獲れなかったらどうしようなんて考えるのだけど、今年はどういうわけか沢山蝦夷雷鳥がいて10羽の猟果に恵まれた。鳥の性格を読むのはとても面白く、きっと来年も楽しく猟をするに違いない。台風の傷跡は北海道に残るけれども、蝦夷雷鳥はたくましく生きていてくれて自然というのはそうそう簡単に壊れるものではないのだろうとも思うし、去年獲れた森にもちゃんといたからハンターが遊ぶくらいは大した打撃にはならないのだろうと思わせてくれた。よい発見だったと思う。エゾ鹿が初年度以来の2頭目で実によかったが、ここで一番勉強になったのは撃ち上げや撃ち下ろしが難しくメガネが不利であるということ。いままで教えてもらったことがなかったので凄く勉強になり、来季に生かしたいと思う。発見というよりよい体験だったかな。本州ではどう考えても季節が遅れていたと思う。タシギの渡りが遅く、鴨の着きも悪かったが、猟期が進むようになっていつもの年のようになった。今年は小さい鳥をあまり狙わなかったが、タシギにはいつも通りお世話になった。ただ、土質改良がすすみ、いつまでできるか分からない。数は減っている。もちろん撃てるタシギが減っているという意味で生態系のことは分からないが、いずれにしろこれは寂しい発見だった。それと、なんと言ってもスズメがいない。僕が小さいころあんなに田圃にいたスズメが本当に少ない。群馬にも千葉にも茨城にも、考えてみると東京でも本当に少なくなってしまいとても撃つ気にならない。これは驚きと不安の発見だった。鴨が沢山獲れたのはよかった。カルガモはやっぱり美味しい。美しさで言うと青首には及ばないものの脂の乗りも良く冷凍庫に保存したのでしばらく楽しめそうだ。マガモが獲れなかったのは残念の極みだがそんな年でも終われば楽しい思い出。これもよい発見の一つかな。一方獲れないけれどもヤマドリを見るチャンスが増えて本当に良かった。来季は是非獲りたいがこれは神様の決めることで焦らずにやろうと思う。ちょっとだけヤマドリの行動パターンが分かってきたのは一つの発見かな。雉は師匠の御蔭で獲れたけど、猟期後半では外しまくってしまい後悔と反省が残るところ。シーズンオフの射撃練習に力を入れたいところだ。猟期が進むと射撃がいい加減になるみたいだ。これも発見だったが、去年や一昨年に気付いていてもよさそうなことだとは思う。

さて、今年も各地でハンターの事故・事件があった。ハンターだけでつくるSNS(Facebookのグループ)では事故・事件が起きると、すぐに事故を起こした人をやり玉にあげるような投稿が相次いでとても嫌になった。どうもハンターというのは自意識過剰な人が多少いるみたいだ。「ハンターがこういう人ばかりだと思われるのは迷惑だ!」なんて投稿が沢山あったが、一般人はそれほどハンターなんてものを意識はしていない。「鉄砲ってのは怖いねぇ」と思うくらいなんだが当のハンターはそう思えないらしい。飲酒運転で酷い事故が起こっても「ドライバーがこういう人ばかりだと思われるのは迷惑だ!」なんて言う奴を見たことがないし、そんな奴がいたところで、ああそうですかと思うだけだろうと思う。普通に考えればこれと同じ事だと分かるようなものだがやはり内側からでは見えないものもでてくるのかな。僕も年月を重ねるごとに色々なものが見えにくくなるのかも知れないから気を付けようとは思う。

トモエガモの錯誤捕獲の記事では、ブログ人生初、ハンターの書き込んだコメントに切れた。そもそも初めてコメントするのに「こんにちは」も「はじめまして」もないうえ、お前の文章はネタとして不要だとか、お前の意見なぞ「笑っちゃう」という趣旨の文章が書いてある。不愉快である旨の返事をすると、再度来たコメントには「穿った見方をされても」などと書かれていて一切の謝罪がなかった。そもそも文章というのは誤解が生じやすいから、最初の挨拶や定型文というものが必要なわけでそんなもの一切無視した小学生並の無教養なコメントをしておきながら「俺様の文章を誤解したようだな!それは穿った見方だ!」といわれてもフォローの仕様がない。謝罪するべきだと再度返信するも無視。アクセスログを見ると何度か来ているようだが謝罪のつもりがないらしく小学生どころか尻尾切って逃げる爬虫類並の脳みその人間だったらしい。コメントは削除するつもりだったが自戒のためにも残しておいて置こうと思う。


今年は去年よりさらに、神様に感謝した猟期だった。僕は非科学的なことは大嫌いなのだが、神様に対してはいてもいなくても構わないので感謝するようにしている。一年目、鉄砲をやって「命の尊さがわかった」と思ったこともあったがそれなら半矢をどう説明するのかと思う様にもなった。何故なら動物にとったら半矢なんて物凄い無駄死にだ。我々から逃げた先でものすごく苦しんで死ぬか、他の動物の餌になる。もしかしたら「命が消えてゆくことがどういうことか理解し実感するようになった」というのが正しかったのかもしれない。もちろん可哀そうだと思うこともある。一方で獲物が獲れればもちろん嬉しい。ハンターというのは動物の命が消えてゆくときに喜びを得ているのだと言われても仕方ないかとも思うが、ヒステリーな動物愛護狂が言うような「殺して楽しい」というのとは違う。もちろん悪とも思わないのだが、4年目の若輩者の僕がうまく説明するには荷が重すぎる。遠い日に提出する宿題としておこうと思う。




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