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主夫太郎2

Author:主夫太郎2
現在専業主夫です!
漁と猟の両方を楽しんでカミさんに栄養を供給するつもりでいます。以前お料理ブログをやってましたが不評だったので猟関係を交えながら僕の日常をレポートします。

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前世のカミさんが訪ねてきた話~主夫太郎の夢の話~

2016.11.14 20:34|雑文
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

今日は主夫太郎、全然笑いの無い夢の話です。

猟期前でネタも無いのよ(笑)


~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

例によって夢をみたのだが、支離滅裂なところはセリフを補ってある。いつものようにおかしな話ではなく、なんということはない話なのでこれと言って期待されるような展開はないです。ちょっと前に書いた記事なんだけど猟期解禁前でネタがないので載せちゃいます。

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

いつものように仕事に行くカミさんを玄関まで送り出したあと鍵をかけてお茶を飲もうとしたそのとき、チャイムがなった。またヤクルトの販売員かと思って無視しようと思ったのだが、何度もチャイムを鳴らすので、僕はヤクルトを買う覚悟をしてドアを開けた。すると、どういうわけかさっき出て行ったカミさんがいた。と、思ったのだが、さっき随分とラフな格好でメイクもせず出かけて行ったカミさんが和服を着て、髪を結い上げ化粧をして立っていた。僕は何が何だか分からなかったのだけども、一応「おかえりなさい、どうしたの?」と聞いた。すると、カミさんは

「おひさしゅうございます。ご迷惑かと思いましたがこれが最後かと思いお邪魔することにしました。」

????と頭の中が疑問符だらけになった。

「ま、まぁ、入りなさい。そんな格好じゃ会社も行けまい。」

というとカミさんは、ハイと言って玄関に入ってきてそのままでいるから、とにかくあがりなさいとリビングに入るように言った。リビングに入ったあとも随分と僕の後ろを歩いてばかりいるので僕はクルリと振り返り、どうしたのかと聞いた。

「私は前世のあなたの妻です。」

とカミさんは言った。ん?顔は今のカミさんと同じ顔だったが、そういえばなんとなく若干凛としている気もする。これは幽霊が出て来たかと思いちょっとぞっとしたが少々質問をして自分でも落ち着こうと思った。

「前世というのはいつごろかな?今は21世紀なんだが、ん~西暦とかわかるのだろうか。生まれはいつかな?」

というと、

「生まれは元禄です」

という。それじゃ江戸時代から来たのか...なるほど着物を着ているはずだ。その時代に僕は何をやっていたのだろうか。

「それで前世の妻ってことは、君は僕に会ってどうしようというのかな?」

というとカミさん、と言っても前世のカミさんだが黙ってしまった。まぁ、考えてみれば会いにきた理由など無いのかもしれない。そもそも江戸時代に生まれた彼女はこの様子だとどう考えても幽霊だろう。幽霊になってまで会いに来たということは何か言いたいのかもしれない。それならちょっと質問を変えてみようと思った。とにかく座り慣れてないだろうがリビングの椅子に座らせて、

「どういう夫婦だったのだい、僕達は?仲は良かったのかなぁ。僕は武士?」

と聞いてみた。

「はい、武士でございました。また、大変仲が良い夫婦でございましたがあいにく子ができませんでした。18で嫁いで25になっても子ができる兆行もございませんでしたので、お義父様とお義母様が大変心配をいたしまして妾でも作るか養子をとろうということになったのでございます。旦那様は妾は論外だといい、養子をとるのもまだ早いだろうとおっしゃりお義父様とお義母様のお話を聞こうとしませんでした。私からもお願いしたのですが『仲がいい夫婦のところに妾も養子もいるまい』とおっしゃっいまして....」

という。

「僕は前世でも妾を囲うほどの甲斐性はなかったんだね。現世の僕も子供はいないのだが、それはそれで楽しくやってるよ。」

というと、カミさんはキッとこちらを睨んで

「こちらでもその様なことをおっしゃるのですか。」

と言って深くため息をついた。現世でも変わらない僕に彼女は失望したらしかった。僕はその後どんな夫婦になったのか聞きたかったので話をするよう促した。

「それからもう2年程経つと、いよいよ子供ができないだろうということで大変申し訳なく思い私から離縁を申し出ました。大変つらい思いでしたが、私のためにお家を断絶するわけにはまいりません。すると旦那様は大変なお怒りなり、「絶対離縁はしない」とおっしゃいます。私の実家の父母も旦那様を説得しようとしますがそのたびに激高します。普段は大変穏やかなのにこの話になると手が付けられなくなります。最後にもう一度私からお願いしたところ....」

と言って言葉を切って下を向いたまま黙り込んだ。

「それでどうなったの?」

と聞くと、顔をあげてしばらく僕をみてこう言った。

「ぽっくりと」

「え?」

「ぽっくりと逝ってしまわれました。」

な、な、なんと!!前世の僕は腹を立てて死んじゃったのか!憤死ってやつだが、今でいえば脳溢血とかなのだろうか。くそ~なんてつまらない死に方だ。しかし妾を作れなんていう今だったら凄いありがたい話を何で僕は断ったのだろうか??ん~今以上に融通の利かない奴だったんだな、と僕は前世の自分のことながらだんだん腹が立ってきて目の前の机をたたいてやろうと思ったが、またここで怒ってしんじゃったら前世の二の舞だからグッとこらえた。

「それで、君はその後どうなったんだい?後妻にでも行ったのかい?」

と聞くとカミさんは唇をキュッとかみしめて話を続けた。

「私は葬儀が終わったあと実家に帰りました。するとどういうわけか短い間に父母に続き兄弟までが死にお家断絶。親戚を頼ることも出来ず、縁起の悪い女ということで後妻の口もなく、だからと言って私娼に落ちぶれることは御先祖様に顔向けできません。あらゆるものを質にいれ当座をしのいでいたのですが、とうとう最後に残った....」

「最後に残った?」

「最後に残った小刀で自害いたしました」

僕は言葉を失ってしまった。たしかにこれも元をただせば僕が妾を囲わなかった、いやいや、つまらないことで激高してしまったからこそと思うと本当に申しわけなかったと思う。しばらく言葉が見つからなかったが、

「それは気の毒なことをしたね。申し訳なかった。それで僕に恨みを言いに来たということかい?」

と僕はいくらかの祟りを覚悟して聞いてみた。すると

「いえいえ、そのようなことはございません。実は自害した者は成仏できず地獄に落ちます。人殺しなどの悪人は決して地獄から這い上がれませんが私のように勘案すべき事情がある場合はある一定期間地獄でお勤めをすると成仏できる掟になっております。ちょうどそれが今月の末になり、閻魔様からこの世にでるお暇をもらうことができました。今も魂は地獄の業火で焼かれておりますが、こうやってあなた様とお話できるお暇を頂けたのでご迷惑かとは思いましたが伺うことにいたしたのでございます。」

という。元禄が西暦何年かは分からないが、多分300年以上、僕のせいで地獄でお勤めしてたのかと思うと本当に心苦しく思った。何を話していいか分からないがとにかく話をしようと思い

「僕は、前世の僕は、君を大事にしたのかい?」

と聞いてみた。

「それはそれはもう。大変楽しい夫婦生活でございました。ただ、私も武士の家で厳しく育てられたものですからあなたが『甘えろ、甘えろ』というのだけれどもどう振る舞ってよいかわからずあまり可愛い嫁でなかったかもしれません」

と言う。今のカミさんはこんなことは絶対言わない。甘えろなんて言ったら大はしゃぎだろうから時代というのは人を変えるものだと思った。というかこの人は僕のカミさんの前世なのだろうか??

「ところで君は僕の今のカミさんの前世なのかい?」

「いえ、違います。成仏しておりませんから生まれ変わることができません。この姿は今の奥様からお借りした姿です。」

「あれ。僕は前世はこういう顔だったのかな?」

「はい、よく似てらっしゃいます...恥ずかしい」

と言って前のカミさんは顔を手で覆った。今ではあまり流行らない顔だが、江戸時代は流行る顔だったのだろうか。聞いてみたかったが、江戸時代でも現代でも器量が悪いというのもがっかりだから聞かないでおいた。

「もう思い残すことはありません。それでは失礼いたします。」

と、カミさんが言うので僕は慌てて

「まぁ、折角この世界に来たんだ。もう少しいなよ。甘いものでも食べるかい?」

と聞くと顔がほころんだので、僕は冷蔵庫から羊羹を出してあげた。

「美味しい!」

と彼女は喜ぶ。どういうわけか僕もとても嬉しかった。

「そうだ、お風呂でもご馳走するよ」

「いえいえ、そんな勿体ない」

「いや、地獄で散々血の池なんかに漬かって気持ちが悪いだろう。遠慮せずに入って行きなよ。この時代はね凄いんだよ。指先一つでお風呂が沸くんだ」

「指先で?」

と眉をひそめて考え込むものだから、僕は風呂場に彼女を連れて行き風呂を沸かすボタンを押した。お湯が給水口から出てくるのをみると彼女は目を見開いて大喜びをする。

「まぁ、どういうカラクリなのかしら?」

と言いながら出てくるお湯を見ているのだが、説明は止めた。余りにも難しいだろう。僕は手ぬぐいやバスタオルを用意して石鹸の使いかたなどを教えた。

「ゆっくり入りなさい。僕はうどんでも茹でておくよ。この時代10分もあればうどんが茹であがるんだ」

と言って僕は台所に入った。ツユを用意し、うどんがちょうど茹であがったころ、

「ご馳走さまでした。」

とカミさんが風呂から出てきた。僕は椅子に座ることを彼女に促し、茹であがったうどんを出してやった。男の方にお昼を拵えて頂くなど申し訳ないとカミさんは言ったが、そんなことは気にしないで食べなさいとちょっとだけ軽めの命令口調で言ってやった。その方が当時の感じがでるのではないかと思ったからだ。うどんを食べ終わったので、次は何をしようかと言ったら、

「いえ、甘いものとおうどんを頂きお風呂をご馳走になり、これ以上のことは望めません。私は何の御礼も出来ませんから。」

「いやいや、僕のせいで生きている時だけでなく地獄で300年も苦労したんじゃないか。大したことはできないんだから、そんな遠慮しないで甘えればいいじゃないか。是非とも甘えてくれよ。」

するとカミさんは着物の裾で顔を覆ってさめざめと泣きだした。

「どうしたのさ?」

「あなたは、生まれ変わっても私に甘えろとおっしゃってくださるのですね。それで十分です本当に十分です」

と言ってまたさめざめと泣く。僕はじっと黙ったまま、彼女を見ていた。すると彼女の体がだんだん透明になってくるのが分かった。

「あれ、君が薄くなるよ!!」

「お別れです。お元気でお暮しくださいませ。閻魔様から頂いたお暇、そろそろおしまいの様です」

「え!もうお別れ?何かできないか?僕に。大したことできないけどさ」

彼女はどんどん透明になって行く。すると彼女がふっとこちらを向いて

「私の名前、呼んで下さい。ぜひ、もう一度その声で呼ばれるのを聞きたいです」

「僕、君の名前しらないよ。名前は?」

「○×です」

その名前、今のカミさんと同じ名前だった。

「○×、○×さん、頑張れ、まだ居てくれよ」

カミさんの頬を涙が伝わった

「これで地獄にもどります。地獄の業火に焼かれるのもあと数日、成仏してもあなたは生まれ変わっているから極楽にはいらっしゃらないのですね。名前を呼んでもらって本当にうれしかったです。奥方様に申し訳ないことをいたしました」

と深々と頭を下げる。地獄の業火?そうか!成仏するまでにあと何日か地獄の業火に焼かれなきゃならないんだ。僕は椅子を蹴散らし冷蔵庫に向かい氷をつかむ。

「○×、これ、口を開けて!!」

彼女の実態はどんどん消えて行くが開いた口に氷を一つ入れる、二つ、三つめも慌てて口に放り込んだのだが、二つ目と三つ目の氷はカランと音をたてて床に落ちた。

「一つだけかぁ....」

もっと早く気づけば氷を持たせてやれたのに。前世でも僕のことだから大したことをしてやれなかったろうが、わざわざ前世から会いに来たカミさんにも十分なことをしてやれなかった。現世でもそうだからどうやら僕はカミさんに大したことをしてやれない、そういう輪廻らしい。がっかりだなぁ....と思ったら目が覚めた。カミさんは口を閉じて寝ていたが口を開けて氷を入れてみたくなった。でも、幾ら僕が見た夢を説明してもそんなことしたらきっと怒ったと思う。それと、前世のカミさんは一体どんな顔だったのだろうか。まぁ、次に夢の中に出てきたら聞いてみようと思う。


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北海道狩猟余話1~網走刑務所~

2016.11.06 19:32|雑文
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は~い!!

元女子高生とチョイ悪オヤジのみなさ~ん!!

悪いことすると刑務所行きだよ!


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北海道の最終日は無理をせず狩猟はお休みにしました。ちょっと観光やお買い物をしたのですが、今回はその時のお話。行き先は


1網走刑務所看板20161106

網走刑務所(監獄)

です。ん~なんだかなぁ、この看板!!看板の前に癒しの目的で植物が植えてありますが、それで看板が隠れていたりして.....中国語は少なくても読めませんね。まぁ、それでも癒しのお気持ちだけ頂いていざ刑務所へ!!出迎えてくれるのは....

2五寸釘寅吉20161106

五寸釘寅吉先生

です。逃走途中に五寸釘を思いっきり踏んだにも関わらずそのまま12キロも走って逃げた強者で、その時のエピソードがこのあだ名の由来だそうです。しかもこの寅吉先生、日本全国の刑務所で計6回も脱獄に成功したらしいです。んんんん~~~、6回衆議院選挙で当選するより凄いような気がしますぞ。晩年は模範囚だったそうです。6回も成功したらゲームとしてはつまらなくなったのかもしれませんね。

しかし、ルールを守れない悪党というのは脱獄するに至らなくても刑務所のなかでも悪党らしく、

3トランプ20161106

反則品のトランプ

なぞ手作りして博打をしていたそうです。まぁ、多分手作りしたうえにイカサマもしていたとは思いますけどね。そんな悪党なんてのは極寒の地でひもじい思いをして罪を償えばいいだろう!なんて思いますが、国の施設だけあってちゃんと食事も考えられています。この博物館網走監獄では囚人が食べている食事が試食できます。それが、

4監獄食20161106

監獄食堂(案外豪華!)

です。監獄食Aは焼きさんま定食、監獄食Bはホッケ定食です。僕はホッケ定食をお願いしましたが、脂が乗っていて美味しいホッケでした。餓死するくらいなら犯罪でもしようか?なんて思う人はいないとは思いますが、そんなことを心配したくなるような美味しいごはんでしたね。まぁ、もしかしたら本当の刑務所ではこんな美味しいもの食べられないのかもしれませんけども。

5監獄食堂20161106

監獄食堂では囚人の食事の風景も展示されてますが、この間に入って食べられるようにしてくれたら来場者はもっと喜ぶのに....って思いました。


6風呂20161106

食事の後は風呂!!

って、我々は思いますが、刑務所の入浴は厳しく15分で着替えまで終えなければならなかったそうです。しかも5日に一回くらいだったとか。ん~やっぱりお風呂に入れないのは僕にはきついなぁ。

網走刑務所では農園で働く作業もあったそうで、そうなると足腰も強くなりますよね。畑や田んぼで一日中働けば、僕の様なひ弱な人間だって強靭な下半身が出来上がるでしょう。実際そうだったみたいで、博物館の中にはそんな展示もありました。

7足腰20161106

強靭な足腰!!

ん~どう考えても物理的にかなり難しい技をご飯を炊きながらやっちゃう、足腰が強化された囚人です。さらにベテランになると....

8こちらも足腰20161106

まるで椅子があるみたい

に振るまえます。ワラジを洗っているところの様ですが、涼しい顔ですねぇ。こんな肉体強化なぞするから、

9脱走20161106

軽く脱獄

されちゃうみたいです。極寒の地の網走刑務所から逃げ出した人が実際沢山いるみたいですよ。しかし逃げた後どうするつもりだったのだろうか....脱獄ってのは、まぁ、看守が馬鹿にされてるってことですよね。今はそんなことは無いだろうと思っていたら....

10看守20161106

思いっきりバカにされてる!!


これ僕がやったんじゃないですよ!!!!僕が見たときにはもうこうなってました。なんか直してあげたい気もしたけど、看守のズボンに手をかけた瞬間に見つかり、言い訳を聞いてもらえず警察が来て刑務所で逮捕されそのまま本当の網走刑務所に行くなんてシャレにならんので写真を撮るだけにしました。くわばらくわばら。皆さんも時間があったら行ってみてくださいね~。






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引っ越してきた吉祥寺~主夫太郎荷物に奮闘中~

2016.09.15 09:49|雑文
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は~い!!

元女子高生のみなさ~ん!!

やっとネット開通して久々の更新です。

吉祥寺で奮闘中ですよん


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大田区石川町から引っ越したのは9月3日でそれから10日以上たつけどもちっとも住みやすい環境にならない。ネットも事前のNTTの話では引っ越しから5日後の8日に開通するはずだったのに、一方的に13日の午後に変更されました。理由は下見に来た業者の話だと、「一階に住んでいる人の工事が11日で、それが終わらないと3階の人には回線が引けない、というより、NTTが引きたくないみたいです」という実に勝手な理由でした。一階の人がネットに興味が無い人なら直接3階の我々に回線を引かなければならないわけで、それをしないのは要するに工事の経費の問題でしょうな。13日の午後13時から17時の間に伺います、っていうから、夕方から用事があるから17時までに工事を終わりにして欲しいって言ったのに「それはお約束できません」って随分冷たいことを無機質な声で言う。それじゃ、言わせてもらおうかってんで、

「あのねぇ、お姉さん、8日って言われてたのに勝手に13日に変更されたんだぞ。そっちの都合で5日待たされたうえに、2時間ばかり急ぐ気になれないってのはどういうことだね?」

って言ったらちょっとビビったらしく、20分後に

「午前中に工事ができますけどよろしいでしょうか?」

って電話。人ってのは下手に出てると甘く見られるねぇ。嫌だねぇ、ニッポンのおもてなしってのは!おもてなしなんて全国民が出来るもんじゃない!少なくても俺はしない!参ったか!滝川クリステル!!あはははははは。

さてさて、我々夫婦にとっては同居して初めての大商業地域での生活でワクワクはしてます。高槻市もまぁ、大きかったけどやはり吉祥寺のように小さな街に大きな公園からオシャレなお店までぎゅっと詰まっている感じではなかったですねぇ。ツンとすました街なのかと思ったら、

吉祥寺祭り20160914

吉祥寺祭り

なんてのもあって、御神輿がいくつか出てたりしてました。僕は賑やかなのがあまり好きではないので、一応散歩はしてみたけど気分は盛り上がらずくたびれてしまって、3階のバルコニーからパシャりと写真を撮りました。

石川町の部屋に比べてちょっと収納が不便でして、

天井棚20160914

天井棚

なんかを突っ張り棒で作ったりして工夫してます。これカミさんに褒められましたぞ!ところが....こんな棚を作ったところで全然片付かないのは、こいつ

セラー故障20160914

ワインセラー

のせいなんです。我が家自慢のワインセラー2号ですが、引っ越しのときに壊れてしまいました。まぁ、引っ越し屋さんの扱いの問題だったのでしょう、四つある足の後ろ足の一つが陥没。ガクガクしちゃって全く役に立たないので、もちろん引っ越し屋さんの責任で修理してもらうのですが、12日経過した9月15日、8時45分現在、修理の目途もたってません。そのあいだずっとワインは箱に入って24時間エアコンがきいた部屋で待機。100本近いワイン、およそ10箱が片付かない!

それだけならたいした事ないのだけども、このワインセラーが運び込まれた部屋に本棚を設置しておうちの整理をする予定なのだが、設置したい場所が扉の近くなんです。ところが扉の近くに本棚を設置するとこのワインセラーが修理のとき運び出せなくなっちゃう。つまりワインセラーがこの部屋から出て行くまで、本棚が設置できず整理整頓が進まないってわけ。設置すべき本棚は2つあってそれがリビングにあるからリビングが整理できない、という風にトコロテン式に仕事が詰まって小さいことしかできない毎日が続いてます。「それじゃワインセラーをこの部屋の外に出せばいいだろう!」というご指摘は容易に想像できるけど、部屋の外に出すときに我々が更にワインセラーにダメージを与えると今度は修理してもらえなくなるので手も出せない状態。ああ、袋小路、武者小路、鶴田浩二。

そんな中、

20160915狩り釣り棚

水陸両リョウ用整理棚

は新調してご機嫌に整理整頓できてます。いつでも出陣可能!!かと思いきや、キッチンがまだまだなのよ。まぁ、それも色々な理由があるのだけども、結局さかのぼってみると原因はワインセラーってわけ。全然努力してないように見えるけどねぇ、

階段の外20160914

段ボールの山!

が既に部屋の外に。全部で100箱あったうち、およそ7割ほどは荷ほどきしてます。後は整理整頓なんだけどねぇ。
ブログの完全復活はまだまだ先の様です。猟期が来ちゃうよ~~。



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主夫太郎引っ越し準備中~さよなら23区~

2016.08.26 09:36|雑文
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主夫太郎、23区から引っ越しちゃいます。

ん~モテなくなっちゃうよ~


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まぁ、23区に住んでいたからと言ってモテるわけでもないし、そもそも今からモテても仕方ないが、引っ越しが決まったときはとてもガッカリしました。カミさんの勤めている会社の寮の耐震補強のため強制的に追い出されてしまうことになったわけでそのあたりもかなり悶々とした感じで、カミさんなんか半分怒っていました。といっても仕方ないので、

着々段ボール


着々と段ボール詰め


してます。そんで行き先は同じ東京の吉祥寺です。僕もカミさんも凄くがっかりしていて、カミさんが泣きべそ半分で会社のランチでかなり愚痴ったら、

「住みたい街ランキングで何年もトップでしたよ」

と言われてとても羨ましがられたらしい。んんん???吉祥寺ってのはそんな楽しい街なのか???と思って色々調べてみると結構おしゃれな街で美味しいレストランも沢山あるとか。東京のはずれにあってタヌキでも毎日出るのかと思ってたら案外都心に近く、僕の大好きな渋谷(ただ単に鉄砲屋さんがあるっていうだけなんだけど)まで井の頭線で一本だということも分かってかなりテンションが上がってきました。まぁ、住んだことない奴に聞くランキングってのもどうかと思うけどさ。とにもかくにもショッピングも楽しめるみたいで、どうも大田区石川町なんかよりとっても楽しそうだ。そもそも石川町は何もないしね。

そうか!

吉祥寺でお買い物するために

色々捨てちゃえ!!

ってことで、

粗大ごみ20160826

粗大ごみ出しちゃいました!!

20年使った勉強机と独身時代にカミさんに買ってもらった椅子ですが、生活のスタイルが変わったのでさよならです。カミさんにちょっと悪い気もしたけど、仕方ないですね。3階に住むので草刈機も捨てちゃいます。どんどん断捨離!!!!っておもってた矢先だったのですが、

竿買っちゃった20160826

竿買っちゃいました!!

あはははははは。まあ、忙しくしてますよん。
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魔法使いになった夢

2016.08.12 11:24|雑文
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今日は不人気な夢の話です~


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久しぶりに面白い夢をみたので記事にしておこうと思います。お友達からFate/ZeroっていうDVDを借りてみたのが影響しているとおもうのだけどもどういうわけか僕が夢をみるとコメディになっちゃいましたねぇ。いつものように支離滅裂になっている部分はセリフなどを補っています。
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気が付くと僕は石造りの部屋の中にいて魔法使いのような長いローブを着て杖をついて立っていた。目の前には西洋の鎧を着て大きな剣を持っている人間がおり、こちらを鋭い目つきで睨んでいた。

「我が名はアーサー王。汝の名は?」

とその人は言った。

「主夫太郎です」

と僕はおどおどして言った。

「汝は土の精霊により魔力を与えられし魔法使いとしてこの世に召喚された。これからデニファルスの森に棲む魔女を倒しにゆく。神の名のもとに人が神と契約した正義の理に従い、汝のその力を貸して欲しい」

と、仰々しいお願いの文句ではあるが、かなり高圧的かつ強制的な口調で話しかけてきた。ひ~!大変なことになったぞ。折角平和な平成の世に楽しく暮らしていたのにえらい所に呼び出されてしまった!とにもかくにも僕は魔法なんて使ったことがないので連れて行っても役に立たないだろうから、その辺りを正直に言ってこの危険を回避し平成に帰してもらおうと思った。

「すみません。僕は専業主夫でして魔法使いではありません。魔法なんて使ったことがないです。何かの間違いじゃないですかねぇ。魔女退治なんかに連れていっても役に立たないと思いますが。できればおうちに帰りたいです。」

というと、アーサー王の隣にいた鍵鼻の老女が

「何を申すか!汝は土の精霊を通して召喚された選ばれし者。大地に関わる魔法が使えるハズじゃ!汝の手にする魔法の杖を振り秘伝の呪文を唱えれば大地を怒らせることさえできるはずじゃ」

と言った。ん~そんなこと言ってもねぇ。なんか知らないうちに杖もってるけど、これが魔法の杖なのか.....僕はしばらく考えたがそれなら「魔法を使えないところ」を見せれば納得するんじゃないかと思い杖を振り回して適当な呪文を言ってみることにした。頭の上で杖をクルクル回したあと、

「震度2」

と言ってみたが何も起こらない。しーんとした時間が流れる。「ほら、やっぱり僕は魔法使いじゃないでしょう?」というセリフの「ほ」を言おうと思ったそのとき地震が起きて我々がいる石造りの建物が20秒ほど小さく揺れた。アーサー王を始め周りの従者どもみんなが床に座り込み「おお」という感嘆の声を上げる。確かにヨーロッパでは地震はまれだからこんな風に驚いても不思議ではないなぁと思ったが同時に、「あれ、僕は魔法使えるなぁ、不思議だなぁ」と思った。すると先ほどの鍵鼻の老女が

「おお!やはり我々の召喚術は間違いなかった。大地を怒らせ城を揺らしたぞ」

といい、アーサー王が

「我が城を大地から動かすとは!再び汝に問う。我が剣と共にその魔力で魔女と戦うか?」

と先ほどより厳しい視線を投げかけるので、一回魔法が使えたのも手伝って

「承知いたしました」

と何だか畏まって依頼を受けてしまった。安請け合いにもほどがあるが逃げ道もなかった。それにしても、試しに使ったのが「震度2」でよかったよ。「震度7」とか言ってたらこのアーサー王の城はガラガラと音を立てて崩れ僕もアーサー王と一緒にこの石の建材の下敷きになって息絶えていたろう。ん~魔法というのはあまり強力なものを使っては自分の身も滅ぼすことになると今回の出来事で学べてよかったと思った。

アーサー王は馬にまたがり僕は鍵鼻の老女と同じ馬車に乗り魔女退治に向かった。現地に着いてみるとすでにアーサー王の軍隊が魔女と戦っている様子だった。円卓の騎士達も大分苦戦しているようで、アーサー王の到着を待ちわびていたようだった。

「我が君、召喚は成功したのでしょうか?」

と一人の騎士が駆け寄ってきて唾を飛ばしながら、なかば懇願するようにアーサー王に訪ねてきた。するとアーサー王は僕を小さな岩の上に立たせ

「みよ!この者が我々を勝利に導く魔法使いじゃ!!」

と僕を紹介した。みなが笑顔になる。

「では行くぞ!我に続け!!」

と言ってアーサー王は馬にまたがり森の入り口で待っている魔女の方に向かってく。すると円卓の騎士達がなにやら手で合図を送るとアーサー王を援護するように陣が組まれてあっという間に隙のない行進が始まった。僕と鍵鼻の老女は輿に乗せられ後方から続いたが、やがて陣の中をかきわけるように進みアーサー王のすぐ隣を行くことになった。森の入口に立つ魔女はとても美しく、多くのゾンビみたいなものを従え森の入り口に立っていたが我々を見つけると声を荒げた。

「アーサー王よ!なぜ我々がこのデニファルスの森で静かに暮らすことを認めぬ」

「黙れ!この森を明け渡せばそれで良し。このアーサーが必要とするのはこの森の発する魔力そのものじゃ。その魔力を今お前が独り占めしておる。我が国の安寧のためにその魔力を差し出し、我が妻となれ!さもなくば死あるのみ!」

おいおい!!!随分と我儘だな。美人から魔力を取り上げて妾にでもするっていうのかよ。いいじゃねぇか放っておけば。酷い奴に加担することになったなぁと思ったが仕方あるまい。アーサー王の人格まではあの短い時間では見抜けない。

「しかたない!行くぞ!!」

と魔女が杖を振るうと先ほどのゾンビが目に見えないような速さで我が軍の足軽どもを切り捨てて行く。なんて凄さだ!!あっという間にアーサー王の軍隊は押され気味になり本当にこちらが危なくなってきた。

「あはははは。我が美貌がこの地の魔力を増幅しているのじゃ。この美しさを愛でながら死を迎えることを喜べ。あはははは」

と高笑いをした。確かに凄い金髪美人なんだけど、言い方がちょっと気に食わなかった。しかしどうすりゃいいんだろう....アーサー王は

「おい主夫太郎!どうにかならぬか」

と言ってくるが地震くらいしか起こせない僕にはどうしようもない。と、隣に座っていた鍵鼻の老女が

「土の精霊にちなんだ魔法を早く!」

と急かしてくる。ん~それったってねぇ...と考えたのだが、ふっと閃いて杖を魔女に向けながら呪文をつぶやいてみた。

「仙台・水戸・名古屋!!!」

すると杖の先から緑の光が出て魔女に当たり魔女が顔を抑えて苦しみだす。するととても美しかった魔女の顔がどんどん変形して、ん???日本人の顔になった。それも、まぁ、なんて言うか、そんなに美人で無い顔に(注:3つの都市は「日本3大ブス産地」などと言われていますが実際そんなことはなく単なる都市伝説です。主夫太郎も仙台に住んでいたからよく知ってますが追い込まれてついついこの呪文が出て来てしまいました)。おう!流石に土の精霊から魔力をもらっているだけあるぞ。土地に関係していることなら何でも僕は呪文として使えるらしい。と、周りをみるとゾンビのスピードが弱まり我が軍が少し盛り返してきた。なるほど魔女の美貌が魔力を増幅しているというのは本当らしかった。するとアーサー王が

「なんじゃその鼻ぺちゃ顔は!魔女よ!我が妻となれと言った前言は撤回じゃ!」

と全然悪びれずに言う。酷い奴だなぁと思ったが西洋人はこのくらいドライなのかもしれないとも思った。魔女も自分の顔が気になったのか手鏡を取り出し自分の顔をみると突然地面に向かって大きな声を出して泣きだした。その慟哭はものすごい魔力が含まれていたらしく、魔女自ら操っていたゾンビもアーサー王の軍隊も蒸発するようにいなくなってしまい残されたのは僕とアーサー王と鍵鼻の老女と魔女だけになった。それにしたってそんなに悲しむことかないのになぁ。僕がかけた魔法とはいえ、なんか仙台と水戸と名古屋の女性にとっても失礼な気がするぞ。といっても一番失礼なのは僕なのでその辺りの指摘はしないでおくことにした。魔女は慟哭がひと段落するとこちらを鋭い眼光で睨み

「お~の~れ~」

と言ったかと思うと両手を大きく広げた。すると彼女の後ろに後光が差し、その中から真っ黒く鋭い矢の様なものがこちらに飛んできた。

「闇の連弩!」

とわざわざ説明してくれたが、そんな技の名前はどうでもいい。当たったら死んじゃいそうな真っ黒な矢がとにかく雨の様に降ってくる。と、鍵鼻の老女が一歩前にでて何か呪文を唱えるとバリアみたいなものが生成され我々を闇の連弩から守ってくれた。それでもなお魔女は闇の連弩を放つのを止めない。

「あとしばらくしか防げぬぞ」

と鍵鼻の老婆が言う。

「この闇の連弩はあの魔女の最大の特徴じゃ!この森を魔力の供給源として放たれる闇の連弩は我が防御の魔法といえどそう長くは持たぬ。あれさえなければパッとしない魔女なのじゃが...」

と老婆が言う。何か僕に使える魔法がないか考えてみた。闇の連弩を奪い去りいまいちパッとしない魔女にねぇ.....とまたまた閃いた。僕は魔法の杖を頭の上でクルクル回した後、魔女にその先をむけて大きな声で呪文を叫んだ!

「群馬~~~~~~~~~」


すると魔女の後光が消え闇の連弩もあっという間にとまった。鍵鼻の老婆が訪ねてきた。

「何じゃ今の魔法は?」

「この魔法をかけられた者は特徴もなくなりパッとしないイマイチな感じになります」

と説明した。若干わが生まれ故郷の群馬をディスってしまったが命がかかっているのだから仕方あるまい。そんな説明をしている間に魔女は地を這うようにしてアーサー王に近寄り接近戦を始めた。魔女は剣を3つ脇に差していたが、一つの剣を抜くと

「風の剣!!!」

と言ってアーサー王の頭上に振りかざす。すると竜巻がアーサー王を包みアーサー王が身動き取れなくなった。魔法がきいて余裕が出たのか額の汗を拭い去る魔女。するともとの美人に戻っていた。僕の魔法が切れたらしい。ってことは魔力もまた増幅されるようになったのだろうか。とにかく凄い竜巻がアーサー王を包んでいる。頼んでもいないのにまたまた魔女が説明を始めた。

「我が宝剣、風の剣の威力を思い知ったか!これより炎の剣を貴様の胸に差し地獄の業火でその身を焼き切って灰にしたあと、闇の剣で二度と出てこれぬ闇の世界に貴様を閉じ込めてやる!覚悟せよ!!」

と魔女が言うとアーサー王が

「待て、魔女!おぬし、我が妻にならぬか?」

と言う。

「さっき前言撤回って言ったろう!!」

と魔女が美しくも怒髪天を衝く形相で問いただすと

「いや、そうだけど、また美人になったよ♡」

とやたらとデレデレしていう。ん~なんだこのエロそうな顔は!!なんだか助ける気にもならなくなったがこちらの命が危ない。どうにかならんかなぁと色々考えをめぐらした。

「うるさい!!覚悟!!」

魔女が残りの剣の柄に手をかけようとした瞬間やっと考えがまとまった。アーサー王のエロさの御蔭で考えをまとめる時間ができたのだ。今回は杖を振っている暇がないのでなるべく大きな声で呪文を言った。

「群馬と栃木はどっちがどっち??」

すると魔女が急に不安そうな顔になって

「あれ、どっちが炎の剣でどっちが闇の剣だっけ??」

と迷いだした。やっぱり金髪の魔女は群馬、栃木の出身じゃなかったらしい。魔女の出身が北関東だとハッキリと群馬と栃木の差が分かっているのでこの魔法はきかなかったに違いない。迷い悩んだことで魔力が弱まったのか風の剣の効果が薄れた。すかさずアーサー王は剣を振りかざす。魔女は慌てて持っていた二つの剣で防御するが、アーサー王の怪力に剣が耐え切れず二つの剣は真っ二つに折れた。一瞬たじろいだ魔女だったが素早く呪文を唱える。

「無断拝借!!」

するとアーサー王の鎧と剣が消え失せ、いつの間にか魔女の装備になっていた。どうもアーサー王の装備を自分のものにする魔法らしい。にやりと魔女は笑うと剣で突いては振りおろし振り下ろしては突いてを繰り返しアーサー王に襲いかかる。丸腰のアーサー王はだんだんと追い詰められていくがどうしていいか僕は分からなかった。と、またまた土の精霊の魔力を引き出す呪文を閃いた。今度は魔力を充実させるために杖をいつもより多く回し最後の魔法になると予感がしたので一生懸命精神統一して大きな声で呪文を唱えた。

「東京ディズニーリゾート!!!」

すると魔女から紫色の光が放たれ彼女が装備していた剣と鎧が消えた。魔女はそのあと地面に倒れ込み痛い痛いと涙を流しながら苦しむ。ちょっと気の毒な気がしたが仕方あるまい。鎧と剣はアーサー王に戻っていた。またまた鍵鼻の老女が僕に聞いてきた。

「なんじゃあの魔法は?」

「あ、権利関係にやたらとうるさいんですよあそこは。無断で使用するとかなり痛い目に合うことになりますね、ディズニーは。そういうことです、はい。」

とイマイチ要を得ない説明をしてしまったが、これ以上この時代の人にはうまく説明できなかった。

「今ですアーサー王!!」

と僕が言うと、こちらを向いてうなずいたアーサー王は天に向けて剣を立て叫んだ

「エ・ク・ス・カ・リ・バ~~~」

アーサー王の剣が眩しい光に包まれ、魔女に向かって振り下ろされた。その直後魔女は完全に消え失せていた。僕はアーサー王の光り輝くエクスカリバーをぼんやり見ていたが、気がつくとその光は朝の光になっており、完全に目が覚めた。なんとなく疲れた夜だった。しかし、魔女には可哀そうなことしたなぁと後味が悪かった。


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